2006年05月11日

応援月間(BlogPet)

きのうsnowで、土っぽい入荷したいです。
snowの御飯も予定すればよかった?
九州へ月間を発売するはずだった。
snowはエントリへ予定したいです。
snowが発売ー!


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「snoow」がその辺適当でお願いしますを読んで書きました。

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2006年02月23日

お知らせ(BlogPet)

こないだ、snowが
新しいブログは、http://大丈夫.blog53.fc2.com/です。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「snoow」が書きました。

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2006年02月22日

お知らせ

ライブドアから引越しをすることにしました。



新しいブログは、http://sushigeisha.blog53.fc2.com/です。




まだFC2のことが分からないので、デザイン等はぐちゃぐちゃです。

また、過去の記事はおいおい移動させようと思ってます。



更新はここでは以後しないつもりですが、

ここはずっと置いておきます。




ライブドアのもFC2のも、どうぞよろしくね。


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2006年02月20日

自分の中の迷言。

他人がぼそっと言ったある一言が、

心の中にとどまっていることってありませんか?











私は、高校時代に友人が遠山景織子のことを





とおやま かげこと呼んだことを

一生忘れることはないでしょう。




CIN〓MA―遠山景織子写真集












そして私も然り。





私は高校3年生の卒業式の次の日。

忘れもしない3月3日、




そう耳の日にピアスの穴をあけました。





私は勢いだけで行ったので、友人に5,000円を借りました。

その友人にお金を返さず、もう10年以上経ちます。




その話はおいておいて、私は医者でピアスをあけたのですが、

実際問題、別に医者であける必要は全くないと判断した私は、







ピアスあけたいな〜

と私の近くで言ってしまった後輩の耳バージンを

片っ端から奪っていきました。









明日ピアッサー持っといで。私があけたる!











そして、さらに勢いを増した私は、

母親の耳にも穴をあけてやりましたさ。









最初は親が産んでくれた五体満足な体に穴をあけるなんて、

と言う母親の耳に、真珠のピアスが光るのは時間の問題でした。



真珠のピアス







私に任せたら大丈夫・・・ふっ」









そして母親が、「ピアス貸してよね」と言ったその時に、

私は迷言を吐くことになるのです。











「ピアスを貸し借りするのはね、










パンツを



貸し借りするのと



同じなのよ!!!











それ以来、母親はピアスを借りようとは考えなくなったようで、


私が母親のピアスをしているのを見るやいなや、










「私のピアスをしないで!!







パンツとピアスは一緒


なのよ!」




と叫ぶのである。




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2006年02月19日

思い込みの激しさ。

この1週間、アルバイトをしてまして、
ちょっと失礼いたしました。




アルバイトの話は明日以降に回すとして、

一つどうしてもダメだったことがあるんです。








人間ってはっきり言って、

初対面の人の名前なんて聞いたって分からねぇ。






その名前がなんとなく自分の中のイメージに合っていれば、

2,3回で覚えるのですが、


そうじゃないときは、、、ねえ?







この人は都道府県の名前だ。

この人は方角だ。




この人は中村敦夫っぽいから、中村。



とか、なんとなくのイメージで

顔と名前を合致させていくものなのです。








そして自分の中で、その名前っぽい人リストの

厚みが増してくるわけです。






今回のアルバイトで、私の中の


大倉イメージと、

実際に今回お世話になった大倉さんと、





どうしても、どうしても

合致しないのです。






どうしても、どうしても



私には大浦さんにしか

思えないのです。






心の中では「大浦さん、おはようございます




実際は、「あ、おはようございます










うがーー!!






結局、1週間、大倉さんの名前を呼ぶこともなく

アルバイトは終了してしまいました。





違うことは分かってるんですよ。

でも覚えられないんです。



でも大変お世話になりました。



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2006年02月16日

漢字バトン。(BlogPet)

きょうは、ゆもイメージした。
そりゃ己へsnowが友人も変革するはずだったの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「snoow」が書きました。

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2006年02月15日

あふれたり、足りなかったり。

先週からずっと夜寝るときに、

「これがないから明日買いに行こう」と思い、

次の日の夜、

「あ、買うの忘れた。明日買おう」と思い、

その次の日の夜、

「あ、また忘れた。明日こそ買おう」と思い、

その次の日の夜、

「私、いつになったら買うんだろう。明日買おう」




とエンドレスループのように買わないものがある。






今の私の場合、それは、



コンタクトの洗浄液


なんであるが、今日も忘れた。



というか、晩、コンタクトをはずす瞬間だけ思っており、

その瞬間以外は全く思い出しもしない。




だから、コンタクトを換えにコンタクトセンターに行くとき、

洗浄液もまとめて、10本ぐらい買うのだ。



どーせ、使うものだから。







その時は売れるぐらいあまっているはずなのに、

なんで、今は1本もないの?


とこういうことである。









あるときには売れるぐらいあるし、

ないときは、しずくすらない。









でも、お金はいつまでたってもあまることがありません。


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2006年02月14日

なんでだー!

電車に乗っていて、自分の降りる駅はあと5個だとしよう。



すごい眠気に襲われて、席に座るや否や目を閉じる。



4駅目ぐらいでふと目を覚まし、

「次だ」と確認し、また目を閉じる。







「もうそろそろかな?」と目を開けると、






自分の降りる駅のちょうど扉が閉まった後なのは、




なんでだーー!











疲れてるからだー!






ぐすんぐすん。




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2006年02月13日

初心の思ヒ出。

最初会社の女の子で、

おそらくこれからバラバラになろうかと思われる子たちと

できればこれからも付き合っていきたい。



その為の集合場所みたいな意味を込めて、

ブログを書き始めた。



私がどんなことをし、どんなことを考えているかを記し、

それをその子たちが見に来てくれて、

たまに私を思い出してくれたら、

そう思っていた。



だから最初は会社の子だけに教えた。







次の日は、友人にも教えた。








みんながそのメールを転送してくれたら、

私が知らないうちに、これが有名になるかも、

という切ない思いを込めて。






まー、結局、何人かには伝わり、

その中の何人かは見てくれており、

そして、ネットで私のブログに辿り着いた人たちも

何人か見てくれている。






今はそんな状態で、

それ以上手を広げるつもりもない。





別に世間の人に自分の思いを!という

強い思いを持っているわけでもなく、

淡々とこのブログを守ることに決めたのだ。






最近それが崩れているように思う。













弟、コレ見てる?








そんな疑惑が今私を刺しているのである。






で、どうなのよ。





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2006年02月12日

何かを選び、離れるという選択。

「わが社のホリエモン」の取扱説明書




私は昨年10月からlivedoor blogを使ってるのだが、

つい先日ホリエモンが悪いことをして捕まった。



でもまぁlivedoor自体がなくなったわけじゃなく、

「ちゃんとブログは運営しますよ」とのことなので、

今もまだlivedoor blogを使っている。





新しい企画で

ライブドアに物申す!

というブログが立ち上がった。



ライブドアから色々な立場の有識者に手紙を出し、

その問いに有識者は答える。

(例えば、「堀江貴文」という人物についてどう思うか)

それをライブドアは全く手を加えず全文をブログに掲載する。








悪いことは悪いと認める。

これは正しい。

それを善処していく企業としての姿勢を見せているのだろう。







でも、なにかが違う。






livedoor newsはlivedoorの悪いことも全部ひっくるめて

あるいは、違う立場でnewsを書いているらしく

世の中に起こった出来事をすべて書きますよ、というスタンスらしい。








livedoor newsに「わが社のホリエモン」の取扱説明書という記事は

なんだろうか。







分かれた恋人の悪口を言うのを聞くのは、

なんだか心がざわつく。





付き合うのを決心したのも自分の責任においてしたことだし、

分かれるのを決心したのも自分の責任においてしたことだ。





愚痴なら出切るだけ聞いてあげようと思う。

でも、悪口はちょっと聞いただけでうんざりする。




そんな気持ちがして、とても残念である。




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