今回のこのイベント、
Di-remma創刊記念企画スカートの裾まつり
と銘うっているわけですが、Di-remmaってなんだろうと思われた方も
いらっしゃったと思います。
答えはファッション文芸雑誌です。
坊薗が編集長となり、勝手に周りの友人たちに
記事依頼をし、声をかけていった雑誌です。
どこがファッションでどこが文芸雑誌かと問われれば
手にとれば一目瞭然で
ファッション文芸雑誌だとわかります。
創刊することはこのイベントの前に
決まっていたことなのですが、
本日 やっとこさ、創刊いたしました。
大変おこがましいですが、
300円(これでも原価割れ)で各回10部強ずつ販売予定です。
完全手刷りで自家製本のため
至らぬところばかりのアナログな雑誌です。
しかし、中身は周りの方々の協力により、
充実し、読み応えのある記事ばかり。
それはそれは30代女性のパッションが感じられる
作品になってます。
ご協力していただいたみなさん
本当にありがとうございます。
思えば、
最初にイメージしたキャッチコピーがありまして、
それが
『楽しくて哀しい30代女性のためのオシャレマガジン
Di-remma!』
というものでした。
この目論見は見事に達成した感があります。
公演にお越しの際は購入せずとも
是非一読を
鷹山明夫と申します。
雑誌『QJ』で取り上げられている記事を読みまして、このページにまでたどり着きました。
毎回10部強ずつ販売していくスタイルや、
「スカートの裾まつり」と称する文化祭に、
かなり興味をそそられております。
キャッチコピーもさることながら、
「健康に気を使いたいが、脂肪分でしか
得られないおいしさも味わいたい」という
文章に「あ、まさにジレンマだ」と。
それで、グっと引き込まれました。
絶対に、面白い、と(笑)。
自分も、その面白い雑誌の空気を
存分に味わってみたいと思いまして……。
もし、在庫の方がありましたら、
購入することが出来ますでしょうか?
突然で申し訳ございませんが、
何卒、宜しくお願い致します。