佐藤博建築設計のブログ

佐藤博建築設計事務所 https://www.facebook.com/hakuarchitect/

色んな道を抜く、視線を閉じる。。建築

ほんの小さな隙間から池や樹木が見えて
風が抜けて、光が抜けて
良い場所へと抜ける色んな道となる
抜ける場所が好きです。


地下通路の設け方
全体と素材を調和して
先程とは逆に視線を
抜けさせずに閉じながら
光と風は抜ける。。。
う〜ん、これも良いのです。

器という建築

既存店舗が受け継がれて数十年、
店主が灯りを仕入れて自分の店を
造ってます。
私は既存に新しい店主の想いの器を

器に盛り付けられた店主が自ら選ばれた灯り。。いいですね。
少し支えというお手伝いができたのであれば嬉しいです。と思った日

さて思い思いの人それぞれの
お手伝い。。がんばろっ

木は腐る?

自然の素材は、人間と同じように
年を重ねていきます。
木は腐る?ので嫌だということも
聞きますが、
雨風に耐えて30数年で朽ちてきています。
それは、木を水が抜けなく使用して
それは、木の小口=水を吸い込む部分をあらわにして

30数年建築素材として

新建材は、化粧が剥がれると
集成材は、
外国産のわからない木は、

やはり耐久性においても
人の住む場所にも
いい素材なんですよね

でも当たり前のように
人間と同じように年をとること

新建材は一気に剥がれて年をとる

あとは、人間ドックと
最初の木の扱い方、
良い扱い方をすると
もっと寿命は伸びることでしょうね


30数年がんばったねと
語りかけたりして
心の中でこっそりと

日々新たな気づき

水をなかなか抜かせない土
細かい粒子でありながら粘りがある。
そしてある一定の層に同じ土が集まることで水を保水している。



人ひとりの知識というのは小さなものです。
土に触れるたり体験することで
知識が増えていきます。
素早く判断する為には、
小さな専門知識を数名お借りして
そこから導きだしていかなくては、
その場の最高の判断へ近づくことはできないと思います。

木を生かす:現場検討と設計検討

設計時に検討することは木の寸法と美しく納まることは検討します。
では現場では。。


木表と木裏
木の目を見て反り方向を判断して
最適な方向合わせが動の中で検討されて
納まるのです。
小さな大切なことの積み重ねで
建築が出来ています。

この反りが3mm逆に反れば、
それはクレームといいますか
当たり前に納めてないのです。

それこそ経験から活かしていく
日々の鍛錬の積み重ねから自然と養われていく職人の目だと思うのです。

大手メーカーは、集成材や、
よくわからない外材が使います。
その理由は、ここにあるのでしょうね。

しかし、日本の家を大切に守っていく
暮らしやすい日本の家には、
職人の目を育て続けることが
大切なのではないのでしょうか。

木洩れ日が

西陽が樹木を通りぬけて木洩れ日として
内部にゆらゆらと。。
ちょっとした時間です。

グラスハウスへ

グラスハウスへ少しだけ立ち寄りました。竣工後20年という歳月を経ても
内部の傾斜した打ち放しコンクリートも綺麗な状態でした。

先日訪れた北斎美術館もですが傾斜する壁とガラス、内部から同じ質感。。
同じ建築から同じ建築が見えること
何か共通点を感じました。

削り仕上げと打ち放しの素材をシンプルで美しく見えたのです。











北斎美術館
















建築倉庫へ

検証することの大切さを改めて感じました。建築倉庫へ

その建築を生み出す為に最適な素材で
最適な方法で















































登って見なければ次の山はみえない、みえたら又登りたくなるので登る。。そして



坂本龍一氏の対談をTVで観ました。
みえない山、登ってみないとみえない山

ある時、みえない山の頂上に立った感覚。しかし、その先に新たな山がみえた、いくつかの山の中からどの山を登ろうかと考える。。

生と死、一瞬の音、変化していくものの中に美しさがあるという

坂村真民が目指した家

坂村真民が目指した家

眼に焼き付いていること

眼に焼きついている景色と言いますか、
光と空間があります。
写真は禁止でしたので
添付写真は別ですが、
あの薄暗い室内で見た書院。
美しく薄く繊細な格子と障子越しの
光。。なんでしょう。。
柔らかくてあたたかいような
ほのかな光が忘れられないのです。

何か大切なことを感じると言いますか、
感じれるようにするには、
何かに自然と意識や眼や思考が促せられないと見えないこともあると思うのです。
その大切なこと、私には質素ですが、
自然の光に凄く心が揺らぎ、
そこで暫しゆっくりと座り呼吸を整え
自我を整え、静かな時間を与えてくれるような空間でした。

それ以外の存在は全て見えず、
大切なものだけしか見えない書院が
未だ脳裏に焼きついているのです。

写真の書院ではないのですが。。
思い出したのです。

自然の中の日本建築とは



屋根や壁があり建築であり自然の通り道のようにも感じられる窓。
障子や襖で自然の脅威を感じ閉じ、
自然の美しさを感じ開けて
私には、この写真の入口から奥の窓までの間に襖や障子を開け閉めする
見えない壁を感じるような気がしています。

自然の形



自然が創り出す形、地形は、直角はない。人の形も、自然の形を建築で創り出すことは可能である。

既存住宅の問題点を

既存住宅リノベーション計画において
問題点を明確にする為に、
既存状況平面を作成し、窓から入る光を
視覚化して、その窓から何が見えるのか、何が見えれば、気持ちよく幸せな暮らしへと変化させることができるのかを
明確にする思考が続きます。

15坪の家



小さな家の初期プランが出て来ましたので、記録です。


異なる断面計画も

日本、家の列島など

日本、家の列島など
行きたいところメモです。










温度を見る






建築と水




好きな季節です。
こんな場所が建築の中に一緒に存在できれば沈みゆく夕日が好きになりますよね

子供の頃に縁側から夕日を感じて過ごすと大人になった時にも好きでいられるかのしれないと思いながら、
ゆっくりとした時間を過ごしたいと
思いつつ、ゆっくりランニング^_^

建築と水

好きな時間帯

モノトーンの風景のように
全てのものが色を失いかけていく
自然も人工物も溶け込む時間帯の
その時間へと移りゆく時間帯が好きなのです。
余計なものが見えなくなりつつ
本物の色だけが見える刻

好きではない電柱や電線も目立たなくなって

白黒の世界よりも少しの色があることで
より見たい美しさだけを鮮明に見させてくれます。



livedoor プロフィール
佐藤博建築設計事務所フェイスブックページ http://www.facebook.com/hakuarchitect
佐藤博フェスブックページ http://www.facebook.com/hakuarchitect#!/hiroshi.sato.1257
メッセージ
記事検索
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ