2012年03月17日

J1第2節・J2第3節[toto第552回]予想

 とりあえず今回は予想を出します。ただ、今後は分からないです。色々ときついもので。

鹿島vs川崎
 最大の注目点はジュニーニョですが、彼は1点取りそうな気がして仕方ないんですね。川崎は開幕戦で完封しましたけど紙一重だったので…そういう展開で勝ち切るのは大事なことなんですが。鹿島はまだこれからというところでしょうが、このカードは毎度毎度熱い試合になるのでドローが本線なのかなと。どちらかというなら鹿島。

浦和vs
 監督が代わってすぐ結果が出るならそれに越したことはないですけど、そんな簡単にいくはずもなく、それも難易度がものすごく高いことに取り組み始めたので、当然ですね。柏が勝負強くないという記事をあちこちで見ますが、まだ彼らはコンディションが整っていないだけで強いことには変わりない。今回は勝ち切れそうな気もするんですが。

横浜FMvs仙台
 加藤理恵さんも仰るように、横浜FMはよく分からないチームです。開幕戦で3-3という打ち合いをやりましたが、豹変するかもしれません。逆にぶれないのが仙台。チームの成熟度でいくと仙台が上なのでそのまま優位と予想します。樋口監督はスタイルにこだわるので、個を押し出して守ることはしない。となると、仙台にはチャンスが多い。

新潟vs大宮
 新潟も大宮も開幕戦はそんなに悪くなかったですが0-1で敗戦。ここで負けると自信を失いかねないということになりますが…大宮はラファエル待ちの感が否めず、チョ ヨンチョルは新潟に知り尽くされていますし、ボールをつなごうつなごうとし過ぎれば新潟にカウンターを食らうんじゃないかと。ホームチームが優位かな。

C大阪vsG大阪
 G大阪が騒々しいんですが、10年も同じ監督でやっていれば、代わった時に綻びが出ても仕方ないような。C大阪のほうがまとまりを感じますね。鳥栖戦は昇格組の勢いに押されてそのまま負けてもおかしくなかったのですが、失点せずに踏ん張ったのを見ると逆に印象は良くなりました。ただ、ダービーなのでG大阪がきっかけをつかむ可能性もないとは言いません。ホームチーム寄りですが、よく分からないのでドローも。

清水vs広島
 小野が帰ってきて高原が帰ってきてフランサを獲得して、清水はこれで点が取れるようになるかどうかというところでしょう。広島は従来のスタイルに守備を味付けしてバランスが良くなりました。日本平のジンクスももう途切れていますので、広島にも勝機十分。ディフェンスが安定しているのでロースコアでしょうけど…ドローかな。

磐田vs鳥栖
 開幕戦で札幌に負けると思っていたのですが、札幌の攻めがもう一歩だったとはいえまずまずのスタートなのかなという気もします。怪我人が多くなっていますが、後ろは実力者が揃っているのでそんなに不安はない。あとは前田が点を取るかどうかに掛かっていると思います。磐田はホームで昇格組に負けることが多いですが、昨季は全部勝ちましたから、そこの部分も気になりませんし、順当にいくんじゃないかと。鳥栖が本当に実力を持っているかどうか問われる試合になりそうです。

神戸vs札幌
 実際にはそこまでチーム力には差がない対戦だと思いますけど、セットプレーという武器を示しただけでも神戸が優位でしょうね。札幌は点を取る形として前田を生かしたいですが、磐田戦はもう少しというところでした。G大阪戦の神戸の失点はミドルシュートと最後の放り込みからのこぼれで、分かりやすいといえば分かりやすい。札幌にそういう選手というと山本くらいですから、神戸は守れるんじゃないでしょうか。札幌のプレスが機能してスコアレスはあるかもしれませんけど。

FC東京vs名古屋
 名古屋が早くも満身創痍です。開幕戦は勝ち切ったのはさすがでしたが、それだけだったともいえる内容でした。FC東京はイケイケで攻めまくると思うので、そこで取れればFC東京の勝ち。取れないと最後に名古屋が取って勝つでしょう。ドローはあまりイメージできないです。個人的にはFC東京の守備力に不安があるものの、久々のホームゲームで何かやってくれそうな気がします。

山形vs大分
 開幕戦で負けましたが、2節で勝ったという両者。木島が3戦連発なんていうことがあれば大分が勝ちそうですが、これは分からない。直感で山形に。

京都vs熊本
 京都は3-4-2-1システムの相手を苦手にしているようです。熊本が変えてきました。ホーム2連戦ですから2連勝といくか分からないのが引っ掛かりますね。ただ、スタイルの成熟度は雲泥の差があるはずなので…サプライズを注意する余裕はここに持ちたくない。

鳥取vs町田
 今年は両者苦しむシーズンになるでしょう。鳥取は前半は悪くないようですが、後半に失速しています。町田がそれを耐えられるかどうかですが、福岡戦の内容であればいけるのでは。町田の初勝利もありそうな印象ですがドローが本線か。

徳島vs栃木
 明と暗がくっきり分かれているだけに怖いカードといえるでしょう。そんなに徳島がすんなり3連勝するのかどうか…波乱に注意。棗は怖いです。

松本vs北九州
 北九州が布陣をガラッと変えてくる可能性があります。松本は早く1勝したいでしょうが難敵続き。北九州は勝っていませんがぶれないので。

湘南vs福岡
 2連勝同士ですが、勢いは湘南のほうが上じゃないでしょうか。福岡は前節も勝っただけで危ない場面の連続でしたからね…それも勢いとはいえるんですけど。

富山vs東京V
 東京Vは1敗してどうなるかなんですが、甲府に負けただけでガクッとくるようでは昇格は難しくなるでしょう。富山が今季最初のホームゲームというのはありますが、中後がいなくても東京Vの優位は変わらないはず。

岐阜vs草津
 樋口がいきなり登場する可能性があります。ただ、問題は前よりも後ろ。草津は攻撃力は高いので…岐阜は持ちこたえられない。

岡山vs水戸
 岡山は北九州を圧倒しながらスコアレスドローとなりました。でも悪くないところまでは来てる。水戸も継続性があって2連勝ですが、3連勝は考えづらいと読んで岡山にしてみます。

千葉vs横浜FC
 千葉といいたいところですが、横浜FCの根性に期待。去年もだいたいこういう流れで千葉とやってドローだったのを覚えています。千葉は苦手にしている印象。

甲府vs愛媛
 甲府が強いですが、愛媛も強いです。愛媛は何人か変わるようですが守備が強いので、甲府は簡単に崩せないはず。愛媛が勝ってもおかしくない。

 totoですが、今買いました。あとで普通のtotoを100円買います。
【mini A組】鹿島[-0-]川崎横浜FM[-02]仙台新潟[10-]大宮磐田[1--]鳥栖神戸[1--]札幌
【mini B組】浦和[--2]C大阪[1--]G大阪清水[10-]広島FC東京[1--]名古屋甲府[10-]愛媛
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sutamen_j at 12:20|PermalinkComments(1)TrackBack(0)試合予想 

2012年03月14日

【J2第1節】東京Vvs松本

2012年3月4日() 13:05 KICKOFF
J2第1節@味の素スタジアム
[天候]曇     [入場者数]12,432人
東京ヴェルディ 2 0-0 0 松本山雅FC
2-0
51' 小林 祐希
58' ジョジマール
主審:福島 孝一郎 渡辺 匠

東京ヴェルディ (スタートの布陣)
阿部 ジョジマール
西小池

和田小林

中谷
高橋土屋

 柴崎 
松本山雅FC (スタートの布陣)
 エイジソン 

木島徹弦巻

楠瀬久木田

渡辺小松

多々良飯田
 飯尾 

 野澤 

120304-1 120304-2 120304-3

 J2だけ一足早く開幕するということと、松本山雅の記念すべきJ初戦を生で見たいということと、味スタの2階席に入れる可能性があるということで観戦を決定しました。それにしても開門待ちの列がすごかったです。J1の時でもあれだけ並んだことはないと思いますね。1階がほぼ埋まって、2階席が開放されたのがキックオフ15分前くらいでしょうか。そういう意味ではスタジアムへ早く行き過ぎたなと…(笑)。

 松本の生で試合を観るのはこれが初めてでして、ゴール裏にもお邪魔したんですが、迫力が違いますね。これだけの応援があるわけですから、選手は幸せ者だと思います。好きなチャントも多くて、これからも注目したいと思います。一方で、東京Vも気合が違います。2年連続で5位に終わり、昇格を逃してきました。今年は昇格しかいらないということで、ゴール裏の正面に昇格の二文字を掲げ、「今年こそスタートダッシュ!」のダンマクも選手登場時と後半開始前に出されました。山雅のゴール裏の人数ばかり取り上げられますが、東京Vのゴール裏も今までと比べれば結構入っていたと思います。あの雰囲気をコンスタントに続けたいですよね。

 試合のほうは、東京Vはほぼベストメンバーで中後もベンチ入りが間に合ったという状態。松本は喜山が出場停止ということで小松・渡辺と守備的なボランチを採用し、1トップに登録が完了したばかりのエイジソンを起用。片山を使って起点を作るのかと思っていたのですが、1週間前に名古屋との練習試合で採用した布陣と全く同じだったということは、守備に手応えを感じているのかなと想像しつつ、キックオフを迎えました。

 キックオフの笛が鳴り、松本山雅のゴール裏からは大きな拍手が起こりました。松本が勢いよく出ていくのか、慎重な戦いをするのかという出方を見ていたのですが、勢いはあったと思いますね。東京Vはスタートダッシュを狙って開幕前の調整方法も変えていて、この試合にはスムーズに入りたかったと思うんですけど、やはり相手が相手だけにやりづらかったんでしょうね。ぎこちなさが見て取れました。パスもそんなに回らなかったですし、サイドに人数が多い相手に対して突っ込んでしまって、速攻を食らう場面も。はっきり言って決定機の数は前半だけなら五分五分で、沸いたシーンは松本のほうが多かったと思います。柴崎が2本止めていなければ、どうなったか分からない。

 前半を見ていて、「東京Vやりづらそうだな」と思ったものの、すでにベンチから怒っている様子が見えた川勝監督がハーフタイムにげきを飛ばすのは想像に難くなかったです。したがって、後半が始まったらリズムが出るだろうなと思っていて、その通りになりました。ようやく力関係通りの試合になってきて、松本はどれだけ耐えられるのかというところで、1点目ですね。打った小林の姿勢が実ったというのはそれまでなのですが、あのコースの変わり方は松本にとっては不運で、「そんなに甘くないよ」と神様が言っているかのようなゴールでした。小林はキャプテンマークを取って口づけ。ヴェルディ愛を感じます。

 当然、経験が不足しているチームはここでズルズルとなってしまうわけですが、松本もその例外ではなかったということになりますね。2点目は阿部が中央までグサッと入り込んで最後にあのパスですから、文句のつけようがない。ジョジマールのゴールですが、際立ったのは阿部の冷静さでした。

 その後のコントロールの仕方も東京Vは落ち着いていました。1点差ならまだしも2点差だったので、最低限このままでも十分という戦い方に見えました。貪欲に行きたい気持ちはあったでしょうけど、相手も前半以上に前へ出るパワーがなかったので、最終的にこのスコアで終わったのは妥当な結果でしょう。阿部とジョジマールのコンビが良いというのは早速証明して見せましたし、西が中盤にいるのは大きいなと感じましたね。土屋も健在で。翌週の甲府戦で敗れてしまったわけですが、甲府も力があるのですんなりと連勝とはいかないというのを示された格好です。これを引きずらずに戦えるかどうかが早速問われています。出遅れだけは絶対ダメということでスタートしてると思いますので、テンションが高いうちに勝点を積み上げたいところです。

 松本は3-4-2-1を採用しているわけですが、戦力分析でも触れたように、JFLというカテゴリーの中では結構な戦力を抱えていたわけで、いろんなタイプの選手がいると。彼らをうまく組み合わせて、攻撃的にも守備的にもできるようにするには使い勝手の良いシステムだったりします。全員で守るという部分ではある程度の成果を披露できましたから、これはポジティブな要素ですね。飯尾はリーダーシップがありますし、飯田はヘディングが強いですし、久木田と楠瀬は攻撃の面で期待されるわけですが、きちんと帰って守備をしていました。ただ、そこから出ていく、あるいは出て行ってもその先がないというのが…それは当たり前の話なんですけどね。時間を掛けて我慢強く鍛えていくしかない。反町監督に言わせれば、まだまだぬるいみたいです。 あと、エイジソンは本来前を向いて仕事をするタイプなんじゃないかと見えたのですが、ポストプレーを頑張ってこなしていたのを見ると、どういう仕事を期待しているのかがちょっとあやふやかな…点が取れる選手なのかも、これだけでは分かりませんでした。

 試合後に平畠さんが味スタで取材している様子を見ながら帰っていったのですが、負けたとはいえ「これがJリーグか」とある種の満足感を漂わせて帰る松本山雅のサポーターが多かったように思いました。まだ、始まったばかりです。
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sutamen_j at 02:50|PermalinkComments(3)TrackBack(0)観戦記 | J2

【FUJI XEROX SUPER CUP】柏vsFC東京

2012年3月3日() 13:36 KICKOFF
FUJI XEROX SUPER CUP@国立競技場
[天候]晴     [入場者数]35,453人
柏レイソル 2 2-0 1 FC東京
0-1
26' ジョルジ ワグネル
43' レアンドロ ドミンゲス
茨田 陽生
主審:西村 雄一 65' 長谷川 アーリアジャスール
谷澤 達也

柏レイソル (スタートの布陣)
田中 北嶋
ワグネルドミンゲス

大谷茨田

橋本酒井
近藤増嶋

 菅野 
FC東京 (スタートの布陣)
 ルーカス 

 長谷川 

谷澤石川

梶山高橋

太田椋原
徳永森重

 塩田 

 すでにJリーグが開幕してしまいましたので、簡単に振り返っておきます。昨年に続いてゼロックスを観に行くことにしました。色んなスタグルメが食べられるというのと、マスコットが集合するというのと、前座の試合が楽しみということでですね…柏とFC東京にももちろん注目していましたけど(笑)。

 前座は見たり見なかったりで、なんとなく落ち着かなかったのですが、最も悔しかったのは石毛のゴールを見逃したことです(苦笑)。反対側でしたけど。U-18Jリーグ選抜のほうが一枚も二枚も上手でしたね。日本高校サッカー選抜は、鈴木と宮市の2トップでスタートしたわけですが、岩波とハーフナーに抑え切られたかなと思います。

 メインイベントのほうですけど、ちばぎんカップに続いて今季2試合目となる柏に対し、FC東京は今季初の公式戦となりましたが、柏は練習試合を行っていないので、調整という意味ではそれほど差がないだろうと思っていました。柏は2トップを入れ替えるかと思いきや、メンバー変更はなし。FC東京は渡邉とルーカスの2トップをテストしていましたが、実際には高橋・梶山のボランチを崩さず、長谷川をルーカスの近くに置く布陣を採用しました。

 開幕前のカップ戦となると、そんなに激しい試合にはならないと思っていたのですが、こう着するというよりはFC東京のペースで進みました。ポポヴィッチ監督が志向するスタイルがまずまず浸透していて、切り替えも早く、サイドを生かしながらアタッキングサードでテンポ良くつないでフィニッシュまで持ち込めていましたし、柏ははっきり言ってこの試合でも寝ていたと思います。

 ただ、先制点は柏に入りました。これがサッカーというべきところですが、勝者になったことで少々の苦しい時間帯は苦にしなくなったとも言えますね。クリアがちょうどワグネルに渡ってバイタルエリアでフリーになっていました。FC東京の選手たちは詰めようとはしたものの、遅れてしまいましたね。J2であればあの位置から決める選手はほとんどいませんが、J1の上位レベルになると決めてくる。あの場面はしっかり寄せていても決められたかもしれませんが…ワグネルのシュート自体はスーパーでした。

 これで流れが柏に傾いたわけですが、2点目のPKの場面(松崎審判委員長は「妥当」との見解)ですよね。とてももったいなかったです。森重は今後「も」注意していかなければなりません。ちなみに、後半に入って谷澤がペナルティエリア内で倒れた場面も、松崎審判委員長は「明らかなシミュレーション」としていますね。

 押していたはずのFC東京が0-2で前半を折り返すという展開は想像しづらいものでしたが、その後の反撃も見事でした。その後のスケジュールもにらんでの交代だったかもしれませんが、石川に代えて渡邉を投入し、ルーカスを下がり目にして長谷川を右に出しました。その7分後に高橋のクロスから長谷川が詰め、菅野のスーパーセーブに遭いながら押し込んで1点差にしたのは、采配が当たったといってもいいでしょう。

 柏は流れを変えたいということで前線の2人を代えますが、FC東京もすぐに羽生を投入。直後に訪れたヘディングシュートを決めていれば完璧な反撃の仕方だったのですが、あの決定機を外したことで勝負あったかなという風に思います。

 柏はその後のACLとリーグの開幕戦で続けて3失点と守備が落ち着かないようですね。昨季のような研ぎ澄まされた感覚がまだ戻り切っていないんだと思いますけど、それでも相手の隙を突いて点を取るということはできていますので、勝者のメンタリティも身についているわけですし、あまり心配いらないんじゃないかと思います。ただ、この試合でもそうでしたけど栗澤がいなくて茨田の状態があまりよくないということもあり、ドミンゲスが攻め残るというのもあって、バランスが良くない時がありますね。栗澤の復帰待ちでしょうか。

 FC東京の新戦力でいくと、太田は早くもレギュラーとして存在感を発揮していますね。クロスが合っていないのは見受けられますが、移籍して伸び伸びとやっているように見えます。それからACLでは加賀が活躍していましたし、それによって徳永をSBに戻すことができました。この試合で出た良いところを継続しつつ、次のオプションを試しつつ、過密日程を乗り切っていくためにいろんな選手を使っていて、今のところ良い滑り出しではないでしょうか。名前では目立っていないかもしれませんが、高橋は本当に素晴らしい選手です。後方での組み立てやカバーリングだけじゃなくなっているというのが。今後がさらに楽しみですね。
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sutamen_j at 01:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)観戦記 | J1

2012年03月10日

J1第1節・J2第2節[toto第551回]予想&今季のJ1展望

 J2の開幕からあっという間に1週間が経ち、J1の開幕日を迎えました。この1週間でJ1の戦力分析もやろうと考えていたのですが、どうにも時間が取れませんでした。J1については今季はなしです。楽しみにしていただいた皆さんには深くお詫びします。時間が取れたら、「開幕前はこうだったけど実際はこうなったね」というようなことも書ければ良いと思っていますが…。

 今季の予想の方針ですが、先週のJ2での予想と同じような形になると思います。J1については毎節、全ての試合を予想することになりますが、ひょっとするとJ2はtoto対象試合のみにするなどで簡略化を図るかもしれませんが、その点はご了承下さい。 予想の更新については、おそらく朝になると思います。深夜にやる場合もありますが、約束できませんので…その辺は自由にやらせていただくつもりです。

 清水のことに関しては、まだ未定です。試合ごとに追っていけるのかも全く分かりません。どうしてもツイッターが楽なので、そちらで済ませてしまうことになるかも…。

 では、J1第1節の予想です。
仙台vs鹿島
 仙台で変わった部分といえば、梁が怪我でいないのはもちろんですが、最終ラインに上本が入って、前線にウイルソンが入ったくらい。梁がいなくてもそこまでチーム力が落ちないくらいにはなってると思います。ウイルソンがどれだけやれるのかは分かりませんが、上本は大丈夫でしょう。そうすると、新たな取り組みをしている鹿島の出来が勝負になると。昨季がそうだったように、仙台に対して結果も出せているので、普通にやれば鹿島が優位なのでしょうが…仙台のモチベーションとか、昨季より磨きが掛かってそうな守備ブロックを考えると、拮抗した試合になりそうですね。鹿島がダイヤでやるならば、サイドが当然空いてきますから、太田や関口は生きると思うんですよ。ドローを本線としつつ、仙台もあるぞと。

名古屋vs清水
 名古屋がACLで見せたものは、まだコンディションが上がり切っていないけど勝てるぞというものだったと思います。小川が怪我でいないとはいえ、金崎が今年はやりそうな気配を漂わせていて、ダニエルを入れるというオプションもすでに見せました。そう考えると、あらゆる対策を講じなければならないのは清水のほうです。前線のオプションが少なくなってしまいました。昨季ホームで名古屋に勝った際にも高原はいませんでしたが、小野とユングベリが同時に出たことで支配できました。今回は退団したユングベリの位置を河井か枝村がやることになりますが、前でボールを収められないと、じわじわ押し込まれてしまうでしょうから、厳しい戦いを覚悟せざるを得ないですね。 清水は最近、高い位置でプレスをかける積極的な守備が機能し始めているので、その切り替えでショートカウンターが最も有効になりそうですが、トータルで見ればホームチームが優位でしょう。 清水が本気で今季勝ちにいくのであれば、この試合は単なる34分の1ではないと思っていますので、死にもの狂いで勝ちにいってもらいたいと思っていますが…。

G大阪vs神戸
 G大阪はACLで大敗しましたけど、それだけでガタガタ行ってしまうようなチームでもないですし、修正は可能だと思います。神戸もプレシーズンマッチであのような結果になりましたけど、今年加入した選手の質を見れば、少々のつまづきはむしろあって当然で、生みの苦しみの先には良い結果が待っているでしょう。したがって、両チームともまだ焦る場面ではない。野沢と橋本で支配率が高まりそうな神戸の中盤には期待したいですが、本家はそれを許さないでしょうし、1つ負けて刺激を得られたんじゃないかと思いますから、ホームチームが有利なのでは。

広島vs浦和
 少なくとも広島はこの試合で負けるようなことがあってはならないですよね。今までの積み重ねが崩れていないことを証明するためにも。ピンポイントで補強した選手をそのまま起用し、どのメディアでも予想できた布陣を開幕から採用するあたり、クラブの哲学と監督の意向が一致しているのが見えます。守備のトレーニングが増えて、つまらない失点が減りそうだというのを考えれば、まだ道半ばの浦和の攻めを封じて、逆に速攻からチャンスを作ることも可能でしょう。浦和は懸案事項の1トップが田中くらいしか期待できないので、苦しい時間をどう耐えるかですが、スタイルを崩さずに戦おうとするならば苦しいですね。選手たちが自主的に違うことをやろうとすれば、ドローはあるかもしれませんが…。

札幌vs磐田
 札幌にとっては、残留するために早くも大一番を迎えました。昇格組はスタートが大事です。石崎監督は柏の時に開幕で磐田に快勝し、勢いを付けました。その再現を狙っているはずです。今年も守備をベースに速攻という形で戦わざるを得ないのを受け入れていますし、それでしか残れないのを知っている。磐田は怪我人がいるとはいえ、前田がいて駒野がいて、ペクもなかなか良い選手ですから、単に個人で比較すると磐田が強いと思いますけど、昨季の最終戦の流れから考えて札幌に追い風が吹いていると思います。粘り強く守って、カウンターから前田や内村と。磐田は今季パスを細かくつなぐスタイルへ進化させようとしている途中で、札幌のハードプレスをかわせるまでにはまだなっていないんじゃないかと。

鳥栖vsC大阪
 札幌だけでなく、鳥栖も早くも大一番を迎えました。相手はタレントが揃っている強敵になりますが、本気で残留しようと思うならここで勝点を取らないといけない。スタートがかなりウエートを占めます。怪我人が続出しているので不安要素のほうが多いですが…キム クナン、高橋、水沼と補強した選手でなんとか埋められますが、ハードワークを続けて豊田の一発にかける展開に持ち込めるかどうか。C大阪はやりづらさはあるかもしれませんが、前評判通りにブラジル人が活躍すれば、清武もいますから点は取れるでしょう。鳥栖は少なくとも最後まで頑張れるとは思うのですが、それだけで勝点を取れるのかというと、甘いんじゃないかと考えざるを得ないんですがね…。嫌な予感もするので、トリプルで逃げてもいい試合。

川崎vs新潟
 川崎は開幕前に情報をあまり外へ出さず、静かに調整を行ったように思います。今年はやみくもに前から行くだけでなく、守る時間があってもよいことを確認し合っていますし、一新された最終ラインは昨季よりも良いレベルにあると思います。逆にチャンスメーカーのレナトがどこまでフィットしていて、誰が点を取るのかというのは不安があるのですが、良い守備から良い攻撃という流れを作りたいところです。新潟は補強が割と成功して順調な様子で、昨季は川崎に2勝していますけど、J2で山形が開幕戦を落としたように、順調にきていると開幕でもそうなるとはいえないので、リベンジに燃えるホームチームが有利かなと。

大宮vsFC東京
 大宮が本気で勝ちにいけるのかが問われています。良い試合もあれば悪い試合もあるという波は、個人的な印象だと今年も変わらないんじゃないでしょうか。これだけタレントを補強して継続路線ですから、もう言い訳は許されないところまで来てますけど、個だけが目立っていて、組織としてそこまで築かれているとは思えず。試合勘や組織としてのスタイルはFC東京のほうが上ですね。ただ、FC東京は疲労が確実にあるので、後半勝負になったら大宮にもチャンスが出てくる。読みづらいカードですね…今季のFC東京はスタートダッシュにこだわらなくても低迷する心配はないと思っています。ポポヴィッチ監督が考えるスタイルが浸透した段階で上げていくことは可能でしょうから、過密日程となる序盤戦はそれなりに負ける気がします。ただ、大宮が結果を出せるのかどうか…ダブルで逃げましょうか。

vs横浜FM
 柏はほとんど何も変わりませんので、メンバーは変わらなくてもスタイルが変わる横浜FMがどうなのかというところですね。開幕前の調整ぶりを見ると不安なところもあるようですが、昨季も開幕前はこんな感じだったのに、実際は上位に入りましたから、能力の高い選手がいるのを見てもさほど心配しなくて良いんじゃないかと。先発で唯一新戦力になる齋藤の調子が本当に良さそうですね。柏はまだコンディションが上がっていなくて、試合をやるごとに上げていく方針のようですから、もともと守れる横浜FMはむしろチャンス。マルキーニョスもいれば横浜FMの勝ちにしたんですが、ドローが本線かな…。昨季は柏の2勝ですが、柏はまだこれからなので。日立台でのスタートとはいえ、栗原・中澤の牙城は簡単に破れないはず。

 ついでに軽くJ2第2節もやってしまいますね。
水戸vs富山
 昨季もホーム2連戦開幕で2連勝。再現あり得ますが、しぶとい富山も侮れない。

栃木vs大分
 新たに獲得したボランチの出来次第の面は否めないですが、開幕戦で体が重かったらしい大分は苦しいのかもしれません。

町田vs福岡
 開幕戦が好対照だったのですが、駒沢でスタートする町田のホームゲームで町田が頑張って勝点をつかむかもしれません。福岡が本当に良いのかどうかまだ判断できない。

松本vs山形
 これも同じですね。ホームの力は大きいと思いますので、松本が勝点を取る可能性は十分。とはいえ前線の能力は山形が高いと思いますから、アウェイチーム優位。

徳島vs岐阜
 徳島は開幕戦に限って言うと勝っただけ。岐阜が波乱を起こす可能性はあると思います。個人的にはドローでいきたい。

北九州vs岡山
 北九州は開幕戦の内容は良かったです。あとは決めるだけ。岡山も今年は力がありますけどね…これもドローを踏まえつつ。

草津vs湘南
 ヘベルチの起用法によるんじゃないでしょうか。勢いがあるもの同士でこれも拮抗。

東京Vvs甲府
 ダヴィが2点取って勝ったことで、甲府は予想よりも上にせざるを得なくなったかなと早くも焦ってるんですが(苦笑)。ただ、今季の東京Vはやはりスタートダッシュできそうなので、熟成という意味でもホームチームが有利。

横浜FCvs愛媛
 横浜FCは開幕戦負けましたけど、電池切れが原因のようなので。リバウンドメンタリティが備わっているのかを示すには良い機会でもありますし、個人的には今年いけそうな気がするんです。愛媛は開幕戦の相手が相手だったので、まだまだ…。

熊本vs鳥取
 両チームとも苦しいのかなという印象を受けましたが、つなぐ熊本にショートカウンターの鳥取という構図でいくと、鳥取なのか…。

京都vs千葉
 昇格候補同士の対決になりますが、京都が開幕戦で星を落としたので、それを引きずってしまうのか、そうではないのか。千葉は昨季もスタートは良かったので、今回も続く可能性はありますよね。ただ、京都は1年間じっくりと作ったものがあり、千葉はまだ発展途上。ホームチームがすぐ息を吹き返しそうな気がします。

 今回はminiにそれぞれ400円投資してみます。B組は当たれば結構なものです。清水にはマーク付けたいんですけどね…。普通のtotoはもし気が向いたら100円買ってみますけど(笑)。
【mini A組】仙台[10-]鹿島名古屋[1--]清水G大阪[10-]神戸広島[1--]浦和鳥栖[--2]C大阪
【mini B組】札幌[1--]磐田川崎[1--]新潟大宮[10-]FC東京[-0-]横浜FM北九州[10-]岡山

 最後に、J2と同様に今季の展望と順位予想です。もちろん希望は1位が清水ですけど、真面目に考えた場合ですね。
 優勝争いについては、名古屋が軸になるのはもう致し方ないでしょうね。ACL組でいくと、G大阪も経験豊富なチームだと思いますけど、久々に監督が代わったので出遅れる可能性があり、柏とFC東京は初参戦でスケジュールに慣れていないという側面があると。しかもFC東京は昇格して監督が代わるという状況なので、そこまで上位に入れないと考えました。そうなった時に、やはり監督が代わってもしっかりとしたスタイルがある鹿島は上に来るでしょうし、クルピ→ソアレスと交代の仕方まできちんとしていたC大阪は、ベースが残ったまま強化できるとあってかなり強い印象を持っています。神戸は、これだけ補強しましたからセットプレーでの上積みを考えてもこの辺まではいくでしょう。ただ、失点が増える可能性が高いので、いきなりACL圏内に入るのは難しいと思います。

 残留争いは、申し訳ないですが鳥栖はやはり苦しいのではないかと…昨季の福岡に比べれば戦力の維持ができましたが、選手層からいっても苦しいんじゃないでしょうか。札幌も似た境遇にあるのは間違いないのですが、このチームはベテランの存在がとても大きいのと、監督が残留経験者だということでギリギリ残ると考えました。あれだけの戦力を抱えている浦和がこの位置に来るとはとても思えないのですが、他チームの守備力などを考えた時に、消去法でこうせざるを得なかった。クラブの一貫しない方針もそうですし。磐田は、駒野と前田が残ったので、普通に考えれば大丈夫なように見えますが…新人監督であることはそこまで考慮していませんが、困った時に打つ手が少ないように感じられたので。新潟も危ないような気はしますが、矢野貴章の復帰が大きいので残れると思いました。

 触れたくはないですが、清水や川崎はどっちに転ぶか分からないシーズンです。これより上に行けるかもしれませんが、下になることもあり得ると思います。結局は今季も分かりません!ただ、私は信じていますよ、優勝を。これはあくまでも客観的な予想ですので。そういう意味では当たって欲しいとまでは思わないです(苦笑)。

1.名古屋、2.鹿島、3.C大阪、4.、5.G大阪、6.神戸、7.横浜FM、8.仙台、9.FC東京、10.清水、11.川崎、12.広島、13.大宮、14.新潟、15.札幌、16.浦和、17.磐田、18.鳥栖

 時間が足りないですね…もっときちんとやりたかったです。と毎年言ってるんですが…今度はちゃんとやれるようにします。では、この辺で。
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sutamen_j at 10:42|PermalinkComments(3)TrackBack(0)試合予想 | J1

2012年03月04日

J2第1節[toto第550回]予想&今季のJ2展望

 いよいよ開幕です。あけましておめでとうございます。
 22チームになって迎えるJ2は、今季はJ1より1週間早く開幕となります。日曜日の開催でほぼ固定されますので、メリットもデメリットもあるかと思いますが、予想をする上では一括でできるので有り難かったりします。
 まず今節の予想を一通り行った後に、今季の展望をまとめてみます。戦力分析もギリギリまで引っ張ってしまいましたので…こうならないようにするつもりだったのですが(汗

水戸vs横浜FC
 昨季の順位からいくとほぼ同じですが、はっきりと積み上げたものがある水戸に対し、横浜FCは出直しとなる一戦なので、ベースからいけば水戸が有利。ただ、今季の横浜FCは怖い存在と個人的に考えているので、大変迷いますね。水戸は鈴木隆も戻ってベストメンバーで臨めそうなので、その辺を考慮すると水戸が有利か。

東京Vvs松本
 東京Vは毎年スタートダッシュに失敗するのですが、今季は同じ轍を踏まないように調整しているようですね。ホームでスタートを切れるというのもありますし、相手が松本ということで余計に燃えるものがあるのでは。松本の練習試合での様子を探ると、思った以上に守れているようですが、本番ではどうなのかという思いがあるので…力の差が出るのではないかと。

甲府vs栃木
 4年ぶりの浩ダービー開幕戦です。甲府がパスをつないで、栃木がカウンターを仕掛けるという図式は容易に想像できますが、甲府のメンバーを見る限りでは慎重にスタートしたいという意図が見えます。栃木はやることが変わらないので、その点では甲府よりも上ですよね。甲府がどれだけ成熟してきたのかを図るには良い材料になりそうですけど、栃木が勝ち切れるかどうかという感じの試合じゃないでしょうか。ダメを押すという点で栃木もまだ得点力が上がっていないはずなのと、菊岡が出られないならば痛い。

岐阜vs鳥取
 岐阜は昨季のような成績で終わることはなさそうです。服部の加入が大きくて、攻守に安定感を増しそうな予感がします。鳥取は補強という補強が柳楽くらいで、全体的に昨季よりも質が上がっているのか不安な面が多い。どちらもやろうとしていることはシンプルで、昨季の順位を考えると渋い試合になるんじゃないでしょうか。ただ、この試合で完敗を喫するようなことがあれば、そのチームはまた苦しむかもしれませんが…。

岡山vs富山
 岡山は今年かなり気合が入っていますし、調整も順調なようです。富山が難しい環境の中でどこまで仕上げてきたのか不明瞭な部分はありますが、システムのマッチアップもそうですし、個人の能力をどれだけ発揮できるのかという意味においては岡山のほうが上に感じられます。富山は怪我人の復帰待ちではないかと…。

福岡vs熊本
 どちらも今季はボールを大事につなぐスタイルを志向しています。熊本は結果に結びつく手前までは来ているとの話ですが、具体像はまだ見えていません。本来は福岡も熊本も守備を基調とするタイプなので、開幕戦ということでそんなに激しい試合になるとは思わないんですが…。難しいところですが、福岡の仕上がりが良いという報告なので逆に心配になり(苦笑)、昨季に点を取れなかった熊本の反発力に期待したいのでダブル。

大分vs草津
 両チームとも継続の色が強いですね。大分はもっと多く攻め込んで点を奪いに行きたいですし、草津は守りをしっかりしなければならない。昨季は草津の1勝1分けなのですが、あまり参考にならないような気がします。草津のヘベルチという選手がどの程度やるのかにもよりますが、大分の変幻自在なサッカーに期待してホームチーム寄りに。

千葉vs山形
 千葉はちばぎんカップで見せた姿から米倉不在をどう埋めるのかということになりますが、悪くなかったですよね。山形は流動的なサッカーで好調のようですが、いきなりそんなすぐ結果が出るのかというと甘くない気がするので、千葉のほうが昨季までの山形のお株を奪う組織的な守備を披露できるのではないかと。山口智の存在が大きいので…。

愛媛vs町田
 町田の果敢に攻め込むスタイルは好きですが、今季の愛媛は守備力が充実しているので、そう簡単に点を取れないように思います。町田が後ろに重きを置いた形でスタートしそうなのは妥当ですが、愛媛の調整は順調のようで、もともと開幕はいい入りができるチームなので、順当に予想しても大丈夫な気がします。町田が追い付いてドローに持ち込むような展開はあるかもしれませんけどね。

湘南vs京都
 湘南は失うものがない状態で、格上という立場になった京都へ挑む図式が出来上がりました。昨季にちょっとした差で3回負けているので、チーム力にそこまで開きがあるとは思わないだけに、リベンジするには絶好の機会でしょう。京都はやりづらいと思います。やることはぶれないと思いますが、開幕から順当に勝ってスタートできるかは不安があるので、ドローを本線で。

北九州vs徳島
 徳島の守備はまだ出来上がってないんじゃないでしょうか。時間が掛かると思っているので。北九州のほうがシステムこそ変えましたけど、やることは変わらないですし、昨季も徳島には結果を出せていますから、昇格候補を倒して好スタートという予想にしたいです。

 今回はmini toto A組に200円、B組に200円、totoGOAL3に100円で500円投資からスタートです。
【mini A組】水戸[1--]横浜FC東京V[1--]松本甲府[-0-]栃木岡山[1--]富山福岡[-02]熊本
【mini B組】岐阜[-0-]鳥取千葉[1--]山形愛媛[1--]町田湘南[-02]京都北九州[1--]徳島
【totoGOAL3】甲府[-1--]栃木[-1--]、岡山[--2-]富山[-1--]、福岡[--2-]熊本[--2-]

 試合ごとのコメントの欄に予想を入れると分かりづらかったので、こうして記していくようにしたいと思います。とはいえ、昨季の実績はmini totoで2回しか当たっていませんので、参考にもならないと思いますけど…。


 さて、それでは今季の展望に移りたいと思います。
 とにかく今季は6位以内に入ればJ1に昇格するチャンスがあるので、2位以内に入れなくともそこを目指して最後まで戦うチームが多くなります。昨季も10位の栃木までは本当に紙一重でしたので、10数チームが最後まで昇格争いに加わるリーグ戦になるでしょう。ですから、今まで以上にハードで面白くなるはずです。

 また、一昨年は柏が、昨年はFC東京が抜きん出ていたので、「これは間違いなく昇格」といえたのですが、今季はそこまで本命といえるチームはないと思っています。昇格するチームには、まず安定した守備の組織が構築されていることが条件で、その上でストライカーがいるかどうかになるのですが、柏やFC東京、以前の広島もそうでしたけど、チームとして総合力が高ければ、1人に頼らなくても点を取って勝てる。今季についてはそこまでの成熟したチームは存在しないので、今いる戦力をどれだけ伸ばせるかに掛かっているんじゃないですかね。

 本命としてはどうしても京都が挙げられますよね。昨季の終盤や天皇杯での成績を踏まえると上位に顔を出すのは当たり前だと思いますが、経験の浅い選手たちの集団でもありますので、勢いだけで勝てないと分かった時にどうなるかですね。要所にベテランを配置しているので大丈夫だとは思いますが…絶対的なとまでは言えないのかなと。

 そういう視点で考えた時に、昨季一番悔しい思いをした徳島が来るのではないかと。スタートは出遅れるかもしれませんが、今年は出遅れても挽回できるくらいの状況になると予想していますし、クラブの体力を考えても勝負できる状態が続いています。小林監督の経験を高く評価するとともに、津田が伸びると思っているので、彼の覚醒と守備組織の構築がスムーズにいけば、中盤戦からグッと伸びて入ってくるような気がします。

 あとは東京Vの本気度ですね。もう絶対上がるんだという気迫が伝わってきますので、こちらはスタートダッシュは成功するかもしれません。ただ、最後まで持つのか気になるんですよね。ここ数シーズンは追い上げ型でしたから。 松田監督が4年目を迎えて、戦力が入れ替わったとはいえ着実にチーム力が上がっている栃木は確実に加わるでしょうし、千葉だって2年続けて上がれてはいませんが、昨季の成績ならプレーオフには入るわけです。ダークホースとしては横浜FCを挙げておきます。このチームも従来は追い上げ型ですが、昨季は追い上げるどころか沈んだままだったので、その分今季は爆発させそうな気がして仕方がないのです。

 他にも言いたいことはたくさんありますが、各チームの戦力分析を参考にしていただきたいと思います。最後に、やる意味があるのか分かりませんが順位予想を出したいと思います。グループ分けとして、自動昇格の2チーム、プレーオフ進出の4チーム、プレーオフ進出を争う6チーム、それ以外、そしてJFLとの入れ替え戦に回ってしまう可能性があるチームという風な分け方をしてみました。

<1.徳島、2.京都>、<3.東京V、4.栃木、5.千葉、6.横浜FC>、<7.山形、8.甲府、9.大分、10.北九州、11.水戸、12.熊本>、13.富山、14.愛媛、15.岡山、16.福岡、17.湘南、18.草津、<19.岐阜、20.松本、21.町田、22.鳥取

 一つでも多く当たりますように。今季もどうぞよろしくお願いします。
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sutamen_j at 10:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0)試合予想 | J2