俺が研究にしてやる。

慶應義塾大学諏訪正樹研究会の、メタ認知な日々。

12月になり、いよいよ今年も終盤に。
つい先日、新年のおみくじを引いたばかりな気がします。
師走をしっかりと走りきって今年を締めくくりたいです。

今回のブログは 熊谷 & 藤井 の二人です。

~12/4の内容について~
今回の研究会では11月から歩いていた町歩きの中間発表でした。
ポスターセッション形式で地域毎に各50分程度発表をしました。

<熊谷>
町歩きの中間発表ということで、祐天寺についての町歩きについて発表を行いました。
内容としては、祐天寺を流れていた水路跡の緑道を辿ったことをベースに、そこでの人の生活を昔の地図と照らし合わせながら感じたことや、それを感じた要因などをまとめました。他の人たちからの鋭い返しから、今まで見えていなかった人の動きや土地の実際の形状など新たな知見が得られ、次回、歩くのが楽しみに感じられました。こういう楽しみが感じられたのは、祐天寺が自分にとって身近なものになったということなのかなと感じています。他の人の発表では、土地の高低、景色、建物に着目したものから宗教を見出すものまで、様々なものがあり、自分が歩く際にも気にしてみたら面白いなと感じたものが多かったです。一つ一つの内容が濃く、あっという間に50分経ってしまったので全員分聞けなかったのが残念でした。次回は、今回のことを反映した町歩きが出来れば良いなと思います。

藤井
お疲れ様です。藤井です。

今までの街歩きでは自分の歩いている駅の人と交流していたのですが、今回は他の街を歩いてる人たちとの交流でそこ知ってる、ってとこがあれば逆にそんなところもあるのか、って驚くところもたくさんありましたね。話聞いているだけでどこに何があるって知れるのでとても楽しいです。

1番印象に残ったのはみがく君の余剰マートでした。もともと古着屋さんは好きなのですが、あれほどただのボロ屋なのは衝撃でした。グーグルマップの立体でしか見てないんですけど行ってみたいなと思いました。ちょうどみがく君の話を諏訪先生と聞いていたのですが、余剰マートの区域は片側が崖、もう片側は渋谷区との境で目黒区から忘れ去られた目黒区という話をしていました。でもそこにマンションもいっぱいあって住んでる人も

いるような印象を地図を見て受けました。中目黒なのにそこは地価が安いのでしょうか?

それともそんなに変わらないのにそこがいいと思ったのか。賃貸を調べてみるあたりそんなに変わんないんじゃないかなと思います。言うても目黒区ですからね。とするとその区域の人は目黒区っていうブランドだけでそこを選んでいるのでしょうか。誰か今度インタビューしてくれると嬉しいです。

賃貸を見てて思ったのですがやはり中目黒あたりは物件が高いですね。自分は長後(湘南台の隣の駅)住みなのですが、僕の家とほとんど同じ作りだと中目黒あたりだと倍くらいの家賃がかかるのにびっくりしました。アクセス、お店の数、まあ比べ物にならないほどの違いがあるので当然かなと思いますが、僕はお家にいる時間が何よりも好きなので同じような造りで値段が倍くらい違うのなら長後を選んで正解かなと思いました。とはいえ、中目黒住んでますって言いたい気持ちもなくはないので結局僕みたいな人が余剰マートの近くに住むのかなって思いました。

自分がまわった祐天寺に関してはもう一度まわってみたいものばかりなので次回までに調べたいなと思います。余裕があったら余剰マートまで歩きたいなと。

寒さが本格的になってきて、そろそろ学ランの出番かなー?
そんなことを思う大学三年生の初冬です。
まさかこんなにお世話になることになるとは、、、
コスプレチックになりつつあります。

今回のブログは星川と上羅が担当します。


~11月27日の内容~
<星川>
今回私は「常にツッコミを入れながら歩く」をテーマに街歩きをしてみました。
僕はこれくらいラフにやっちゃった方がいいですね。
なぜこんなテーマにしたかというと、初回から2回目の序盤まで街をただ彷徨い続けるという地獄の時間を過ごした私であったが、第二回街歩きの途中でこんな言葉がポロリと出てきたというのがきっかけとなりました。

「いや、狭くなるんかーーい笑」
車の通りも多く賑やかな道路沿いを歩いていた私がどんどん都会の方に向かっているなと感じた最中のことでした。道なりでありながら、わずかに左に曲がる道路を曲がった瞬間急に狭さを感じたのです。この出来事に対して私は街が「ボケ」てきてるという風に感じました。これからさらに賑やかに広くなっていくだろうという空気を全く逆転したものに突っ込まずにはいられませんでした。

そんなことを念頭に置きながら歩き始めた今日でしたが、大のお気に入りのスポットを見つけてしまい、そこに夢中になってしまいました。単なる野球場なのですが、そこの外野からは小学生の頃の野球、内野からは中学生の頃を思い出す不思議な球場でした。
次歩くときにその謎を解明したいと思います。

<上羅>
今日は一番気になっていた、「三角地帯」へ行ってきました。
自由が丘、緑ヶ丘、奥沢の三駅の周りをぐるっと。
私は基本的にはあらかじめここを歩こうと思って歩くのですが、わくわくするところがあればそこに行くようにしております。
今回、かなりわくわくした場所があります。
3回街歩きをした中で一番わくわくしました。
そこは6本の道が交差する場所なのですが、ごちゃごちゃしていた騒がしかったりしていないのです。
しかも綺麗な交差の仕方をしているから遠くから歩いてくれば6本も道があるだなんて、なかなか気づけないのです。
そして、ここがポイントなのですが、そこを通る人が皆何も困った顔をせず、急な角度からいきなり人が現れても動じない姿が印象的でした。
地域に根ざした交差点だなあと感じました。
自分の育った地域にこのような交差点はなかったのですが、どこか懐かしさを感じてしまいました。
なぜだろう。



*おまけ*
思わずつっこんでしまった「チョイ笑エピソード」 著:ほっしゃん

「いや、確かにそうだけどさ!」
思わずそんな言葉が飛び出したのは、地元愛知に住む母が東京に訪ねてきた時のことだった。
午後
7時に新宿で母と待ち合わせしていた私は超絶方向音痴の母に電話で居場所を尋ねた。
私「もしもし、いまどこいるの?」
母「オイオイていう大きいビルの近くにいる。」
オイオイ?なにそれ。私は頭フル回転したがそんな名前のビルは聞いたことがない。
そんな中、スマホ片手にキョロキョロと周りを見渡している母を偶然発見した。
母の隣にそびえたつビルは『
OIOI(マルイ)』でした。
確かにそう読めるけど!
生まれも育ちも大田舎者が大都会にきたときの話でした。

*おまけ2*
思わずわくわくしてしまった最近の「わくわくエピソード」 著:うえら

先日諏訪研でのスポーツ大会がありました。
みなさんの運動スキルの高さを身を持って感じ、私もこれからアルティメット頑張ろうと思いました。
サッカーをやったのですが、大きボールを蹴ることがあまりにも下手な自分の姿にびっくり。
でもわくわくした瞬間があったのです。
試合中のこと。
そう、可愛くてかっこいい、憧れの結菜さんからのパスが 来たのです。
しかもキーパーが守れないスペースに。

蹴ったボールは遥か遠くに行き、その後結菜さんが慰めてくださいました。
わくわく、というより残念なエピソードでした。


今回のブログは以上です。
読んでくださりありがとうございます。 



こんにちは。
今回は街歩き2回目です!
担当は藤井&上羅です。
前回と違って個人個人ではなく 、各駅でグループを作成し街歩きを行いました。

<藤井>
今日も中目黒周辺の散策をしました。僕は熊ちゃん(熊谷)とかこちゃんの3人で祐天寺を14:00〜16:30まで回りました。

最初はかこちゃんの好みで道が集まる交差点を目指して祐天寺駅から南へと歩きました。祐天寺は静岡生まれ静岡育ちの僕からするとずっと都会を想像していたのですが、駅から徒歩15分歩けば見たことあるような団地がごく自然にあって安心しました。途中、牛乳瓶ボックスを見たときは懐かしくて喜びましたね。
そんな団地道をすたすた歩いて行くと目的地に着きました。いわゆる五差路ですね。しかし、かなり小さい五差路で路線バスが一台通るだけで道をいっぱい塞いでしまうので危なそうだなと感じました。信号は付いておらず、車通りは少ないのかなと思っていましたが、滞在時間およそ5分のうち2回くらい轢かれそうになりました。怖かったです。坂の中間地点にあって、踊り場のような形状になっていることから、おそらく自然の中である程度形成された道っぽい地形にアスファルトを敷いたのかなと勝手に考えていました。人工的に作るには狭すぎるので、、。

そのあとは熊ちゃんに先導をバトンタッチして細い道をひたすら歩きました。細い道ってなにか奥にありそうでわくわくしてしまいます。小さい頃に見たトトロの影響でしょうか。不思議なものを求めて、どんどん引き込まれて行く。そう考えて突き進んで行くと不思議と、どんなことでも大発見に感じるんですね。途中で見た公園もそうです。薄汚れていて、滑り台は滑るとお尻が真っ黒になりそうなほど汚いのに、ホームレスがトマトを食ってるような寂しい公園なのに、やけに思い入れが出来てしまいました。秘境にたどり着いたぞーって。
細い道は冒険心をくすぐりますが、階段もそうです。特に登る方の階段。この上になにがあるのかないのか、ひたすら登って見たくなりますね。そういえば、馬鹿は高いところを好むという話を歩いてるときかこちゃんから聞きました。なんででしょうね。上に立ちたがるのは見えっ張りってことなのでしょうか。今度じっくり考えてみようかな。

とにかく、細い道、階段をひたすら歩いた結果、用意した地図からはみ出したところまで歩いてしまいました。中目黒駅から山手通りをずっと下った先にたどり着いたので山手通りを中目黒駅までまっすぐのぼって行きましたね。結構歩いたんじゃないかな。直線で30分以上かかりました。

今回が祐天寺を歩いた2回目でしたが、2回目にして勝手に祐天寺に慣れた気がします。理由は祐天寺の中でも団地を歩いて、そこの風景が自分にとって親しみのあった場所と似ているからかなと思います。相変わらず祐天寺駅周辺というとアウェイですが、祐天寺駅を歩いて15分くらいした団地は若干ホームを感じます。これから歩いてこの感覚がどう変化するか楽しみです。次は華やかそうなところを回ってみようかなと思いました。

<上羅>
前回1人で赴くままに歩いたのですが、とても暗く人通りが少ないところを歩いたので街歩きの目的や自分の好きな場所などがわかりませんでした。
今回私は四年生の先輩方2人と、自由が丘を歩きました。自由が丘の周りには緑道があるのですが、その緑道を歩きました。
そこで感じたことを書きます。

駅の近くで一気に空気が変わるところがありました。ちょうど幼稚園の隣。車が通れなくなる表示があるところだったのですが、それまでのスイーツとかタピオカとか可愛いお洋服が並んでいるような街並みから、住宅街を通り越したどこかさびれたようなものを感じました。
この数メートルで何が違うんだろうと思いました。
私はここに初めて来て、どこか不思議な感覚を味わいました。空気の冷たさ、音の静けさ、でも何かに守られているような感覚になりました。
この近くに住んでいる人はこの感覚に気づくのであろうか、そう思いました。

以上で今回のブログを終わります。

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