2005年12月

2005年12月31日

酉年の取り

酉年も最後の日になりました。
これを「酉年の取り」って言うのかな?
紅白歌合戦でも使われる「取り」という言葉は、
本来寄席の最後に出演する者を指します。そこか
演目の最後に出演する者という意味で使われる
ようになったのでしょう。

紅白の紅組の取りは天童よしみさん、白組の取りは
SMAPです。
皆様、良いお年を!


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2005年12月29日

縁起担ぎ

今日は29日
29と読めるから縁起のいい数字
だと言う人もいる一方で、日付にが入っているので、
縁起が悪いという人もいる。そういえば、年末の餅つき
28日か30日にする人が多いですよね。
29日にすると、「苦(=九)餅」といって縁起の悪いものに
なってしまうとか。
ちなみに、日本や韓国「9は苦に通じる」
といって嫌われてますが、中国では「物が満ちるという10の前の
数なのでめでたい数字」
ということで好かれる数字だそうです。

数のイメージもいろいろですね。

suzaku0126 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 

2005年12月28日

パリ暴動

今年も残り少なくなりました
今日は今年を振り返るカキコをしたいと思います。

今年もテロや暴動が相次ぎましたが、私が一番悲
しく思ったのがパリ暴動
理由は、状況しだいでは日本で起こりうるから。
パリ暴動イスラム過激派のテロとは違い、
マイノリティ差別が一番の原因。イスラム過激派の
テロ
が起こる原因としてもマイノリティ差別
要素がありますが、イスラム教徒同士の諍いの要素もあ
りえます。

私はイスラム過激派のテロより、パリ暴動のほうが
怖いです。日本でも弱者やマイノリティーが住みにくい状況に
なっています。彼らの不満が爆発したら、パリ暴動級の事件が
起きてもおかしくありません。
イスラム過激派が怖くないわけではありません。しかし、弱者や
少数者の声に耳を傾けないと、とんでもない方向に日本が進むよ
うな気がしてなりません。



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2005年12月27日

忌み言葉

もうすぐお正月。
めでたいことが来る前にちょっと忌み言葉
のお勉強!

代表的なのが、結婚式お葬式の忌み言葉
である重ね言葉
(かさねがさね、重々など)
これは、お葬式なんて続けてあってほしくないし、結婚は
一生に一度きりのもの
という考えからきています。
このほか結婚式では、終わるとか飽きる
とかがあります。(結婚式のプレゼントで紅葉模様はタブー)

新築祝いだと、赤いほかを連想させる
もの。(新築祝いの品に灰皿はタブー)

出産祝いだと、流れるなどを連想させるもの。

ちょっと書いてみましたが、忌み言葉とは「話し相手を気分悪く
させない知恵」からでていると思います。

suzaku0126 at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 

2005年12月26日

スマトラ沖地震

今日はスマトラ沖地震から一年です。
この災害で亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。
被災地では部族対立内戦によって、
復興もままならないとか。心が痛みます。

災害から一年たちますが、被災地に向けての津波や
地震への対処の仕方をどれだけ諸外国は教えてきた
でしょうか?テロはもちろんのこと、自然災害
でも世界中が手を取り合って対処すること
望ましいありかたではないでしょうか?

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2005年12月22日

冬至

今日は、北半球冬至です。
名古屋では大雪になってしまいました。
冬至と雪の組み合わせもあんまりないかなぁ、
とも思いますが。
(普通はかぼちゃゆずかな)
東洋風にいえば、冬の折り返し点
ヨーロッパ風にいえば、冬のスタート地点
ちなみに、南半球の感覚では夏至ですね。

冬至の日は、中国でも重要視されていて家族
が集まることもあるとか。(香港政府観光局HPより)
二至二分の一つですからね。
(夏至・冬至・春分・秋分)

suzaku0126 at 19:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) こよみ 

2005年12月21日

ジャポニカロゴスの年賀状

昨日の晩、ジャポニカロゴスを見ていたら、
「賀正は上司への年賀状には使えない、上司宛てなら
謹賀新年と書いた方がよい」
って放送されていたので「しまった!」と思いました。
私は、今年のお正月の年賀状で年配の知人に、
「賀正」
と書いたものを送ってしまったのです。幸い、そのことでクレー
ムは来ませんでしたが・・・。気をつけなくては!

年賀状の書き方ひとつでも、差出人のマナーって
わかるものなんですね、気をつけて書かないと!


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2005年12月20日

「ぞうくんとりすちゃん」、そして「ドラえもん」

私は、地域の日本語教室で日系人の小学生の
女の子に日本語を教えています。彼女が教室に「こ
れで勉強したい」とある絵本を持ってきました。

その絵本が「ぞうくんとりすちゃん」という本でした。
この絵本には、文が書かれていないので、絵を見て
自分で話を組み立てるのです。
その本を使って私は、学習者の女の子と一緒に話を作って
時間をすごしました。

「ぞうくんとりすちゃん」作者は、藤子・F・
不二雄氏。世界中に知られている「ドラえもん」の作者
としておなじみの方です。

「ドラえもん」といえば、ヨーロッパでもアニメ
が放送され、中国でも単行本が発売されている人気ぶりです。
また、東アジア地区では古典のように読まれているとか。

日本とアジアとの間が冷え込んでる昨今。しかし「ドラえもん」
は、東アジアで人気者なだけに「有能な民間大使
といえるのかもしれません。


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2005年12月19日

日中韓の学生が作る陶磁器

瀬戸市にある愛知県陶磁資料館で来年1月
7日から22日まで「日韓現代陶芸−新世代の交感展」が開
かれます。この展覧会は日韓の大学院生と中国の陶磁器の
専門学校生が出展します。(12月11日中日新聞朝刊より)

最近は、政治の面で中国・韓国とうまくいかないことが多い
ので、このような催しで交流ができるのはとてもいいことで
す。お互いの国の学生同士が作品を通して交流を深めていけ
ば、よいつながりが生まれるでしょう。


suzaku0126 at 18:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) メッセージ 

2005年12月18日

国際交流パーティー

昨日、市の国際交流協会が主催する国際交流
パーティー
に行ってきました。
パーティーの中身は、踊りの披露あり、生け花お茶の体験
コーナー、着付けの体験コーナーなど楽しめるものでした。
私はというと、日本語教室のお仲間と語り合っていました。

外国人を招くパーティーで、気をつけないといけないのは
時期と食事の内容です。イスラム教徒の方を招く場合、
マダン
の時期にやるのは、時期的にふさわしくないで
すし、また食事にも気を配らなくてはなりません。(魚介類
中心の料理にする、等)

もちろん、出席者を不愉快にさせる話題も慎まなければなり
ません。(日本人・外国人問わず)

出席者の個性を良く知って、パーティーを盛り上げたいもの
です。


suzaku0126 at 16:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イベント 

2005年12月17日

仰木さん、安らかにお眠りください

昨日、報道ステーション仰木彬氏
死去
のニュースを見ていました。そのとき
の古館さんの言い終わりの言葉が良かったです。
その言葉とは、「安らかにお眠りください」

この言葉のどこがいいかというと、宗教関係なく
使えるところです。普通に使われる「ご冥福を
お祈りします」は本来仏教徒に対しての言葉
なのでキリスト教徒や神道信者に使うべきでは
ありません。3年前に高円宮殿下が亡くなったときは、
宮内庁の職員が「哀悼の意を表します」と言っていました。
(皇室の宗教は神道)

「ご冥福をお祈りします」
日本人ならつい言ってしまいそうな言葉ですが、冥福
仏教用語であることを知らないと誤解を招く言葉
だと思います。
同じような意味の言葉に、
「謹んでお悔やみ申し上げます」というものがあるので、
マスコミはじめ言葉を扱う仕事の方々はこちらの言葉を
使っていただきたいものです。

suzaku0126 at 17:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 

2005年12月16日

創作四字熟語

住友生命の創作四字熟語発表される時期
なりました。毎年ユニークなものが選ばれますね。

ユニークだなと思ったのは、「渦渡里無(カトリーナ)」
ハリケーンの渦のおかげでニューオーリンズという里が無く
なったことをいっています。ニューオーリンズが早く復興
しますように。
スポーツ面では「全青優勝(ぜんしょうゆうしょう)」
も面白かった。横綱の活躍に他の力士は顔面蒼白

考えさせられたのは、「後禍石綿(こうかせきめん)」
アスベストは、私の小学生時代に体育館にも結構使われて
ました。「静かな時限爆弾」なんですよね。あな恐ろし。
アスベスト被害にあわれた方はお気の毒です。

この四字熟語は、流行語大賞よりも幅広いジャ
ンルから選ばれているのがいいと思います。軽くて面白いもの
や(「振腰打法」など)、考えさせられるもの
(「津々揺々」など)いろいろありますから。


suzaku0126 at 18:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 

2005年12月15日

とらばーゆNETの四字熟語

言葉に関するブログを見ているうち、面白いものに
たどり着きました。

それは、とらばーゆブログの中にある、
とらばーゆ編集長の今週の四字熟語です。
このブログの作者は、とらばーゆ関西版編集長
である黒田真行氏です。
ここに登場する四字熟語は、自暴自棄とか初志貫徹
などのよく知られた言葉もありますが、今まで知らなかった
微言大義びげんたいぎ 微妙な言葉の奥に含まれてい
る深遠な道理
)という言葉もありました。作者の熟語に関する
説明面白いので楽しく読めます。とらばーゆ
求人誌なので、熟語の説明転職活動にからんだ
ものになってますが。

転職活動中の人じゃなくても、言葉を学んでる人なら楽しく
読める
と思います。



suzaku0126 at 18:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 

2005年12月14日

ことばの発表会

今日はローカルな話題を。
先日、愛知県日進市の大学で、国内の学生は英語
海外の留学生は日本語をそれぞれ使ったスピーチ
大会
が、また同県長久手町で地域の日本語教室の学習
を対象にした発表会が開かれました。
どちらの会も大変盛り上がったとか。

言葉を学んでいく過程で、学習者に学習の発表の機会を設ける
ことは大切なことです。目標を持って言葉を学べば楽しくなり
ますから。もちろん、日常生活が発表の場をかねるのであれば
言葉の上達も速いはずです。


suzaku0126 at 20:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イベント 

2005年12月13日

今年の漢字「愛」

昨日、今年を象徴する漢字が発表されました。
その字とは、だそうです。
私はこの字が選ばれたことを逆説的に捕らえています。

なぜなら、最近の世相があまりにもに程遠
いから。小学生の女の子が3人も殺されるわ、住民へ
の愛情がないマンションを作る業者がいる、おまけに
私の住む愛知で5歳の男の子が虐待死したというニュー
スまで聞こえてきました。
海外では、テロだ爆撃だと大騒ぎをしています。

これらの出来事のどこが「」に満ち溢れてる
というのでしょうか?

「愛」という漢字が選ばれた理由として、愛知万博が
成功したということもあるのでしょうが、「最近の世
相はなっとらん!来年こそは愛に満ち溢れた生活を
せよ」という主催者の声がしているようでなりません。

suzaku0126 at 18:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 

2005年12月12日

囲碁と将棋の話

スポーツ以外で、東アジアの国結び付けて
いる競技
囲碁があります。
囲碁を扱った漫画のヒカルの碁にも、脇役に洪秀英
高永夏陸力という東アジア出身の棋士が登場
しています。
また、実際の囲碁の世界でも日本人の師匠に中国人や韓国人の弟子
が弟子入りするのも珍しい話ではありません。NHKの囲碁の時間で、
中国人棋士が司会を務めていたこともあります。
これは、先に述べた日本人の師匠が中・韓国人の弟子を取ること
以外に、日・中・韓でルールの統一がなされているからと
いう理由もあるのでしょう。

それに対して将棋は、日・中・韓それぞれルールが違って
いるため
囲碁のように、国籍の違う棋士が戦うことは
あまりありません


囲碁と将棋それぞれ特徴はちがいますが、両方ともアジア生まれの
競技。それぞれのルールの違いを見極めて楽しく競技をしていけば、
東アジアの交流にもプラスになるでしょう。







suzaku0126 at 18:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 文化・習慣 

2005年12月10日

法律用語

先月の話題ですが、日弁連より
難しい法律用語を易しく言い換えるための言葉
の案が出されましたね。
11月11日付の中日新聞朝刊に発表されたもので、
(一部を抜粋)
冒頭陳述・・・検察官が描いた事件のストーリー
教唆する・・・他人をそそのかして犯罪をやる気に
       させること

などです。

その後、
冒頭陳述・・・検察官が描いた事件のストーリー
については、「まるで作り話のように聞こえる」との意見が
出されたりして、まだ言い換え用語は決まらなさそうです。
(11月19日付の中日新聞夕刊より)

これは、2009年に裁判員制度がスタートするために
行われるものです。法律番組が身近になったとはいえ、
法律用語を詳しく説明してくれる弁護士は少ない気が
します。法曹関係者にとって法律用語は、
仲間うちの言語かもしれません。しかし、一般市民を
裁判員として法曹界に迎える以上、言葉の言い換えは
必要なことになるでしょう。


suzaku0126 at 20:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 

2005年12月09日

親族用語その6

親族用語について、さらに面白い話を。

中国語に関することですが、それぞれ
親族に対して生まれた順に番号をつ
けて呼ぶのです。
例えば、一番上のお兄さんに「大哥(ターグァ)、
二番目のお姉さんに「二姐(アルジェ)」、
三番目の弟に「三弟(サンディ)」、
四番目の妹に「四妹(スーメイ)」とか。

この用語は、尊属・卑属関係なしに用いることが
できます。
日本語でも親族の関係をあらわすとき、
「何番目のお兄(姉)ちゃん」という言い方をしますが、
中国語の場合、その言い方が日本語より日常的に
使われているところに特徴があります


suzaku0126 at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 

2005年12月08日

親族用語その5

今まで親族用語について、四回に分けて書きましたが、
書き足りないと思ったことができたので、書いてみます。

それは、卑属にあたる親族についての用語です。
(子、孫、甥姪など)
今回も中国語および韓国語の用語で書いていきます。

息子・・・中国語、児子(アルズ)
     韓国語、アドゥル

娘・・・・中国語、女児(ニュウアル)
     韓国語、タル

孫(息子の子)・・・中国語、孫子(スンズ)
              孫女(スンニュウ)
韓国語、孫子(ソンジャ)
              孫女(ソンニョ)

孫(娘の子)・・・・中国語、外孫(ワイスン)
              外孫女(ワイスンニュウ)
          韓国語、外孫子(ウィスンジャ)
            外孫女(ウィスンニョ)

甥・姪(兄弟の子)・・・中国語、侄子(ジアル)
                侄女(ジニュウ)
            韓国語、姪子(チルジャ)
                姪女(チルリョ)

甥・姪(姉妹の子)・・・中国語、外甥(ワイション)
                外甥女(ワイションニュウ)
韓国語、甥姪(センチル)
                甥姪女(センチルリョ)


こう見ていくと、中国語と韓国語は似ているようで微妙に
違うところが面白いですね。


suzaku0126 at 20:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 

2005年12月07日

今日は大雪

今日は、二十四節気の大雪です。
冬至の一歩手前ですね。
昼の短さに冬を感じるころでもあります。
ついでに大雪の七十二候をみてみると、
初侯・・・空寒く冬となる
次侯・・・熊穴にこもる
末侯・・・鮭群がる

とあり「本格的な冬が来たんだな」ということを
実感させます。

ちなみに南半球では、この時期は芒種にあたり
夏至の一歩手前ってことになります。

本文注
七十二候・・・二十四節気を三等分し、一年を五日ずつに
        分けたもの。一つの候ごとに自然にまつわ
        る言葉がつく。



suzaku0126 at 19:39|PermalinkComments(2)TrackBack(1) こよみ 

2005年12月06日

ことばのなぞなぞ

今日は言葉に関するなぞなぞについて書きます。

室町時代のもので、
「お母さんと言うときに二度会って、お父さんと言う
ときには会わないものは?」


答えは「唇(くちびる)」。
室町時代のの発音は「FAFA」で、
Fの音が上下の唇を触れ合わせて出す音だ
から、このなぞなぞができたのでしょう。

こうして考えていくと、ことばのなぞなぞって面白い!
なぞなぞを通して、言葉や発音を覚えていけば楽しく
覚えることができますね。

suzaku0126 at 19:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 

2005年12月05日

豆腐摩天楼

豆腐摩天楼
これは耐震偽造マンションのことです。
台湾の新聞に載っていました。
「強度がしっかりしてない建物は、地震が来たとき豆腐
のように崩れる」
ってことを言っているのでしょう。
それにしても、住民の安全を脅かすマンションを作っ
て売った業者には腹が立ちます。

木村内閣(ないかく)
これはある男性グループのことです。
答えはSMAP
木村・・・木村拓哉(きむらたくや)
な・・・・中居正広(なかいまさひろ)
い・・・・稲垣吾郎(いながきごろう)
か・・・・香取慎吾(かとりしんご)
く・・・・草なぎ剛(くさなぎつよし)

となります。
これは私のオリジナルネタではありませんが、
よく考えたなと思います。
ちなみに、木村姓の内閣総理大臣は今のところ
いません。


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2005年12月04日

続・日本語ボランティアシンポジウム2005

今日は、昨日の記事で書けなかったことを書きます。

第一部で紹介されたボランティア団体の共通の悩みは、
ボランティアと保護者のネットワーク作りとボラン
ティアの養成
だそうです。
地域の日本語教室は、学習者日本語を教える
ボランティア
で成り立っていますが、子どもが学習者
の場合保護者との連携が欠かせません。また、地域の理解も
必要です。
私は、この話を聞いて「地域を支えるとは何か」とい
うことを改めて考えさせられました。

第二部で紹介された学校では、日本語指導のかたわら、
ブラジルの教科書を使って授業をするそうです。
また、保護者へのフォローもいいので学校行事に積極的に
参加してくれる
とか。その一方で、先の学校とは別の学校
に子どもを通わせている母親の学校に対する不満もありました。
(外国人児童・保護者に対するフォローの無さ)
この話を聞いて、「外国人児童・保護者に対する対応もいろい
ろだな」と思いました。

外国人住民とのベストな付き合いは、長い年月をかけ
てできあがるものです。だからこそ、ボランティアさんたちの
生きがいややりがいになるのかなとも思います。


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2005年12月03日

日本語ボランティアシンポジウム2005

今日、東海日本語ネットワーク主催の

日本語ボランティアシンポジウム2005
に行ってきました。

今回は日本語を母語としない子供のことを中心に
したものでした。

第一部では子供に教える立場からの視点
第二部ではそれプラス子供の親の視点も入れたもの
第三部少年院の職員の方の講演でした。

どれも面白かったけど、心に残ったのは第三部の講演でした。
司法の視点からの日本語支援の様子がわかって
よかったです。司法の公務員の方の外国人に接する悩み
わかりましたし。

その中でも、少年院に入った外国人少年たちが、日本語教育
の結果
、同じ少年院の日本人よりも文がうまくなるって話に
は驚かされました。

立ち直ろうとする努力は大切ですね。


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2005年12月02日

流行語大賞

流行語大賞決まりましたね!
なんでも大賞は、ホリエモンの「想定内(外)」と、
「小泉劇場」とか。
ノミネートされた言葉では、「クールビズ」
「萌え」
(小泉劇場でも使われましたね。「ゆかりタン萌えー」とか)
「フォー」とか。

そういえば、昨日の筑紫さんのニュースの「多事争論」で、
彼のマイ流行語も面白かった。
それは「下流社会」「LOHAS」
とくに下流社会ってのを聞くと、
「日本も階層社会か」とため息出ちゃいます。
これじゃ凶悪犯罪も起きちゃうよ。
その点、「LOHAS」については「アメリカにもオイルプレジデント
(=ブッシュ大統領)を担ぐ人だけじゃなくさまざまな人がいる」
ということがわかってほっとしました。

筑紫さんいわく、
「この流行語と言うのはこの時々の世相を反映していると言われており
ます。 (中略)いかにも陽気で賑やかで、しかし一方では軽薄だと言って
もいいかも知れません。(中略)今年がいかにもそういう社会であったか
のように後でむしろ誤解されるんじゃないかと思います。 」


確かに、
その年を象徴する言葉の決め方はいろいろな視点からなされていく
べきもの。その際に、「どんな視点からどのようにして見ていくのか、決め
るのか」は重要です。


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2005年12月01日

名古屋の中の極楽

昨日は暗い事件を扱ったので、今日は面白い話題を。
一昨日放送のジャポニカロゴスで、全国の
ユニークな地名
を特集していました。
(鼻毛石とか)

私の住む愛知県の地名は放送されなかったので、
「名古屋にもユニークな地名があるのに」
と思って見ていました。
名古屋のユニーク地名といって思い出すのが、
極楽(ごくらく・名東区)です。ここは私の家から
車で30分くらいのところです。この地区は、近くに高校や
大学がある文教地区です。ちなみに地獄という地名
はありません。
また名駅近辺は昔、泥江町(ひじえちょう)とか
水主町(かこまち)と呼ばれていました。

ユニーク地名に出会うと、「この地名って面白いなぁ」と思います。
地名はその土地の大事な財産。
後世まで大切にしたいものです。


suzaku0126 at 20:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ことば 
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