2018年06月14日

磯の香り

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本日の昼下り、大潮干潮時の師崎海岸
大きく潮が引き、荒々しい岩礁からなる海底が広範囲に露出し現れた。

露出した海底に群生している海藻とプランクトンが相まった蒼い匂いが、
太平洋の沖合から師崎海岸へ、ソヨソヨと吹き寄せる南風に乗り、
師崎港の辺り一帯に『磯の香り』として漂っている。

この、大潮干潮時の浜辺特有の匂いを「磯臭い!」と揶揄し、
その匂いを避ける様に鼻をつまんだ表情をされる方もみえられるようだが、
ボクにとっては、子供のころから慣れ親しんだ『磯の香り』であり
心やすらぐ故郷の匂いである。

ボクは、この『磯の香り』を食卓や酒の席において、
その身の独特な香りから、連想させ味わせてくれる食べ物の、
コノワタ、ホヤ等が大好物でもある。

暫し間、師崎沖の穏やかに凪いだ海原と、荒々しく広がる磯を眺め、
師崎海岸に漂う豊穣の海の香りを楽しみ、至福の時を過ごした。


suzueimaru at 19:55|Permalink

2018年05月24日

ホームページ復旧しました。

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長らく、復旧作業が行なわれておりました
当船のホームページ『すずえい丸釣果情報』が、
ようやく、復旧されました。
これまでと同様にhttp://www.suzueimaru.com/
でご覧になれます。
宜しくお願いいたします。


suzueimaru at 12:34|Permalink

2018年05月03日

お知らせ

師崎港釣り船・すずえい丸からのお知らせです。

いつも閲覧いただいている、すずえい丸のHP
『すずえい丸釣果情報』が管理して頂いているサーバーの不具合により、
しばらくの間、閲覧できなくなっております。
只今、復旧作業が行なわれており、数日で復旧できる事と思われます。
しばらくの間、ご了承ください。



suzueimaru at 06:04|Permalink

2018年04月28日

新緑

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我家の庭に植えられたエゴノキが、
新緑の新芽、青葉が生い茂る季節となった。

日々、一日の仕事終えて帰宅後、
玄関に入る前に、庭の縁台に腰を掛け、
庭の木々を見詰めるのが楽しみで、癒しの一時を過ごすボク。

我家の庭のエゴノキもまもなく、多数の白い花冠を付けるだろう。
その白い花は下を向き、花冠は5片に深くさけるが、
大きくは開かず、ややつぼみ加減に咲く。

日々、あらゆる事に遠慮がちで、控え目な生活を過ごしているボクと、
どことなく似ていると、自分で思っている。(笑)

我家のエゴノキ、来月の半ば頃には開花するだろう

楽しみだな~




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2018年03月17日

イシガレイ

いしがれい

刺網漁を営んでいる友人に、
獲れたて鮮度抜群、尺サイズのイシガレイをお裾分けいただいた。
肉厚で見るからに旨そう、食欲を誘う。。。

さて、今宵、我家の晩餐のメインディシュとなるべく、
如何なる料理で味わうべきか、嫁と審議する事となった。

軽く塩を振り、遠火でじっくり焼いてシンプルに素材を生かした塩焼にするか、
三枚におろして、縁側と共に刺身にして白身の淡白な旨味を味わうか、
それともあらゆる魚にあうであろう、ベターな唐揚げでホクホクと食すか、
はたまた、醤油、酒、みりん、少量のザラメで甘辛く煮付けて食べるか、

と、かんかんがくがく、審議した結果、
我家の裁判長である、嫁からの審判が下された。
カレイ料理と云うより、魚料理として一番簡単でポピュラーな、
煮付けて、食すことになった。

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イシガレイ煮付け、旨かったな~
感謝、感謝!


suzueimaru at 21:46|Permalink

2018年02月28日

酒道

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昨日の中日新聞知多版での記事である。
大見出しの“ 『酒道』 間違えると切腹!? ”と記載された文字に、
毎晩、欠かさず晩酌を楽しいでいるボクとしては興味津々に一読

どうやら、室町時代から江戸時代の武家で執り行なわれていたとされる
酒席での作法らしいが、「間違えると切腹」とは、穏やかではないなぁ。。。

平成の世に生きるボクなりの『酒道』の作法は、
他者に迷惑を掛けることなく、無礼講で和気合い合い、
その都度に適した酒をチビリ、チビリと適量たしなみ、
日々の疲れを取り、明日への英気を養う
そんな、楽しい充実した晩酌でありたいな~



suzueimaru at 08:53|Permalink

2018年02月23日

春近し

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初物のフキノトウの天麩羅をいただく
今宵は、待ち遠しい春を一足先に感じづつの晩酌となった。

明日も頑張りますよっ!



suzueimaru at 20:14|Permalink

2018年02月11日

西郷どん

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近頃、NHK大河ドラマ『西郷どん』の放映が楽しみでしかたないボク。

幕末から明治へ、新しい時代を切り開こうとしていた志士の物語
維新を成し遂げた幕末の志士達の熱い息吹、青雲の志を感じ、
毎週、番組録画して、夢中で放送を繰り返し観ている。

『せごどん!わっぜか、おもして!』
薩摩弁で「西郷どん!とてもおもしろい!」で、ある。




suzueimaru at 21:06|Permalink

2018年01月27日

左義長まつり

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明日、師崎港冬の一大イベント(?)左義長まつりが行なわれる。

毎年、一月の第四日曜日に師崎港で執り行なわれる『左義長祭り』は、
室町時代を起源とする(諸説有り)歴史ある祭礼行事である。
行事終了時にはモチまきもあり、観客も二度楽しめる事請け合い。

ご興味、お有りの方は、師崎観光協会HPをどうぞ!





suzueimaru at 14:20|Permalink

2018年01月12日

黄昏時

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師崎沖の西の空へ、静かに陽が沈もうとしている。

昼でも夜でもない黄昏時のマジックアワー

平凡だが、綺麗な海岸線の写真が撮れたので、

MYブログに投稿である。



suzueimaru at 07:35|Permalink

2018年01月01日

2018・迎春

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新年明けましておめでとうございます。

昨年中は御贔屓にして頂き、ありがとうございました。

本年もどうぞよろしくおねがいいたします。





suzueimaru at 22:51|Permalink

2017年12月26日

くじらぐも

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北西風、波高し
安全快適釣行を考慮して、
風裏である母港前の師崎水道でのカサゴ釣行を楽しんで頂いていた。

まもなく、午前の満潮時間を迎えようとしていた頃だった。
ユラリ、ユラリと船体に伝わってくる潮騒に誘われるかの様に、
ふと、母港に視線を向け、その空を見上げると、
西の空からクジラの形に似た大きな雲が悠然と現れるのが見えたのだ。

懐かしい、、、回顧の念をもよおし、
小学一年生の時の国語の教科書に掲載されていた
童話『くじらぐも』を想い出す。
校庭で体操をしていた先生と一年生の生徒が、
校庭の上空に突然現れた鯨雲に乗って、
空の散歩を楽しむストーリーだ。

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一昨日、クリマスイブの朝、
八年十ヶ月もの闘病も虚しく、天国へと召されてしまった
同級生との小学校時代の想い出と、
師崎港上空に悠然と現れた『鯨雲』がオーバーラップする。

同じ学び舎で学び、野山を駆け回り、磯で遊んだ仲良しだった彼、
酒は飲めなかったが、ウーロン茶で飲み会に付き合ってくれた彼、
明朗活発な性格で、不出来なボクを励まし、時には叱ってくれた彼、
同じ流行歌を聴き唄い、同じ映画を観、同じ青春の時を過ごしてくれた彼が、

この大きな鯨雲に乗って、彼の故郷である師崎港の大空から
天国へと旅立って行く気がしてならない。




suzueimaru at 20:24|Permalink

2017年11月26日

救命胴衣義務化

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船舶職員及び小型船舶操縦者法施行規則の一部を改正する省令が公布されました。

来年、平成30年2月1日より、
『すべての小型船舶乗船者に、ライフジャケットの着用が義務化』されます。

船長への罰則規定も有り、必ず守っていただかなければなりません。
自分の為、家族の為、乗船時には必ず救命胴衣を装着してください。



suzueimaru at 18:31|Permalink

2017年10月19日

魚拓カレンダー

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釣り具メーカーの『シマノ』さんより、
毎年いただいている魚拓カレンダーである。

月ごとに、描かれている魚拓の魚種が変わり、
毎月、1日を迎え新しい月を捲るたびに楽しませてくれる。

今月は、大きな大きなタチウオが2尾
鋭い歯を尖らせ口を開け、餌を求めて悠々と泳ぐ様が、
活き活きと描写されている様に思う。

すずえい丸乗船のタチウオアングラーの皆さんに、
魚拓の様なデカいタチウオを釣らせてあげたい!!

切に切に願う、ボクであった。





suzueimaru at 22:02|Permalink

2017年09月29日

秋刀魚刺身

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いつもの居酒屋で、今シーズン初の『新秋刀魚刺身』をアテに一献

秋刀魚刺身の形が、現在、我々が使用しているタチウオのエサの形を連想させて、
少し複雑な心境になったが、
旨い! 兎にも角にも旨い~!!

秋刀魚は、塩焼も煮付けも良いが、刺身が一番酒が進むな~







suzueimaru at 17:33|Permalink

2017年08月27日

みんなのベンチ

ベンチ

すずえい丸乗船受付所前に置かれてるオンボロなベンチ

本日、ペンキ塗りたてなり

塗料が完全に乾く、2、3日後までは座らないように願います。


suzueimaru at 19:13|Permalink

2017年08月18日

ボクと、東京タワー

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お盆休みを利用して上京
中学の修学旅行以来、三十七年ぶり、
生涯、二度目の『東京タワー』に行ってきた。

平成の世に再会した老閣は、
生憎のそぼ降る雨に打たれながらも、灰色の空を突き刺すが如くそびえ立ち、
三十七年前、大志を抱き、夢に満ち、希望で胸を膨らませつつも、
将来への不安をつのらせてもいた、田舎者の15歳の少年が観たであろう
その当時のままの威厳に満ちた、堂々たる姿でたたずんでいるように感じた。

日本の高度経済成長期の象徴の一つである『東京タワー』
電波塔として誕生し、観光名所として五十八年の役目を果たしてきた『東京タワー』
昭和人間アラフィフおっさんのボクより七歳年上の『東京タワー』

まだ、まだ、これからも人々を楽しませてほしいな~

また、あう日まで。。。



suzueimaru at 21:58|Permalink

2017年07月01日

ハナダイ塩焼

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ボクの同級生が営んでいる地元の居酒屋 『のみ処・だるま』さんにて、
今が旬の『ハナダイ塩焼』を食す。

ハナダイ(チダイ)は真鯛によく似ているが、
別種の魚であり、産卵期も異なり旬の時季も異なる。

今の時季の真鯛は春に産卵を終えたばかりで、
痩せて脂が抜けており『麦わら鯛』と貶され軽視される向きがあるようだが、
今、大山沖で釣れるハナダイはこれから産卵期を迎えようとしており、
その身には良質で豊潤な脂を蓄え、今がまさに旬魚と言えると思う。

脂ジュージューの『ハナダイ塩焼』旨かったなぁ~

満足、満足! 

明日も頑張りますよっと!







suzueimaru at 20:22|Permalink

2017年06月18日

アカウミサボテン

何もの?

夏季、シロギス釣りの仕掛けに頻繁に掛かってくる謎の生物?
正体が判明した。

その名は 『アカウミサボテン』
海の赤色したサボテンらしい。

だが、陸上のサボテンの様にトゲは無く、
素手で触れても刺されることはない。
有毒成分は無いようだが、エグミが強く食すのには向かないようだ。

夜間になると発色するらしいので、
海水魚を飼われている方など、
生きたまま持ち帰り、水槽に入れて観賞されたらいかがだろう。


追記
アカウミサボテンを船のデッキに放置しないでね!
いらない人は、「海藻(アカウミサボテン)は海にカイソウ!(帰そう!)」
                             
                                                                   お粗末でした。





suzueimaru at 19:33|Permalink

2017年05月12日

キス仕掛け

キス仕掛け

本格的シーズンインが待ち遠しい、
師崎沖におけるシロギス船釣りの仕掛けについて。

① 既製品の仕掛けは、『船釣り用』を購入すべし。(投げ釣り用はNG)
② モトス1.2号~2号くらい、ハリス0.8号~1.5号くらいの細仕掛けが断然有利。
③ 釣り針は、6、7、8号の早掛け重視の針が有効。

以上、参考にして頂けたら幸いです。

キス煮付けキスフライ




suzueimaru at 18:51|Permalink

2017年04月30日

疾風怒涛(しっぷうどとう)

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昨日の午後3時を過ぎた頃の事である。
午前中の湖面を想わすベタ凪の海況、青く広がる快晴の空が、
徐々に西の空から厚い暗雲で覆われだし、
空模様と同化した様な暗い海が白々と波だって来た頃、
「(疾風が)そろそろ来るな」と、身構えているボクが居た師崎港に、
海況予報どおりに、“突然”、北北西の強風が怒涛の如くやって来た。
吹きすさぶ強風に飛ばされようとしている茶飲み所の日傘を押さえるボク。
まさに疾風怒濤(しっぷうどとう)の疾風(ハヤテ)が師崎港を襲来。
久々の『西疾風(ニシバヤテ)』に身の引き締まる想いだった。

春の天気は、『春に三日の晴れ無し』 『猫の目の天気』
と、云われるように、移り気で安定保障は無い、
突然の変化が有る、有る。
海況予報は日々毎日、把握するべし。

でも、今日は海況回復してベタ凪で良かったなぁ~







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2017年04月26日

イシゴカイ滑り止め

ゴカイ滑り止め

一般的に、キス釣りで使用するエサのイシゴカイは、
ヌルヌル滑るし、クネクネと動いて非情に掴み辛く、
釣り針へのエサ付けが難であり、多くのキスアングラーを悩ませてきた。
その、難的な課題を見事クリアーしてくれる素敵なアイテムが、
写真の『ホタテっ粉』である。

使い方は簡単
乾いたタオル等でエサのイシゴカイを数匹づつ軽く包み海水を切り、
ホタテっ粉をマブスだけでヌルヌル感から解放され、
エサ付けが思いのままスムーズに出来る事請け合いである。
釣り具店にて、60gが100円、300gが260円で販売されているので、
一度、お試し有れ!


追記
釣り具店で売られている、ホタテっ粉等、イシゴカイエサの滑り止め粉は、
シロギス釣りのシーズン本番に入ると、売り切れている場合が有るので、
購入されたい方は、本格的シーズン前、早めの購入をお勧めします。






suzueimaru at 19:26|Permalink

2017年04月08日

春雨に煙る桜

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春雨の一日となった師崎港
満開の時を迎えたソメイヨシノにもシトシトとそぼ降る春雨
良いお天気の日に、青空に映える薄桃色の桜も華やかで良いが、
鈍より灰色の空、春雨に煙る桜も、
之は之で風情があり、幻想的でもあり素敵だと思う。
ひとひら、ひとひら、舞い落ちる花びらを追い、我が手に取り、
パッと咲いて、パッと散る、はかなくもいさぎよい桜の美しさを感じ取る。
諸行は無常なり。

散る桜、残る桜も散る桜  ≪良寛和尚≫







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2017年03月09日

早春のある日に

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師崎港のお隣、大井漁港に植樹されている川津桜が満開の時を迎えた。
定休日の今日、早速、受付嬢を供だって桜見物に行く。

独特なピンク色からなる少し大きめな花弁が華やかで、
優雅な河津桜を天を仰ぐように暫し間見入る二人。

「キレイだな~」 「まぁ春なんだな~」 
「来て良かった、連れて来てくれてありがとな」
と、満足しきりのコメントを云う受付嬢。
早咲きの華やかな河津桜に、一足早い春を感じる事ができた親子であった。


追記
ボクはソメイヨシノの淡い桜色が待ち遠しくも感じられた。
美しく、強く咲き誇る桜花を比較するのも邪道かもしれないが、
やはり、ボク的にはどちらかと云うと、ソメイヨシノの方が好みかな?
今年のソメイヨシノの開花宣言はいつになるのだろう。






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2017年02月01日

家路

夕暮れ時、五時になった。
師崎港に設置されている防災行政無線のスピーカーから、
ドヴォルザーグの名曲『家路』が流され、師崎港一帯に響きわたる。
なんと、素朴で安らぎに満ちた調べなのだろう。
美しい旋律が疲れた心身にしみわたるようで、
安堵感が湧き、自然と曲に合わせて口笛がでる。

日没、北風、低下する体感気温、そして安らぎの名曲。
ボクを家路へといざなうキーワードが出揃った。
そんな時、嫁から「今夜の夕食はキムチ鍋です」と、LINEメールが届く。
暖かい部屋で温かいキムチ鍋なら、晩酌は必然的にビールだな~

嫁よりの、ボクに帰宅をうながすメールに返信するよりも早く、
あかね色に染まった師崎港を後にして、急ぎ家路についた。

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『遠き山に日は落ちて(家路)』 作曲:ドヴォルザーグ 作詞:堀内敬三

「遠き山に 日は落ちて
星は空を 散りばめぬ
今日のわざを 成し終えて
心軽く やすらえば
風は涼し この夕べ
いざや楽しきまどいせん まどいせん」


『家路』 作曲:ドヴォルザーグ 作詞:野上彰
「響きわたる 鐘の音に
小屋に帰る 羊たち
夕日落ちた ふるさとの
道立てば なつかしく
ひとつひとつ 想い出の
草よ 花よ 過ぎし日よ 過ぎし日よ」





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2017年01月15日

雪、雪、雪

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「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
皆さんもご存知であろう、川端康成の小説『雪国』の冒頭の一節だ。

昨日より、今季最強の寒波に覆われた師崎港も、
深々と降る雪が積もり、積もり、朝を迎える頃には、一面の銀世界となっていた。
雪国にを彷彿とさせる程の雪景色となった今朝の師崎港を、
文頭の川端先生の名文をお借りして、ボクなりに模倣し表すならば、
さながらではあるが、「真冬の長い闇夜を抜けると雪国であった」だろう。(笑)

温暖な気候の南知多町にしては、近年には無い多量な積雪に、
近所の子らは大喜びではしゃぎまわり、
雪合戦、雪ダルマ制作と、冬将軍からのプレゼントを楽しんでいる。
反して、アラフィフおっさんのボクは、コタツから抜け出す事ができず、
炙ったスルメをアテに、鬼ころしの熱燗をチビリ、チビリ、
雪見酒と洒落(シャレ)込むのであった。





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2017年01月01日

初日の出

新年明けまして、おめでとうございます。

本日の師崎港は、早朝より穏やかな天候に恵まれ、
東の地平線から昇る神々しい初日の出が望めたとの事だ。
大晦日の夜、飲み過ぎて布団の中の住民であった私は見ていないのだが…

そんな私に、沢山の友人、知人達が各地の『初日の出写メ』を幾枚もLINE送信してくれた。


≪師崎地区から昇る2017年・初日の出≫

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そして、≪鹿児島県種子島沖より昇る初日の出≫

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皆さん、沢山の初日の出写メありがとう!
今年もよろしく、お願いします。





suzueimaru at 23:30|Permalink

2016年12月25日

フンガイにフンガイ!

海鳥

ネジリ鉢巻きキリッとしめ、額に汗してデッキブラシをゴシゴシッ、
ようやく綺麗になった我、愛船を
マストの先端に居座り、排泄物を投下し続けて汚してくれる海鳥君。

近頃、海鳥の糞害(フンガイ)に憤慨(フンガイ)している私なのである。



suzueimaru at 20:40|Permalink

2016年11月30日

癒やしのひと時

港曇り空の師崎

鈍より灰色、ユトリロの描写の様な曇り空、
湖面を想わす静かな凪の海、
昼間の活気着く喧噪と反して、すべてが静寂とした黄昏間近の師崎港である。

いつも見慣れた風景だが、
暫し、岸壁に佇み母港を眺め、心落ち着く癒やしのひと時を過ごす。

『今夜の晩酌のアテは何にしようかな~』
そろそろ帰宅しよっと。


suzueimaru at 18:18|Permalink

2016年10月28日

温故知新

世界最古の釣針世界最古の釣針2


先日、沖縄県の洞窟で約2万3千年前の世界最古の釣り針が発見されたと聞く。
旧石器時代後期の物で、素材は巻貝の底辺を削ったものらしい。

だが、発見された釣り針を示す写真を見る限り、
これで本当に魚が釣れるの?釣れたの?
写真の様な形状な釣り針で、魚の口部にフッキングできたのだろうか?
なにか、私には勾玉などの装飾品の様にしか思えない『世界最古の釣り針』に、
深い違和感と猜疑心を禁じ得なかった。

でも、よくよく考えてみると、口部にフッキンングさせず、
太く強いラインを用いて、魚に釣り針を飲み込ませ、
魚の腹部内部の柔らかい部分にフッキングさせていたのだろうか??
そうしたら、写真の様な釣り針でも魚を釣り上げれちゃうよな!? と、閃く。
『魚に釣り針を飲ませて獲る』それも一つの釣りの形には間違いない。

想像していたらとても楽しくなってきた私。

温故知新と云う言葉があるが、我家の広辞苑によると、
≪昔の物事を研究し吟味して、そこから新しい知識や見解を得ること≫と、ある。

現在、我々が日々、楽しんでいる『釣り』と云う行為は、
基本的には釣り針で魚を釣り上げる事が原則であり、
悠久の昔からそれ程の進歩もないものなのだな~







suzueimaru at 21:34|Permalink

2016年09月06日

タチウオフライ

タチウオフライ

本日、伊良湖水道で釣ってきたタチウオをフライにしてみた。

フワフワ、サクサク、甘くて旨いな~! 
so good!ほんと、旨いよ! 

一度、皆さんもお試しあれ!

suzueimaru at 20:01|Permalink

2016年08月31日

秋、近し

乗り場にて

沖から届く風がソヨソヨ、
幾分か涼しさを感じ、初秋の気配を漂わせる師崎港。

秋はすぐそこに来てますネ~



suzueimaru at 17:01|Permalink

2016年07月24日

外道でも旨し!

メゴチ丸干し

今宵の晩酌のアテは、私、手作りのメゴチ丸干しである。

メゴチはその、お世辞にも二枚目とは云えない頭部、
茶褐色からなる魚体から分泌される独特なヌメリからか、
シロギス釣りの外道としては、やや人気薄かな?

だが、食べると旨いんだよな~♪

今宵は、旨いアテに押されて、飲み過ぎそうな予感の私である。。。



suzueimaru at 20:47|Permalink

2016年06月17日

シロキス煮付け

鱚煮付け、天麩羅

一般的にシロキスの料理として、
テンプラ、フライ、塩焼等がポピュラーな料理かと思うが、
我家では、鮮度の良いシロキスが手に入ると、煮付けにして食している。

今宵、我家の夕げのメインディッシュは『鱚煮付け』である。

うう~ん!旨い!

一度お試し有れ!

suzueimaru at 18:02|Permalink

2016年05月31日

船底掃除

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船底掃除と船底塗料の塗り替え作業が施され、
ツルツルの綺麗な船底になった第3すずえい丸。

明日より気分も一新、リフレッシュ!
安全、快適な釣行を目指して、頑張りますよっと!

suzueimaru at 14:35|Permalink

2016年04月30日

出船時間

渡り鳥

明日5月1日から5時30分出船の12時30分沖上がりですよ~
出船が30分早くなるので、お間違えのないように!

suzueimaru at 22:50|Permalink

2016年03月31日

春の宴も寂し。。。

春の宴

晩酌の傍ら、
何気に点けられたテレビのニュースは、
全国各地の『桜満開情報』を伝え、
春本番の陽気に浮かれる人々の笑顔を映し出している。

だが、どうも釈然としない私。
春霞(ハルガスミ)がかかった水平線のようにモヤモヤとスッキリしないのだ。

と、云うのも今年のコウナゴの記録的な不漁による禁漁が因としている。
例年ならば、毎晩のようにコウナゴ料理尽くしのアテで『春の宴』を楽しんでいるのだが、
今年は僅か一尾のコウナゴにもお目に掛かれないのだ。
毎年この時季、師崎港界隈を漂う、各家庭で作られる『コウナゴ釘煮』の甘い匂いで、
春の訪れを実感していた私としては、残念至極で寂しい限りだ。

今宵の晩酌のアテは、
ミル貝刺身、ワカメ根株煮。
どちらも、豊饒の海、伊勢湾の春の恵みであるが、
もう一品、伊勢湾で獲れた『コウナゴの釜揚げ』が食べたい。。。

来年こそは、コウナゴ復漁、大漁を祈るや切である。



suzueimaru at 17:44|Permalink

2016年02月27日

いつかは。。。

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先程、テレビ放送された某釣り番組の一場面である。
(勝手に引用してごめんなさい)

50センチオーバー『ギガアジ』 、40センチオーバー『メガアジ』
ギガアジ、メガアジ。。。何と云う凄いネーミングなのだろう。
ギガに、メガ、恐れ入る限りである。

ギガアジ、いつかは巡り合いたいものだな~

うん。。。
明日も頑張りますよっ!

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2016年01月25日

雪化粧の師崎港

雪の師崎港

そぼ降る雪、
薄っすらではあるが、雪化粧の師崎港。

スマートホンのパノラマ撮影機能を使って撮影してみた。
写真をクリックすると、パノラマ画像がご覧いただけるのである。

suzueimaru at 14:00|Permalink

2016年01月14日

ある、定休日の日に

受付嬢INイオン

本日は、第2木曜日で定休日であった。

ので、受付嬢を供だって、開業オープン間もない、
臨空都市 『イオンモール常滑』に、ショッピングに行ってきた。

「広いとこだなァ~」 「歩き疲れたわ」
「こりた!こりた!こんな広いとこ、まあ、こんでもええな」

以上、大型商業施設初散策で、歩き疲れ果てた受付嬢の感想である。

suzueimaru at 22:05|Permalink

2016年01月01日

2016・初日の出

2016元旦初日の出

新年明けまして、おめでとうございます。








suzueimaru at 19:21|Permalink

2015年12月13日

空中浮遊船

1空中浮遊船
2空中浮遊船

上の写真は、本日、三河湾の一隅の風景である。

写真をクリックして、拡大して見ていただきたい。
右上段の船舶が空中を飛んでる様に見えない!?

特撮でも画像編集でもない。
画面中央の灯台の前と後ろの海の色が潮の流れの影響で異なって見える事と、
画面後方の船舶が居る海域が空の色と似ている条件が重なり、
海と空との地平線の区別が解りにくく、
『空中浮遊船』の海域が空と同化して見えるだけなのだ。

ただ、それだけだと思う。

でも、正直、私もビックリポンの風景であったなァ~

suzueimaru at 21:09|Permalink

2015年11月19日

晴釣雨読

昨夜のことである。
あいにくのそぼ降る雨に、外出気分を削がれた私は、
いつもの様に、我家の居間のソファーに寝そべり、
スマホ片手に、釣り仲間とSNSのLINEメール交信を楽しんでいた。

そのLINEメール交信において、
ある釣り仲間から送られた『晴釣雨読』の文字に、思い出したかの様に閃く。

晴釣雨読とは『晴耕雨読』を模した言葉だが、意味合いは同じくであり、
晴れた日には釣りを楽しみ、雨の日は読書に勤しむ。
と、云う様な意味だと、私は解釈している。

『晴釣雨読』なんと素敵な生活形態なのだろう。
私も老後は、こんな悠々自適な生活を是非とも送りたいものだ。

と、云う事で、秋雨の今宵は老後の予行練習をすべく、
『雨読』と洒落込むことにした。

選んだ本は、その名もズバリ『雨の日の釣師のために』
20年くらい前に購入した本だが、開高健の随筆も気に入り、
幾度となく読み返している愛読書だ。

その中で、特に気に入っている一説を紹介したい。

ために雨の日の釣師の開高健

『永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。』

秋の夜長に一人、
「ウン、ウン」と、大きくうなずき、大いに共感している私であった。



suzueimaru at 21:23|Permalink

2015年10月06日

秋タチウオ欲しい!

太刀魚値段
現在、我々が伊良湖沖で釣っている 『伊良湖水道・秋タチウオ』
と、産地は異なるが、ほぼ同サイズのタチウオが、
知多郡内の某スーパーの鮮魚コーナーに、ドドッーンと並ぶ。
値札を見ると、『太刀魚・1尾498円也!』 。。。

キャッチ&リリースもええけど、
『逃がす(捨てる)なら私、欲しいな~』 と、すずえい丸受付嬢の談です。
ご参考までにされたし。




suzueimaru at 20:11|Permalink

2015年09月17日

鯵、旨し!

マアジ刺身
2015・初秋、伊良湖沖。
親父船長の得意分野である『真アジ釣り』が始まった。

今宵は、昨日釣った二歳真アジの刺身で一献。
真アジの刺身は旨いな~
旨いアテに押されて、もう一杯、もう一杯と。。。
飲み過ぎそうな予感が。。。

suzueimaru at 20:43|Permalink

2015年08月18日

終戦記念日に

靖国神社参道靖国神社本殿
8月15日、終戦記念日。
この日、生涯で初めて、東京九段北の靖国神社に参拝してきた。

受付嬢(母)と20歳違いの歳の離れた兄、
つまり、私の伯父も大東亜戦争における『インパール作戦』に一兵卒として出征、
ビルマ(現ミャンマー)で戦死しており、
靖国神社の英霊246万6千余柱の1柱として祀られている。
会った事も、会話した事もない伯父であるが、
まぎれもない、私の伯父様である。

広い境内、長い長い参道を埋め尽くす参拝者の列の端に並び立つや、
『辛かっただろう、苦しかっただろう、ひもじかっただろう、故郷に帰りたかっただろう』
そんな、当時26歳の伯父が懐いたであろう艱難辛苦の念が、叫びが、想い浮かぶ。

靖国通り
参拝後、靖国通り沿いに立ち並ぶ青葉生い茂る『同期の桜』との別れを惜しみつつ、
『この地に再び来る』と、心に誓い、帰路についた。

suzueimaru at 20:17|Permalink

2015年07月20日

夏来る

H27・7・20 ヒマワリ

本日、『東海地方は梅雨が明けた』と、気象台からの発表が出された。
今年の梅雨は雨の日が多かったなぁ。。。

待ちに待った。
暑い(気温)、熱い(情熱)、厚い(人情)、篤い(気持ち)、夏がやって来た。
楽しい夏がやって来たー!
ちなみに、うちの愚妻は奈津である。(関係無いか!)

早くタチウオ来ないかなー!



suzueimaru at 21:20|Permalink

2015年07月07日

七夕の願いは。。。

雨の師崎沖
本日の師崎沖は、鈍より鉛空、シトシトとそぼ降る雨。
今日は七夕だが、おそらく今宵の星空見物は望めなさそうだ。

統計によると、過去の20年で、七夕の夜が晴れであったのは4回しかないならしい。
毎年、梅雨時の今時分なのだから仕方がないと云えばそれまでだが、
一年に一度は夜空を見つめ、彦星と織姫の再会を祝し、
蒼穹、天空の浪漫に想いを馳せつつ、祝杯。
と、洒落込みたかったのだが、生憎の雨空、仕方がないか。。。

でも、『早くタチウオを釣りたい!』と、願いを記した短冊は飾ろうかな。。。


suzueimaru at 23:45|Permalink

2015年06月26日

ジグで。。。

GET!ブリ

先日の事だが、
ジグ(ルアー)で、ブリを釣っちゃった。。。
体長81センチとブリの定義としてはギリギリサイズらしいが、
兎にも角にも、エサ釣り専門の私が、
鉛の塊(ジグ)をシャクリたくり、ブリGET!

鉛(ジグ)で魚が釣れるなんて。。。





suzueimaru at 18:27|Permalink

2015年05月21日

四国

『金毘羅船々(こんぴらふねふね)
追風(おいて)に帆かけて
シュラシュシュシュ
回れば四国は
讃州(さんしゅう)
那珂の郡(なかのごおり)
象頭山(ぞうずさん)
金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん)
一度まわれば』


新幹線マリンライナー
唄のように船舶でではないが、新幹線と在来線を乗り継ぎ、
四国香川県・金毘羅宮愛媛県・道後温泉に行ってきた。


金毘羅宮祈・海上安全
金毘羅宮は海上交通の守り神として信仰されており、
師崎港の漁師達の多くも崇拝している霊験あらたかな神社である。
すずえい丸乗船者の海上安全を祈願し、御守札と海上安全旗を授かってきた。


道後温泉本館坂の上の雲
三笠 模型秋山兄弟
宿泊地を道後温泉に選んだ理由は、
司馬遼太郎さんの傑作 『坂の上の雲』 の三人の主人公が、
道後温泉のある愛媛県松山市出身であり、
松山市内には、三人の関係各所が保存されており、
同作の記念ミュージアムも設けられていて、
同作のNHKドラマ放送で、坂の上の雲ファンとなった私としては、
かねてより、同地を一度訪れてみたいと、強く願っていたからだ。


今度は『戦艦・三笠』が保存されている横須賀港に行きたいな。。。







suzueimaru at 09:09|Permalink