2012年02月08日
省エネ?

親父船の船底メンテナンスをした。
通常、定期ごとに行なう船底掃除は、船底に着いた貝類を取り除き、船底塗料を塗るだけだが、
今回はいつもより大掛りなものになった。
と、云うのも第15すずえい丸の進水より十数年間、年に2度づつ塗り重ねられ、数ミリ程に堆積した船底塗料をバーナーで炙り、コテで丁寧にはがし、船体自体の軽量化を計る大仕事になったのだ。
すでに同工事(?)を施した船舶の船主の感想や造船所の概算によると、今回の船底メンテナンスを行なった後は、以前の状態に比べ、同じ状況下の前進エンジン回転数で船速が1ノットから2ノットのスピードアップが望めるとの事だ。
1ノットは1時間に1海里進む速さと定義されている。
1海里は1852メートルなので、1ノットは1852メートル毎時となる。
したがって、1ノットは1.852km/hである。
海上船舶での2、3km/hのスピードアップは革命的価値ある偉業と私は思っている(笑)
また、省エネ運航に繋がり、時代に合った、世相に合った善行になるのでは・・・
いかに!?
2012年01月23日
タチウオの立ち泳ぎ

名古屋駅より、黄色い車体の近鉄特急に乗って、一路西へ、
某都市にある某水族館へ行ってきた。
兼ねてから『一度、この眼で観てみたい!』
と、熱望していた、海中でのタチウオの生態を観てきたのだ。

水槽内でピカピカ色に輝くタチウオが、頭部を水面に向け“立っている”
泳いでいると言うより、海中を漂っているようだ。
伊良湖水道でも、潮止り時には、こうした様に上を見つめて立ち泳ぎをしているのだろうか。

メバルも、浮力、重力、万有引力に逆らい、大きな目が付いた頭部を上に向け“立っていた”
良く、肥えた大きなメバルを観て、『旨そう~!』と、思ったのは私だけではないだろう。
タチウオ、メバル、カサゴ、すずえい丸で釣れる、魚達の海中での姿を録画してきた。
興味のお有りの方、⇒クリックしてご覧あれ!
2012年01月12日
2012年01月04日
正月休み

仕事始めの今朝、
乗場に初出勤後、我が第3すずえい丸を三日ぶりに見て
『青い・・・』
いつの間にか、私の第3すずえい丸の座席と船べりが、青色に塗られているのだ。
以前は緑色の塗装が所々はがれていて見苦しかったが、キレイなブルーに塗装されている。
大晦日から風邪をこじらせ、正月休みの三日間、家で寝ていた私は全然知らなかったが、
どうやら親父船長が元日の朝から正月休みの三日間を利用して、第3にペンキを塗ったらしい。
働き過ぎじゃない??
正月休みくらい、家でテレビを観てくつろぐとか、外食に出かけるとかして休んでられないのだろうか。
中学を卒業後、漁師になり五十数年、雨の日も、風の日も、雪降る日も、夜明け前から日没後まで、
働いて、働いて、働きに働き続けてきた、第15号すずえい丸船長・鈴木初夫である。
2012年01月03日
新春
2011年12月26日
2011年12月16日
集魚シンカー(オモリ)
先日、TV観賞していたところ、『ナニコレ珍百景』と云うバラエティー番組で、
真鯛のルアー釣りに使用する、タイカブラの塗装にマニュキアを使っているのを紹介していた。
『なるほど!面白い発想だ!!』
ラメ入りの塗料は値段が高いから、100円均一ショップでマニュキアを買えば安く作れる。
と、目からウロコの様な心境になった私は、
これを応用して、カレイ釣りの集魚シンカー(オモリ)を自作(塗装)してみることにした。

100円均一ショップで、勇気を振り絞り、人生初のマニュキア購入。
やはり、レジで少し恥ずかしかった・・・

鉛のオモリに下塗りを施す。
下塗りしないとマニュキアの色が映えないので重要だと思った。

キラキラ☆彡のラメ入り塗装だ、我ながら上手に塗れたと思う。

“カレイ用集魚シンカー”完成!!
どう? カレイが集まってきそうな気がしない??

忍ラバ風(フック&スカートは既製品)なのも作ってみた。
如何でしょう!?
追記:
カレイ釣行は年明け早々にでも出船しようかな~
でも、その前に年内中に“越冬シロキス”を狙いに行きたいな~!
真鯛のルアー釣りに使用する、タイカブラの塗装にマニュキアを使っているのを紹介していた。
『なるほど!面白い発想だ!!』
ラメ入りの塗料は値段が高いから、100円均一ショップでマニュキアを買えば安く作れる。
と、目からウロコの様な心境になった私は、
これを応用して、カレイ釣りの集魚シンカー(オモリ)を自作(塗装)してみることにした。

100円均一ショップで、勇気を振り絞り、人生初のマニュキア購入。
やはり、レジで少し恥ずかしかった・・・

鉛のオモリに下塗りを施す。
下塗りしないとマニュキアの色が映えないので重要だと思った。

キラキラ☆彡のラメ入り塗装だ、我ながら上手に塗れたと思う。

“カレイ用集魚シンカー”完成!!
どう? カレイが集まってきそうな気がしない??

忍ラバ風(フック&スカートは既製品)なのも作ってみた。
如何でしょう!?
追記:
カレイ釣行は年明け早々にでも出船しようかな~
でも、その前に年内中に“越冬シロキス”を狙いに行きたいな~!
2011年12月03日
伊良湖沖 『朝日礁』

渥美半島先端の伊良湖岬沖に浮かぶ『朝日礁灯浮標』
伊良湖水道航路を示す赤色ブイである。
朝日礁の海底は起伏の激しい岩礁からなっている。
また、伊勢湾口の出入り口と云う地形から潮通しの激しい海域であり、
一年を通して真鯛、マダカ、根魚、回遊魚等多くの魚の宝庫となり、愛知県下有数の天然魚礁だ。
と、ここもまでは『師崎港の乗合釣船フリーク』の方であれば、ご存知の方も多々みえると思うが、
この、朝日礁の名の由来はご存知で有ろうか?
正直、私は知らなかった。
だが、一昨年末から放映されているNHKドラマ・司馬遼太郎原作『坂の上の雲』を観るうち、
第6話に登場する『戦艦・朝日』に興味が沸き、“戦艦朝日”のインターネット検索で、その名の由来に出合ったのである。
インターネット上の無料百科事典“ウィキべティア”によると。
『朝日礁』その名の由来は、日露戦争・日本海海戦に活躍した『戦艦・朝日』が、
1908年・明治41年に名古屋港への航行中、伊良湖水道の水深10メートルの暗礁に座礁した事により、のちに座礁した暗礁を『朝日礁』と名づけたとの事だ。
この事実を知った翌日、朝日礁付近を航行したさいには、およそ100年ほど前、そこに居たであろう黒鉛をはく戦艦の勇姿が想像され、悠久の念に想いを馳せられた私であった。
と、同時に明日から再開するNHKドラマ『坂の上の雲』が、楽しみでしかたなくなったのである。
『坂の上の雲』12月4日、遂に第3部スタート!

2011年11月13日
2011年10月29日
2011年10月20日
タチウオのエサ


今年の伊勢湾、三河湾は、タチウオ釣行のエサに使うサイズのカタクチイワシの群れが少なく、
二艘曳き漁で獲れても、正月のおせち料理に使うタツクリの様な小さなサイズばかりで、
中々、カタクチイワシを入荷できず、在庫も底を突きかけ苦慮していた。
その矢先、グッドサイズの“ウルメイワシ”が手に入ったのである。
勿論、鮮度抜群、ヒレピンで、私が晩酌の共に賞味したくなるような代物だ。
獲れた漁場は伊良湖沖の為、タチウオもこのウルメイワシを少なからず捕食しているように思う。
これこそ“マッチ・ザ・ベイト”と云えるのではないだろうか??
すずえい丸ではタチウオ釣行のエサにイワシ類の身エサとサンマの切り身を用意しているので、
どちらを使うかは、お好みで選んでいただきたい。
勿論、両方を使用して釣り比べるのも良いだろう。
2011年10月02日
タチウオと集魚光


インターネット検索で、面白いタチウオ仕掛けを見つけたので、
その真似をして自作のタチウオ仕掛けを作ってみた。
どう?暗い海の中で妖しげに光り、タチウオを誘惑しているように見えない??
(クリック、写真拡大して見ていただきたい)
今回製作の仕掛けの様に、ケミホタルをタコベイトの中に装着する事によって、
ケミホタルをハリスの途中やチモトに装着した場合の時にできる不自然な水の抵抗をふせぎ、
テンビンの上に仕掛けが登るなどのオマツリの確立をより低くする事ができると思う。
なかなか理にかなっていて、秀作ではないだろうか。
ところで、本当の所、タチウオ釣りに水中ライトやケミホタル等の効果って如何なる物なのだろう。
以前、韓国の済州島に旅行したさいに観光用の潜水艦に乗り、水深30m程の海中を見学した事があるが、水深30mの世界は目に映るものすべてが青みがかっているもののけっこう明るかった。
想像していたより明るくて拍子抜けした記憶がある。
この時の事を思うと昼間のタチウオ釣りの場合、集魚光は必ずしや必要なアイテムと云えるのか?
でも、我々のホームグランドである伊良湖水道のタチウオ漁場は最深部で90m以上あるし・・・
さて、さて、伊良湖水道のタチウオ釣りに集魚光は必要か?否か?
結論がでないまま【記事投稿】をクリックして逃げようとしている私であった。
2011年09月25日
2011年09月16日
真鰯
午後、私の携帯電話の着信音が鳴った。
『今日は大きめのマイワシがよーけ入ったぞ!大漁だ!』
イワシ網の2艘曳き漁をしている叔父から吉報が届いたのだ。
『そんなら、タチ(太刀魚)のエサに、ちょっとわけて!(ゆずって!)』
と、即行でタチウオのエサ用に注文手配した、私であった。

だが、現物を見てビックリ!大きいとは聞いてはいたが、少しと云うか、ちょっと大き過ぎる・・・
鮮度抜群の上、良く肥えてて旨そうなんだけど、タチウオのエサにはサイズオーバーの様に思う。
もったいないな~どうしよう・・・
『え~い!こうなったら食べちまえ!!』
数百匹は有るかと思われる“獲れたて鮮度抜群の大マイワシ”を、帰宅の途中、親戚縁者友人知人に配りまくってきた。

我家にたどり着いた時点で、残り数匹となってしまったが、刺身にして、ショウガ醤油で相伴した。
脂のノリが良く、最近、食べた魚ではダントツの一番に旨かったように思う。

今年は伊勢湾にマイワシが沢山居るようだ。
晩秋、すずえい丸サビキ釣行のターゲットになるかも・・・
楽しみにしているのは私だけ?かな?
『今日は大きめのマイワシがよーけ入ったぞ!大漁だ!』
イワシ網の2艘曳き漁をしている叔父から吉報が届いたのだ。
『そんなら、タチ(太刀魚)のエサに、ちょっとわけて!(ゆずって!)』
と、即行でタチウオのエサ用に注文手配した、私であった。

だが、現物を見てビックリ!大きいとは聞いてはいたが、少しと云うか、ちょっと大き過ぎる・・・
鮮度抜群の上、良く肥えてて旨そうなんだけど、タチウオのエサにはサイズオーバーの様に思う。
もったいないな~どうしよう・・・
『え~い!こうなったら食べちまえ!!』
数百匹は有るかと思われる“獲れたて鮮度抜群の大マイワシ”を、帰宅の途中、親戚縁者友人知人に配りまくってきた。

我家にたどり着いた時点で、残り数匹となってしまったが、刺身にして、ショウガ醤油で相伴した。
脂のノリが良く、最近、食べた魚ではダントツの一番に旨かったように思う。

今年は伊勢湾にマイワシが沢山居るようだ。
晩秋、すずえい丸サビキ釣行のターゲットになるかも・・・
楽しみにしているのは私だけ?かな?
2011年09月11日
青ベラ(キュウセン)


近くのスーパーで「青ベラの刺身」が売られていたので、晩酌の供に買ってきた。
『漁師がスーパーで魚を買うの?』 『青ベラって食べれるの?』と、云うような声が聞こえてきそうだ。
が、師崎のスーパーでは地物で鮮度の良い魚介類が売られていて、我々もよく利用する。
青ベラ(キュウセン)は刺身が好きで少年時代から良く食べた好物の一つである。
その綺麗な白身は、淡白でクセがなく、上品な旨味とモチモチした食感で良好だ。
日本酒や焼酎に良く合うと私は思う。
いつも青ベラをリリースしている貴方!“喰わず嫌い”じゃないの?見た目だけで避けてない?
煮付け、塩焼き、唐揚げ、南蛮漬け、でもOK!
是非、一度賞味してみてはいかが!
2011年09月05日
2011年08月28日
ダイワ・リョウガ

盆休みに某公営ギャンブルの三連単で的中し、久々に手にした泡銭を、嫁に内緒で隠し持っていた。
だが、その虎の子のヘソクリも我家の財務大臣兼税務署長であり全権を握る嫁に見つかれば、
おそらく、私には必要以上の現金だと判断され、家計の足しへと没収される事だろう。
その事を恐れ、思い悩んだ私は、『見つかる前に使ってしまえばこっちの物だ、無いソデは振れない』この様な“良案”が思い浮かび、兼ねてより『欲しい!』と、熱望していた、高級リールを求めるべく、『よし!買っちゃうぞ!!』と、不退転の決意で秘密裏に近くの釣具店に出向き、取り寄せ注文した 高級リール“ダイワ・リョウガBJ”が本日めでたく届いたのである。
はっきり言って『とっても嬉しい!!』
少年時代当時、欲しくてたまらず、駄々をこねてねだっていた野球グローブを、親父船長が買ってきてくれて、私が寝ている間に枕元に置いてあり、朝、その野球グローブを見つけた時の興奮が、
飛び跳ねて喜びたい様な高揚感がよみがえった様な、思い出した様な気がする。
今、私はその時のそれに似たワクワク感でいっぱいである。
今宵は“リョウガ”を枕元に置いて寝る事にしよう。
きっと、大海原で楽しい釣りをしている夢が見られる事だろう。
2011年08月14日
2011年08月03日
天然資源

今朝の中日新聞、朝刊一面に『燃える氷』渥美沖で掘れ=メタンハイドレート
と云う記事が載っていた。
石油、石炭、天然ガスに続く第4の天然資源と云われているメタンハイドレートを、渥美半島70キロ沖合の海底で調査採掘しようと云う試みが来年度から実地されるらしい。
日本近海には、このメタンハイドレートなる天然資源が、世界有数量埋蔵されているらしく、海底から安定的な産出に成功すれば、資源に乏しく、大方のエネルギー源を他国からの供給に頼っている、我国、日本が世界有数の資源大国になれる可能性が有る、との、まさに夢の様な嬉しい記事だ。
中東情勢に左右され難い日本経済の時代がやって来るのか~!
我々がいつも操業している渥美沖の70キロ沖合いで、その第一歩が踏み出され様としている。
渥美沖で生活の糧を得ている者の一人として、とても身近な事の様に感じ、大いに期待が膨らむ記事であった。
2011年07月30日
ひょっこりひょうたん島?

伊良湖沖3マイル沖合いの大サバ漁場での一こまである。
漂流物を発見!何かが水面に浮いているようだ!
『何だろう?何が浮いている?木の様に見えるぞ!竹かな?・・・』
竹か樹木が海面に立っている様に見えるぞ~!不思議な光景だ!
まとまった雨が降った後に、流木などが横たわり、海面を流れているのはよく目にする事はあるが、
まるで、樹木か竹林が海面に植わっているように見える。立っている様に見えるのである。
ひょっとして・・・ひょっこりひょうたん島が伊良湖沖に現れた?それとも、カメ仙人の住む島か?
はたまた、地震活動で海底が隆起して出来た新島発見か??
深まる謎を追求すべく・・・
漂流物に向い、『両舷微速前進ヨーソロー!』
興味津々で近づいてみると・・・ 『竹?』 『竹林?』みたいだ。
でも、竹が数本も立ったまま漂っているなんて、珍しい!と思う。
『先日の大雨の産物だな~』思わず呟いた私であった。
強い生命力で大地に根を張ることで知られる竹が根事抜き流される程の豪雨であったのだろう。
2011年07月19日
2011年07月14日
師崎史


先日、名古屋市の丸栄百貨店で模様された“第33回・丸栄・古書即売会”に行ってきた。
私は今まで特に古書に興味が有ると云う訳では無かったが、ネット検索にて昭和初期発行の“南知多師崎誌”なる本が存在し、今回の丸栄古書即売会で売られるとの情報を得て、『昭和の初めに書かれた師崎の本が有るんだ~!一度、読んでみたい!』と、強~い興味が沸いての上名来店だ。
来店して直ぐ、目的の本を見つけ“南知多方言集”なる本と共に、肝心の中身も確認せず、
値札も見ないで求めてしまった。。。
二冊で、私の一ヶ月のコヅカイの半分以上支出と云う大枚はたしての購入である。
それで、今朝から自宅“北部屋の自室”にこもり、ジックリ読書にふけった次第だ。
感想は・・・面白い!!
昭和8年発行の“南知多方言集”に記されている、昔の南知多の方言は実に愉快で、
親しみの有る言葉なのだだろう・・・
亡き、祖父、祖母が話していた言葉が思い出されて・・・感動した。
デジタル化、グローバル化も良いが、私はアナログ人間のままで良いな~と思った。
昭和9年発行の“南知多師崎誌”には“師崎”と云う名の由来が記されており、
それによるとその昔、現在の羽豆岬に“羽豆城”と云うお城があり、そのお城に熱田大宮司之先祖、江崎師介という人が住んでおり、人徳優れて村人に親しまれた事から、その名をとり“師崎”と名付けたとある。
それと、本編の『當郡師崎の産を尾張真珠とて賞美せり』と云う文献を伝える編には驚きだ!
昔々、師崎が天然真珠の名産地であったとは・・・カルチャーショックの様なものを感じた。
“二冊の郷土史”大枚はたいての購入だったが、良かった。大事に所蔵しておこうと思う。
2011年07月04日
2011年06月27日
明日は明日の・・・

南西の沖から生暖かい“ヤマゼの風”が吹いていた。
南よりの風はベタベタと湿ったような風で、私はあまり好きではない。
明日は凪いでくれないかな・・・『明日の風はどっちの方向からかな?凪ぐのだろうか?』
との、私の独り言を盗み聞きしていた“すずえい丸受付嬢の齢70歳、鈴木要子さん”が、
つぶやいた・・・ 『明日は明日の風が吹く』 と・・・
マーガレット・ミッチェルの小説“風と共に去りぬ”の主人公・スカーレット・オハラの名台詞を知ってるの!?? 脱帽です。
明日も頑張りますよっと!
追記
『明日は明日の風が吹く』は良い意味、都合の良い意味、色々な意味に解釈できるけど、
とても気に入った。私の残りの人生の“座右の銘”にしようかなぁ。。。
2011年06月16日
2011年06月06日
タチウオの群れ、近し!?

『アキちゃ~ん!今日、伊良湖水道でタチウオが数匹釣れたよ~!』
本日、伊良湖水道で、ジギング釣行していた僚船から、小ぶりながらもタチウオが、船中で数匹釣れたとの、朗報が届いたのだ。
伊良湖水道にタチウオの走り(先遣隊?)がやって来たようだ。
凄く嬉しい!ワクワクしてきた~!
数日前にも、近くのスパーの鮮魚売り場で、渥美沖外海で獲れたタチウオを見つけて、
『渥美沖にタチウオが居るぞ!伊勢湾口、伊良湖水道へ来るのも間近だな』と、
ほくそ笑んでいた私であったが、待ちに待ったその日が遂に来るのか・・・
伊良湖水道への本格的群れの到来はいつ? 『タチウオ釣行開幕』は、いつになるのだろう?
例年だと6月中旬から7月初旬ごろのように思うが、今年はそろそろか?
早くタチウオの刺身が食べたい!煮付けも良いぞ!
とらぬタヌキの皮算用を想いうかべつつ、【記事投稿】をクリックした。
2011年05月30日
2011年05月15日
シラス

今夜の晩酌の供は・・・
カタクチイワシの丸干し一品。
私の大好物の酒のアテだ。
カタクチイワシはシラスの親である。
シラスを塩水釜茹でにして、天日干しした物が、チリメンジャコだ。
ご飯の上に好みの量掛けて食すも良し、大根おろしと供に食すも良し、云わずと知れた旨い肴だ。
師崎港ではシラス漁二艘曳きの船団が有り、毎年この時季になると、盛んにシラス漁が操業され、港も潤っている筈なのだが・・・
今年は外海から伊勢湾口へ回遊して来るはずのシラスの魚影が、何処の海域でも思う程に少なく、漁に出帆するも、不漁続きで師崎港も今ひとつ活況に乏しい有様だ。
シラスが大山沖や伊勢湾口に早く来て欲しいと思い願うのは、我々、釣船業の人達も同じだ。
なぜならば、我々が追い求めている、釣り対象魚の大マサバやタチウオはエサのシラスを追って、我々のホームグラウンドである、伊勢湾口や大山沖にたどり着き、産卵するからだ。
去年の五月初め頃には伊良湖水道でタチウオが釣れてたのにな~
タチウオよ今いずこ!来たれ伊良湖水道へ!
2011年04月28日
東北の酒

今宵の一人宴は、福島県・大七酒造の銘酒・『純米生酛(じゅんまいきもと)』を鈍燗で一献。
フルーティーで飲みやすく、白ワインの様な酸味があり、友人に奨めても良い、旨い酒であった。
東北地方には旨い酒、美味しい食べ物が沢山あるゾ~
がんばろう東北!がんばろう日本!
2011年04月15日
今シーズンのカレイ、キス展望。
昨日の定休日に友人のA君を伴い、これからのカレイ、キス、シーズンに主に釣行する沖合いのポイントへ様子見に行ってきた。
カレイのジアイである潮止まり前後の時間を見計らい、
午前9時10分の干潮時間の40分前、8時30分に師崎港を出船。15分程でポイント到着。
仕掛けを投入後、数秒で“ブルブル”っと小気味良いアタリが有り、良型シロキスをシングルゲット。
“リー、速、ツモ”とゆう感じに、おもわず笑みが浮かぶ。
その後、ちょうど潮止まり時間に、まあまあ納得サイズのマコカレイが来た!
キス、メゴチ、キス、メゴチ、キスとアタリ頻繁な感じだ。
そろそろ帰ろうかと思ったその時、今までとは違う激しい明確なアタリが・・・
カレイ用のライトタックルをギュウギュウとしならせて水面に現れた“尺メバル”で有終の美となった。
現状、沖合いのポイントでのカレイ、シロキス活性は高気配、好感触と云って良いだろう。
(直、動画内の釣果は干潮前後の1時間程での釣果である。)
2011年04月04日
2011年03月23日
2011年03月12日
大地震
未曽有の大災害がおきてしまった。
テレビ画面から報道される壊滅的な状況には絶句しました。
一刻も早い、行方不明者の救出を願うばかりです。
地震発生後、津波警戒のため師崎港でも港の水門を閉め、立ち入り禁止の措置が執られました。
現在では、津波警報が、注意報に変更されたことにより、港内の警戒措置も解かれた状況です。
クリックすると、24時間テレビの地震募金案内に、アクセスできます。
テレビ画面から報道される壊滅的な状況には絶句しました。
一刻も早い、行方不明者の救出を願うばかりです。
地震発生後、津波警戒のため師崎港でも港の水門を閉め、立ち入り禁止の措置が執られました。
現在では、津波警報が、注意報に変更されたことにより、港内の警戒措置も解かれた状況です。
クリックすると、24時間テレビの地震募金案内に、アクセスできます。
2011年03月05日
桜咲く



師崎港の近くの聖崎公園で、寒桜の一種、“河津桜”の花が咲き始めた。
との報を聞き、仕事帰りに寄り道して来た。
公園内一帯には、八分咲き程度の薄桃色した河津桜の花弁が咲き誇っていた。
暫くすると、子スズメ程の大きさの小鳥が、たわわに花弁をたくわえた小枝に、飛来したのを発見。
2メートル程近くに寄り、ジックリ観察してみると・・・
メジロだ!鶯色の体に、目の周りが白く愛嬌のある顔、まさしく、花の蜜を吸いに来たメジロである!
『こんなに近づいても逃げないゾ!』夢中で蜜を吸い続けているメジロを間近に、高鳴る心を抑つつ、安物のデジカメのズーム機能をフルアップして、私の方も夢中にシャッターを押してみた。
が、上手く撮れているか心配で、デジカメのモニターで、画像を確認してみると・・・ビックリ!
『上手に撮れてるゾ!』メジロが、細長い口ばしを花弁にさし、蜜を吸う様子がとても良く撮れている。
私、個人的には、ピューリッツァー賞級のナイスショットだと思う次第だ(笑)
ひと足早い、春の訪れを感じさせてくれた寄り道であった。
気を良くして、一句啓上。
“桜咲く 便り嬉しく いざうたげ”
お粗末でした。
2011年02月25日
酢貝

数日前の大潮の日に、師崎の磯で獲ってきた“酢貝(スガイ)”を塩茹でにし、晩酌のアテにした。
名付けて、“師崎港地産地消の宴・早春編”である。
私は、この1、2センチ程の小さな巻貝が大好きで、少年時代より毎年この時季になると、大潮日の干潮時間を見計らって、近くの磯に出かけ、腰を曲げ曲げ必死で採取したものだ。
塩茹でにした物を食べだすと、カルビー・かっぱえびせんの如く、
やめられな~い!とまらない!次から次へとエンドレスに口に運ぶ手が止まらない程に美味な貝だと、私は思っている。嗚呼~!今宵も良きアテで、良き酒を呑む事ができた。
師崎港に生まれ育って良かったな~!海の恵みに感謝、感謝・・・
2011年02月11日
雪
2011年01月27日
アメリカ

シスコとワイハに行って来た。
と言っても、イオングループのジャスコに晩酌のツマミを買い物に行ったのではなく、
福島県のスパリゾート常磐ハワイアンズに温泉旅行に行ったのでもなく、
ジュラルミンの塊のJAL機に乗って、中部セントレア空港から大空を飛び、太平洋を東へと横断。
自由の国アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコとハワイ州ホノルル市ワイキキビーチに行って来た。
私の人生、二度目の渡米である。


自転車をレンタルして十数年ぶりのサイクリングに挑戦。
霧の日が多いサンフランシスコには珍しく快晴の下、汗をかきかき、ゴールデンゲートブリッジ(金門橋)と海岸線の十数キロを走破。
途中、散歩中の米国人とおぼしき、60歳代位の夫婦に記念撮影のシャッターを依頼。
そのお礼に米国人夫婦に『グッドジョブ!』と、にわか英語で応えると、爆笑の大受けだった。
喜んでいただきありがとう。

フリーウエーの道路標識である。
この位なら私にでも理解できる。
『左折で、至サンフランシスコ』かな?


サンフランシスコ湾口に浮かぶ“アルカトラズ島”ショーンコネリー主演の映画『THEロック』の舞台となった島である。


坂の町、サフランシスコと云ったらやはりケーブルカーだろう。
市民と、観光客が利用していて、どの車も満席の様だった。

サンフランシスコで三泊の後、アメリカン航空機にて、ハワイに移動。
ホノルル空港のタラップに降り立った、私の第一の感想は『暑い・・・』
ジャンバー姿で過ごしたサンフランシスコとは大きく異なる気候に、改めてアメリカの広さを痛感した。


ホノルル市街の街角に堂々と立つ、タワワに実るバナナにはビックリだ!
赤いハイビスカスの花が、街路脇に違和感なく咲いていた。 少し感動・・・

カメハメハ大王は威厳に満ちた姿で、佇んでいた。

夕闇迫る幻想的でロマンチックなワイキキビーチ。
次回はここにいつ来れるのだろう。
名残惜しいがGood-By!

帰路の機内、九時間半の窮屈で退屈な時間を癒してくれた『密航漁夫・吉田亀三郎の生涯』
日本からアメリカへの帆走船による漂流、漂着ではない、日本人初の太平洋横断の快挙を成し遂げた“アメリカ、亀やん”の一代記を夢中で熟読、エコノミークラスの時をリラックスさせてくれた。

優美にそそり立つ“富士山”、機内からの撮影である。
JAL機83便機長の配慮か?サービスか?とても近くを通過した様な気がした。
アメリカで観てきた絶景に勝るとも劣らなぬ、心に残る美しい富士山であった。
2011年01月17日
左義長祭り。

今週末23日(日)師崎港にて、豊漁、家内安全、無病息災、を祈願して『左義長祭り』が開催される。
私も青春時代にはフンドシ、サラシ、にネジリハチマキで大ノボリを担ぎ、ハリキッて参加したものだ。
師崎港の五ヶ所の祭り会場では、25歳の厄年を迎えた青年が、厄落としの“餅”を大量に撒き、
“御神火”(どんど火)が焚かれ、旧年の御札、正月の松飾、しめ縄が燃やされ、この火で、
撒かれた餅を焼いて食べると、一年間無病息災で過ごせるという言い伝えが有るとの事だ。
2011年01月11日
2011年01月01日
新年
2010年12月25日
2010年12月20日
クニマスとアオギス

魚博士のサカナクンもビックリ! クニマス(別名・キノシリマス)が生き残っていた!
コミック本『釣りキチ三平・平成版1』によると、
クニマスは日本一深い湖である秋田県の田沢湖にのみ生息していたが、人間の都合による湖への強酸性水の流入より、水質の悪化で、他の多くの魚達と共に絶滅したとされる。
田沢湖町観光協会では500万円もの懸賞金を掛け、生き残ったクニマスを全国に探していたと云う。
故郷から遠く離れた、山梨県・西湖での生存生息確認の報に、三平の愛読者である私もビックリだ!
私達の漁場、伊勢湾にも幻となってしまった魚が有る。シロギスに良く似た“アオギス”だ。
以前、キス網漁をしていた先輩の話しによると、『アオギスは昭和50年代ころまではキス漁の網に極わずかではあるが掛かったが、今となっては、姿形も見えない幻の魚になってしまった。』
勿論、私も一度もお目にかかった事がない魚である。
伊勢湾からアオギスが居なくなった原因は何だろう・・・ 水質汚染?乱獲?
はたしてアオギスが伊勢湾にもっどて来る日は訪れるのだろうか。
2010年12月11日
2010年11月29日
ハゼに始まり。
⇔ウロハゼ
⇔ハゼの刺身&芋焼酎すずえい丸乗場の桟橋台船付近で、師崎漁港、初冬の使者“落ちハゼ”が釣れているようだ。
早速、手の平大の立派なサイズの落ちハゼを五匹ほど調達、晩酌の友に刺身にしてみた。
食後の感想は。。。『ハッキリ言って旨すぎる!ハゼの刺身は旨いな~!』
私の釣り人生で初めて釣った魚はハゼである。
確か小学校の低学年、1、2年生の頃だったと思う。
裏山の竹林で、竹を切って笹を掃い“延べ竿”を製作し、羽豆岬の磯で餌のゴカイを手掘りで調達。
限りなく、ゼロ円に近い“自家製タックル”を屈指して、竹馬の友と師崎港の彼方此方で釣りまくった、遊びまくった、楽しい懐かしい少年時代の想い出である。
『釣りはフナに始まりフナに終わる』と云う諺(コトワザ)がある。
家の近くの野池で、手軽に簡単に釣れる“フナ釣り”で釣りの楽しみを覚えた後、あれやこれやと釣り人生を楽しみ、最後に体力の衰えた人生の晩秋である老後に、近くの釣り場で楽しめるけど、実は奥が深くて難しい“フナ釣り”に行き着くと云う意味の諺らしい。
小生の場合は『ハゼに始まり。。。』で現在、右往左往、釣り街道迷走中の進行形なのであるが、
この先どうなるのだろう・・・ どんな魚が釣れるのだろう?、どんな楽しい釣りが出来るのであろう?
此れからの釣り人生に想いは尽きない。

文壇の巨匠、開高健は著書に
『一時間幸せになりたかったら酒を飲め
三日間幸せになりたかったら結婚しろ
七日間幸せになりたかったら豚を殺して食べろ
一生幸せになりたかったら釣りを覚えろ』
と云う中国の古い諺(?)を紹介している。
『一生幸せになりたかったら釣りを覚えろ』、いいね~!この諺、とっても気に入っている。
2010年11月11日
2010年10月29日
秋桜


近くの休耕田一面に、コスモスの花が満開となった。
秋風に揺れるコスモスの花弁を見て、あの昭和の名曲がよぎった。
『うす紅の秋桜(コスモス)が秋の日の何気ない陽だまりに揺れている』
少年時代、青春時代、そして現在に至るまで、幾度も、幾度も、口ずさみ、口笛を吹き、私の心を和ませてくれた、作詞・作曲:さだまさし、唄:山口百恵 『秋桜』
小高い丘の休耕田に咲いた、“うす紅色のコスモス”、秋の深まりと共に、はかなく散り行くだろう。
明日の嵐に絶えうるのだろうか。。。
2010年10月22日
SKE48


昨日、アイドルグループ『SKE48』が、すずえい丸に来たぁ~!
バラエティー番組&DVD製作の撮影ロケとの事だ。
SKE48とは、放送作家・秋元康氏がプロデュースを務めるアイドルユニットであり、
東京・秋葉原の『AKB48』の姉妹ユニットらしい。
作詞:秋元康、作曲:太田美知彦の3rdシングル曲『羽豆岬』は人気沸騰中の注目曲だ。
“羽豆岬”とは、我らが母港・師崎港の名所である。
私もユー・チューブで視聴したが、軽快で楽しい曲でとても気に入った。
SKE48の皆さん、益々のご活躍期待してまーす!頑張ってください。
2010年10月10日
2010年09月28日
ブログ一周年

本日でブログを始めて、めでたく(?)一年!と、同時に又、一つ歳を取ってしまった・・・
四十半ばのアラフォー世代である私の事を少し紹介しよう。
職業=釣船業 趣味=釣り・晩酌 愛車=軽トラ 小遣い=月3万円(少な過ぎ!)
好きな食べ物=魚介類 嫌いな食べ物=無し 好きな酒=いいちこ・山崎
好きなテレビ番組=大河ドラマ『龍馬伝』(ハマってる!)・『なんでも鑑定団』
好きな季節=秋 嫌いな季節=夏(汗をかくから) 愛読書=矢口高雄(釣りキチ三平)・藤子不二雄(全般)・本宮ひろ志(全般)・シドニーシェルダン(全般)・開高健(全般)
将来の夢=旅行三昧の老後生活 今、欲しい物=無し 今、いらない物=皮下脂肪
これくらいにしときますか。。。
明日は青空が広がる秋晴れの予報だな~!良い釣行ができますように!
2010年09月17日
タチウオ


初秋に入り、伊良湖水道のタチウオ活性が上昇気配(?)で、 今シーズンのタチウオ釣行も佳境を迎えようとしている。
『タチウオ釣りのコツは?』と聞かれる事があるが、私が勧める手っ取り早い“タチウオ攻略法”は『船中で良く釣る人の真似をする。』である。
私個人の見解だが、タチウオの生態は神出鬼没、摩訶不思議で、“掴めないヤツ”という感が強い。
この掴みにくい生態(生活パターン)をいかに把握するか、此れに釣果数が比例してくると思う。
餌の種類(身餌・切り身)、誘い及び探りの巻上げスピード、シャクリ(アクション)の有無及び頻度、合わせのタイミング等等、日々変化するその日のタチウオ生態を船中で一番把握出来たと思われる竿頭のパターンを盗む(真似をする)、これぞ釣果数を伸ばす近道なり!
































村の鎮守の神様の今日はめでたい御祭り日!