鎌倉街道332野草酵素

野草酵素


今年も「春の野草酵素」を作りました。
 まず、野草10キロと砂糖10キロを準備します。野草は種類が多いほど味の良い酵素ができます。桜の花が散ると、元気な野草が育ちます。新鮮で柔らかい野草を採取しました。
 

001












 野草はゴミを洗い流して水気を取ります。

 20キロの容量のポリバケツを用意して、野草1キロを入れて、その上に砂糖1キロを被せて、交互に重ねて行きます。


004




















005





















008














この籠にキッチリ1キロの野草を入れます。下の野草は「ウバ百合」です。


009




















010














野草は約2センチほどに細かく刻みます。疲れてくると段々長く雑になるので、休みながら集中して裁断します。
 丁寧に作業を進めればより良い酵素になります。結構我慢です。

011















 昔から山野草に興味があったので、薬草から毒草まで幅広く覚えましたが、殆どの野草は食用になり、また同じエリアに猛毒の野草がありますので注意が必要です。
 特に黄色のキンポウゲ科の野草は危険です。


012















013













10段目の野草を入れました。野草と砂糖をしっかり重ねました。


014












 最後に砂糖1キロで蓋をします。







015













 その上から原材料名「海藻粉末」昆布とクエン酸を均等にふりかけます。後は毎日同じ人間が一日一回、1週間よく混ぜ合わせます。
 二日目から野草が溶け出してドロドロの液体に変化してゆきます。
 最後にポリタンクの上に笊を置き、その上にどろどろの野草を乗せて濾過します。
 その液体に「海の精」の昆布エキスを加えて二、三日発酵させると「野草酵素」が完成します。








鎌倉街道331赤城町のガラス工芸作家

赤城町のガラス工芸作家

赤城町津久田642にガラス造形作家「六箇山工房」が開店しました。
 0279-25-8460
 角田無幻さんが眠る「寂聴山」琵琶山の西麓直下の古民家の庭に工房を建てて製作しています。


009



















010

















011




















012

















013














015


















016

















017

















018











ご主人はガラス工芸作家。奥さまは帽子作家です。ガラス工芸には、お弟子さんが2名居りまして、当日も創作に余念がありませんでした。








鎌倉街道330鬼胡桃油の記事掲載

鬼胡桃油新聞掲載

2月2日上毛新聞経済面に「鬼胡桃油」を搾りその抽出と製品化に成功したことが掲載されました。



001

鎌倉街道329山椒の擂粉木特大

山椒の擂粉木
の原木特大



004












昨年採取した本山椒
 最大で直径12センチ。大きなイボが特徴です。漸く乾燥したので製作が楽しみです。 





002





















003






















鎌倉街道328竜の寝穴

竜の寝穴


久しぶりに鈴が岳最奥の秘境「竜の寝穴」を探索した。
鎌倉古道に興味を持つ友人が増えて大感激
古道の存在を知る人が増えて一安心、長年の懸案が解決した。


002











 まず、赤城町と昭和町の境界「荷場」を訪れた。正面の傾斜を登れば赤鉄塔へ至る。
大昔に其処から「砂川」に降りて沼田に抜ける鎌倉古道があった。
 ここから約1キロ戻り、複雑な隘路を辿り、「竜の寝穴」に向う。残念ながら、年齢の衰えに喘ぎながら何とか目的地に到着した。


006













 正面の洞窟が「竜の寝穴」久しぶりの出会いに感動した。

007



















008

















009

















011













 寝穴の南面は渓谷の桃源郷
 暖かい日差しを浴びて昼食のひと時
 腰痛を労わりながら、久しぶりの邂逅に感謝



















鎌倉街道327歌舞伎弁慶上使

歌舞伎弁慶上使

10月29日渋川市市民会館において、平成29年度渋川市総合文化祭歌舞伎発表会が行われた。

 赤城歌舞伎の出し物は、は御所桜堀川夜討弁慶上使の段
でした。

_DSC0246














_DSC0251










 私の役は弁慶です。最初の登場の場
 今回は、写真は少なかったのですが、協力者T氏のお蔭で、全編ビデオ撮影をして頂きました。
 演目の総時間は約1時間です。台詞が長かった。
 _DSC0257




















_DSC0258

















_DSC0314


















_DSC0315
















_DSC0318














_DSC0250












左の役者は友人の男性で、今回は女形 右の女性は今回が初舞台。長年踊りの趣味があり
中々様になっていました。

_DSC0252

鎌倉街道326見立権太郎清衡(清平)

 見立権太郎清衡


 久しぶりに、郷土の不動山城(見立城)の当初の城主「見立権太郎清衡」の墓石を参拝した。

 見立氏を名乗った当初の人物であるが、歴史の文献が少ない。 
 670年前の南北朝時代にはこの城は存在が認められ、五輪塔の墓石まで存在しているが、歴史的にその活動の履歴がない。

 見立の名字を継ぐ遠方の方から、時々照会がくる。
 今年も八月に山形県在住の見立さんから、先祖の遺跡を見たいとの連絡があり、近くお出でになるそうである。
 670年前の五輪塔が健在であるのは、近くの都丸一族が長年に亘り、屋根を懸けて守ってきたからである。 
 この都丸一族との関係も分からない。
 都丸一族は、藤原の秀衡の末裔らしいので、清衡も藤原の流れを汲むものか。
 
005













 風雪を凌いで、健全な五輪塔である。石質は柔らかそうであるので、その保存には敬意を表したい。



004




















 以前は「御舘権太郎清衡の墓」と判然としていたが、やや文字は消えかかっている。




006



















007





















 五輪塔の50メートル程東に観音様?がある。
 この像には、正面左側に「見立村・・」の字が読めるが、此処の地名は「見立峯」であり、館が存在したとの伝承があるが、文献はない。




008





















 上記の像に並んで立つ地蔵様 暖かそうな帽子を被っている。

 

鎌倉街道325角田無幻さんの弟子

角田無幻さんの弟子

 赤城町樽に夢幻さんの書の弟子角田陽、角田融の兄弟がいた。
 その角田融の揮毫した石碑が樽の「八ツ澤観音堂」に存在した。

001











「八ツ澤観音堂」全景

 境内には無数の石造物が保存されている。



003














 





004













 明治4年の太政官布告による廃仏毀釈の痕跡
 歴史の変革時は時として無謀な施政が行なはれる証左である。


005






















 観音堂裏の欅の木に穿つた鳥の巣穴


006

















007














008












 「青面金剛明王」の石柱。この側面に「勝融敬書」の記名がある。



009


 










「勝融敬書」の記名


010























011



















012




















 この「青面金剛明王」は観音堂の西に立つが、勝融さんとは書体が明らかに異なる。


013











 観音堂の西前に立つ、地蔵菩薩像

 爽やかや苔召し笑まふ地蔵尊  秋毫

鎌倉街道324赤城鈴ヶ岳の宮標石

赤城鈴ヶ岳の宮標石

 赤城の鈴ヶ岳西方及び南方の「宮標石」


img031












 鈴ヶ岳の南面登山道。忠治の岩屋と清滝不動の中間の左側に発見された「宮標石」
 知人のTS氏とSS氏が相次いで発見しご連絡を頂きました。


img030










 鈴ヶ岳西麓、鎌倉古道「大平」の西方500メートルの古林道の左側に立つ「宮標石」
 明治初期に新国家の威信の象徴として設置され、それとなく守られてきた歴史の証人です。末永く保存したいものです。

鎌倉街道323鎌倉古道ローソク岩

鎌倉古道ローソク岩


 九月に赤城塾の熟生に「鎌倉古道」の案内を依嘱されたので、久しぶりに「ローソク岩」の実査に向かいました。
 体力減退、腰痛の身に山の実力者S氏の同行を得て勇気百倍の行程でした。

001











 この山は薬木の山
 中央の大木は「黄檗」薬にするため削られた創痕が痛々しい。

002














003












 栗の大木。原生林の荒々しい雰囲気が漂う。

004














005














006














007












ミズナラの巨木に生えた茸「マスタケ」

008











 久しぶりの邂逅、橅の大木は健在でした。この後ろの崖を降りれば「ローソク岩」です。
 熊の大好きな木で、またまた新しい爪痕が無数に刻まれておりました。

009





















 「ローソク岩」到着その岩の左側の「伊賀峰」の鞍部が鎌倉古道
 登り切って10メートル登り返すと「龍の寝穴」鈴が岳の最奥
 鎌倉古道の最難所です。


012











 長壺沢最奥の堰堤「長壺の堰堤」
 S氏の提案で、帰路はこの谷を下りました。初めての経験でした。
 スリル満点のロープ下降を味わいました。流石はプロでした。
013














015






















身長172センチの私と同じ高さの熊の警告傷
 林道から「ロウソク岩」に向かう入り口にありました。
014
記事検索
livedoor プロフィール

suzugatake

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ