今日フランシス・ベーコン展行ってきましたよー!!!!

 http://bacon.exhn.jp/

 東京国立近代美術館でやっているのですが・・・いやーよかった!

 ベーコン自体調べても沢山情報が出て来ない画家なので、自分も始めてベーコンの様子が判った気がします。

 自分はベーコンを何処で知ったかというと、学校の美術史の授業なのですが。
  数人の画家の中で選んだ人のレポートを書いて来い、という課題だったのです。
 レポートの中にはピカソなどあったのですが、どうせなら自分が知らない人にしよ~という気持ちでベーコンを選びました。
 選んだ理由は、美味しそうな名前だったからです(本当
 
 さて、選んでみての感想はですが。

 好み、というよりかは、新しい絵に目覚めた感じでした(笑)

 美術史の授業でやってきた絵は大体写実的なものが多くて、見ててふーんレベルが多かった。
  それがベーコンを見たときに「うわっコレが絵か」と思いました。絵の描き方は人の勝手なので全然文句などはなかったのですが、今まで学んできたことがひっくり返った感じですね。ビックリ

 まあ絵を一言で言うならば、怖い、すごい、溶けてる、恐ろしい・・・などなどで、好みが別れる作品が多いですね。
 自分が惹かれたのはもちろんその「怖さ」を出す絵もそうだったのですが、写真からでも分かる迫力が凄い。

 肖像のための習作シリーズで教皇をテーマに描いている作品が多くあります。
  そこでのベーコンはすごいです。迫力があって、見る側もエネルギーがないと見れないほどです。
 見てると疲れる作品というわけでなく、あまりに迫力があって全力を持ってかれるんでしょうね(自分はそうでした)
 
 と、そのときから(一応一年経過してる)自分はベーコンが好きなので、今回の展示は夢のようでした・・・うぅ・・・ありがとう・・・

 身体というテーマに視点を向けた作りでしたが、ベーコンの絵だけでなく、彼の表現を上手く表していた展示だったと思います!
  実際見てきたほうがやっぱり面白いですよ!自分はまた行こうと思っているのですが、ミュシャ展もいきたいんですよね・・・!!
 
 美術館に足を運ぶことは、画集を眺めることとも、テレビの特集とも違うので、自分の受け止め方で見ていけるので面白いですねー。やっぱり情報を提供する形だと、言葉一つ一つで見方がだいぶ変わってしまうので・・・。

 是非行ってみてくださいー(^^)今別の展示も二つほど見れると思うので!お得だった♪