2017年08月15日

戦争なんか大きらい!〜平和のメッセージ展 2017〜

 戦争なんか大きらい!
〜平和のメッセージ展 2017〜


日時:8月17日(木)〜21日(月)午前10時〜午後4時
 ※17日(木)は午後1時から。18日(金)は休館日
会場:鈴鹿市立図書館2階視聴覚室
 ※入場無料 お気軽にお立ち寄りください。

 昨年初めて開催した手づくりの「平和のメッセージ展」では、戦争の記憶を持つ年代の方も、多くの若者も来場下さり、「戦争はイヤ、平和がいちばん」の思いを確かめ合いました。
  戦争の記憶が遠ざかるとき 戦争がまた 私たちに近づく
周りに残る戦争の記録にふれ、平和への願いを語り継ぐことが、今いっそう大切な時代だと思われます。今年もみなさんのご来場を心よりお待ちしています。

■対談〜戦争体験を語る〜
「羅津から撫順、そして引き揚げ」
お話/山門リヨ子さん 聞き手/近藤由美さん
ソ連機が迫り来る中で、わずか9才の少女は、小さな両手に大きな荷物をもち、夜の山道を、眠りながら歩き続けるしかなかった・・・とりあえず今を生きるために。

■朗読劇「むかし鈴鹿にこんなことがあった」
 72年前のこの鈴鹿の空の下、子どもたちは爆弾の下にいた。大人たちは、少年のようなアメリカ兵に、罵声を浴びせた。飛行機は敵機に突っ込み、白子の海に・・・消えた。

■アニメ映画上映、紙芝居、絵本読みきかせなど、毎日随時

■展示 ◎市民からの書・画・写真・版画・絵手紙などによる平和のメッセージ ◎戦時品・戦時中のくらしとまなび ◎鈴鹿の戦争遺跡(資料提供:鈴鹿の戦争遺跡を保存・平和利用する市民の会)

平和のメッセージ展2017時間割

平和のメッセージ展2017


suzuka_9jyou at 19:00|PermalinkComments(0) チラシ 

2017年08月02日

映画『いのちの森 高江』・・・学習会感想

 会場で16枚の感想シートが寄せられました。ありがとうございます。原文通りご紹介します。

1,とうとう、高江にヘリパッドができてしまいました。こうして辺野古もできてしまうのでしょうか。あのすばらしい森の高江、すばらしい海の辺野古、何もかも壊されていきます。どうして止められないの?私たちは加害者ですね。沖縄へ行くと車でちょっと走ると基地があります。次々に。そんな土地本土にはありません!頑張らねば。

2,すばらしい景に驚き、運動は続けることだと思った。

3,日本人がもっと沖縄に関心を持てば、この状態が変わるのかな?まるで沖縄は外国かと思うほど基地が多い。

4,美しい自然豊かな高江の森、豊かな生物の宝庫をなんで壊すのか!本当に情けなく悲しい。”人間の愚行は人間が止めなければ”と言われた女性チョウ研究者のことばが心に深く響きました。

5,同じ日本でありながら、これほど人権が蹂躙され、生活が壊され、自然が破壊される。これが法治国家のすることなのか。国家権力でもって住民を威圧し、不安に陥れ、反対住民を力で排除する。
 戦前戦中、沖縄は日本の捨て石、防波堤として、戦後は国体延命のため米国に提供されて、米軍の銃剣とブルドーザーによって土地を奪われ、生活が脅かされてきた。政府が基地負担軽減を叫ぶが、基地は拡大・強化されでいるのが実態。これほどに抑圧されている沖縄、日本から独立したらよいのに、と思っているが。

6,自然豊かな森が、住民の気持ちを無視して壊されているのが、よく分かった。なるべく多くの日本人に見てほしい。米軍海兵隊はベトナム。イラクなど敵地へ赴いて戦う兵隊であって、日本を守る兵隊ではないのではないかと思うのですが。

7,沖縄の現実を目の当たりにしました。自然破壊を止めなければならない。

8,沖縄の山原の自然をもう一度見たくてやって来ました。自然は長い時間を懸けて創り上げられたものなのに、壊すのは一瞬、そしてもうもとにはもどらない。このことばが心に残りました。オスプレイの轟音、そしてあんなに低く飛ぶなんてすごく怖い。沖縄の人々の抵抗には拍手、心から応援します。

9,沖縄の現状の映画は見る度に涙します。申し訳ないという思いが溢れ、必死に頑張って抗議される姿に、またそれが長い間繰り返されていることに、ただただ悔いて我が身を責める思いでいます。なんと無関心でいた年月の長かったことか。できることをやっていきます。沖縄へ行きましょう。スタッフの方々ありがとうございました。

10,沖縄の自然、生活、住民を犠牲にして、押し進められている軍事施設等の建設について、今後の日本の進み方に疑問を感じます。国民の安全・平和より、政府としての国益重視の姿勢が恐ろしい。
 沖縄を犠牲にしている中、本土のものが、無自覚・無関心でいる現状は、政府の思うままに進めやすいような環境・状況を生み出しているため、もっとみんなが関心を持って政府の動きを牽制していければと思います。

11,沖縄は今も米軍の占領下にあるということがよく分かりました。これは沖縄の問題ではなく、本土の人々の問題であるということをよく考えないといけない。日本の主権と自立・自衛・憲法をどのように両立させられるかが大変難しいことだと思います。

12,現地の様子を映像で見ると、本土ではほとんど知らされない、同じ日本人として人権抑圧の様子に本当に怒りが湧きます。国の圧力で莫大な税金を使ってこんなことは許されない。憲法を護らない政府は早く倒したい。オスプレイの腹に響く音、応えました。落ちて犠牲者が出る前に止めさせましょう。

13,沖縄の基地問題については常に心痛ませております。諸々の問題点がありますが、そのうち環境破壊という1点についてのみ記させていただきます。
 ただいま長野県の大鹿村ではかつてない環境破壊が始まっています。昨年11月のJR東海の着工式ではプラカードをもち反対表明に参加しましたが、まさに今日の高江の本土版が行われておりました。巨大権力に対しては虫の息のような人々の集まりでも、抗って進みましょう。

14,オスプレイは、アメリカ大陸の砂漠や草原で飛ばす飛行機で、日本のように住宅地で使用するものではないと思います。
日本人は米国から低く観られているし、日本政府が米国政府に追従していることが許されるべきではないと思います。第2次大戦での沖縄の人々の悲惨さ・ご苦労を思えば、現状を黙認することはできないと思います。日本の警察官が米国政府の盾となって、沖縄の人たちの前に壁を作ってる姿を見て、悲しい気持ちです。彼ら若い警官たちはどんな思いで立っているのかと思います。
 自然破壊も見過ごすことができません。あの森にいた沢山の生き物たちのことを思わずにはいられません。

15,今日は沖縄の現実を見せていただきありがとうございました。同じ日本なのにどうして沖縄はこんなにもひどい目に合わされなくてはいけないのか、いつも心を痛めております。今の時代にこんなことがあっていいものなのか、もっと沖縄に思いを馳せ、遠いところの話だと他人事のように考えてはいけないと思います。オスプレイの超低空飛行、轟音には、映像ながら気分が悪くなるほどでした。
 長年の粘り強い運動、諦めない信念の強さに本当に頭が下がります。最後の場面で機動隊を前に話された女性(チョウ研究者)のことばにとても感動しました。そこまで深く考えが及ばなかったので、すごいことだなと思いました。

16,チョウ研究者ノ話が印象に残っている。動植物のいのちが奪われているが、それは人間の命を縮めることになる。我が国は完全に米国に支配されていることが映画で実感できた。アメリカでも危険と言われているオスプレイを日本へ持ち込んでほしくない。



suzuka_9jyou at 19:03|PermalinkComments(0) 学習会・行事報告 

映画『いのちの森 高江』・・・学習会報告

 ずっと『アベ政治を許さない』を叫び続けてきた私たちですが,いよいよその安倍政権の行く手に暗雲が立ちはだかり始めています。「戦争できる国」を目指して数々の法制を次々強行採決してきたばかりか,相次ぐ官僚の説明責任放棄、閣僚の暴言に、主権者である国民をないがしろにする政権への支持率が30%を切ったのです。おごる安倍氏は久しからず、東京都議選に続く仙台市長選も自民の敗北でした。
 現在、私たち国民の耳目は森友・加計学園問題の疑惑隠しに惹きつけられていますが、去る6月23日、沖縄では辺野古での埋め立て工事が始まってから初めて「慰霊の日」を迎えました。72年前の沖縄戦では、90日間に及ぶ激しい地上戦で、県民の4人に一人が亡くなり,敗戦後も米軍統治下のすさまじい人権抑圧を経て,1972年,念願の本土復帰後も,沖縄は基地がらみの事件,事故が止むことなく,平和な暮らしには程遠く,日本国憲法の番外地となっています.
 1995年に起きた少女暴行事件に端を発する県民の大きな怒りのうねりからSACO 合意によって[普天間基地の全面返還]が決定しましたが,それには8つの条件があり,負担軽減に名を借りた米軍基地の固定化・機能強化にほかならなかったのです。
 その一つが,使用不可能な土地の返還と引き替えに高江集落の周りに6つのヘリパットを新設すると言うものでした。完成すれば,まさに高江は[標的の村]になります。またこれと併行して進行するのが,辺野古の新基地強行です。長年の反対運動の末,埋め立て承認した仲井間知事の後,翁長知事が承認処分取り消しを行うと,国は不服審査請求を開始,最高裁での県側敗訴が確定しました。この建設に伴い生じる自治権の制限は,日米安保条約,日米地位協定に基くもので,憲法41条に違反するといえない,というものです。翁長知事は再度提訴しましたが,国に聞く耳はないでしょう。その上,最近,稲田防衛相が「米国との調整によっては,返還条件が整わず,普天間基地返還はなされない」とも言いました。負担軽減は,どこヘ行ったのか。
 また昨年10月には沖縄平和運動のリーダーの山城博治さんが微罪で逮捕され,5ヶ月もの間,拘留されました。共暴罪施行以降,基地反対運動への弾圧がいっそう露骨といいます。
 沖縄での基本的人権の弾圧は他人事ではなく,沖縄での地方自治の蹂躙も他人事ではないのです。われわれ自身の問題として考えるものでしょう。映画『いのちの森 高江』を見て,その後高江・辺野古を訪れた会員の方による,その目で見た沖縄の現実を報告を聞いて、59名の参加で、真剣に、沖縄そして日本を考えました。
 会場からは、みんなで沖縄へ行って、この目で見てこよう!の声もあがりました。
 8月の憲法カフェでは7月24日に高江を訪問した加藤さんが報告を交えて「沖縄に憲法を」を語ります。どうぞお集まり下さい。

参加: 会員43名+未会員16名=59名
会場カンパ:22491円(みなさんのご支援に心から感謝いたします。)
感想シート:16(多くのみなさんの、沖縄への熱い思いがあふれる感想文です)


いのちの森 高江(ドキュメンタリー映画 プロモーションビデオ)
https://www.youtube.com/watch?v=Vun5jCn1DBw




suzuka_9jyou at 18:56|PermalinkComments(0) 学習会・行事報告 

2017年07月27日

映画『いのちの森 高江』を見て 沖縄そして日本を考えよう

九条の会すずか 第34回学習会

映画『いのちの森 高江』を見て
沖縄そして、日本を考えよう


日時:7月29日(土)14:00〜16:00
会場:ジェフリーすずか 3階ホール

【入場無料】どうぞお気軽にお越し下さい。

 やんばるの森にヘリパッドはいらない!
たくさんの生き物をはぐくむ森は、一度壊したらもう二度ともどらない。いのち豊かな森を守るのは、私たち人間の使命です。国と機動隊に占拠された集落高江で、オスプレイにおびえ、怒り、闘う住民の記録。

九条の会すずか第35回学習会映画「いのちの森 高江」


suzuka_9jyou at 20:14|PermalinkComments(0) チラシ 

2017年06月06日

第13回総会報告

九条の会すずか第13回総会
2017年5月20日(土)13:30〜 ジェフリーすずか3Fホール

記念講演:衣斐 弘行さん
 抗うものの記録〜清水信の足跡をたどる


 今年の憲法記念日は,施行70周年記念の行事も各地で開催されたが,まさにこの日に改憲宣言を発表したアベ首相は骨の髄からの「日本国憲法嫌い」のようです。そして首相の立場ではないだの,自衛隊を違憲だとする憲法学者がたくさんいるだの、その出しかたも内容も相変わらず姑息です。また、森友問題に続き,加計学園問題が浮上しましたが,政府はあくまで知らぬ存ぜぬの一点張り、朴大統領を退任に追い込んだ韓国のように、私たちも民衆の声を広く挙げなければなりません。
 衆議院法務委員会は,これほど問題視する声が高い共謀罪法案をわずか30時間の審議で、採決を強行しました。秘密保護法で,国民の共有財産とも言うべき、国家の情報を隠し,今度は個人の権利の源であるプライバシーを侵害する共謀罪です。 現行の刑法では違法の,怪しいとにらんだら、犯罪が起きる前の捜査をよしとするのですから,盗聴、おとり捜査は常態化するし,密告も横行する息苦しい監視社会になります。
 しかも対象となる犯罪には、「公職選挙法」「政治資金規正法」「警察による特別公務員職権濫用罪」「会社法」等は除外され,政治家・警察・富裕層は守られるのです。
 4月の新聞で84歳の元教員の投書がありました。戦時中、9歳の彼が住む農村で、生活綴り方と呼ばれる作文教育を実践し,児童に自由に生活を綴らせていた小学校教員が、貧しい暮らしを書かせることが「国体の変革を目論む」とされて、治安維持法で逮捕され、有罪判決を受けて職を追われた、共謀法でまたあんな時代が来るのか、というもの。共謀罪は一般人には関係ないと政府は言いますが、この教師のように何が罪となるのか分からないのです。
 浅田次郎さんは言います。「人はいずれ死ぬが,法律は死なない。子や孫の時代にこの法律がどう使われるかを怖れる」子や孫にアベノミクスのつけの巨額の借金ばかりか、こんな怖い法律まで遺していくわけにはいかないのです。
 今日は,文芸評論家、清水信氏について、厳しくしかも温かい指導を受けられ、最も近しく交流され、ともに鈴鹿の文化を創り上げて下さった衣斐弘行先生に語っていただく機会を持てたことを、とてもうれしく思います。同人誌の一番の魅力は自由だとおっしゃって、その批評を通して鈴鹿から文化と平和を発信し続けた清水信氏の足跡をみなさんといっしょにたどりたいと思います。

記念講演「抗うものの記録」 衣斐弘行さん
●清水信という人
 「雑文家」と自称し、亡くなる直前まで月に10本の原稿を書き続けた清水氏。それでも「前に聞いた話」は二つとなく、評論に取り上げた雑誌は五万とあるが、すべて記憶にのぼってくる。その記憶の確かさにはいつも驚かされた。
 膨大な資料を前にして、原稿を書くときには「本の方から出てくる」と言った。亡くなった後初めて書庫に入って驚いた。切り抜き、チラシ、書簡、すべて袋に入れてメモ書きがあった。すべての活字に目を通す。出かけるとチラシでポケットはパンパン、それでいて、入った情報を消化する能力、整理能力も抜群だったのだ。最後に中日新聞に掲載するはずの原稿のための資料はちゃんとひとまとめにされていた。
 全国から毎月300冊を超える同人誌が送付されると、すべてに目を通し、評論掲載誌(紙)を使い分けて、どの誌への批評も怠らなかった。 物書きに対する思いをとことん貫いた。歯切れのよい文章、書き直しはしないが、余白を嫌い、3行残るとその場で書き足す、それでいて間延びしない。インタビューを受けてもその場でコメントする表現が光った。文章と語りとが一致していた。
●その歩んだ道
 明治大学文芸科で、小林秀雄ら教授陣に影響を受ける。卒論は「新井白石論」。その時の小林の評は「考証も不足で、論理にも飛躍があるが、決断がよい。文芸評論は何てったって決断だからな」。外務省事務官として北京に赴く。餞別として小林の時計の収集から一つを受ける。「遠慮して一番安物を選んだな」、文字盤がはっきりして見やすいから、と答える清水に
「本物はごちゃごちゃしてるもんだ」。この時計は従軍、抑留を経て、帰国の際没収される。
 鈴鹿に戻り、市内の中学教員として勤務しながら、同人誌「北斗」を創刊、以後150号まで続く。全国の同人誌の最長不倒記録。同人誌だけが戦前戦後の言論統制をくぐり抜けてきたのだった。清水の訃報に接し、10誌が追悼号を出している。
 千代崎中では、生徒の文芸誌「鉛筆」を指導。この時代の中学生のレベルは高く、仙台裁判所長宛に松川事件の判決に対する意見書を書いている。
 昭和32年第3回近代文学賞を受賞。以降、多くの文学愛好の来訪者を迎える夜が「土曜会」へと発展、後進の指導に。日本で最初に文芸評論の裾野を拡げた人と言える。斎藤緑雨にも見られた「みたて文学」。「藤村教」などと、宗教にみたてパロディー化したりした。
●わたしと清水信
 昭和46年「火涼」を創刊。このとき緊張しながらも清水の助言を請う。発刊5号を迎え記念号を出すと、新聞に「5号で記念もあるもんか」と酷評を受ける。毒舌家だったが、厳しい批評はありがたいものだった。
 平成15年から21年まで『清水信文学選』編集に携わる。
●戦争と清水信
 平成24年、戦争遺跡保存全国大会での記念講演「戦争の記憶と文学」で、清水は語る。戦時中の998回の大本営発表、それはすべて嘘なのだが、昭和16年12月だけで88回、17年には252回、18年の174回、19年に218回となるが、戦況不利となって20年には6月、7月に2回ずつ、8月に3回となり8月18日の敗北は発表されなかった。
 東京空襲の際の大本営発表では、8時10分皇居鎮火、その他不明、とあって都民には言及しない。『白いカラス』という戦争文学があるが、上官が白いと言えばカラスも白いのだ。軍隊は人権だけでなく、事実をも曲げてしまう組織だった。
 戦前、戦中に生きた庶民にも時代に抵抗できず、戦争に反対もできなかったことで戦争責任はあルと思われる。二度と再びこれからの国民にあの苦しみを与えないように、われわれはものを言い、戦争の真実を記録して次代の幸福のために戦っていかねばならない。
●抗うものの記録
 「従う者の記録ではなく 抗う者の記録である。 従う者のそれはすぐ消えるが 抗う者の意志は必ず残る。それが記録というものだ。その選択が創作というものだ。」このことばが清水信という文芸評論家としての終生一貫した文学姿勢であった。

===============
 お忙しいなか80名の方にご参加頂き、また会場で16300円のカンパを頂き、ありがとうございました。
 6名の方から感想感想文をいただきました。ご紹介します。

■衣斐さんの講演は興味深い(男性・70歳以上・チラシ、新聞)

■とてもよかった(60歳代・会員)

■衣斐さんのお話を聞かせていただくのは初めてです。是非、と思いました。眠くなることが一瞬もなく,引き込まれました。親愛の情にも満ちあふれていて心地よい時間でした。
「未来の人を戦前派にしてはいけない」。まさにその思いで今、動いています。ありがとうございました。(60歳代)

■清水信氏をよく知らなかったのですが、講演から人物像がくっきり浮かび上がり、興味深く聞かせていただきました。というより、話される衣斐さんの語り口にうっとりしてしまったというのが本当のところところです。(男性・60歳代)

■清水信氏がすごい方だったのだとあらためて実感しました。彼が最も大事にした、思うことを言い、そして書くことのできる自由は、何があっても守り続けなければ、と思ったのでした。(女性・60歳代)

■先日の文芸口座の内容とは少し違ったニュアンスのご講演を伺えて、大変楽しいものでした。
日常的に仲間の間での情報交流・意見交換を、もう少し頻繁に行えるネット上の場をご検討下さい。

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suzuka_9jyou at 10:29|PermalinkComments(0) 学習会・行事報告 

2017年05月19日

九条の会すずか第13回総会と記念講演

九条の会すずか第13回総会と記念講演
2017年5月20日(土)13:30〜
ジェフリーすずか3Fホール

記念講演:衣斐 弘行さん
抗うものの記録
 〜清水信の足跡をたどる〜


 「仏教者の立場から平和憲法を考える」と題して2013年に講演下さった衣斐弘行さん、斎藤緑雨の「非戦論」、法句経の「怨みは怨みをもって解くべからず」のことばなどを紹介下さいました。今回は2月7日に逝去された文芸評論家、清水信さんとの親交と、その遺稿整理の中で、お考えになったことを中心にお話しいただきます。
 地方からの発信にこだわり、文芸同人誌の振興に大きな功績を残した清水さんを、衣斐さんは「現代の緑雨」と呼んでいますが、戦時中の言論統制を経験した清水さんは、その再来を危ぶんでいました。社会の空気を読まずに発刊できる同人誌を、自由な表現の砦として守り、地方に生きて文学と平和を考え続けた、清水さんの足跡をご一緒にたどってみましょう。

【略歴】いび ひろゆき
 1947年鈴鹿市生まれ。臨済宗大泉寺住職、花園大学講師、鈴鹿市文化財調査会会長、文芸同人誌「火涼」(現在73号)主宰。著編書に『評伝斎藤緑雨』『金閣異聞』『日常禅語50選』『日本名刹事典』『現代法話事典』他多数。三重県文化奨励賞、文化功労賞、清水信文学賞など受賞。
2017-4衣斐弘行さん講演


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2017年02月17日

「中東から見た安保法」西谷さん講演レポート

「中東から見た安保法」〜反骨ジャーナリストの視点〜
お話:西谷文和さん(九条の会すずか第34回学習会2017.1.22)

■レポートの初めに…
 最新の中東海外取材をもとに西谷さんが語った、リアルな戦争の姿に愕然としました。
 がれきの街並み、傷ついた多くの市民と幼い子どもたちの姿。戦争の非道さ なぜこんなことが許されるのか、なぜ止められないのか、誰が得をするのか 西谷さんは現地取材という映像で、私たちに真実を解き明かしてくれました。
 戦争の実態だけでなく、ウソで私たちの目を曇らせているマスコミの実態、税の不平等、原発の欺瞞 闘い始めた市民運動に話は及びました。隣で鼻をすすっていた友人も、約100人の聴衆もみんな、暗い話だけれども、「よし、わかった!」という顔で会場を後にしていました。もちろん、私もこの話をみんなに伝えています。県の母親大会で、またお会いできるのが大変楽しみになってきました。たくさんの人にぜひ聞いて欲しいです。
■シリアでは今
○空爆1回1億円! 2年間で16000回、16000億円が使われました(誰がもうけた?)
○トルコのアサド政権は少数民族。武器の支援はフランス。
なぜ、少数民族を支援するのでしょうか?
→少数派は政権が不安定→大国が介入 コントロールしやすいのです
☆列強諸国が小国を植民地化するため、口実とされるのが宗教、民族の違い。
何かのせいにして 本来の目的を隠すのだ(`Δ´)!
(軍需産業の笑いが止まらない)オスプレイ1機56億円 戦車1台 10億円

■戦争はウソから始まる!
 全米で流された15歳の女の子の涙!
フセイン憎し、イラク戦争へ と人々を扇動した、あの話は、ウソでした!
■マスコミの役割って!?
○政府が、都合の悪い事実を隠したい時は、どうでもいい事件を流して目くらましをします。
甘利汚職事件→清原大麻、熊本地震(原発影響)→ベッキー スマップ
安保法制12万人怒りのデモ→NHKのその日1番のニュース何だったでしょう→エスカレーターの立ち位置問題でした。関東では関西では…右左(どうでもいいわ)
☆政府の狙いは、無関心な国民作り(事実は、しっかり伝わらない方がいいのです)
■フランステロ事件を取材して
 2015年当時、仏国民は怒っていました。(オランド大統領は戦争にお金を使いすぎ!)
 でも11/13テロ事件がおこって、1/13空爆決議まで、不可解な事件の数々によって政府は都合よく空爆決議にもっていけたのです。
○警官は、本当に殺されたのか?犯人のベルギー人は、イスラム原理主義者?酒を飲まないのが原理主義者。でも犯人はパブの経営者でした。しかもたった1人の犯人のアパートに100人が包囲し、5000発の弾丸を撃ち込みました。真相は闇に?

■スーダンの現状 
 アフリカ最大の国 元々は、中国資本によるイスラム教徒 アラブ人が支配する国でした。南部の小数のキリスト教系 黒人ゲリラに アメリカがてこいれをして、戦争が起きました。
 未だ国境未確定の内戦状態が続いています。これは、大国の「石油利権争い」にほかなりません。
 この戦いにアメリカは派兵したくない。なぜなら、イラク戦争で米兵200万人のうち50万人が傷つき、今もなおトラウマに苦しんでいるから。自国の若者をこれ以上犠牲にしたくないのです。そこで、素直に言うことを聞く、韓国、日本の若者が生贄となるのでしょう。
そこには、(日本政府にとって)不都合な真実があります。
そもそもPKO5原則に違反しています。‥事国の停戦合意がなければ派遣できない。
稲田氏は7時間の滞在で「問題なし」?白紙の領収書を平然と出す人間なればこそでしょうか。

■戦争を無くすにはどうしたらいいの?
 アフガンでタリバンと戦っているのは米英独のNATO軍。日本は誰も殺していません。そんな日本だから、和平会議の場所として「パリ会議」はできなくても「東京会議」はできるかもしれません。(憲法九条を持つ 日本よ 平和のイニシアチブを発揮してくれ…)
北風と太陽
北風:(空爆)では、テロを防げない。
太陽:ドイツ「国際平和村」の取り組み
 ドイツは戦争の反省から 傷ついた子どもたちへ無料の治療を行っています。60年代はベトナムの子。今はアフガンの子ら500人を治療しています。手足が無かったり、皮膚が大きく損傷していたり、恐怖で脳に異常をきたしている子もいました。正視できない映像でした。この平和村の医師はドイツ人が多いですが、次に多いのは、日本人です。
 中には、ここに来るために、正規の職を辞し、非常勤となってここに数ヶ月滞在する医師もいました。(本当に素晴らしい志ですね) 助けられた子はドイツと日本の医師のことを忘れないでしょうし、こういう九条に基づく平和貢献が大事ですよね。年10億くらい経費がかかるそうですが 日本からも多くの寄付が寄せられているそうです。(これぞ本当の人道支援、積極的平和主義 )

■原発のこと
○TVコマーシャルは人を騙す
〜関西電力の原発コマーシャルに思う〜
 家電の販売競争ならわかるけれど、競争相手のない原発になぜ宣伝?みなさん、鈴鹿市水道局がCM流すでしょうか?1回のCMに100万。10回流せば1000万。
 お金を流すことが目的なのです。こうして、マスコミが批判できない土壌が作られ、安全神話は作られるのです。
○福島原発と女川原発の違い
 よそ者である東京電力と、地元東北電力の違いは、建設の仕方から違っていました。
 地元の安全を考え、海抜16メートルに(費用がかかっても)建設した女川原発は津波を免れましたが、安全軽視で大地を20メートルも削った福島は、あんな惨状に。
○トランプと橋下と石原(3人はそっくり)
 暴言をたれ流して、面白がらせて視聴率をとる。マスコミの責任は大きいです。 

■安倍総理とマスコミの癒着
 マスコミはみんなお友達、TVに出るのは「すし友」ばかり。気に入らない人はすぐ飛ばされます。
 アメリカのニューヨークタイムズは、コーヒー以上はだめ!(マスコミよ、しっかりしろ!)

■税の不平等
○これって、不思議!(年収1億が課税の限界。いくら稼いでも課税されず。)
 橋下氏は、年収の低い層に分断攻撃をしました。公務員攻撃 正規と非正規 足を引っ張り合っても、結局は、消費も落ち込み みんな貧しくなるだけでした。消費税は大金持ちの減税のための口実。パナマ文書にみられるように、税逃れは進む一方です。日本から、逃げた税は21兆円。正当に収められていれば消費税なんていらなかったのです。世界全体では3000兆円の税が逃げました。(タックスヘイブンの恩恵を受けている人や国、プーチン、アサド、サウジ、コロンビア、ルワンダ、CIA…)
 1%の金持ちのための、安倍政治(1泊200万円のホテルに泊まる人たちの政治)

■でも、立ち上がる人たちもでてきたぞ
○「保育園落ちた」→犯人探し→「保育園落ちたの私だ」国会前にママたちの怒りのデモ
○安保反対デモ→政治に無関心だったボク→何かがおかしい→国会前に行った→僕は独りじゃない
〇「誰の子どもも殺させない」「民主主義って何だ?」「これだ!」
多くの人が国会を包囲した。
〇子どもの頃「原発は明るい未来のエネルギー」という標語を作った大沼さん。悔しさを胸に、今「脱原発は…」「核廃絶は…」の標語を掲げ、反原発の運動家に。

■私たちに必要なこと
忘れない あきらめない 騙されない

■おまけ 質疑から
Q 安倍総理の支持率が高いのは なぜ?
A アンケートの聞き方が巧妙なのでしょう。
安倍氏が真珠湾を訪問し、評価が上がったのもありますね。しかし、あれはケガの功名です。就任前に、トランプに尻尾を振って訪問した安倍氏に オバマ大統領は不快感を表した。そこで、あわててご機嫌取りに 「真珠湾を」…訪問ということになった。何も予定されていなかったのです。
付け加えると、シリアで1年半拘束されている安田さんに対し、日本政府は何ら交渉をしていません。同時期に拘束されたスペイン、独、仏、伊の人々は解放されています。
(つかまったら最後、我々は日本政府に、何も期待できないということでしょう)

Q いいニュースはどこから知ることができるの?
A 「自由なラジオ」「NNNドキュメント」「TV朝日 テレメンタリー」など

Q ODA問題について教えてください
A 安倍氏の訪問先を見ると面白いです
 彼の行った先は トルコ モンゴル ベトナム すべて原発と武器を売るためです。三菱重工の人間を必ず連れて行っています。そして、これからの戦争は、無人化に向かうでしょう。ロボット等の日本の先端技術に 世界が注目しています。その影響で日本の大学予算は、戦争関連が6億から180億にふくれ、そうでない研究はどんどん予算が削られています。研究が戦争に利用されるかもしれないと、良心的な学者は苦しんでいます。 (文 SD)

★時間のある方は、2つ下にある録画ビデオも、じっくり見て下さい。



suzuka_9jyou at 17:54|PermalinkComments(0) 学習会・行事報告 

2017年01月24日

第34回学習会『中東から見た安保法』の報告

 久しぶりの学習会です。長らくお待たせしたからには、とお招きしたフリージャーナリストの西谷文和さんは2009年2月の第17回学習会で「イラクの子どもたちは今」と題して「報道されなかったイラク戦争」を映像と共に語って下さっています。
 西谷さんの撮影された映像は、アメリカのニュースのように空から町を俯瞰するものではなく、地上の視点から、爆撃で荒廃した町、崩れた家々、傷ついた人々、肉親の死を悼む人など、彼らと同じ地に立ち、同じ危険を侵して撮られたものです。見るのが辛い映像も多いのですが、私たちはそれを見て、戦争とはこういうものだと知ります。
 戦場の光景ほど反戦感情をあおるものはない、とどこの政府も気づいています。それゆえ、公共メディアの報道はどんどん非人間的なものになっているのです。内戦状態の南スーダンを視察した防衛相も首相も「治安は安定している」「戦闘行為はない」とうそぶきます。だからこそ、命がけの現地ルポで、私たちに戦争のリアルを伝えて下さる西谷さんらフリージャーナリストの存在が、不可欠なのです。
 西谷さんはその著書の中でこう述べていらっしゃいます。「ガンを治す病院や薬に例えると、戦争をストップする病院は国連、しかし残念ながらこれはヤブ医者だ、世論で名医に変えていかねばならない。そして薬は教育と文化交流、『戦争で苦しむのは普通の人々』という真実を学び、『あの美しいモスクを空爆してはならない』と考えられることが戦争をストップする。」そして「一番よく効く薬は『憲法九条』だ」と。
 この戦争の特効薬、憲法九条をどぶに流そうとするアベ政権は、今高い支持率を得てやる気満々です。これだけは許すわけにいかない。南スーダンで自衛隊員が命を落とすことがあれば、それをきっと「戦力・交戦権を否定した憲法九条のおかげで手足を縛られたから」と「九条削除」のよい口実にするでしょう。今南スーダンで、力を注ぐべきは「駆けつけ警護」ではなく、「武力紛争」であることを認めた上での「和平の仲介」です。それこそ、九条への信頼の力で、日本ができることです。
 アメリカなど先進国のほとんどがこの国連PKOには参加していない中、南スーダンへの武器禁輸決議にも棄権した日本は、自衛隊派遣で、いったいどんな国際的な信頼を得られるのでしょうか。自衛隊を一刻も早く撤退させるためにも、私たちは戦争のリアルをきちんと見据え、得た知識を語り、広げなければと思います。
 
 西谷さんの話はまずシリアの状況から始まった。内戦後、少数派であるアラウェー派のアサド政権が優位に立ったのは、フランスが占領から退くとき、武器を与えたから。少数派が基盤となる不安定な政権を建てて、民族・宗教の対立をあおり立て、もと宗主国におもねるようし向けるのは欧米列強の常套手段だ。戦争には、当事国の事情の背後に、武器輸出で潤う大国の経済事情がある。
 戦争、原発は同じようにメディアを抱え込む。ライバルのいない電気会社の原子力エネルギーのCMがなぜTVで流れるのか。多大な広告費で反原発のニュースを押さえ込むためだ。
 少女ナイラによるイラク兵の残虐行為の証言は、TV放送で全米の世論を動かし、湾岸戦争の契機となったが、ウソだった。戦争は広告・情報操作で始まり広がる。
 2015年フランスの空爆継続決議(海外派兵の際、議会に通知するだけで認められるが、その後4ヶ月を超える際は議会での延期の決議が必要)は、軍事費高騰で、世論は否定的だったが、数日前に起きた大規模テロによって、政府により国民へのデモが呼びかけられ、議会でのIS国空爆継続は圧倒的多数で可決された。
 もとアフリカ最大の国であったスーダンは、石油利権を中国に独占させたくない米国政府が後押ししたゲリラが勝ち、2011年南部が南スーダンとして独立。現在キール大統領対マシャール前大統領の権力争いと民族対立で内戦状態。先進国では日本と韓国しかPKOに参加しておらず、すでにPKO参加5原則の「‥事者間の停戦合意成立」が崩れているのに、日本は自衛隊を派遣。どうしても安保法制の実績づくりがしたいようだ。平和外交と人道支援こそ日本の持ち味のはずなのに。
 今、北風と太陽を思い起こそう。テロが起きたときこそ落ち着け。空爆でテロは防げない。和平会議を開くことは武器も交戦権もない日本ならできる。ドイツ国際平和村は、第2次世界大戦の反省から1967年発足、当初のベトナム戦争で傷ついた子どもたちから、今アフガニスタンの子どもたちが闘病生活を送り、笑顔になって帰国する。ドイツの医師に混じって日本の医師や看護師らも活躍する。
 最後に平和学習会に期待すること、として「忘れない」「あきらめない」「だまされない」と呼びかけられたこのことばを私たちはしっかり心に刻もう。
 なお、「公共メディアに騙されないためには?」との質問に答えて、次の良質なネット上の報道が提示された。参考にしていただければと思う。→市民のための『自由なラジオ』→http://jiyunaradio.jp/
 また、西谷文和が代表をつとめるNGOイラクの子どもを救う会の情報と現地の最新レポートを発信する「イラクの子どもを救う会」も見て下さい。→http://www.nowiraq.com/

会場のみなさんの感想シートから

1,西谷さんの講演、とても具体的でわかりやすかった。大国の利益を得るために戦争が始まり、継続する。(アメリカの銃規制が終わらない訳がよくわかった)戦争は、高額な武器を提供できる国が起こす犯罪。原発と戦争の類似点がよくわかった。TVその他マスメディアの責任は重いが、それ以上に私たち視聴者一人一人がもっと社会情勢についてグローバルに勉強しなければと思う。(女性・70才以上)

2,テロと戦争の関係、安倍政治・メディアのウソ、それらと利権の関わり、安倍政権の支持率アップの戦略などが非常にわかりやすく、よく理解できた。(男性・60才代)

3,すごくよかったです。また気持ちがリセットされました。西谷さんや平和村などであきらめずに頑張っていて下さる方がたくさんいること、隠されていること、騙されていること、周囲に伝えます。いろいろ知ることができて本当によかったです。有りがとうございました。西谷さんくれぐれもお身体気をつけて。(女性・60才代)

4,わかりやすく、リアルでよかった。(男性・60才代)

5,新聞、TVのニュースでは知り得ないことを聞くことができ感動した。情報はしっかり確かめないといけないということっがよくわかった。(男性・60才代)

6,わかりやすかった。次々出てくる事実に開いた口がふさがらなかった。次回は友達に声をかけようと思います。(女性40才代)

7,西谷さんのお話、初めて聞きました。テロ報道には裏がある。これからは気をつけなくっちゃ。南スーダンの事情もよく分かりました。(男性・60才代)

8,シリア、南スーダン、と戦争に明け暮れる現地に滞在され、取材・報道される姿勢に強く心ひかれます。九条を糧として平和を輸出する日本の立場を広くアピールしていただきたい。また私たち市民も同じ意識を行動に表すべきだと思う。(男性・70才以上)

9,大変わかりやすい映像と解説でした。(男性・70才以上)

10,わかりやすく、気づきの多い講演でした。戦争のカラクリとどうやって平和を創り出すべきか、学べました。(男性・50才代)

11,どう考えても絶望的になりますが。若い世代の人たちに理解してもらえるように説明して、選挙の時熟慮して投票するように呼びかけていかなければ、と思います。ドイツ国際平和村で治療を受けて帰国した子どもたちが安心して生活できるような支援を、経済的、教育的、技術的にもできるように呼びかけをしなければと思います。(男性・70才以上)

12,戦争が儲かるだなんて!そのために人の命を何とも思わないなんて。マスコミを利用して無関心な国民を増やす、アベ政権は恐ろしい!西谷さんの話よく分かりました。独りでも多くの人に私たちが語っていかなければ。私たちのできることをやっていかないといけませんね。みんなで力を合わせてガンバロー!!(女性・60才代)

13,無関心にならないこと、疑問を持ち続けること、自信をなくさないこと。我が身に常に語り続けます。(女性・60才代)

14,すばらしい!目からウロコです。でも子どもの姿は涙なしには見られなかった。伊勢トピアでの6月4日県の母親大会でもお会いできるのを楽しみにしています。たくさん誘いますね。どうぞお元気でいて下さい。(女性・50才代)

15,リアルな話。何度でもよいから、また呼んで学習したい。(男性・70才以上)

16,西谷さん、期待に違わないトークです。街の無関心な若者にこんな話聞いてほしいな。無関心が戦争につながる、恐ろしいです。(女性・60才代)
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ありがとうございました。
※学習会参加者78名
※『中東・アフリカ難民支援カンパ』44,500円
 西谷さんのDVD・ブックレット販売17,500円
※なお、11月にお願いしました「9条の会すずか」へのカンパは、1月22日現在で、177,140円を頂戴しています。みなさまの物心両面のご支援に心から感謝します。
本当にありがとうございました。


suzuka_9jyou at 16:39|PermalinkComments(0) 学習会・行事報告 

2017年01月23日

西谷文和さん講演録画

九条の会すずか第34回学習会(1/22)
西谷文和さん講演録画
中東から見た安保法 〜反骨ジャーナリストの視点〜

 


suzuka_9jyou at 21:15|PermalinkComments(0) 学習会・行事報告