May 26, 2010

今日は嬉しいお知らせがありました。
 ↓いただいたメールです。


 ご無沙汰しています、寺尾です。
鈴木さんお元気ですか?

引越しから2ヶ月が過ぎtr-houseの生活も落ち着きました。
日々、『住みやすい家』『いごこちのいい家』を感じています。
改めて、鈴木さんに感謝します。。。ありがとうございました。

鈴木さんに報告したいことがあります。
なんと庭に植えたエゴの木に花が咲きました♪

 植木屋さんが確か「移植した年は花は咲かない」と言っていた
気がするんですけど・・・。今年は咲かないと思っていたので
かなりテンション上がりました(笑)
気がついたのは、うちの長男さんです。
なんかわからないけど、鈴木さんに報告しないちゃと思いました。
「土がいいから大きくなるよと」と言われましたが、葉っぱも茂って
とても元気そうです。こんなに葉っぱが出ていいのかと思うくらい茂ってます。。
さすがプロだなと、頭が下がります。

来月からまた仕事に復帰するので、今週中にでも
事務所のほうにtr-houseの写真のCDを届けにお邪魔させて
いただこうかと思っています。

                             tr-house寺尾  

寺尾家のみなさん。

suzukiは元気です。
先週の土曜日に人生初の胃カメラを飲んだのですが
結果は快調な胃袋が見えました。


エゴの木、いや〜、驚きですね。
植木屋さんが言ってたもんね。今年は花は無理だと。

それもこれもtr-houseのみんなのおかげですね。
エゴにも愛情が伝わったんだよ。

みんなで喜んだ顔して見てあげたらもっと
綺麗な花と葉っぱをつけてくれると思います。
そうだ、こちらこそ、見に行かないと・・・

ちなみに、今週、金曜日は出張です。
近々にお邪魔します。

suzuki



suzuki3756 at 18:09コメント(1) 
□ 日 々 

May 02, 2010

ATC-store 開店です。

自宅の近所に気になる倉庫がありました。
茶畑の中にある白い倉庫が2棟並んで建ってるのです。
こんなところでお店でもしたらかっこいいなぁと・・・

今年、2月。以前住宅を建てさせていただいたgb-houseのご主人が
ひょっこり事務所にみえました。
「実はお店を開きたいのです。」聞くとお勤めしていた
アウトドア用品の会社を退社し、トレイルランニン
なるコアなスポーツ用品を扱うお店を開きたいと。

そのとき既に店舗を目星をつけていたのですが、
みんなが集まれるようなお店で、お店らしくないお店に
したいと、話を聞くにつれ、むくむくとあの倉庫が頭に浮かびました。
貸し倉庫という張り紙を2週間前に見つけていた私としては
「実はこんな倉庫がと・・・」、早速二人で見に行き、そして賃貸契約が4月。
オープンが5月とデザイン→施工まで怒濤のような3週間。

何とか5月1日オープンを迎えました。
祈れば叶うものです(^_^)v



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suzuki3756 at 18:16コメント(0) 

March 04, 2010


手前事で申し訳ありませんが、私立文系の大学に進む長男がインターシップから帰国しました。通常、留学生はお金を稼ぐことができませんが、この制度は時給8ドルで週40時間までが仕事ができるそうです。 本人の就いた仕事はデズニーワールド内の「American idol」でのスタッフでした。ここは日本で言えばオーデション番組の「スター誕生」のアメリカ版ともいうものでしょう。そのスタジオがディズニーの中にあるというのです。そこで出場者たちへ会場案内、進行手伝いなどをしていたらしい。
住まいには専用のアパートがあり十分すぎる広さを満喫して過ごしていたという。
そのスタジオに来るのはアイドルになりたい人達です。彼等の我が儘はたいしたもので、そのクレーム処理が一番大変だったというのです。
ここから入るなと書いてあるのに入ってくる、どうしてだと聞けばここから行く方が早いし合理的だと・・・建築業界のクレームじゃないけど、どこの国にも同じようなことはあるものです。大学生のアルバイトでも働く経験は大切で、就職難が叫ばれている現在、日本人は一番、親切な人種だと言った長男はこの経験を元に生きた智慧を身につけてくれたらいいなぁと聞いていました。帰国する前に半年間、一緒に働いた同僚たちから「you are American idol」と書かれた何十人の寄せ書きを見せてくれて
「でもね、プレイメイトみたいなスタイルの女の子は誰も居ないよ!日本人の女の子が一番かわいいと思うよ。」と言ったこいつに来年、春は来るのでしょうか?
まったく俺の子だ・・・
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suzuki3756 at 21:47コメント(3) 
□ 日 々 

February 17, 2010

2月15日
伊東へ  既存工場の補強工事の検査に行きました。
     写真は以前に撮ったものですがに向こうに
     見えるは大室山です。 
ishi





2月16日
藤枝へ  お寺の耐震補強工事の監理にいきました。
     伝統構法の耐震補強は住宅などと違い、建物
     の揺れが大きいために筋交いや合板などで
     補強すると、建物より先にこの筋交いや合板
     が壊れてしまうのです。
     で、何を使うかというと土壁です。
     写真は土壁でできたパネルを開口部に取り付けて
     るところです。 
     先人の知恵は計り知れない程、すごいものです・・     

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suzuki3756 at 11:03コメント(0) 
□ 日 々 

February 11, 2010

Open House のお知らせです。

富士宮市でオープンハウスを開催いたします。

■2月13日(土)、14日(日)

ベニヤ打ち放し住宅のできあがりです。
壁も天井も床もベニヤで作りました。


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suzuki3756 at 17:30コメント(2) 
□ Open -House 

July 09, 2009

長期優良住宅と「ふつう」である住宅

近々に着工する住宅を今年6月施行の長期優良住宅として
申請する為、遅ればせながら、現在、マニアルと睨めっこの
日々です。この制度は、いうなれば「もの」として住宅の寿命の
長期化の為、性能、メンテナンスを含めて総合的に検討するものです。
今は助成金や税の優遇制度もセットでどうぞと、興味のそそられる
内容となり、家を建てようと検討中のクライアントは耳寄りな情報ばかり
です。 話は変わって先日、出張のついでに銀座−松屋のデザイン
コミッティーを久しぶりに覗いてきました。そこで見たものは柳さんの
バタフライチェアーであり、G型醤油さしであり、深澤直人さんの
±シリーズでありと、相変わらずに新鮮なデザインがありました。
また、そこで目にした言葉に「ロングライフデザイン」があります。
まさしく、そこにある全てのプロダクツのデザインに共通する思想は
この「ロングライフデザイン」なのです。
いつも新鮮なデザインであるこれらの商品は裏を返せばずっと飽きら
れることなく、いつの時代にもマッチした「ふつう」であるようにデザイン
されているのです。
もちろん機能的には使いやすく耐久性がなければプロダクツとして
寿命はありません。では、耐用年数が100年の住宅を目指す私たち
建築士にとって「ロングライフデザイン」とは何でしょうか?
耳の痛い話ですが住宅デザインにも流行があります。
今で言えばさしずめ鋼板の外壁に陸屋根でキューブな外観なんてもので
しょうか。
当事者がいうのもおかしな話ですが、さきほど述べた先人達のプロダ
クツデザインの質と比べるとその違いに驚かずにはいられません。
もちろん、すばらしい設計者も居りますが・・・

何世代も住み繋ぐ為には住宅の機能はもちろんですが、そこには
デザインやスタイルという感性が生き続けることが必要なのではない
でしょうか?
答えはシンプルでそれは住まい手がずっと永く住み続けたいという思
いのある家が永く残るのです。
いつの世代にも新鮮さを与え続ける、そうした「ふつう」である
デザインの住宅を目指すことが本当の意味での住宅の長寿命化となり、
そこからストック型への変革に繋がり、ちょっと大げさに言えば住宅
という社会資本の価値の再構築になると思うのですが。
さて、皆さんはどうお考えですか?
「建築静岡 8月号寄稿」


suzuki3756 at 21:53コメント(0) 
□ 日 々 

May 15, 2009





「is-house」 you tube オープンハウスのお知らせです。

大変、ご無沙汰しております。
先日、竣工して「is-house」の様子を動画にてアップしました。
you tube にてオープンハウスをしようという試みです。

その後、ご希望の方には現地でのオープンハウスを予約制で
行う予定です。よろしければぜひご参加下さい。

また、今後、撮影にご協力していただけるクライアント様も
ご連絡下さい。



suzuki3756 at 21:45コメント(2) 
□ Open -House 

February 17, 2009

現在進行中のis-houseのクライアントのご家族が外壁に
使う杉板の塗装をご家族の手でやりました。何でも
出来る器用なご主人を筆頭に奥様に子供さんも参加して
一生懸命塗りました。コストも下がり家造りの思い出に
もなり楽しいひとときでした。

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suzuki3756 at 10:04コメント(0) 

August 24, 2008

OPEN HOUSE のお知らせです。
随分と更新をさぼっていたsuzukiです。申し訳ありません。
さて、来る8月30(土)、31(日)に富士宮市の山本で
OPEN HOUSEを開催いたします。
10:00〜18:00
今回のテーマーは「収納設計」です。
1、2F(計14畳)のウォークインクローゼトは階段室はと
兼用しました。
「百聞は一見に如かず」ぜひお越し下さい。
地図PDFdrawing














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suzuki3756 at 10:58コメント(1) 
□ Open -House 

May 23, 2008

70525857.JPG5月18日 sg-houseの地鎮祭でした。クライアントのご両親も参加して頂き
工事の無事竣工と安全を御祈念して頂きました。
 


suzuki3756 at 09:12コメント(0) 
□ Open -House 

April 17, 2008

Di-house 上棟です。

4月16日、富士宮市の山本でDi-house 上棟です。
翌日には雨が降るので一日目は2階の床まで施工しました。

クライアントとは出逢って10年が経ちました。
当時、赤ちゃんだった息子さんは今年から中学生です。
自分の年代になると、時が経つのはとにかく早いですね。

最後までしっかりと作り上げたいと思います。
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suzuki3756 at 09:30コメント(1) 
□ Open -House 

April 16, 2008

節柄、学生であれ、社会人であれ、新しい道に進む時期です。
我が家の息子もいよいよ大学生になりました。大学近くに探した住まいは築30年、昭和の薫り漂う木造2階建てアパートに決定。当の本人よりおやじが気に入った物件に落ち着く。古いとはいえ交通の便は良く、和室とはいえ、風呂もある、キッチンだって独立です。水洗トイレで室内に洗濯機置き場も完備されている。30年近く前の自分を振り返れば充実した設備に時代の違いを感じます。そして、もうひとつこのアパートで気に入った事は窓から桜が見える所でした。 住宅設計と同じように人が気持ちよく住む空間には光があふれ、風がぬけ、そして自然の緑が感じられることは大切な事です。朝寝坊大好きな大学生でもそれは同じ事です。しかし、本人はフローリングの部屋に住みたいという希望が叶わないので建築士のおやじの提案で厚めの化粧ベニヤを塗装し畳に上に敷き込むことにしました。いつもは自分の部屋の棚でさえ取付けないのにさすがに自分の城が出来るのがうれしいのでしょう、進んで作業をはじめました。知り合いの塗装屋さんから手ほどきを受け、白ペンキで木目が出るように薄く塗りあげ、紙ヤスリで一枚ずつ仕上げました。手元にあったベニヤは4×8版の大きさなので今度は部屋の見取り図を片手に丸鋸で裁断です。これは、さすがに本人ひとりでは出来ないのでおやじと一緒に作業したのでした。 子どもの頃にもあまり一緒に木工作業などしたことが無かったので「最初で最後かな〜」と思いながらの楽しい作業でした。
初めての東京生活、一人暮らし、大学が決まり、最初に息子から「住むところはお父さんに任せる」といってくれたことに対して本人が満足してくれたかどうかは少し時間が経たないと解りませんがこのアパートで自分の道を進んでくれたらいいなぁと思います。ちなみに息子は私立文系に進みました・・・


suzuki3756 at 11:48コメント(2) 
□ 日 々 

January 18, 2008

突然ですが、キッチンプロジェクト始動します。
うちの奥さんの弟子であるかっぱちゃんがキッチンのリモデルを
考えてるという噂・・・
ブログを通してのこのプロジェクト進めます!!!

かっぱちゃんブログ plaza.rakuten.co.jp/kappagohan




suzuki3756 at 13:05コメント(4) 
□ 整理整頓への道(収納設計) 

January 17, 2008

tk−houseで使用したのはIKEAのキッチンです。
全てのキャビネットが組み立合わせ自由なのでクライアントの希望通りの
仕様に作る事が出来ます。コストパフォーマンスも勿論OKです。

tk-a



suzuki3756 at 09:22コメント(2) 
□ 整理整頓への道(収納設計) 

January 15, 2008

先日、我が家の受験生、長男の部屋の棚が突然落ちた!
幸運(?)にも勉強をしていたのでマンガ本に潰されずに
済んだのだが原因は山のように積まれたマンガ本。
当人は「これで俺につきが廻ってきた〜!!」と意味不明に納得した
のでした。
で、一応、建築士でもある父は現場での端材を探して本箱を製作
したのでした。 やれやれ!









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suzuki3756 at 09:40コメント(1) 
□ 日 々 

January 11, 2008

私は現在、静岡県建築士会本会の広報委員会で「建築静岡」 の制作に携わっています。月に一度、静岡に県下の各支部から 集まって編集会議をするのですが、明日は今年初めての会合で す。2月号の特集では「職人に聞く」として各業種の職人さん に語ってもらいます。私の担当は「左官業」なので毎度、仕事を お願いしてる左官屋さんに話を聞きました。以下はその聞き取り した内容です。 ------------------ 左官は自然にある土や石を材料にしてきた工法である。 それこそ人間が洞穴に住む時代からあるものだと思う。 もしかしたら材料の調達も施工の方法も昔から変わらないので ないかとも思う。 それに加え、自然界にあるものが材料なので体に良い工法である。 そんな左官業が現在では家を造るのに取り入れられる事が少なくな っている。 第一の理由は業界として努力をして来なかったことである。 高度成長期、やればやるだけ仕事になった時代にしっかりとした品質 を確保せずに単に仕事をこなしてきた事が一番の原因ではないだろ うか。作業効率やクレームに対応する技術なども含めて工夫して来な かった結果、仕上げ工事は乾式工法が主たる工事にとって変わってし まったのだろう。 鏝と材料を使い作業の80%が未だに体を使うものであり、機械化が 一番遅れている業界だとも思う。また、たてよこの繋がりが無くなって しまった。昔の1/10位でなかろうか。組合も情報交換の場も無い。 しかし、悪いことばかりでなく、現在では珪藻土をはじめ施工性、 機能性も含め良い材料が出来ている。 通気工法用のモルタル下地材なども出始めてきた。また昨今のクライア ントの自然志向の流れもあり、この左官仕上げの良さを取り入る方も多く なっているので、仕上げを決定できる建築士さんがもっと多く取り入れる 事が出来たらありがたいと思う。 将来の事で一番の問題は後継者の事。これだけは一番頭が痛い。 まず食えない、一人前になるのに時間がかかる(少なくても10年)。 若者のなり手が無いし、教える気概を持つ親方も少なくなってしまった。 この業種は無くなることはないと思うのでこの後継の事は左官業だけでなく 建築業界の全体で考えて行かなければならないと思う。

suzuki3756 at 18:59コメント(0) 
□ 日 々 

January 09, 2008

住宅を建設するにあたりデザインやプランニングより大事な
計画が資金計画です。下のプラグインは見やすくわかりやすい
ローンの試算表です。どうぞご利用下さい。






suzuki3756 at 13:04コメント(0) 
□ お金の話 

January 07, 2008

 1月7日 

仕事始めです。
何件かのクライアントにご挨拶させて頂きました。
また、スタッフミーテイングを持ち、今年の仕事の
予定と日程の確認をしました。加えて、建築基準法
の改正が本年も控えており、その対応策を協議しま
した。以下に今年の大きな変更点を列記します。

1.確認審査4号特例廃止
 
 2.建築士法の改正→構造一級建築士の創設

 3.住宅瑕疵担保法の義務化スタート

 4.地球温暖化対策→省エネ住宅、200年住宅
などに優遇措置

 
簡単に説明します。

1.は確認申請の大半を占める2階建て住宅までの
4号物件にも構造詳細図等の書類を添付を義務
づける。
2.但し構造一級建築士の設計の場合は今まで通りに
省略できる
3.注文住宅等を請け負う業者は瑕疵担保補償に関する
供託金、保険加入の義務化になる。
4.温暖化対策に有効な工法、仕様については補助金や
税の優遇を受けられる

詳細はこれから決まる事も多いのですが、今年はしっかり
と情報収集して対応しなければと考えております。

 
   

 

suzuki3756 at 19:04コメント(0) 
□ 日 々 

January 01, 2008

 (元旦の西富士バイパス)
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2008年 

明けまして、おめでとうございます。







昨年は建築基準法の大改正があり設計業界だけでなく

建築業界全体のスピードが鈍化した年でした。

地球全体で言えば地球温暖化を止めるべく議論も

やっと日本でも認知された年でもありました。

あまりにも情報が多くなり、何が必要なものか

判断する事が難しくなっています。

こんな時代だからこそ「人が快適に永く住む家とは?」と

しっかりと見極めて真摯に家づくりに携わって行きたいと思います。

2008年 元旦 鈴木 忠





suzuki3756 at 21:02コメント(0) 
□ 日 々 

December 13, 2007

先日、話題の「佐藤可士和の超整理術」を読みました。身の回りの整理術から
始まって、プロジェクトのコンセプトをまとめる思考の整理術に至るまでを
わかりやすい文章で「なるほど〜」と思いながら最後まで一気に読みました。
アートデイレクターという肩書きに納まらない仕事ぶりは目を見張る物があります。創り出す事を生業とする同業者として大いに参考になる本でした。

 さて、話は変わって、奥行きが1820(1間)、長さが5460(3間)の
2層のウォークインクローゼットを持つ住宅の設計をしています。
全ての部屋のバックヤードの如く位置して居る為、何処に何を収納するか
決めるのに時間を掛けています。収納の考え方は夫婦でも家族の中でも違う
のでなかなかまとまらない。
以前にも同じコンセプトはあったのですが、今回は一つ進めて「収納の設計」を
しようと考えてます。

普通の家族の持ち物は多分、そんなに変わることはないでしょう。
しかしいつでも捜し物をしている家族もあり、常に置き場所が決まっていて
何でもすぐに取り出せる家族もあるでしょう。
同じ生活をおくるにあたり前者と後者ではくらし方、住みやすさに随分と
違いがあると思いませんか?
前者の家族は長い時間を考えると多くの時間を浪費してると言えます。

今までに設計した住宅でも当然、収納スペースを設計していましたが、
あるオープンハウスの時にお客様から寝室のベッドの脇に大きな収納棚を見て
「住んだあとにもう一度見たいですね。」と言われました。
確かにその時は収納された後のイメージを説明出来ませんでした。
当然です、家具は設計したけど、収納物はお任せなのですから。
でも、住宅の設計とは人の暮らしを設計する事も含まれます。
ただ格好いい形の家をデザインするだけでではありません。

「本当に必要な物が判らない→何となく買うから物が増える→
物多くて整理が出来ない→整理されてないから生活も家事の効率も上がらない。」

しかし、反対にこの問題を解決できる「収納設計」が出来たら、どうでしょう。
例えば、あるルールにそって持ち物を整理して区分する。そして、置き場所を決める
新築に限らず、部屋の壁紙や床を張り替える事より生活も仕事も劇的に
使いやすく変わると思いませんか?
住宅を設計するように「収納設計」が出来たらいいなぁと、企んでいる今日この頃です。



suzuki3756 at 09:43コメント(2) 
□ 整理整頓への道(収納設計)