本日最終日です。

原発再稼働の住民投票条例に対しては、民主党会派は、自主投票となりました。

自主投票というのは、党議拘束がかからず、自らの判断で賛否を決めてもよいということです。

結論から言うと、私は、賛成の立場で、議場では、立たせていただきました。

会派は、この案件に対して、修正案を提示することでまとまりました。
つまり、原案ではなく、会派による修正案を委員会に提出したのです。
この修正案は、民主、ネット、共産の賛成になりましたが、可否同数で、
委員長判断として、否決されました。委員会では、反対とされたのです。

これを受けて、本会議では、本日、原案に対する採決がとられました。
一般的には、議会の採決では、原案に対して、修正案を提出することは、
原案を反対することに理があるとされています。
ですから、修正案を本会議でも提出されれば、自主投票には、ならなかったのだと
思います。私の本意は、修正案でしたから、原案には、反対でした。
しかし、本会議で、反対しますと、一般の方は、最初から、条例案に反対であると
とられてしまい、どちらにしても、本意が伝わりません。

大変、迷った挙句の賛成でした。
議場での議席の重さと責任は、前回の築地移転でも十分経験しています。
皆さんには、分かりずらい説明になっていますが、
もう少し、分かり易い議事運営ができるようにこれからも
心掛けていく必要を痛切に感じた閉会日でした。