2005年09月

2005年09月29日

本会議場の席の決まり方って

 今日は党のいくつかの会議をこなし、夜は某ホテルで開かれたレセプションに顔を出したのち、議員会館のオフィスに戻って秘書候補者の面接。ということで、秘書候補は本当に優秀な方が多くその中から絞らなくてはならないといううれしい悩みを抱えてはいますが、あまり「衆議院議員としての仕事」はありませんでした。
 ので、雑談というか豆知識として本会議場の座席の配置について今日はご説明しましょう。本会議というのは衆議院議員全員が出席する会議で、総理の指名や法案の採決のようなときに開かれます。昨日のような各党の党首等による代表質問もここで行われます。つまり一番正式で本式の会議です。これに対して通常の日々の審議は事実上委員会と呼ばれる40人前後の会議で行われます。
 さて、今日ご説明するのはこの本会議場の話。私の席は最前列の一番左から二番目。一番左は最近話題になっている杉村議員です。なぜこのような配置になっているかというと、席順が当選回数順でかつ年齢順だからなのです。政治家は定期的に同じ席に座る機会は少ないものですから、数少ないそういう機会に隣同士が同世代のほうが話はあっていいのかもしれませんね。今国会は4人がけ席に杉村議員と私、その隣は京都の山本議員(松下政経塾出身)、その隣が岡山の橋本議員(橋本元総理の後継者)という配置です。皆いろいろなバックグラウンドを持つ優秀な方々なので、今後切磋琢磨していきたいものです。

suzuki_keisuke at 21:17トラックバック(0) 

2005年09月27日

テロ特措法について

 今朝は8時からの内閣・外交・国防合同部会に出席しました。部会とか委員会という用語が国会ではよく使われるのですが、わかりやすくいうと、委員会というのは国会のもので与野党から構成されているもので法案を審議する場です。一方の部会というのは自民党内部の会議で、たとえば○○省が法律を国会提出する前に事前に国会対策として自民党の国会議員に説明し質疑応答を受ける場と考えればわかりやすいかと思います。
 さて、その部会。今日のテーマはインド洋での自衛隊の海上給油活動に関する法律であるテロ対策特措法の期限延長(一年)問題。論点としてはー尊櫃慮果がないと国民に対して説明できない延長幅を1年とする意味は何か、といったところでした。
 部会でも発言しましたが、個人的には、「自分も同時多発テロの時ペンタゴンの横に住んでいた人間でもあり知っている人も巻き込まれているので、テロ撲滅という国際的なコンセンサスに最大限協力するという点ではまったく異論はなく大いにやるべきと考えている。しかし国際政治は複眼的に見るべきで、常に考えるべきは自国の長期的な国益であって、国連改革や北朝鮮問題を抱える現在の国際政治環境においては、国際的評価が高い海上自衛隊のインド洋での活動は国際政治上の有力なカードとして使うべきであり、一年ごとに見直さなければ延長できないことを対外的に見せるという意味で原案を支持する」というスタンスです。
 つまり、活動を続けるのであっても(私はそうすべきと思いますが)、税金である以上最大限の効果が日本のためになくてはなりません。このようなスタンスを今回の国会審議において対外的にもアピールできれば、「優秀な日本の自衛隊に撤退されたら困るから国連改革で日本に恩を売っておこう」と考える国もあるかもしれないのです。せっかく多額の税金をつぎ込んでいる活動です。そのような効果も狙うほうがいいんじゃないかと思うんですけど・・・ 皆さんはどう思われますか?

suzuki_keisuke at 14:05トラックバック(0) 

2005年09月22日

特別委員会への緊張の初出席・・・

 本日は本会議の後、委員に任命された「国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会(テロ特委)」に出席。議員として出席する初めての委員会、緊張しました。実際には今日は委員長の選出だけなので、振り返ってみるとごく短時間(事前の予定表でもわずか「所要3分」!)なんですけどね。テロ、イラク両特別措置法ともに期限をまもなく迎えることから延長が議題となる見込みです。人命にかかわる問題であり、国家の安全にも関わる問題ですから、十分な情報を得て正しい判断を下さなくてはなりません。改めて責任の重さを感じました。

 そうなんです、新人議員の私も委員会に所属することになるのです。通常は新人議員でもいくつかの委員会に所属するようですが「今回は新人が多いので常任委員会、特別委員会各一つにしか任命できなかった」と、党の国会対策委員会で説明されました。改めて新人が大量当選したことを実感してしまう瞬間です。
 報道によると新人議員の間ではやはり郵政特委の希望が多かったみたいですね。それはすごくよくわかるんです。私も迷わなかったといえばうそになります。でも、小さな政府・構造改革を進めていくと、国のコアな仕事として長期的に残るのはやはり国家戦略を国際社会の中で実現していく外交ではないかなあという自分の考えもあって、国内の改革に加え当面は外交政策も中心にやっていきたいと考えています。これからはこのブログで、できる限り、国際情勢やトピックスへのコメントや、日常気づいたことなんかをご報告できればと思っていますので、よろしくお願いします。

(注:この記事も実際の投稿日は25日です。ただし日付は実際に書いた日にしています。混乱を招き申し訳ありません)

suzuki_keisuke at 23:59トラックバック(0) 

2005年09月21日

このブログをはじめるにあたって

 明日(平成17年9月22日)より、このブログをスタートさせていただきます。国政にたずさわる身として、自分の考えを皆様にお示しすることも重要な責務の一つと思いますので、日々の思いをしっかりと綴っていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
 なお、政策の網羅的な概要やプロフィール等を公開している公式ホームページ(www.suzukikeisuke.jp)についても今は暫定版の公開ですが、近日中の正式公開を予定していますので、そちらもあわせてご覧ください。((注)作業の関係でこの記事の実際の投稿は25日になってしまっています。申し訳ありません。)

suzuki_keisuke at 23:26トラックバック(0) 
Profile

suzuki_keisuke

Archives
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ