2017年10月03日

2017年9月28日の衆議院解散、そして総選挙に向けて

 先週木曜日、平成29年9月28日に衆議院が解散されました。

 10月22日の投開票日に向けて、実質的に選挙戦がスタートしました。

 解散当日、自民党本部で行われた選挙対策本部の会議に引き続いて、安倍総裁出席のもとで党幹部が列席して行われたセレモニーで、私も青年局長として「いよいよ決戦の時であります。日本の未来を占う大事な戦いです。安倍総裁を先頭に、誰が日本の国民のための改革を、地道に地に足をつけて進めていくことができるのか、さらには、誰がこの国を護ることができるのか、そういったことを地道に全国津々浦々で広めていこうではありませんか。」と述べさせていただき与党の全候補の必勝を期して必勝コールをさせていただきました。https://www.facebook.com/pg/suzukikeisuke.jp/posts/

 そして、昨日の総務会において、今回の選挙に向けての公約についての議論が行われました。いろいろな議論があり、私も発言させていただきましたが、時間的なものもあって、政調会長に一任され、実質的に了承されました。

 いよいよ、あとは選挙当日に向けて、有権者の皆様に正確な判断をいただけるよう、メッセージ、政策を一人でも多くの有権者の方に正しくお伝えをすることに専念するのみです。

 そもそも、選挙の本質とは、候補者を選ぶということではなく、有権者の皆様お一人おひとりが候補者が代弁する自らの未来、社会の未来、国の未来を自ら選択をするということに他なりません。だからこそ、選挙においては候補者はごまかすのではなく真実を語らなばならず、明確な選択肢を提示せねばならないのだと私は考えます。

 たとえば、高福祉高負担なのか低福祉低負担なのかの選択肢を提示し有権者の皆様の判断を仰ぐというのは正しい選挙の在り方ですが、高福祉低負担という不可能な選択を提示することはやってはならないことですし、メディア、有権者にはそれを見抜く眼力が求められるのだと思います。

 行政改革をすれば何とかなる、成長すれば何とかなる、こうした主張がこれまでも横行してきました。行政改革を徹底して行う、成長に向けて最大限の改革を行うのは当然のことです。私も微力ではありますが道路や整備新幹線、薬の問題をはじめとした行革、法人税減税やコーポレートガバナンス、外国人材など全力で取り組んできましたし、まだまだやらねばならないと感じています。しかし、こうした取り組みを進めてもなお、現状の年金や医療のレベルを維持しようとすれば、ある程度の負担は歳出歳入両面で避けられません。こうした点はごまかさずに選挙で提示せねばならないのだと思います。

 今回の選挙にあたって、経済政策、外交・安全保障、財政と、今後三回に分けてこのブログで主要な論点についての私の考えを書かせていただきたいと思います。皆様のご判断の一助になれば幸いです。

 もとより、我々自民党の姿勢が問われているのはまさにその通りで、2012年に政権復帰した当時の原点に返り、真に国民のため未来のための改革を断行する、謙虚に地に足をつけて必死に有権者の皆様のご理解を得ながら進める、という初心に戻らねばなりません。この想いできちんと引き締めて頑張っていきたいと思います。

suzuki_keisuke at 17:09 
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