すず吉ライフ

★サッカーを無視した不純なサッカー観戦(TV only)感想日記★

※お引越し致します。

お久しぶりです。
突然ですが、下記URLへブログをお引越し致しました。


【すず吉ライフ】
http://suzukichilife.blog115.fc2.com/


内容、生態、人間性などは特に変わっておりません。たぶん。
大変ご迷惑をおかけ致しますが、リンクを貼っていただいている場合は、上記URLへ変更、または削除をお願いいたします。

そして休止しておりましたブログも、ぼちぼち再開していこうかと思います。
今後とも、よろしくお付き合い願います。

珍しく、真面目だね。

ブログ休止します。

前略
皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

気が付けば一ヶ月以上放置しておりました。
あたしの職場は春先から夏真っ盛りにかけて多忙を極めるため、思った以上に忙しくなってまだCL決勝も見れていない有様です。
というわけで、報告が遅くなりましたが、ブログを休止いたします。
リンクを貼っていただいている方々、ごめんなさい。
そして今までこんな屁のつっぱりブログに足を運んでくれた心の広い皆様方、本当にありがとうございました!!
とか言いつつ、気まぐれで何の前触れも無く更新するかもしないかも。
欧州リーグシーズンが始まる頃には、また再開できればいいなぁと思っとります。
とか言いつつ、さりげなく消えてるかも消えてないかも。
というわけで、仲良くしていただいておりますブログ様には突如顔を出す可能性はありますので、どうか死んだと思わないでください。千の風になってあの大きな空を吹き渡っていますから。

草々

先週の試合たちです

☆今日5月20日、無事24歳になりました☆


リバプール対チャールトンは、ファウラーの退団試合でしたね。
スコアをリードされていた展開でファウラーのゴールで劇的な逆転勝利にはなりませんでした。残念です。
しかもファウラーが交代したすぐ後にPKのチャンス到来。ベニテス痛恨の采配ミス。でも、キューウェルがセクシーだったから良しとします。
その前の同点ゴールでは、キューウェル→カイト→シャビ・アロンソのドSシュート(シャビエルのシュートには「何か文句あんのか」っていう非道さを感じずにはいられないので、勝手に命名しました)でバッチリ采配的中したのにね。それにしても、ベンチのファウラーの顔が…。
何か雨のせいでぺそっとしていた髪型のおかげで、ジェラードが幼く見えました。逆にカイトはあたしの想像の域をかなり超えて老化していました。パーマはどこへ行っちゃったの、カイト! パーマのないあなたなんて、"二枚目キャラ"が消えたヤムチャみたいなもんよ!
って、わけのわからない例えをしちゃったけども、リバプールは運に守られつつ運に見放されてたって感じでしたね。(自動的にチャールトンも然り)

マンチェスター戦のウェストハムは大金星でしたね。
アントンは出てるけどリオはいないのね。ファーディナンド兄弟の仲のむつまじさを堪能しようと思っていたのに。
なんかシガンがいる…と思っていたら、ウェズでした。随分男らしくなちゃって、この数日間でウェズの身に一体何が…。
そんな謎の特訓(と思い込んでいる)の甲斐あって、珍しく褒められていましたね。最終節で調子が上向くなんて、想定外の出来事です。他の追随を許さないマイペースっぷりです、ウェズ・ブラウン。
それにしても、エインセがボールを蹴るたびによろけて見えます。
ベナユンは好きなんだけども、単体でじっくり映されると笑わずにはいられませんね。(失言)
でも、ベナユンの「頑張った結果、こうなりました」感は、すず吉的オスカー級に最愛でした。
最後のほうでユナイテッドのスローインのときに、エインセの「オレの胸にボールよこせ」的なジェスチャーに従ってCロナウドが入れたボールが思いのほか低くて、腰砕けになったエインセの姿に、Cロナウドの中の小悪魔を見た気がしました。

ポーツマス対アーセナル、髪をなびかせて走るニコは、二重アゴでも王子様なのねって思わせてくれましたね。

トリノ戦のローマは、タッディだけやたらとパンツがピチピチなのが気になってどうしようもありませんでした。
だけど、タッディは輝いていましたよね。体内で発光物質とかを生成してそうだけども、物理的にじゃなくてよ。
田中雄介さんのトゲのある実況が一番面白かったですね。
そういえば、コッパ・イタリア優勝おめでとう、ローマ! なんだか色々あったけど、最後に幸せが来たね!

バレンシア対サラゴサは、アイマールにキケに放出したことを後悔させる活躍っぷりを期待してしてましたが、「お前のことなんざ知り尽くしてるぜー」と言わんばかりに元仲間に封じられてて無念でした。
モレッティの1点目、ビジャのPK、極めつけは本人の2点目で、やっぱりあたしはシルバが憎たらしいんだわって再確認しました。これといった理由もなく恨めしいわ。シルバをぶっ倒したサパテルを心の中でそっと褒め称えるほど憎々しいわ。
でも、プレーと爽やかボーイの影に時折見える無情さのせいで、嫌いになりきれないから息苦しくて困ります。
バレンシアの敗戦は、きっと主審のカンタレホさんのせいですね。(言いがかり)

セビージャ対レクレアティーボは、前節ピッチ外から退場宣告されたルイスが出ている時点でなぜか笑えました。
セビージャのピンチのあとにチャンスが訪れたけど、それを無駄にする残念なヘススに並々ならぬ愛を感じました。あたしは出来る男が好きだけども、才能があるのにどこか至らないコも好きなんです。
とりあえずは、勝ててよかった! レアル・マドリーが首位になっちゃったけど、バルサに首位に居続けられるのは居心地が悪いから、結果オーライです。
セビージャ、UEFA杯連覇おめでとう! ←今思い出した。
セビージャはリーガとコパ・デル・レイと何気に3冠がかかってるんですよね、特別ファンではないけども、愛着だけで是非がんばってほしいわ!
そんなこんなで明日はビセンテ・カルデロンでバルサ戦です。セビージャが3冠を狙えるチャンスに、自分が試合に出るわけじゃないのに尋常じゃなくプレッシャーを感じております。
絶対に勝てる! てゆーか、勝たなきゃダメじゃん、アトレティコ!!


というわけで、岩盤浴で癒されている間にFA杯を見事見逃しました。
その岩盤浴も、その後に大雨の中30分以上緊張して運転していたせいで、ストレスが溜まって結局プラスマイナス0になったんだけどね!
FA杯が延長戦までもつれ込んでるって知って、テレビつけた直後にドログバの決勝ゴールが決まってチェルシーが優勝したのは、あたしのせいじゃないはず…。

どうなる三つ巴の頂上決戦!

ブレーメン 対 フランクフルト

ハントの調子が良さそうでしたね。
雨でローゼンベリの髪がぺったんこになってて、遠目で見たら誰だかわかりませんでした。
アマナティディスのゴールでフランクフルト先制!
もう、ブレーメンの守備冷や冷や! でもきっとヴィーゼが一番冷や冷や!
フリッツ、副審に抗議してる暇があんなら戻って守って!

ハントが頑張って意地の同点弾です! かっこいいぜ、ハント!
その後、見応えあるブレーメンの攻撃があるも得点には繋がらず、高原選手がハントに顔を蹴られます。
いくら高原選手が日本人でも、当然あたしはハントの味方だけども。
他会場の結果に自分たちのゲームよりも俄然盛り上がるサポーターがすごかったですね。優勝が絡んでると熱の入りようもいつもと違います。
シュトライトのシュートをセーブしようとして、ヴィーゼがポストに背中から激突して前半終了です。

裏でやってるルール・ダービーも気になるけども、『アメリカン・アイドル』も気になります。
ちゃっかりFOXチャンネルに加入して、ちゃっかり『アメリカン・アイドル』の司会者ライアンの虜になりました。
あと、『America's Next Top Model』の女同士の骨肉の争いもお気に入りです。
『ウィル&グレイス』は吹替版がないのが残念です。NHKでやっていた頃の吹替版はまじで爆笑ものでした。
時間がなくてドラマがたまにしか見れないのが残念です…。

そんなことよりも、ナウドのOGでフランクフルトが勝ち越し!
これは仕方がなかったけども…。
そして即チャンネルをヴェストファーレン・シュタディオン(今はシグナル何とかかんとか)に切り替えて、シャルケサポーターと金子さんのリアクションを確認です。
あぁ…やっぱり金子さんに喝入れられてる…(汗)

クローゼ働いて! このままだと、ただ頭にかつお節を乗っけているような髪型の人ってだけよ!
ナウド→クローゼ不発でぶちギレてたシャーフの気持ちがよくわかります。
終盤の終盤に、緊張感の中ヂエゴが緊張感のない倒され方をしてFKを獲得するも決まらず、そのまま試合終了…。
まるでトーナメントの決勝戦のような雰囲気です。
絶望している方が優勝争いをしているチームで、盛り上がっている方が降格争いをしているチームです。
これでフランクフルトの降格がなくなり、ブレーメンの優勝もなくなりました…。あーぁ…、優勝の可能性が最もあった分、ショックもまた一際大きいです。
前半戦の好調さは何だったんだろう。あの頃へ戻りたい…(泣)

ドルトムント対シャルケは、結局2-0でドルトムントの勝利です。
ブレーメンも落ち込んでたけども、優勝の可能性が残っているはずのシャルケはそれ以上に悲惨でしたね。
あんな涙を見ると、何だか応援したくなっちゃうじゃないかぁ!!
ボーフム対シュツットガルトは、ゲーム序盤は負けてたのに2-3でシュツットガルトの勝利です。
これでシュツットガルトが首位浮上、ブレーメン独走から一転、結末は結局最終節まで持ち越しという混戦のドイツが熱いです。

【ブレーメン 1-2 フランクフルト】:07年5月12日

絶対に落としたくない直接対決

レアル・マドリー 対 セビージャ

こんな大事な試合に、ヘススってばケガで不出場なんです。
しかも、デジタルじゃないから画面が小っちゃくなって『レアル・ザ・ムービー』を見ている気分です。
レアル・マドリーの選手は個人としては好きだけども、クラブとしては好きじゃありません。嬉々として見たいと思うのはミゲル・トーレスくらいです。あと、帰って来たシシーニョ(プエルタにやられ気味だったけれど)と、カッサーノと、ガゴと…。あ、結構いるわ…。
ダニエウ・アウベスのことを心の中でこそっと「シュレック」って呼んでたけども、今日ばかりは男前に見えるわよ!

ラウール、エメルソンのシュートを次々に止めまくったパロップはロボットみたいでかっこよかったですね!
一方のカシージャスはやたらと偉そうでシャクに障りました。でも嫌いになりきれない無敵艦隊好きなあたし…。
ベッカム! 愛してるけど今日はやめてね! ニステルへのパスとかクロスとかFKとか、そういう危険なことはアメリカでやってちょうだい!

アイトール・オシオ→復活のカヌーテ→マレスカでセビージャ先制!
ベルナベウを黙らせたぜ!!
PA内でセルヒオ・ラモスがカヌーテに小気味よく倒されたけれど、主審のブルイさんがこれをナイススルー。
その後、ラモスがカヌーテに報復気味にファールしてイエローです。
はっ! ベッカムったらパロップにケンカ売って非紳士的だわ! そんなベッカムは珍しくないけども今日は見たくない!

ラウールに代わってグティ投入、ミゲル・トーレスに代わってエルゲラ投入で、色んな意味でテンションが下がる交代です。
今回ばかりは乙女の常識を無視して、グティ<男臭いセビージャなんです。
グティ→ファン・ニステルローイで同点! グティに仕事させちゃダメでしょ!!
レナトに代わってヒンケル投入です。レナト、ちょっとイマイチだったもんね…。
ダニエウ・アウベスがグティをぶっ倒してたけども、これって100%アウベスが悪者に見えるのが悲しいです。
そしてケルジャコフに代わってチェバントン投入。

アップ中のルイス・ファビアーノがレッドで一発退場という珍事発生!
また何か余計なことをやらかしたのね…。だってルイスだもん。ここまで来るとルイスのバカっぷりも天才級です。
そしてまたグティ→ロビーニョで逆転! 失望です…。
マドリードダービーでのアトレティコばりにグティを削りまくって止めろ!!
しかし、ロビーニョがユニフォーム脱いでイエロー+そのことに抗議してイエローで静かに退場です。

セビージャのセットプレー時、PA内でディアラが倒されて試合が荒れます。
そしてアイトール・オシオが退場! バカー!!
マルティーも叫びます! やっぱりピッチの外からだけども。
仕切りなおしって時に、チェバントンとベッカムにイエロー。もう、何やってんの、あんたたち。

ラモスのシュートをパロップが弾くも、ニステルが押し込んで3点目!
うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!!!!! (崩壊中)
馬ったらゲーム前に「セビージャはヨーロッパ最高のクラブ」とか言っておきながら落とすんだもん! 底意地が悪すぎます!
ロスタイムにチェバントンが自ら取ったFKを直接決めて1点返します!
セビージャが意地を見せました! そしてまたサンチャゴ・ベルナベウを静まり返しました!
しかし、ここで無常にも試合終了…。
セビージャ、負けはしたけども、文句なしに面白い試合でした。
まだ優勝の可能性はあるし(あるよね?)、UEFA杯とコパ・デル・レイも残ってるし!
最近、バルサの優勝よりもレアル・マドリーの優勝のほうがマシかもって思いだして来ました。
でもやっぱり、どっちも嫌ーーーーーっ!!!

【レアル・マドリー 3-2 セビージャ】:07年5月6日

ちょろっとサラゴサ

サラゴサ 対 ラシン

久しぶりのアイマールです!
やっとボールに触ったと思ったらムニティスが倒れやがって中断したけども。
そしてその後に、アイマールが少女のようにうずくまっていましたね。

後半頭からセラディスに代わってラフィタ投入というプチサプライズ!
45分間たっぷりラフィタが見れるなんて貴重だわ! 90分じゃないところがミソです。
ラフィタを見ると『みつばちハッチ』のカマキリを思い出しますね。

頭から思いっきり流血しているのに気付かずプレーし続けていたムニティスが男らしすぎます。
そしてアイマールからラフィタへ愛のパス…は、ガライのボケに阻まれます。
アイマールのシュート前のミリート兄のスルーを見てバカボン世代のアニメを思い出しました。

嬉しくない目立ち方だけどもどんどん目立っていくアイマールの一方で、どんどん影が薄まっていくラフィタ…。
自分がサラゴサを応援していることに後半38分くらいに気が付いたんだけど、アトレティコ的にダメじゃん。
そんなアトレティコも、ばっちしエスパニョールに負けました。

終盤にサラゴサが猛攻を仕掛け盛り上がるも、結局はスコアレスで終了です。

【サラゴサ 0-0 ラシン】:07年5月6日

わりと真面目にヘルタ-ブレーメン戦 分刻みダイジェスト

ヘルタ・ベルリン 対 ブレーメン

【前1】ブレーメンのユニフォームの色合いを考えた人が気になります。
【前3】ダルダイがすっ転んでヘルタがチャンスを逃します。
【前6】クローゼを見るとなぜか胸が痛みます。散髪のせいじゃありません。
【前8】GO! GO! のヘルタ。
【前12】クローゼがせこすぎます。そして面白すぎます。
【前13】ヂエゴがヘルタの選手を押して自分が倒れます。
【前14】ヂエゴがバストゥルクを倒してヘルタがFKを獲得! しかし、デジャガーがこれを外します。
【前16】今度はブレーメンのFK、ウォメのシュートは枠に行ったも、フィートラーにセーブされます。
【前19】オボモイエラ→ローゼンベリでブレーメン先制! ローゼンベリがスタメンで出ていたことに初めて気がつきました。
【前20】トーマス・シャーフのどアップ。
【前22】シュミレーションでバストゥルクにイエロー。
【前23】ローゼンベリは後姿もかわいいですね。
【前24】ヒメネスのシュートは大きく枠の外へ外れます。
【前25】ヂエゴがデジャガーに倒されて、いやんばかん状態に。
【前30】ローゼンベリがスポンサー看板の裏側でひとりひっくり返っています。
【前31】あたしが睡魔に襲われます。
【前32】オボモイエラがバストゥルクを倒してイエロー。
【前34】ヒルデブラント、セビージャ行くの!? パロップ結構好きなのに…。
【前35】ヒメネスのシュートは外れるも、ブレーメンが危ういです。
【前36】シュルツの顔を蹴ってシムニッチが一発退場! 蹴られたのがシュルツで良かったっていう個人的な感想は、聞かなかったことにしてください。猛然と駆け寄るローゼンベリがかわいいし、兄貴なクローゼがここまでの試合の中で一番目立った場面でした。でも一番近くにいたはずのヂエゴが淡白…。
【前38】(ブ) シュルツに代わってイェンセン投入。
【前39】ヂエゴのFKはフィートラーがセーブします。
【前44】フリンクスがファティに対してファールするも、態度がふてぶてしいからトイプードルの貫録勝ち。
【前45+2】ウォメのえげつないFKは、フェイスガードのせいでアンパンマン化しつつあるフィートラーがナイスセーブします。
【前半終了】ヂエゴのポロリ。

【後1】(ヘ) フリートリヒに代わってボアテング投入。
【後4】クローゼが至らない。
【後5】ヂエゴのFKから何やかんやあってローゼンベリが追加点! ヂエゴとのハグは史上最上級の組み合わせです!
【後7】ヘルタのCKは不発に終わります。
【後8】ブレーメンのCKも不発に終わります。
【後9】クローゼ兄さんも、今日は全面的にローゼンベリに任せる意向のようです。
【後10】(ヘ) ヒメネスに代わってパンテリッチ投入。
【後14】眠気のあまり、ちょっと気を失っていました。
【後15】フリンクス→クローゼ→ヂエゴが精一杯体を伸ばしてブレーメン3点目!
【後16】ローゼンベリの笑顔が邪悪です。
【後17】ジウベルトのゴールでヘルタが1点返します!
【後18】パサネンにイエロー。
【後21】ブレーメンのCKは不発に終わります。
【後22】(ブ) オボモイエラに代わってブラニェス投入。
【後24】クローゼがやっぱり至らない。
【後26】クローゼがどうしても至らない。でもステキ。
【後28】クローゼがフィートラーに嫌がらせ。
【後31】観戦中のボロウスキがたっぷり映りすぎで幸福です。でも長すぎます。
【後37】ローゼンベリがハットトリック!! ブラニェスの不発の賜物ですね。その後、ローゼンベリがミロ先輩に生意気を言います。(きっと言っていたはず)
【後38】フィートラー、ぶちギレ!
【後40】(ブ) クローゼに代わってシンドラーくん投入。
【後42】愚痴るクローゼをオボモイエラがなぐさめます。
【後45】試合終了!

【ヘルタ・ベルリン 1-4 ブレーメン】:07年5月6日

一人称は大事です

パレルモ 対 ローマ

アクイラーニお帰り!!
やっとデ・ロッシの相方(あくまであたし目線です)が帰ってきてムフフーですね。
個人的にはこれといった思い入れはないんですが…。

ローマのスローイン時に、チッペンがシンプリシオに平手打ちされて画面の隅っこの方で人知れず崩れ落ちていったときは、シンプリシオがどこかの暗殺拳を使ったかのようでしたね。
それにしてもチッペンってばヘタレすぎて、あたしのツボをことごとく突き刺して困ります。
トッティは尻もちついただけでもファール取ってもらえるのに、チッペンってば相変わらずどんなに転がってもノーファールだものね。

トッティのCGのようなFKが直接決まってローマ先制!
すごいFKのあとなのに喜ぶペッロッタのカッコが失敗作のスパイダーマンみたいでマヌケだけども、まぁいいわ!
ところで、トッティのコメントとかを和訳したときに一人称が「私」って表現されることが多いけども、絶対にトッティは自分のことを「私」なんて言うわけがないと思うんです。まるでトッティがちゃんとした大人みたいじゃないの!
ということで、和訳するときのトッティの一人称は「俺様」で統一しましょう。

ペッロッタ→カセッティで追加点!
でもどうしても主役のカセッティより、ペッロッタに頭をポンポンされるチッペンに目が行っちゃいます。あぁ…かわいいわ!
そして無意味に髪をグシャグシャにされるメクセス。
パレルモサポーターがイライラしてて怖かったですね…。
その後も、アウェイのローマがペースを握ります。
チッペンのクロスががっかりでがっかりだったから、ロージと交代です。

GKクルチが無実のハンドでパレルモがFK獲得! この審判の蛍光色め!!
後輩クルチの代わりに抗議に行ってカードもらって帰って来たパヌッチ兄さんの、何とも言えない哀愁がステキでしたね。
しかし、コリーニのFKはクルチがナイスセーブ! この数分間はクルチの一人劇場でした。
その後、トッティのこすいFKにフォンターナが「何してくれてんだ」と言わんばかりに静かに半ギレ、さすが大人です。
後半のローマは、デ・ロッシのニワトリみたいな抗議以外あまり面白くありませんでした。残念ながら。

何かスッキリしないテデスコのゴールでパレルモが1点返します!
が、反撃もここまで、ローマがアウェイで勝利です♪
カバーニが負傷したときの、スタンドから聞こえる「カバーニ! カバーニ!」って言うチビッ子の声援が印象的でしたね。
カバーニ、チビッ子に大人気なのね。

【パレルモ 1-2 ローマ】:07年5月6日

ボヤッキーが面白い

ウェストハム 対 ボルトン

ベナユン27歳おめでとう!!
裏でリバプール戦(しかもキューウェルの復帰戦)がやってたんだけども、ベナユンのバースデーってことでウェストハムに浮気しちゃいました。実はゲーム見てからこの日がベナユンの誕生日だったって知ったんだけどね!
ベナユンに魅力を感じられる理解しがたい美的感覚を持つ乙女は、この世の中に一体どれくらいいるのかしら。(今のところ、のもんさんとあたしくらいです)
イスラエルっていうあたし的に敬遠しがちな国を、一気に魅惑の国ってイメージに変えてくれたベナユン。
前にウェストハムのゲーム見たとき、ベナユンが出ていなくてケガでもしてんのかなーって思ってたけども、単に使ってもらえてなかっただけなのねベナユン。
今日も黒髪サラサラ坊ちゃんヘアーがステキだわベナユン。
なんだか"ベナユン"がいつの間にか語尾っぽくなってる気がするべなゆん。

テベスに同情はするけども、表情が汚すぎていまいち感情移入できません。
そんなテベスが自ら取ったFKを直接入れてウェストハム先制!
更に、ボア・モルテ→テベスで追加点!
更に、テベス→ノーブルで3点目!
テベス大活躍です! テベスの気迫には本当に泣けます!
あぁ…ベナユンが埋まってる…!

ザモラの顔が怖すぎます。
そんなザモラも「お前何がしたいんだよ」ってツッこみたくなるくらい頑張っていました。調子こいてヤースケライネンの邪魔して主審のライリーさんに怒られるくらい頑張っていました。
今ゲームのウェストハムの気合の入りようを象徴していましたね。
その後、ボルトンはスピードが1点返すも、そこまででした…。

【ウェストハム 3-1 ボルトン】:07年5月5日


遅ればせながら、マンチェスター・U優勝おめでとうございます!!
マンチェスターダービーでは、シティのゴールポストがユナイテッドの優勝を阻んでいるかのようでしたが、それでも勝点3をきっちり持ち帰るユナイテッドの強さは本物だと思いました。
それにしてもシティの『バートン大暴れでタボが大変なことに事件』はビックリでした。朝青龍級の暴力沙汰を起こすなんて、やっぱりバートンはただ者じゃありません。

リバプールはフルアム戦でキューウェルが復帰!
おかえりハリー! ハンサムって言葉はキューウェルのためにあるのね!
残念ながら、デンプシーの1点に沈んで復帰戦を勝利で飾ることは叶わなかったけども…。
あぁ…、モンテッラも出てたのね…途中で気付きました。(酷)
なんだか懐かしささえ感じます。モンテッラから押入れの臭いがします。
あと、シャビ・アロンソの鼻血を出す機会が多すぎます。

祝☆成人

そういえば、すっかり忘れてたけども昨日5月4日はセスクの記念すべき20歳の誕生日でしたね。

おめでとうセスク!!

やっと20歳なんですねぇ。19歳から20歳にひとつだけ歳をとっただけで、なんだか急に大人になった気がします。
やっと実年齢が見た目にちょっと追いつきましたね。

あぁ…、時差を考えても更新が間に合わなかったわ…。
昨日はすみちゃんが出先で鹿をひき殺したもんで、それどころじゃなかったのです。
鹿が車にぶつかった衝撃でフロントガラスをぶち破ってたら、すみちゃんは鹿に圧迫されて死んでいたらしいです。無事生還できて本当によかった!!
しかも首の痛みは一晩シップ貼って寝たら治ったみたいです。不死身伝説すみちゃん。シップ一枚でムチウチを治した女。
あたしのナメック星人ばりの回復力は、きっと母親の遺伝子のせいなんだわ。

本当に恐ろしいので、みなさん夜道の鹿には気を付けましょうね。
因みに、あたしの住んでいる地域は、野良犬よりキツネが多く民家に平気で熊が出没するデンジャラスな田舎です。

録りためていたゲームたち

やっとこ録りためていた試合を全て見終えました。疲れた…。
しかもローマダービーの録画に失敗してて大ショック!! スコアレスドローだからまだ救われたかな、と思うことにしました。
あぁ…でもローマがトッティがタッディがデ・ロッシが見たかったぁ〜…。

セビージャ対ビルバオで、試合前にセビージャの選手たちがみんな子供を抱いて写真撮ってたけども、やっぱりレナトが一番しっくりきますね。子供も子供でしっかりレナトパパの首に腕を回して抱きついてるし、あたしの中でレナトのイメージがサッカー選手から"日曜日のパパ"に染まりつつあります。
PA内でケルジャコフが倒されてセビージャがPKを獲得するんだけども、ルイスったら勝手にポストに当てて失敗しやがるんですよね。くそぅ…。
でもその後、ケルジャコフの先制ゴールが決まり、プエルタの角度のないところからのマットなシュートが見事決まり、途中出場のチェバントンが働いて3点目が決まり、ルイス・ファビアーノがPK失敗を取り戻すとどめの4点目を決めて4-1(ビルバオの得点はジェステです)で大勝しました。
だけどルイスってばゴール後ユニフォーム脱いで余計なカードを食らいやがったんですよね。くそぅ…。ただでは活躍しないのね!

エスパニョール戦は太陽が眩しすぎるぜ…!
ピッチとユニフォームが白光して人を区別するのが不可能に近いぜ…!
そういえばこの対戦、UEFA杯の決勝戦の組み合わせですね。ブレーメン戦の前だったから、エスパニョールはメンバーをかなり落としてて、このゲームだけで決勝戦を占うのは難しいんだけども。
セビージャの決勝進出は本当に嬉しいです! 2シーズン連続だしね!
でも、ブレーメンが…ブレーメンがぁーーー…。
超ワールドサッカーさんの『クローゼがやらかした!』っていう見出しに5分間くらいずっと笑いっぱなしだったけども、悔しいわ…!
だけど終わったことを今更くよくよ言ってても仕方がないので、セビージャの勝利を切に願うばかりです。これで決勝戦がセビージャ対ブレーメンになってどっちを応援しようか悩むこともなくなるし。
リーグのエスパニョール戦の結果は、プエルタとチェバントンとマルティーのゴールで1-3(エスパニョールの得点はコロ)でセビージャの勝利! 幸先は良好です。
ヘススは2試合とも先発で出て途中交代…。しかもうずくまっている姿が死体に見えます。

ベローナ対ユーベは、バルザレッティが出場停止だから若干テンション低めです。
だからデル・ピエロの足先からパワーとフェロモンが放出されるワンプレーワンプレーにいちいち感嘆しておりました。
主審のトレフォローニさんも、その足先パワーにあてられて、デル・ピエロが倒されたらとりあえず笛を吹きます。
ブームソンのゴールで辛勝できたけども、うーん…。
あ、サラゴサ対セルタもアイマールがケガで出てなくてテンションだだ落ちでした。
エヴェルトンの2ゴールでサラゴサ勝利だって、アトレティコの順位が絡んでくるから正直嬉しくともなんとも無い!! (非情)
途中からラフィタが出てきたのが唯一の救いだったけども、実は最近ラフィタの存在を忘れかけてたことなんて言えない…。

ポーツマス対リバプールでは、GKなのにベンジャニのゴールをアシストするなんて、ジェームズをちょっと見直しました。(かなりすごい人なんだけども、上から目線です)
そして途中出場のニコ・クラニチャルの2点目! 笑顔がかわいいわ、かわいいわ! 久しぶりのニコってばやっぱりかわいいわ!
ニコは真顔だとアゴのお肉が気になるから、常に笑いながらプレーしてもらいたいですね。(迷惑な意見)
セットプレーから1点返したヒーピアが報われて本当に良かったですね。その前にコーナーアーク付近でねっちこいディフェンスを受けながらも頑張ってボールをゴール前に出したのに、誰も取ってくれなかったもんね。
結果は1-2で敗れたんだけども…。
そして、シャビ・アロンソはやっぱりドSだと思いました。

というわけで、色々書いたけども、結局最後はシャビエルのドS疑惑が深まったところで締めくくります。

CL準決勝サラリと総括

CL決勝進出チームが決定しましたね。
愛するクラブがビッグイヤーにもうすぐ手が届くところまで来て歓喜する人、愛するクラブがそれを取り逃して落胆する人、愛するクラブがヨーロッパのタイトル争いに全く関わってないから国内リーグのヨーロッパカップ出場権争いでそれどころじゃない人…様々な思いが交錯する時期がやって来ました。
何はともあれ感じるのは、あぁ…もうちょっとで欧州サッカーシーズンが終わっちゃうんだなぁ…ってことです。寂しいわぁ〜。


【リバプール 1-0 チェルシー】:07年5月1日

今回はなぜか本気でリバプールが勝つと信じて疑ってなかったもんで、この勝利は「当然の結果」くらいに思っております。何様なんだろう。
もちろん、すごく嬉しいし、PKは意外でした。
なんと言ってもまずは、リバプールに希望の光を与えたアッゲルのゴールですよね!
生まれたての子ザルみたく顔を真っ赤にして喜ぶ姿も、今回ばかりは男前に見えたわよ、アッゲル!
アンフィールドが稲葉ジャンプ時の札幌ドームばりに揺れていましたね!
そしてドログバにまでぼやくボヤッキー粕谷氏はやっぱりすごい人だと思ったし、ベニテスに妙に馴れ馴れしく接するベラミーはやっぱり大物だと思いました。
延長戦でも試合が決まらずにPK…見てるこっちが疲れるような緊迫した展開で再放送で見たからいいものの、こんなの生で朝っぱらから見てたか間違いなく仕事休んでたよっていう心臓に悪いゲームです。
でもPKの結果も知ってたから、至極落ち着いて高みの見物。(すげー嫌なヤツ)
だけどレイナのファインというよりも超人的セーブには本当に感動しました。
最後のキッカーがカイトだったがために、気持ちがうっかりカイトに引き寄せられそうになったけども、今回のヒーローはあなたよ、ペペ!
というわけで、激戦を制し決勝進出を決めたのはリバプール! おめでとう!!


【ミラン 3-0 マンチェスター・U】:07年5月2日

プレミアリーグファンの方々、ごめんなさい。あたしはミランを応援しておりました。
ローマの仇というよりは、ローマの野望を木っ端微塵に打ち砕いたユナイテッドを応援する気にはどうしてもなれなかったのです。
ということで、セリエでも大して愛着がないのにも関わらず、ミランびいきで見るという不可解な状況に…。リーグ戦で試合の放送時間がかぶったら、間違いなくミランをばっさり切り捨ててユナイテッドのゲームを見るのになぁ。
カカが恐ろしかったですね。カカって恐ろしい男なんだわって、初めて気がつきました。貴公子なんて呼ばれているけども、真剣勝負になると容赦も血も涙もない騎士(でもイケメンのステータスは捨てきれない)になるんだから真面目な男って怖い!
そんな無情男カカと、CL男セードルフ、そして潔く坊主にしたのはいいものの未だに自分に似合う髪型を模索中のジラルディーノの待望のゴールでミランが圧勝です!
ガットゥーゾvsCロナウドのマッチアップ(というか、チンピラがヤンキーにケンカ売っているようにしか見えなかった)も見応えがありましたね。
ガットゥーゾの「若造に好き勝手させてたまるかボケェ」っていう年季の入ったダーティさが滲み出ててナイスでした。
そんなガッツ先輩がひと暴れして、なぜか笑顔でアップをしていたカフー大先輩と交代したときには、「サッカー界には色んな人がいるなぁ」と改めて緊張感の無いことを思っておりました。
というわけで、終始ペースを握って見事勝利をおさめたのはミラン! おめでとう!!

決勝はリバプール対ミラン…これは大変だぁ!!

帰ってきたペトロフマン

アトレティコ 対 ベティス

ペトロフおかえり――――――!!!!!
り―――り―ーりー…ぃー…(エコー)
このところ(というか常にのような気もするけども)うんともすんとも言わない内容ばかりのアトレティコだったけれど、久しぶりにウキウキする出来事が到来です。まぁ、この試合の結果が一番うんともすんとも言わねぇんだけど。
すん!! ←言ってみた。
長かったぁ〜長かったぁよ…かれこれもう終盤戦もいいとこだけど、戻ってきてくれて本当に嬉しいです☆
ペトロフおじちゃんのあの古代人の壁画みたいな顔や、ファールで倒された直後に全速力でボールを取りに行く熱い姿に、改めて渋みを味わいました。日本にいたら団塊の世代の見た目です。
マキシ、待ってるからね!

ペトロフ復帰にうつつを抜かしていたせいで、うっかりゼ・カストロのちょんまげを見逃すところでした。かわいいわね、ウフフー。
『子連れ狼』のミュージカルがあるならば大五郎役で充分に出演できます。『一休さん』のみよちゃん役でも可。
それに比べてアグエロの中途半端なこと。アルゼンチン人の髪型事情には、もはや何も言うまい。
あと、後半からGKがクエジャルに代わったんだけども、これも嬉しかったですね。いや、レオの負傷はとっても痛いんですけどね…。
あたしの中でいつの間にやら、レオ<ピチュの図式が成り立っているんです。だから、不謹慎にも若干「待ってました!」的な感情がなかったこともないのです。
この図式を因数分解してみると、つまるところ 実力<若さ+容姿(<実力+容姿) になるわけなんですねー。ビックリだ。テストに出るので、ちゃんとノートをとっておくように。

アトレティコの守備に冷や冷や、コルチョネーロ兄弟は相変わらずダメダメ、そしてペトロフの交代準備にドキドキです。
途中からソビスとオドンコールが投入されたような気がするけど、それどころじゃないの。でも、2、3回「ギャーッ!! やめてオドンコール!!」って叫びました。
ペルニアに代わってペトロフおじちゃん投入! 隅っこでキャプテンがひっくり返ってたけども、別にいいの。(酷)
ペトロフがサッカーしてるの!! サッカー選手ならアタリマエーだけども。
サポーターの「マルティン! マルティン!」って声援(かチャントかわからないけども)にすら感傷的になりました。
残念ながら、ゴール前での惜しいシュートとか復帰ゴールはどれも未遂に終わったけども、元気な姿を見れただけで幸せです。
そしてこんなに一試合丸々ペトロフおじちゃんを集中攻撃したのは初体験。
長期離脱者も徐々に復帰してくるし、UEFAカップにも出場できるし(予言)、来季こそは黄金時代突入だぜ、アトレティコ!! (今季は無視!)
あと、ルフィノって何者なんだ!!

【アトレティコ・マドリー 0-0 ベティス】:07年4月28日

※ このブログには鮮度がありません。

ブレーメン対アーヘンを見ました。だいぶん前に。
いつもながらに今更なんで、こっそりちょこちょこっと書きます。

試合前からヂエゴに笑わされました。
ハイタッチをし合う輪の中で、ひとり「いつでもウェルカム」状態なのに仲間にキレイにスルーされた結果、手を上げたまま挙動不審に陥るヂエゴってば天性のいじめられっ子ですね。あの髪型が似合うのはヂエゴかなぎら健壱くらいです。
普通のことでもヂエゴがやると何でも可愛く見えるのはなぜ。
それはね、実際に可愛いからだよ。
普通に足を伸ばしているだけなのにヂエゴがやると足が短く見えるのはなぜ。
それはね、実際に足が短いからだよ。

ピントのゴールであっさりアーヘンが先制した後、イェンセンとローゼンベリが途中交代の働きをして逆転。ローゼンベリとミロ先輩のハグは、あたし的に人知れずガッツポーズを15回くらい繰り返したいナイスな画でした。
アーヘンのセットプレー不発から、ヂエゴの60メートル超一発は素晴らしかったですね! そしてヂエゴのふやけ面も素晴らしかった! ゴール後にあんだけ走り回れる体力があるなら、あと45分は戦えるわ!
ニヒトの切ない背中を見て、GKは出てきちゃダメだなーと改めて思った試合でした。

5月ですね

早いもので、もう5月です。
5月といえば、あたしの誕生日。または、あたしの誕生日。もしくは、あたしの誕生日。
いよいよ年女真っ盛りなお年頃になっちゃうのにも関わらず、今後も乙女心と変態魂満載で生き抜いて行こうと心に誓いました。
保健所から『あなたは個人面談の必要があると判断されました』っていう通知が来たって気にしない! (実話)

ということで、繁忙期と疲労でブログはおろかサッカーすら見れない日々が続いております。
だからサッカー情報も丸二週間以上前から無知識です。ベッカムの頭が春風亭小朝師匠とおそろになっていたことくらいしか知りません。
録り溜めているゲーム数が二桁の大台に乗ったのは遠い昔…今年のGWは仕事と観戦で費やせそうです。

と、サッカー関係ないけども、5月に入ったので気持ちを新たに今まで更新をサボっ…遅らせていた分、時間を見つけてなるべく更新していこうと思いたったわけなんです。
5月って中途半端よねー。
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