2018年01月14日

跳弾板を作る

大雪にもめげずに作っているF/8です。

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マズルブレーキはなんとか完成して今はハッチとか小物類を作っています。
傾翔遊睨い48口径ってどこから始まったんだろうと思い調べてみると
シュピールベルガー氏の「突撃砲」にもはっきりとは書いておらず
どうやらF型の途中からみたいです。
昔の資料だとF型→43口径、F/8→48口径と単純に分けてあったのですが。

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こうしてみると戦闘室のバルクヘッドの所も意外とよく見えるので
ここも作ろうかどうか思案中です。

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今回F/8を作るに当たって気を付けたのは戦闘室の高さです。
これはあくまでも私の気のせいなのかもしれませんが、D社の1/72
F型は車高がちょっと低いんじゃないかという気がするんですよね。
これは寸法的な事を調べていないのであくまでもイメージ的な事
だけに限るのですが。

私もたまにデフォルメをしますが私の中では憩F/8の車高は
こんなイメージだという事ですね。

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照準器をカバーする三角形の跳弾板は真鍮板を半田付けして
作っているのですが、これもなかなか決まらずもう一回
作り直しをするかもしれません。

現存するF/8に関してはクビンカとか色々あるのですが
クビンカの物はここら辺がソ連軍仕様になってるのでダメ、
ジンスハイム自動車技術博物館の物はレストアがムチャクチャ
なのでダメ、ベオグラードの物は天井がムチャクチャに
なってるのでダメとロクな物が無いので多少は推測で
作るしかありませんね。

金髪お姉ちゃんとF/8という珍しい図です@ベオグラード軍事博物館
https://goo.gl/XkHbDx

suzukiosu at 11:27|PermalinkComments(0)傾翔遊睨F/8 

2018年01月07日

インチキ写真

新春特別企画です。

傾翔遊睨F〜F/8の写真を捜していたらこんな変な物を見つけました。

インチキ1





そしてこれを図面化した人もいたみたいです。

インチキ2





T-34の車体に突撃砲F型の戦闘室を載っけたものなんてあったのかと
これを更に調べてみると


インチキ3









つまり既存の泥沼にはまったT-34/76の写真を反転しそれにF型戦闘室
の写真を合成したものだったと (ー_ー;) 。

ドイツ軍だったら突撃砲の戦闘室をT-34なんかには載せず、そのまま
傾罎弦羲崑里忘椶擦討靴泙Δ鵑犬磴覆いと思います。

インチキ4





これも笑ってしまうようなインチキ写真なのですが左がオリジナルで
右が加工写真ですね。

パソコンとかソフトが発達した現在では自分を含めてこんなインチキ写真に
気を付けましょうという事なのですが、それを逆手に取ってこれを
ネタとして作るというのも面白いのかもしれません。

suzukiosu at 10:50|PermalinkComments(0)傾翔遊睨F/8 | 資料というか番外編

マズルブレーキを作る

増加装甲の取り付けが終わったF/8です。

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ナットが少し大き目のような気もしますが流石タミヤの金型加工技術
ですから六角ナットが綺麗に出来ていますね。
噂によるとタミヤでは0.1ミリのエンドミルで金型を掘る事もあるんだそうです。

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ハッチは砲隊鏡を出しておく関係上開けておかなければなりませんから
最低限、車長側のハッチはそのつもりで作る予定です。

48口径75ミリ砲の砲身はニットーのオリジナルが細すぎるので
プラ棒を削って自作しました。
F型の途中から43口径→48口径になるのでF/8は全て48口径だったみたいです。

DSC_0058





マズルブレーキもニットーのものは形がおかしいので自作している
のですが、これもなかなか形が決まらず現在は二個目を作っています。

これもシングルバッフルにしたら面白いんじゃないかと思いましたが
それのF型の写真は何枚か見つけましたがF/8のシングルバッフルという
写真は今のところ見つけられないのでダブルバッフルで行こうと思っています。
シングルバッフルはF型でも初期の頃だけだったのでF/8にはたぶん
無かったんじゃないかと思いますが。

suzukiosu at 08:39|PermalinkComments(0)傾翔遊睨F/8