フィットネスは「意識」が大切!がんばれ、アシュリーちゃん!

February 17, 2006

姿勢が悪いと呼吸も悪い!


昭和大学の呼吸器系の専門家、本間教授は、テレビの番組で次のように言っています。

「胸は呼吸筋で動いていますが、姿勢が悪いと呼吸筋が収縮しにくくなります

また、「呼吸法の伝道師」と呼ばれている昭和大学付属豊洲病院のフィジカルセラピスト、柿崎先生は、身体バランスが向上すると、呼吸筋が開放されて、呼吸に専念できるようになるといいます。

骨盤が歪んでいると猫背になりがちで、肋骨が肺を圧迫して浅い呼吸になってしまい、高血圧を始めたとしたさまざまな症状を引き起こしてしまうことも。
また、浅い呼吸は酸素の摂取量が足りなくなり、細胞に元気がなくなって代謝が悪くなり、ボーっとしたり集中力が欠けてしまいます。


で、柿崎先生は、リハビリにも利用している効果的な呼吸のための3つの体操を紹介しています。

準備:両手を床について、脚を片方ずつ伸ばしてストレッチする

股関節のストレッチ (仰向けに寝そべり、立てた両膝を両手で押さえ、両方の足の裏をくっつけて膝を閉じたり開いたりする)

背中の(息を吸う筋肉を)ストレッチ (立ったままお腹の前で両手を組んで息を吐き、吸いながら猫背の姿勢になって両手を前に伸ばす)

胸壁の(息を吐く筋肉の)ストレッチ (両手を後ろで組み、手を後ろに引きながら猫背になって息を吐き切る)

特に、股関節が呼吸力アップのポイント

このブログでも書いていますが、股関節が硬くなると骨盤の動きが窮屈になり、つまり後ろに傾いて猫背になり、肋骨が垂れて横隔膜がたるんでしまい、うまく呼吸できなくなってしまいます。

そこで股関節を弛めて骨盤を調整をして、そのうえで深い呼吸をすると効果的だというわけです。

実際、,呂燭靴に効果を実感しますが、私ならさらに真向法の第1体操を加えたいところです!

ちなみに番組の被験者は、これらの体操が大変気持ちよくて、この取材の後も毎日実施しているとか。
最近では、寝つき、寝起き、便秘が良くなったそうです。


それにしても、この大学病院は最新機器を揃えていて、3次元動作分析器で患者さんの実際の呼吸の状態を立体的にチェックできてしまうのには驚き!
被験者の呼吸も、体操の後では確かに深い呼吸に変わっているのがわかりました。

文明の利器はどんどん進化していくようです...

suzukistyle at 10:00│Comments(0)TrackBack(0)腹式呼吸 | 運動&体操

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