集落が消える!自分でできる自然療法

December 23, 2006

羨ましい才能


土曜日の太極拳教室は、祝日ということで特別レッスン。

新規さんが2名お見えになりました。


お二人とも太極拳は始めてということでしたが、若いこともあってカッコがさまになっています。

とくにお一人は、驚くことに単鞭(ダンビエン)などパーフェクトな出来栄え!

このワザは、重心の掛け方や腰の向き、左右の手のバランスなど、けっこう難しいんですが、後ろ足の角度や蹴り出しまで、すべて1回で言うとおりにできてしまい、見事に完成していました。

どうしても初心者には見えず、以前も太極拳の先生が見学方々練習に参加されたことがあったので、「もしかしたら同業者かも...」なんて思ったほど。

そのあとの型の演舞で初心者だとわかったものの、あの単鞭は完全に非の打ち所がなく、彼女には恐ろしいほどの才能を感じます。


「あの隣にいた女性は運動神経抜群ですね」

レギュラーの男性が更衣室で言っていましたが、たしかにジャージがよく似合う、見るからに体育会系の雰囲気の方でした。


私がテニスを始めた当初も、コーチの言うことを一度聞いただけで難なく出来てしまう人がいましたが、コーチも「ああいうのが国体に出るようになるんだよね〜」なんて舌を巻いていました。


で、その二人に共通して言えるのが、身体の軸

頭の先から重心点まできれいに軸が出来ていて、その軸がブレないからとても安定感があり、力が抜けていて身体の使い方が自然にできているんです。

これはもって生まれた天性といえるもので、運動神経の良さとも相関関係にあるようです。

劉先生もそうでしたが、こういう人の太極拳は安定していてとてもきれい。

やはり背中が大事だと唸らずにはいられません!

何も言わなくてもそうした身のこなしが自然にできる人が、いわゆるスジの良い人なんでしょうね。


しかしです。

何でもいとも簡単に出来てしまう人は、出来ない人の悩みがわからないのでは?(笑)

散々苦労してやっと出来るようになった人のほうが、ある意味で先生には向いているのかもしれませんね!^^

suzukistyle at 19:45│Comments(0)TrackBack(0)太極拳 

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