20年ぶりにサプリを買いました特製スーパーチャーハン!

November 16, 2018

85歳までピンピン健康に生きるために

このブログを始めた頃(2004年くらい)に読んで感銘を受けた本に、「医学常識は嘘だらけ」(三石巌著)があります。

世に出た多くの著書に明らかにパクリと思われる箇所が散見されるなか、三石先生の分子栄養学はオリジナルの理論なので私の知る限り他からの引用は皆無。

そして巷の情報に便乗したり受け売りすることなく、科学者として信ずるところを自信をもって唱えていらっしゃる。

久しぶりに読み返してみましたが、古い本なれど故三石巌先生の眼識の確かさには今でも驚かされ、甲田光雄先生同様、今でもこの本は私が最も参考にしたい一冊に違いありません。





私は20代の頃から高血圧の既往症があり、痛風発作を繰り返した時期もあります。

40代で断食と少食、玄米菜食にサイクリングで12kg減量し、太極拳や呼吸法で自律神経のバランスなどが回復し、一度は薬と縁を切ることが出来ました。

ですが忙しいサラリーマン生活(企業で数字を扱う仕事です)に戻って数年したところ、次第に右肩上がりに体重が増加して再び降圧剤と尿酸値を下げる薬が必要になりました。

太極拳を教え、健康カウンセラーをしていたこともあるのに、です。

ここ2,3年は糖質制限食やテニスなどでシェイプアップに励んでいたつもりでしたが、基礎代謝が著しく下がってきたこともあって体重・体脂肪率が想定外に落ちないことにショックも小さくありません。

加齢に加えて長年の高血圧のため血管が次第に動脈硬化を起こしていったのは疑う余地もなく、数年前にラクナ梗塞(隠れ脳梗塞)までが見つかりました。

これ以上動脈硬化が進めば目標である85歳まで元気にピンピン生きることが難しくなるかもしれず、健康をすべてに優先させるため、定年まで2年半を残してこの7月にセミリタイアしてシェイプアップと体質改善に努めることにしました。






で、最初にしたのが、動脈硬化と高血圧についての最新情報を集めることです。

あまり馴染みがなかったNO(一酸化窒素)やアディポネクティンの働きなども踏まえ、自分に何が必要かを考えてみました。

そこで最も信頼していた「医学常識は嘘だらけ」を読み直したというわけです。

体の合目的の仕組みや栄養の本質を勉強せず、西洋医学一辺倒で製薬会社や厚生労働省の見解の検証もしようとしない医者の言うことは、やはり信用できません。

たとえば高血圧の135/85という基準は疫学調査による寿命を考えると明らかに低いようだし、理屈として体が必要であると判断して血圧を上げるのを降圧剤で無理矢理押さえ込むことが合理的だとは思えないのです。

動脈硬化などで血管が狭くなって、心臓ポンプが血圧を上げて毛細血管の先まで酸素や栄養を届けようとしているのに降圧剤を使うということには納得がいきません。

今は投薬中ということもあって血圧はWHOの基準内で安定していますが、じつは薬を飲まずに冬も160/100未満にコントロールできるようなら投薬をやめようと思っています。(主治医が聞いたらこっぴどく怒られそうですが) 

それにはやはり体重を5kgほど落とし、まずは内臓脂肪と皮下脂肪を減らす必要があります。

また、長年の高血圧の影響もあるのか昔からクレアチニンも高めで、最近は正常値を若干超えています。

なので今後もずっと腎機能を維持するため塩分やタンパク質の摂取には気をつける必要がありそうで、極端な糖質制限や激しすぎる運動は良くないと考えます。

ちなみに現在の運動習慣は、週3、4回のテニスと平日1時間のドローインを併用したウォーキング、毎週の少林寺拳法と太極拳の稽古、たまのポタリング(25km/h、1時間以下の軽サイクリング)などで、毎日1万歩以上且つ1時間以上の中強度の活動に勤しんでいます。

始めて4ヶ月になるでしょうか、サラリーマン時代にはありえなかった生活ですが、楽しいから好きで続けており、すでに習慣になってしまいました。

ですが、多くの医師や研究者が「激しい運動は百害あって一利なし」と異口同音に警鐘を鳴らし、看護師である家内も私のオーバーワークを心配しています(実際膝痛や腰痛も出ている!)。

運動不足は不健康の元凶であり、適度な運動が健康寿命を延ばすことについては異論ありませんが、では「適度な運動」とは何でしょう?

個人差が大きすぎて具体的に定義するのは難しそうですが、ひと言でいえば「年齢や既往症なりの心拍数を考えた運動」ではないかと思えます。

私の安静時心拍数は50拍少々なので、心拍数90〜110ほどの1時間のパワーウォーキングは、まさに「適度な運動」でしょう。

ですがテニスでは瞬間的に150拍を超えてしまうので、強度と頻度、それに自分の既往症を考えると、現在の私の運動習慣はやはり適度を超えているかもしれません。

すでに習慣となってしまった楽しいテニスを控えるには耐え難いものがありますが、明らかに健康長寿の妨げになるようであればそうも言っていられませんね。

高血圧と動脈硬化、そして腎機能に充分ウォッチしながら、とりあえず来年3月までは今のペースを続けていきたいと思っています。


コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
20年ぶりにサプリを買いました特製スーパーチャーハン!