糖質制限(ローカーボ)

October 11, 2017

ニンジンリンゴジュースはジューサーではなくミキサーで!

前回、先のランセットにおける論文で等質を制限論争に終止符が打たれた?という記事を紹介しました。

糖質を制限することで受ける恩恵は、個人的には減量より体質改善、とくにガンに罹りにくくなるという点に、大きな関心があります。

これまで、玄米菜食を中心とした和の粗食と少食が、ガンを予防したり、場合によってはガンからの生還をも可能にすると信じてきましたが、動物性飽和脂肪酸ではなく糖質の摂り過ぎこそが最も注意すべきポイントであると聞き、このブログの内容を訂正させてもらった次第です。

ところが、私の食養生の中心であり我が家の朝食でもあるニンジンリンゴジュースについては、これまで何も訂正していませんでした。




我が家はニンジン1本とリンゴ1個、それに 柑橘系果物1個をジューサーで漉して飲んでいましたが、理由は胃腸を休ませるために極力食物繊維を排除するためでした。

ニンジンは野菜の中でも糖質が極めて多い食材で、それを朝起きてすぐに胃袋に流し込めばいきなり血糖値を上げることになります。

グルコース・スパイクの害を知っている家内は、搾りカスも一緒に食べていたのですが、私は胃腸を休めることを優先していたのです。

ですが、食物繊維を一緒に(望ましくは先に)摂り込むことで、からだへの糖質の吸収をかなり減らすことが出来ることを確認し、今まで目に見えないガン細胞の芽にせっせと餌をやっていたかもしれず、免疫機能がガンの形成を阻止できている(であろう)うちに気がついて良かったと、ホッとしています。



そんなミキサーを 使ったニンジンリンゴジュースですが、じつはジューサーとはかなり違った飲み物になることに今更ながら驚いています。

まず、スプーンがないと食べられない点。飲み物というより食べ物であるからにして、当然お腹がいっぱいになります。

胃がもたれたような感じがして、パンなど食べる気にならないんです。

じつは昼になっても以前ほど空腹感がなく、ランチ弁当の玄米も従来の7分目まで減らしたほどです。

糖質を制限すると選ぶ食材に困るとか、カロリー摂取が減るぶん動物性脂肪の多い食事になりやすいとか言われていますが、ジュースの食物繊維で代替できれば一石二鳥ですね!

糖質の多いニンジンと果糖たっぷりの柑橘類は、明日から夫婦で半個ずつにしてみようと思います。(カリウムの多いリンゴは私の希望 もあって1個のまま)

ちなみに休日などはパンも口にしますが、原則としてローソンのブランパン(ふすまパン)が中心となり、また夜の主食は冷奴です。



朝のミキサージュースによる食物繊維摂取は、今のところメリットばかりでこれといったデメリットは感じられません。

糖質制限でひもじい思いをしている方は、一度試してみることをお勧めします!


suzukistyle at 23:22|PermalinkComments(0)

October 08, 2017

「糖質制限」論争に幕?

「糖質制限」論争に幕? 一流医学誌に衝撃論文、という記事がヤフーニュースに紹介されました。
(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171003-00190605-toyo-soci&p=1)

「炭水化物の摂取増加で死亡リスク上昇」という論文が、最も権威のある医学雑誌と言われる『ランセット』のオンライン版(2017年8月29日)に掲載され、医学界で話題を呼んでいるそうです。


論文の要旨は以下の4点。

|鎖絏淑摂取量の多さは全死亡リスク上昇と関連

∩躬藜舛よび脂質の種類別の摂取は全死亡リスクの低下と関連

A躬藜舛よび脂質の種類は、心血管疾患(CVD)、心筋梗塞、CVD死と関連していない

に囲損號短世惑沼潅罎筏嫣蟯悗靴討い


糖質制限の第一人者である江部康二先生の要約によると、炭水化物をとるほど死亡リスクが高くなる一方で、脂質の摂取量が多いほど死亡リスクは低下するということです。

特に飽和脂肪酸の摂取量が多いほど脳卒中のリスクは低くなるとか。

(調査対象と人数:低所得、中所得、高所得の18カ国で、35〜70歳の13万5335例
 調査期間:2013年3月31日までの7.4年間)

注目したいのは、論文がエビデンスレベルの高い信憑性のあるデータに基づくもので、統計結果を都合よく利用したものではないであろう点。

そんな論文(までも)が、炭水化物を減らし脂質を増やせ、と言っているのですから、頭が混乱してしまう人も少なくないかもしれませんね。

実際私も「糖質制限の真実」を読んで大きな衝撃を受けた一人で、それまで玄米菜食が理想だと信じて発信してきたのですから困ってしまった次第です。

でも糖質過剰摂取がガンや痴呆症との関わりまでいろいろな調査結果から指摘されては、すべてをリセットする必要がありました。




医学会には自説以外絶対に認めないという重鎮も少なくないようで、これまでもエビデンスレベルの高い信頼できる論文がいくつも発表されていながら、日本では相変わらず糖質制限を否定する説が後を絶ちませんが、真っ向から異を唱える先生方は、自分で絶対糖質を制限していないと言い切れるのでしょうか。

医学情報・健康情報が金儲け(やプライド)のために捻じ曲げられて発信されるとしたら、嘆かわしい極みです。



エビデンスを要しない代替療法は、大規模な疫学調査の検証が難しいもの。

だからこそ臨床例の多い先生による発信かどうか、自説と違うことを唱えていないかを、常にチェックするよう心掛けてきたつもりです。

それでも、こうした糖質制限有効論の圧勝という結果をしっかりしたエビデンスとして示されると、動物性食品の排除を唱えるマクロビについて、どのように考えるべきか悩みます。

否、科学が進歩して時代も変わったのだから、新しい理論・アプローチをフォローすればよいだけなのでしょうけど。

幸い健康産業には関わりのない自分ゆえ、個人的に糖質制限や断食などを実践してきた結果を交えて、このブログで糖質制限の有効性を一人でも多くの人々に知ってもらえたらと思っています。




suzukistyle at 22:58|PermalinkComments(0)

October 02, 2016

糖質制限とKETOPIAを検証してみた


先日、5日間のKETOPIAリセットプログラム(糖質制限プログラム)の第4クールが終了しました。

通常は10日間のプログラムを、第2クール以降、独自に5日間で実施しています。

理由は、私の場合10日間では続けるのが少々辛く、またコストもかかるため。

効果の比較のため終了後2日を加えた1週間の成果は、体重で1.5kg減、体脂肪率で-0.5%ほど。

けっして顕著な成果ではなかったけど、海外旅行で糖質制限できていなかった食生活をリセットできたという意味では、今回もKETOPIAを実施して良かったと思っています。




最近、自己流で糖質制限を続けた結果、大幅なリバウンドや死亡事故まで報告されているようです。

反対派は鬼の首を取ったかのように糖質制限に対して警鐘を鳴らし、一部のマスコミはろくに科学的な検証もしないまま記事にして、利害関係の絡んだ百花繚乱の様を呈しているような今日この頃。

先日もテレビで糖質制限を自己流で実施した女医さんへのインタビューを流していましたが、彼女は短期間で15kgも減量できたことですっかりハマってしまい、その後も極端かつ不適切な方法で糖質制限を続けた結果、脳梗塞の一歩手前まで招いてしまったとか。

この事実だけで、「そらみろ、糖質制限なんか続けるからそんなことになってしまうんだ!」という見方をする人が増産されるとしたら、とても残念なことです。

悪いのは糖質制限そのものではなく、自己流の間違った実施方法なのです。

彼女の場合は、中性脂肪値が10倍に増えてしまったことからも動物性脂肪の摂取が極端に増えてしまったことがわかります。

減った分の摂取カロリーは、野菜や大豆食品中心に補うべきだったと思います。

さらには、運動さえしていたら、少なくとも脳梗塞を招くような事態にはならなかったのではないでしょうか。

体に蓄えられた脂肪を原料として使う方法は ― 脂質代謝などと呼んでいますが、運動により体脂肪が分解されて遊離脂肪酸となってATPを産生するため筋肉の融解を起こしにくいこと、また脳はブドウ糖がなくともケトン体を代謝して必要なエネルギーを得られることなど、(意志の強さは別として)きちんと理解していれば安全に効果的にダイエットできるのです。

断食も糖質制限も経験してきた自分から見ると、世の中あまりにも「良いとこ取り」「勉強不足のお気楽過ぎ」 的であるように思えます。

ダイエッターは痩身に繋がる機序をしっかり学んで理解したうえで、自分にとって最適な減量方法を選択する必要があるのです。

糖質制限と糖質抜きとは違うこと、倹約遺伝子を目覚めさせるような急激なダイエットが成功しにくいこと等をもっと真剣に考え、業者は過度に効果を煽り過ぎないよう自制すべきです。

そして減量方法は、万人に共通するものではありません。

旬のダイエット法に飛びつくのは、そろそろやめましょう。

ダイエットの王道は、「正しい食生活と適度な運動」以外にありません。

運動が嫌いでなければ、食生活に軽い糖質制限を加えながら、筋トレと有酸素運動を定期的に続けることで、引き締まった、理想的なシェイプアップが可能になる思います。

運動さえ していれば 、一時的な断食や糖質食抜きの食事も問題ないと考えます。

一方、運動が嫌で嫌で仕方のない方や、制約があって運動できない方には、無理のない低負荷の糖質制限ををお勧めします。

そして日常生活の中で出来るだけ身体を動かすよう努めてください。




KETOPIA(キートピア)は、こと効果に関しては、多くの人が破綻なく繰り返すことができるであろう効果的な方法のひとつだと言えます。

自己流の糖質制限食より、ダイエット効果も高いのではと思えます。

ただし、KETOPIは著しくコスパが悪い。ランニングコストがきわめて高いのです。

他社の置き換えダイエット食品のことは知りませんが、10日間で2万円近くかかるので誰にでも勧められるものではありません。

向学心があって自分で正しく糖質制限のできる意志の強い健康な人は、自分に合った方法で実施すればよいのです。

「早くケトン体質になれる」と謳うKETOPIAは、自己流の糖質制限より楽に同等以上の脂質代謝を可能にするかもしれませんが、それとて断食の2日目には吐く息がケトン臭で我慢できなくなるほどの劇的なケトーシス効果は期待できないこともはっきりわかりました。

実際に自分で4クール試して検証した偽らざる結果です。

ズバリ言えば、断食での空腹感を楽しむことができ、リセット後はきちんと少食生活を続けられるような人には、高いKETOPIAは必要ありません。

ただ、減量のための断食は、脂質代謝メカニズムを学んで自己流糖質制限も1週間の断食も何度か経験している自分にとってさえ容易なことではなく、KETOPIAが第一選択肢になり得る人も多いはず。

そうした人々を少しでも救済できるならと、そしてボーナス還元があればリーズナブルに購入できると思い、私も家内もFGXに登録しました。 

ですが、 当初は 「自家消費分がボーナス還元の対象にならない」とは聞いておらず(説明してくれた二人は沈黙していました)、費用対効果を考えるとKETOPIAの購入費用はネットワークビジネスをするつもりのない自分にはあまりにも高すぎました。

ディストリビューター登録した以上、少なくとも自分で買う分くらいは、A社やN社のようにボーナス還元(ディスカウント)してほしいものです。

仲間内で高め合い、周囲に不都合な事実を伏せて受け売りセールストークを展開する ― 健康産業(ほとんどのMLMが該当)とはそういうものでしょうから、特にFGXがどうのと言うつもりはありませんが、コストを考えなければKETOPIAを必要としている多くの人に「是非やってみませんか!?」と勧めたいだけに、この値段の仕組みや販売形態のもつ宿命は(私には)とても残念です。





現在の体重は65kg+、体脂肪率は19%前半。

目標の62kg、16%にはまだ遠く、ゴールを年末まで延長する必要があります。

ですが、あと月1kg強、体脂肪率で1%ずつです。

実現にはまったく楽観視しています。

気温が下がるこれからは、基礎代謝が上がって夏より痩せやすくなるのと、6月以降暑くて休止していたドローインを再開できるからです。


このドローインを生活に取り入れたことで大きな減量効果を得られたことは前にも書きましたが、もしかすると減量のためだけなら、運動はドローインを組み入れたウォーキングだけで充分ではないかと思えるほど!

そして週4日ですが毎日1時間の通勤ウォーキングを日課とし、加えて今年は週1テニスとサイクリングも復活させた私自身は、自己流の糖質制限はもちろん続けるものの新たにKETOPIAを発注することは当分ないでしょう。

運動が習慣化され、自分に合った新しい食事スタイルが確立された以上、私には必要ないからです。

そもそもKETOPIAはリセットプログラムといっている以上、常時実施するものではないし、今回のように食生活が乱れ気味になった時に、カンフル剤として利用すべきものだと思います。


適度な運動や正しい食生活をずっと続けるのは、けっして簡単なことではありません。

私自身、何度か頓挫した経験があります。

そうした運動習慣と食生活が破綻した時には、高くてもKETOPIAによるリセットをまた考えるかもしれません。



以上は、今年から糖質制限を、そして半年少々キートピア・リセットプログラムを試してみたレビューです。

参考になればうれしく思います。



suzukistyle at 20:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

June 19, 2016

冷やし中華風こんにゃく


今日のランチは冷やし中華。ですが、ちょっと普通と違います。

20160619冷やし中華

じつは麺ではなく「こんにゃく」を使った、糖質制限用なんです!


家内が出掛けていないので自分で作りましたが、こんにゃく麺は袋から出すだけで茹でなくていいし、卵焼きを薄く焼いて後はそれぞれの食材をカットして載せるだけ。超簡単です!

糖質はほぼゼロで、カロリーもきっと200Kcalほどでしょう。

カロリーは気にしませんが、糖質フリーというのが糖質制限二ストには何ともうれしいですね!


味? こんにゃく麺だからコシはないけど、そんなに悪くないですよ♪


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May 28, 2016

糖質制限中のビールについて


ビールが美味い季節になりました。(年じゅう美味いけど!)

多くの人がそうでしょうが、お酒の中で一番好きなのがビール。

ですが、ビールは糖質制限食ではNG食品です。

なので晩酌の選択肢は、発泡酒か、そうでなければ焼酎などの蒸留酒または赤ワインになります。


わが家の夕食のスタイルでは、ビールがダメなら発泡酒ということになり、経済的にも多少は安く上がります。

また、最近の発泡酒の味は昔の「第三のビール」とは別物。充分美味いんです!(赤ワインは夕食後にチーズが欲しい時に1〜2杯だけ)

この1年ほど、サントリーの「金麦」糖質75%オフを飲んでいたんですが、最近では糖質ゼロで同じかさらに美味い と思えるアサヒの「フリースタイル」か「クリアアサヒ」が主流。

クリアアサヒはカロリーも値段もフリースタイルより高いこともあってあまり飲みませんが、糖質ゼロでアルコール度数6%というのは驚きで、味もかなりビールに近くなった気がします。

あれほど気に入っていた金麦も最近はフリースタイルにとって代わりましたが、(自分には)味の差はほとんど変わらないものの、やはり糖質がゼロというのは糖質制限ニストにとっては外せないところです。


で、ホンモノのビールは、飲み会か何か特別な日にだけ飲むようになりましたが、ヱビスなどはやはりコクがあってレベルの違う美味さですね!

最近は「特別な日」も少なくありませんが!(笑)

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May 23, 2016

ローソンのブランパンが充実!


今更ですが、糖質制限二ストの強い味方、ローソンのブランパンの話です。


ブランパンは「ふすま」を使った糖質の含有量が著しく少ないパンで、ふすまパンとも呼ばれたりします。

昔はロールパンしかなかったのが、今は近所のローソンに置いてあるだけでも6種類。

20160522ブラウパンweb


中にはちょっと糖質の多そうなものも含まれますが、それでも最大で1個14gほど。

パンだけで済ます人は少ないと思うので、おかずが加われば男性でも2〜3個も食べればけっこうお腹が膨れます。

それでも糖質は20gにならないので、制限の緩やかなプチ糖質制限二ストには重宝しますね!



欠点は、少々お高い点。

健康を買うと思えば、なんて言いますが、普通のパンより2割ほど高いとなると、ちょっと複雑ですね!

とはいえ、糖質40g、カロリー500Kcalなんてラベルが張ってあるパンを見ると、慌てて棚に戻してしまいます。


我が家はブランパン以外のパンは、基本的に買いませんというか、買えません!(笑)



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May 17, 2016

糖質制限途中経過


糖質制限を始めて約4ヶ月。

そして2月からキートピア・リセットプログラムを断続的に取り入れています。(3クール、延べ20日間利用)

最近の体重・体脂肪率は、約65kg、19.5%。

目標は、60kg、16%。 ふぅ〜@(-。-)



ゴールン・ウィークで糖質制限が緩みがちだったこともあり、ダイエット計画は若干停滞気味といったところ。

この状況は想定内で、修行生活ではないため旅行やイベントでのルール破りはあっていいと思っています。

要は、ベースとしての糖質制限ライフが破綻しなければいいわけで、ささやかな食の楽しみ、お付き合いまであきらめなくてはならないとしたら、少々味気ない人生になってしまうのではと思います。

ですから、一時的に糖質制限を守れない期間があってもかまわないですよね!

ただし、それが免罪符となってズルズルとなし崩し的になってしまっては元も子もないので、週の終わり、月の終わりには悪くとも現状維持でクリアーしたいところです。



現在の食事は概ね下記のとおり。

【キートピア・リセットプログラム実施期間】

朝: キートピアK(Ketoxx)
昼: キートピアF(Fixx)&キートピアD(Doubites)
夜: 主食及び糖質食抜き
間食: ナッツ、グミ、ヨーグルト、イチゴ、ブドウなど

【キートピアを実施していないとき】

朝: ニンジンリンゴジュースとココナッツオイル入りコーヒー
昼: 玄米半膳またはコンニャク入り白米半膳に、ホウレンソウ、ブロッコリー、卵、鶏肉などを使ったおかず
夜: キートピア実施中とほぼ同じです。好物のおからチーズケ ーキを間食する場合も少なくありません。

夕食の具体例ですが、まず冷奴(1丁か半丁)を主食とし、野菜サラダ(キャベツ、レタス、ミズ菜、トマト、ブロッコリー、アボカドなど)を山盛り一皿。刺身かチキン南蛮などを数切れまたは西京焼き1切れ、それに卵焼きか温泉卵を約1個分、といったところでしょうか。野菜サラダの代わりに野菜炒め(もやし、キャベツ、少量のニンジン、マイタケ、ニンニクの芽など)を食べることも。調味料は砂糖以外は特に制限していませんが、油はオリーブオイルをベースに、味付けにごま油を使っています。

201605野菜炒め


飲み物は、ミネラルウォーターと麦茶の他、コーヒー、紅茶、牛乳(ごくたまに)。晩酌では175〜250mlの糖質ゼロビールに赤ワイン1杯くらい。



糖質制限ではカロリー摂取量を制限しなくてもよい(しないほうがよい)と言いますが、これは過食に繋がりかねないためNG。

自分の基礎代謝に見合った上限を超えないようコントロールすべきだし、そうすればある程度飽和脂肪酸の過大摂取を避けることもできるでしょう。

腎機能や心臓血管系のリスクも、さほど上がらないと思います。


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April 25, 2016

キートピア第3クール終了!

キートピア(KETOPIA)第3クールの1週間(本番5日+調整2日)が終わりました。

今朝の体重は65.1kg、体脂肪率は19.7%。

絶対値はまだまだですが、1週間で1.5kg弱/1%の減量はまずまずの成果だったかなと思います。

ケトン体試験紙の反応は、二日目から+2、現在は+1弱といったところ。

糖質は主食以外にも少なくないので、常時+1以上の人はかなり頑張って糖質制限されているのではと思えます。





幸いぎっくり腰も治まり、公休日の今日はオートテニスをしました。(目下週4日の時短勤務です!)

いよいよテニスも復活させて来月からしばらくテニススクールにも通うつもりなので、サイクリングと併せて本格的にワークアウトに取り組むことができます。

糖質制限と運動との相乗効果で、今後はキートピア実施後もなだらかな右肩下がりが期待できるはず!

15年前の前回とは基礎代謝もまるで違うので、このまま一気呵成に目標達成!とはいかないでしょうけど、あと半年で5kg/3%です。

月にマイナス1kgでいいので、上手にキートピアを利用しながら少しずつ目標に近づけたらと思います。


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April 18, 2016

キートピア 第3クールスタート!

キートピア・リセットプログラムの第3クールが始まりました。

今回も5日間という通常の半分の期間ですが、家内と同時実施の緊急スタート!

二人とも第2クール終了後からほとんど進捗がなく、私については0.5kgほど戻って66kg台になってしまったからです。



原因は、スタンダート糖質制限食を続けていると言いながら、ナッツやヨーグルト、そしてチョコなどの間食が増えてきたことに加え、私の場合はギックリ腰でサイクリングや筋トレが出来なかったことにあると思います。

そして、倹約遺伝子にスイッチが入って停滞期を迎えているのかもしれません。

どちらにしても食生活については少しずつタガが緩んできたわけで、それでも毎朝体重測定をしているのでズルズルとナシ崩し的に堕落する前に手を打つことが出来ます!


で、今朝は久々にキートックス(KETOXX)を飲んだのですが、どうもお腹にムカつきを感じ、昼はどうしても苦手な規定食のフィックス(FIXX)を飲むことが出来ませんでした。

代わりにドウバイツ(ダイエットクッキーのようなもの)をコーヒーで流し込んだのですが、う〜ん、こういうやり方はあまり褒められませんね!

ともあれ、今日から5日間、なんとか頑張って今回は65kgを切りたいと思います。



何をすればどのくらい変われそうか、何となくわかるようになったので、焦らず無理せずゆっくり目標に向かって歩んでいきます!



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April 03, 2016

非肥満域に入った!?

日本肥満学会の定義によると、男性の体脂肪率が20%未満を非肥満、20%〜25%を軽度肥満、25%〜30%を中度肥満、30%以上を重度肥満というそうです。

今年の1月までは私も22%〜23%あったので軽度肥満に属したようで、腹囲は87cmだったので完全にメタボ判定でした。


昨朝は、体重66.25kg、体脂肪率19.99%、腹囲は83cm。

3月末の目標65kgは達成できませんでしたが、キートピアを併用した糖質制限食を2ヶ月続けた結果、瞬間的ではありますがギリギリ非肥満域に入ったと言えます。^^




今は週に1、2回軽いワークアウトを取り入れていますが、風邪を引いたりして実施できない日があると何だか寂しく思えるほどで、自分にとってはストレスにもオーバーワークにもならないちょうどいい感じで続けられそうです。

以前、これを「習慣力」なんて呼んだことがありますが、1ヶ月間、否10日間実施しなかっただけで習慣力は衰えてしまうようです。

なのでそうらなないためにも毎朝体重と体脂肪率を計測し(「測るだけダイエット」というそうです!)、忘却の彼方に押しやらないよう常に意識している必要があります。


明日はまた体脂肪率が20%台に戻るかもしれませんが、毎日測ることが大切ですね!


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March 30, 2016

やっぱり言いたい、運動の必要性

このブログで何度も繰り返しているように、大半の現代人にとって運動はマスト(不可欠)!

戦前と違い、あまり身体を使う仕事をしていない場合は今の生活活動量では負荷が低すぎて、メタボはもちろん腰痛や骨粗しょう症などいろいろな問題を抱えてしまいます。

粗食が当たり前だった時代から、糖質中心の加工食品全盛期にあっという間に変わり、摂取カロリー過多を余儀なくされるようになったからです。

また、ダイエットの王道は運動と食事制限なので、出来るのに運動をしないというのは片肺飛行、正しいアプローチとはいえません。

たとえばせっかく糖質制限が上手く行っているのに運動を併用しないとしたら、大変勿体ないことです。

否、それどころか食事制限では大なり小なり「廃用性萎縮」が働くため、筋肉の損傷を最小限に留めるためにも運動(ウォーキングで充分!)が求められるのです。



もちろん運動が大嫌い、苦手、本当に時間がないという方も多いはずで、自分も忙しさを理由に運動をしていなかった一人です。

皆が皆きちんと運動できれば、ダイエット産業は存在しなかったでしょうし、できない、したくないから、いろいろなダイエット商品が次から次へと登場するわけで、運動が大切なことはわかってはいるけど現実には定期的に続けるのはやはり難しいものですね!


今だから言えるのでしょうけど(笑)、 それでも運動は工夫して少しでも日常生活に取り入れるべきです。

健康産業の「運動しなくても〇〇だけで痩せられる!」「△△があれば運動の必要なし!」といった謳い文句は、自分の商品を売り込むための宣伝であって、真に受けてはならないと思います。

わかっちゃいるけど運動したくない、進んで出来れば苦労しない、と言って薬漬けになっていては、それこそ本末転倒というもの。

自分がそうだったから、自戒の念とともになおさら実感するのです。





人は歩かなくなった途端、あっという間に老化が進むそうです。

足裏の骨格や筋肉が衰え、膝、腰、首と、不具合が上がっていきます。

歩くだけでこれらがそれなりに予防改善されるので、忙しい人も運動嫌いの人もとにかく歩くこと!

すべては歩くことからです。





ところで、どんな運動も筋トレ系か有酸素系に大別できますが、ひと言でいうと身体に負荷をかけるものは筋トレ、身体をリズミカルに動かすものは有酸素運動が中心になると思います。

脂肪燃焼のためには有酸素運動をといいますが、筋トレでしっかり筋肉をつけて基礎代謝を上げたりブドウ糖を取り込んだりする必要があるとも。

運動を日常生活に取り入れる目的であれば、自分が出来るもの、好きなものをやればよく、種目についてはあまり真剣に悩まなくてもいいと思います。

さらにノルマも決めないほうが長続きするようです。

たとえば私の場合ですが、現在は通勤または散歩で歩く際に、.疋蹇璽ぅ鵝覆腹を凹ます運動)を中心に、▲僖錙璽Εーキングや 3段1段飛ばしなどを意識して行っています。

適度に筋トレが混ざっている感じですが、こうしたウォーキングの効果は絶大で、2km以内の移動はクルマや自転車を使わずに歩くだけでずいぶん違うのではないでしょうか。


一方、生活に取り込むという感じではありませんが、.錺鵐澄璽灰△砲茲詈筋と太ももの筋トレ、▲瀬鵐戰襪肇屮襯錙璽ーによる上半身の軽い筋トレ、室内自転車漕ぎ、ぢ清坊など、どれか一つでも週に一度はやるようにしています。

これらは道具こそ必要(太極拳は除く)ですが自宅で手軽にできる運動で、場合によっては音楽を聴きながらでも可能です。

じつはとても効果の高い腕立て伏せなら、道具すら不要。


一方、外でする運動ですが、いろいろ制約もあるでしょうから誰にでも出来るわけではありませんが、出来る人は好きなスポーツを好きなだけ楽しめばいいと思います。

生活習慣病の改善と減量効果の高いもので怪我の起きにくい種目ですと、何といってもサイクリングと水泳ですね。(水泳は身体を冷やすので賛否ありますが)

私が今年復活させようと思っているテニスは、白筋と赤筋の両方を使うので若い人には最適なスポーツですが、40代以降は怪我、とくに肉離れやアキレス腱断裂、腰痛や膝痛には要注意です。

(こうした運動に関する詳細は、当ブログの運動カテをご参照ください)





私のワークアウトはまだ再開したばかり。

60kg 17%、腹囲78cmまではまだまだ遠い道のりですが、緩い糖質制限を続けながら軽い運動を日常生活に取り込むことで、いつか目標としている減量と体質改善が可能になると信じています。


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March 27, 2016

キートピア第2クール終了

一昨日、キートピア実施第2クールの5日間が終了しました。

昨朝の体重は66.85kg、体脂肪率は20.7%です。

今回はワークアウト(運動)を併用していたこともあって、1週間前と比べて体重&体脂肪率ともに1kg&1%近く減りました。

約2ヶ月で通算5kg弱の減量を達成でき、当初の3月末の目標65kgがもしかするとといったレベルまで現実味を帯びてきました。




ところで、家内も言っていますが、第2クールの今回は前回よりはるかにストレスが少なく、夕方5時頃の若干のひもじさを除けば空腹感はほとんど感じませんでした。

苦手なフィックス(FIXX)もドウバイツを一緒に食べたりココアやクリープを混ぜるなど工夫して、ずいぶん飲みやすくなったようです。

反応の遅い私でも2日目からケトン体試験紙が+2の値を示しましたが、おそらくTCA(クエン酸)回路が回りやすくなり、体にブドウ糖が入ってこなくなると遊離脂肪酸によるATP産生が速やかに効率よく行われるようになったのではないかと思います。

断食をしていた頃はこのための所要時間がもっと長くて、その間にお腹が空いてたまらなくなったのでしょう、断食3日目以降に体脂肪をエネルギーとして利用できるようになってやっと空腹を感じなくなりました。


この2〜3日の差は想像以上に大きく、また断食が好ましくないケトアシドーシス状態(体液が酸性に偏ること)に陥りやすいことからも、「断食=辛い行為」となって歩留まりが悪くなるのかもしれません。

(実際、断食2日目の朝から気分が悪くて起き 上がれなくなる女性をたくさん見てきました。)

糖尿病患者さんをみているドクターが一番恐れているのがこのケトアシドーシスだそうなので、我々素人が自己流で糖質制限や断食を実施する際には、たとえ血糖値に異常がなくても十分に注意する必要があると思います。

逆に言えば、TCA回路(脂質代謝)を素早く回すことができればそうしたリスクも減らせそうで、即効性だけでなく安全面や楽に実施できる点でも、キートピアを利用する価値は高いと思います。


なお、キートピア第1クール実施の後、個人的にはクレアチニンの検査結果に悪化の兆候は見られませんでしたが、腎機能や心臓血管系に既往症のある方は、糖尿病患者さん同様、やはり信頼できる医師に確認したうえで糖質制限に取り組まれるようお勧めします。


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March 25, 2016

キートピア(KETOPIA) 使用前使用後の写真!

百聞は一見に如かずということで、恥ずかしながらキートピア(糖質制限)10日間リセットプログラムの使用前使用後写真を公開します。


使用前(2月1日現在)
キートピア使用前2

少々正視に耐え難い見苦しい画で恐縮ですが、我ながらよくぞここまで放置してしまったといった感があります!(笑)


使用後(2月15日現在)
キートピア使用後3

体重はたった3.3kgしか落ちていませんが、腹まわりを中心に少しスッキリしたのがわかるでしょうか。(筋トレはしていません)

わずか2週間で、この程度の成果であれば普通に期待できるみたいです。(あまり変わらないか!? ^^)

ラ〇〇ップのテレビCMのように劇的に変わるわけではありませんが、あちらはパーソナルトレーナーが2ヶ月間付きっきりでハードな筋トレをした結果なので、あまり比較にはなりませんね!

ただし、向こうは食事制限が辛いそうでけっこうリバウンドもするみたいですが、キートピアは無理のないスタンダード糖質制限食を続ける限りほとんどリバウンドがないと聞きます。

ケトン体質になることが目的のキートピアと、肉体改造を狙ったラ〇〇ップとは、単純に比較しても意味がありませんが、費用面でも数十万円かかってしまうラ〇〇ップに比べるとキートピアプログラムは一回2万円もしないため、家計にもやさしいのではないかと思います。

まぁ、私も一度はラ〇〇ップに挑戦して細マッチョを目指してみたいと思わなくもありませんが、ともかくも、我が家では早くもキートピア第2クールをスタートしたところです!


ちなみに糖質制限だけでも効果はありますが、ケトーシスに到達するまでに日数がかかってしまうのが難点。

しかしキートピアには即効性の点で大きなアドバンテージがあります。

オレンジの風味のドリンクを飲み始めてほんの数時間でケトーシスに到達できるのです!

日数ではなく「時間単位」でそれが可能になります。

さらには、FG(フォーエヴァーグリーン)のスタッフやディストリビューター(販売員)から、有形無形のサポートを受けられる点も心強く、「このやり方でいいのだろうか?」と独りで心配しながら取り組む不安もありません。


唯一引っ掛かるとしたら、キートピアがネットワークビジネス(MLM)でしか購入できない点でしょうか。

私もちょっと迷いましたが、ディストリビューター(販売員)から繰り返し勧誘されるといったことは一切なかったので、あまり気にしなくてもいいかと思います。


私自身、元来他人に積極的に商品を勧めるといった活動はどうも不得手な性分です。

2005年からこのブログを運営してきて今まで一度も販促なるものをしたことがなかったので、ここでキートピアのHPに誘導する形になるのは少々気が引けました。

家内は会社で健康管理の仕事をしていますが、忙しくてなかなか痩せられず、糖尿病や高血圧、脂質代謝異常といった生活習慣病を抱えるようになる社員さんにずっと接してきており、糖質制限であればかなり効果を出せると思っているにもかかわらず、なかなか実践してもらうことが難しいと感じていたようです。

そんな家内も積極的に商品を勧めることにとても抵抗があるタイプですが、私を含む中高年の方々に、忙しい生活をしていても簡単に取り組めて、短期間で効果を実感できるキートピアプログラムはもっと広まってもいいのではと思うようになったようです。

(家内はまさか私が本当に取り組むなんて想像していなかったようで、自分だけで試すつもりだったようですが)

そして私も特に糖尿病や高血圧、脂質代謝異常といった生活習慣病を抱えていらっしゃる中高年の方には、少しでも早くキートピアや糖質制限にトライされることをお勧めします

なぜならメタボの私自身、糖質制限を知って命拾いしたと言い切れるからで、今までの糖質依存生活を続けていたら、遠からずやっかいな状況に直面していたかもしれません。

そして糖質制限を効果的に実施する手助けをしてくれるのが、キートピア というリセットプログラムなのです。



私たち夫婦が実際にキートピアを実践して学んだことに加え、私の健康&ダイエットカウンセラーや医療太極拳トレーナーとしての実績と、家内の医療従事者としての経験が、このブログ情報と共に、キートピアに興味をもっていただいた方への一助になればうれしく思います。


キートピアの詳細はこちらから ⇒KETOPIA
(右上の言語選択で「日本語」をクリック!)


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March 22, 2016

キートピア(糖質制限) スタート後2週間の総決算

私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、シリーズで紹介しています。



10日間のキートピア・リセットプログラムのあと、4日間の調整期間を加え、合計2週間の第1クールが昨日で終わりました。

調整期間とは、曜日によるバイオリズムを月曜⇒月曜に合わせるためと、リバウンド数値を織り込むために様子を見るためのもの。


ということで、2月15日(月)朝の最終結果です。


 体重 67.7kg
 体脂肪率 21.2%
 推定筋肉量 50.6kg
 推定骨量 2.8kg
 内臓脂肪 13.5kg
 基礎代謝 1,451キロカロリー
 体内年齢 49歳
 腹囲 83cm


本番10日プラス4日の2週間で、私は3.3kg、家内は2kg近く減量でき、体脂肪率も二人とも1%以上減りました

私の腹囲は4cm縮まってメタボ認定範囲から戻ることができ、今まで履いていたズボンがユルくなりました

数値自体はたいしたことなく(5kgくらい減量できるのではと期待していたんですが!)、還暦目前の基礎代謝も低いオッサンにしてはまずまずといったところでしょうか。

ちなみに3月に入ってから実施した血液検査で、総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪、尿酸値、血糖関係等、すべて正常値であり、血圧も投薬中ではありますが120前後/80台前半と、寒い時期にしては安定しています。

心配していた腎機能は、クレアチニンが1.3と従来と変わらないので、糖質制限による悪化の兆候がないようで安心しました。

LDLはむしろ良くなっているので、私の場合はこちらも気にせずに糖質制限を続けられそうです。



では肝心のケトン体質のほうはどうかというと、糖質依存だった私は意外にも+2までで、その後は+1と0の間というレベル。

ケトン体質(常時ケト―シス)になるには1クールでは少々不十分だったようです。

逆に日頃からあまり主食を食べていなかった元々標準体重の下のほうだった家内は、ピーク時+3で終了後しばらく+2、最近まで+1弱と、しっかりTCA回路(脂質代謝)が回るようになったのではと思われます。

じつはこれが一番大切で、こうなればしめたもの!

結果は今の食生活を続けているうちに後からしっかりついてくるでしょう。

さらにうれしいことに、家内は実施1日目に宿便のような体験をしたそうで、体に爽快感のようなものが通り抜けた感じがしたとか。

それは翌日もあり、若干便秘傾向にあった彼女にとって想定外のプレゼントとなったようです。

終了後はほとんど体重も体脂肪率も変わらないようですが、もしかすると今の体重が彼女の適正体重なのかもしれませんね。

どうもさらに美容体重域を目指している様子ですが、家内の場合は文句なしの大成功だったと私はみています。





この記事を書いている今日で、糖質制限を開始してちょうど7週間になります。

キートピア終了後のこの5週間は、朝はニンジンリンゴジュース、昼は主食の玄米ご飯を茶碗半膳(70g以下)に抑え、夜は主食抜き。

晩酌のビールは糖質70%オフの350mmlを家内とシェアし、たまに赤ワインをグラス1杯。

間食も自家製おからケーキのほか、ナッツやチーズ、ヨーグルト中心でほぼ糖質制限食品(たま〜にチョコなんかも!)。

相変わらず食生活は概ね「スタンダード糖質制限」をキープできていると思います。

少し冷奴など多めに食べているせいか体重体脂肪率共にほぼ横バイですが、いわゆるリバウンドはなし

これは断食では絶対にありえない、キートピア(糖質制限)ならではの大大大メリットです!


で、最近変わったのは、前にもパワーウォーキングのコラムで書いたようにワークアウトを始めたこと。

本番期間中はキートピアの効果をしっかり検証するためあえて運動は取り入れなかったんですが、今後は相乗効果を狙って本格的にワークアウトを併用していきます。





キートピア10日間リセットプログラムの費用は、約1万5千円少々(為替レートにもよる)。

ラ〇〇ップなら数十万円かかるそうなので、手軽にある程度の結果を出すにはコスパの良い投資ではないでしょうか。

昨日も書いたように、キートピアを利用しなくても自宅でスタンダード糖質制限食を1年間、いや半年間続ければ、同じくらいの成果を出すことは出来るでしょう。

でも、それは「続ければ」という条件付きなので、万人が可能ではないはず。

その点、キートピアは短期勝負。

家内のように、開始初日からケトン体試験紙の色が変わる人も多いそうで、私の場合は断食ですら丸2日かかったことを考えると、かなり効果的なプログラムだといえそうです。


費用対効果に即効性とローリスク(挫折するリスクが低いこと)を考えると、キートピアでスタートした後で自分に合った糖質制限スタイル(私の場合はスタンダード糖質制限食)を続けるというのが、最もお勧めできるアプローチであると結論します。

また我が家のように漆塗り的にキートピアを繰り返していけば、より効果は高まると思います。



そうした食生活に、運動効果をどこまで織り込んでいくか。

私が目標の60kg/17%を達成するためには、ワークアウトは絶対に不可欠ですし、高血圧症と高尿酸血症の薬と縁を切るためにも、運動はマスト!

今回もしも運動を併用していたら、過去の経験から2週間であるいは5kg近い減量が可能になったかもしれません。


糖質制限に加え、パワーウォーキングやサイクリングを再開して、体の中で何かが良いほうに変わり始めたように思えます。

ひと言でいえば、調子がいい!

小林常雄先生が言う「運動を(できるのに)しないというのは人間であることを放棄すること」が、まさにその通りだ!と実感する今日この頃です。



自分の糖質制限食が、制限ではなく当たり前の食事スタイルになり、ワークアウトが生活の一部として行える日常活動になったとき、その時こそが健康面での理想のライフスタイルになっていると信じています。



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March 21, 2016

キートピア(糖質制限) 実施後2〜4日目

私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、シリーズで紹介しています。



2月12日(金)、実施後+2日

  体重 68.7kg、体脂肪率 22.0%。


2月13日(土)、実施後+3日

  体重 68.65kg、体脂肪率 22.2%。


2月14日(日)、実施後+4日

  体重 68.55kg、体脂肪率 21.8%。



この3日間は、体重&体脂肪率ともにほぼ変わらず。

朝はニンジンリンゴジュース、昼は玄米弁当、夜は主食抜き野菜&豆腐中心という、スタンダード糖質制限食を続けています。

晩酌は70%糖質オフビール175mlとグラス1杯の赤ワイン、間食はR1ヨーグルトとナッツくらいでしょうか。

推定摂取カロリーは1600〜2000キロカロリーほどで、摂取カロリーもコントロールできていると思います。


この食生活を1年続ければ、おそらく5kg 2%くらいの体重・体脂肪率を減らせるのではないでしょうか。

でも、その前にキートピアを利用してもう少しスタート時点を前倒しにもっていく必要があり、なる早であと5kg減量してから、今の食事スタイルを無理なく続けて行けたらと。

鉄は熱いうちに打て!というように、出来るときに一気呵成にいくべきで、(自分は)1年も悠長に構えていてはいけないのです(笑)


まずは、キートピア開始丸2週間後となる明日朝の結果で、自分にとってのキートピアの実力を評価したいと思います!




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March 20, 2016

キートピア(糖質制限) 実施後 1日目

私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、シリーズで紹介しています。



2月11日(木)、実施後+1日

昨日10日間のキートピアリセットプログラムが終了し、今朝の丸10日後の結果を発表します。


体重 68.7kg、体脂肪率 21.7%、腹囲84cm、体内年齢49歳。



スタート時と比べると、


体重 ー2.3kg、体脂肪率 ー1.3%、腹囲 ー3cm、体内年齢 ー2歳。


10日間の結果としては、

期待が大きかっただけにあまり大したことはないものの、今日は最も体重が戻りやすい木曜日なのでその分を割り引けば、おそらく3kg 2%くらいは減らすことが出来たのではと思います。


ということで、最終結果は15日の月曜日をお楽しみに!^^



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March 18, 2016

キートピア(糖質制限) 実施8&9日目

私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、シリーズで紹介しています。



2月8日(月)、8日目。

体重 69.15kg、体脂肪率 22.8%


2月9日(火)、9日目。

体重 69.4kg、体脂肪率は 22.5%


予想に違わず月火で体重1kg弱戻してしまった。

でも何度も言いますが、これは体内水分量の多寡なので、週の平均で評価すべきです。


大切なのは、規定食を守れていて間食もしていないこと!

これができていれば必ず減量するので、日々の体重や体脂肪率に一喜一憂することはないんです。




さて、明日はいよいよキートピア本番実施最終日。

生憎一番体重の戻ってしまう木曜日ですが、気にしない、気にしない!

ま、10日間リセットプログラムということで11日目の朝の数字は公表しなくてはなりませんが、実質的な意味のある比較は月曜朝の数値。

この5日間の延長部分は、リバウンドの出方をみるうえでも必要なので、むしろこの時点でどれだけ体重や体脂肪率が減っているかに注目します。



ところで、メタボかどうかの判定基準は、体重でも体脂肪率でもなく、腹囲です。

ではなぜこれまで腹囲を計測していなかったかというと、じつはこの値だけはどうしても恣意的な要素をぬぐえず、つまり腹を気持ち締めたり緩めたりして加減してしまうから!

おそらくスタート時の87cmが、じつは少しだけ盛っていた(腹を気持ち締めていた)可能性があるのです。

だから1週間後にまだ87cmだったとしたら、どちらかが間違っているというわけ。

そんなわけで腹囲はずっと測っておらず、11目に一発勝負で計測しようと思っているのです。

ちなみに腹囲はおへその上、胴囲はウエストのことで一番くびれた部分を言います。


ま、ズボンが緩くなったのは間違いないので、腹囲の数字については参考程度に考えたいところです。



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March 17, 2016

キートピア(糖質制限) 実施6&7日目

私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、シリーズで紹介しています。



2月6日(土)、6日目。

体重体脂肪ともわずかに減っているが、誤差の範囲で変化なし。

ケトン体は+2。

休日だったが食事は破綻せずに規定食を守れた。


体重 69.4kg、体脂肪率 22.3%




今回は日曜も一緒に報告。


2月7日(日)、7日目。

ステージが変わったなんて言ったら身贔屓に過ぎますが、体重と体脂肪の大台が変わりました。

この朝の体重は 68.55kg、体脂肪率は 21.7%!

ようやく去年の夏以来の68kg台に。

おそらく明日から向こう1週間はジワジワと体重が戻ると思いますが、69kg台前半で済めば正味0.5kg減。

お腹が皮余りにならないためにも、このくらいの下げ幅でいいと思います。




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March 16, 2016

キートピア(糖質制限) 実施5日目

私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、シリーズで紹介しています。



2月5日(金) 5日目。

金曜日のせいか、体重がやっと0.5kgほど減りました。

体脂肪率も腹囲も変わらないけど、明らかにズボンが少しだけ緩くなっています。

規定食にも慣れ、食事は完璧。

ケトン体は+2弱。

しっかりTCAサイクルが回ってケトン体質になるには、まだ時間がかかりそうですね。



で、つい比べてみたくなってしまうのが、断食との違い。

断食5日目はすでに補食に入っているので、4日目の朝が最低値でだいたいマイナス4〜5kgほどです。

体重の落ち方は摂取カロリーがほぼゼロの断食にはまったく歯が立たないものの、断食は当然あとで激しくリバウンドするので、この時点で比べることに意味はないですね。

でも、辛さは糖質制限の方がはるかに楽!

しかも合宿断食だと10万円近い費用と有給休暇を使わなくてはなりません。

否、そのあたりをどう見るかではなく、何をしたいかで、選択肢が変わって来ると思います。

ダイエットには断食はお勧めできませんが、一時的な荒療治で体質を一気に改善する目的なら、断食のミラクルパワーが期待できるでしょう。

糖質制限と断食にはそれぞれ違った良さ、メリットがあるので、どっちが良いとか悪いとかいう問題でもありませんね。



日曜の朝には、もしかしたら69kgを切るかも!^^



体重 69.45kg、体脂肪率 22.7%


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March 15, 2016

キートピア(糖質制限) 実施4日目

私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、シリーズで紹介しています。



2月4日(木)、第4日。

規定食をしっかり守っているのに、朝の計測ではまったく体重が落ちていない。

十数年前に半年で12kg減量したときは月曜の朝が一番低くて徐々に増え、土日でグッと落とすというパターンだったので、木曜日に体重が増えてなければ良しとしたいところです。


ケトン体はそれなりに尿に出ているようで、今日は10時で+2でした。

昼のフィックスの不味さにも慣れ、しかも夕食まで空腹感はほとんどありません。

どうやら落ち着いてきた感じですね。




夕食ですが、初日からずっと主食抜き。(ローソンのブラウパンのみ例外!)

野菜サラダに刺身、漬物、豆腐などが中心です。

一般的に糖質食材といわれているものは食べられません。

小麦粉や米粉を使った食材、ポテトサラダやマカロニサラダ、サツマイモ、ゴボウなどの根菜類のほか、果物も果糖なのでダメ。

砂糖たっぷりのケーキや菓子類なんかは言うまでもなし。

料理の甘味付けには天然食材のラカンカSを使っていました。

炭水化物依存症だった自分ですが、やってみると糖質制限は特に問題なし!

カロリーを制限されないので思っていたよりはるかに楽です。

これならライザップの食事制限も大丈夫かな!?(笑)


明日は金曜日なので、体重減ってそうな予感!




体重 70.0kg、体脂肪率 22.7%


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March 14, 2016

キートピア(糖質制限) 実施3日目

私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、シリーズで紹介しています。



2月3日(水)、第3日。

昨日の夕食で食べ過ぎたこともあるのでしょうけど、朝の体重測定で何と70.15kgと昨朝より増えていました。

水分の差だとは思いますが、気持ちが入れ込んでいただけに少々ショック!

でも体脂肪率や胴囲は減っており、心配はなさそう。

というか、血液や体液など水分量が増えれば体重は増え、逆に増えた水分は微電流を通しやすくなるので体脂肪率は下がります。

脂肪が増えて太ったわけではないんです。

そんな簡易体組計の数値に一喜一憂するのは、あまり褒められたものではありませんね!




昼はあのフィックスのイマイチの味に、糖質はさほど多くないとはいえついインスタント味噌汁を飲んでしまいました。

おかげで夕食まで空腹感もなく、夕食も食べすぎずに済みました。

夜の間食はナッツのみで、ほかに特筆事項なし。



体重 70.15kg、体脂肪率 22.0%


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March 13, 2016

キートピア(糖質制限) 実施2日目

私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、シリーズで紹介しています。



2月2日(火)、第2日目。

体重と体脂肪率は、69.6kg、23.3%。(平日は午前6時20分、休日は午前8時に計測しています。)

朝食は、K キートックス(KETOXX)。

500mlのペットボトルに入れ、ミネラルウォーターを半分ほど足してシェイクするんですが、昨日底に溶け切らない粉がわずかに残って苦いような味がしたので、今日はかなりしつこくかき混ぜました。

出勤前なのでチビチビやっているわけにはいかず、数回に分けて約80分で飲みます。

家を出る前に最後の一口を飲み干す!

やっぱりどうしても味の抜けた、苦いような後味が若干鼻腔に残ります。


3時間後の10時半頃、今度は職場でドウバイツ(Dough Bites)を食す。

ドウバイツは要らないほど空腹感はないけど、美味しいので食べてしまいます!


その後、ケトン体試験紙で尿を検査すると、やっと+1になりました。

ちなみに家内は早くも+2。

断食では何も食べなくても丸2日かかったので、キートピアのケトン効果はたしかにあると思います。



ランチはもちろん 粉末ジュースのフィックス(FIXX)。

正直、少々気が重い。

飲み込むときになるべく口で息をするようにしたところ、あのツンとした後味の悪さが軽減しました。

隣で様子を眺めていた仲のいい同僚に、「あ、これ? ダイエット始めたんだよね! 当分これが昼メシの代わり!(笑)」

複雑な表情で「自分には絶対無理ですよ〜!」と笑ってましたが、まぁ変なことをまた始めたものだと思ったことでしょうね!


例によって、4時まではほとんど空腹感がありません。

フィックスのイマイチの味にあまり食欲がなかったのと、どうも胃に金属的な刺激?のようなものを感じ、お腹が冷えている感覚がそうさせているようです。

が、この日も4時頃になると、さすがにお腹が空いてきました。

お土産の煎餅を勧められもしましたが、「ここで挫けたらどうする!」と、なんとか踏ん張る!(笑)

とにかく何も口に入れずに帰宅することだけ考えていました(笑)。



7時半に帰宅して、我慢できずに豆腐半丁とゆで卵1個を速攻で食す。

1時間後の夕食は、ネギ・エノキ・鮭の鍋で、さらに野菜サラダと豆腐1丁にゆで卵1個。

やはり昼のフィックスのせいでしょうか、胃が少しムカムカしたので休肝日にしましたが、またしても食べ過ぎたようです。

カロリーは制限しないとはいっても、やはりカロリー摂取もある程度で抑えなくてはならないのは当然ですね!

間食は、砂糖なしのR1ヨーグルトとナッツを少々。

乳製品は食べないほうが良いと散々言ってきましたが、糖質制限では良しとします!(笑)


夕食をしっかり食べた(食べ過ぎた)せいか、断食のようにお腹が空いて眠れないなんてことはナシ。

ホントは腹8分目に押さえなきゃいけないんですけど!^^



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March 12, 2016

キートピア(糖質制限) 実施1日目

私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、シリーズで紹介しています。



2月1日(月)、第1日目。

この日は代休で会社に行かなかったので、じっくり取り組むことが出来たようです。

まずは起きてすぐの計量。体重は69.85kgと、久しぶりに70kgを割りました。

1kg内外の差は体内水分量の違いなので気にしませんが、それでも数ヶ月ぶりに大台を切ったのは素直にうれしいですね!


朝食は、粉末ジュース K キートニックス(KETONXX)。

500mlのペットボトルに入れ、ミネラルウォーターを半分ほど足してシェイクします。

かなりしつこく振ったものの、底の方に溶け切らない粉がわずかに残る。

特に嫌な臭いはしないけど、恐る恐る口に含む。

一口目は、美味しくはないけど不味くもない。

オレンジジュース味で、そこそこ飲みやすく感じました。

これならいけそう!と、5分の1ほどを一気に飲む。

さらに何回かに分けて、約80分かけて飲み進めます。

最後の一口は、

う〜ん、溶け切らなかった粉が最後に喉を通過し、口の中に味の抜けた後味の良くない感覚が残ったみたいです。

これはもっと良くシェイクして完全に溶かしきる必要がありそうですね。



日頃から朝食はニンジンリンゴジュースだけなので、ひもじさはまったくなし。

3時間後の10時半頃、今度は D ドウバイツ(Dough Bites)にトライ!

一口かじってみると、意外と美味なのに驚きました。

ドウバイツも200mlくらいの水と一緒に5分ほどかけて食べましたが、これは明日の10時半が待ち遠しくなるくらい美味しいですね!


11時に、ケトン体試験紙で尿の色を測定。

ケトン体の濃度により 0(白)、+1(薄桃色)、+2(茶色)、+3(赤紫色)に分けられますが、今日は白にわずかに色が乗っている感じで、残念ながら+1は付けられませんでした。。。

ちなみに一緒にスタートした家内は初日から+1だったとか。




さて、ランチタイムです。

いつもは家内が玄米弁当を持たせてくれるのですが、この日は粉末ジュースの F フィックス(FIXX)。

封を切ったところココアパウダーのようでしたが、少々金属イオン風というか化学物質っぽい臭いがして嫌な予感が!

こちらはキートニックスよりもさらに溶けにくそうだったので、少量のお湯で溶いてからミネラルウォーターで薄めてみました。

臭いから美味しそうな感じはしなかったので、覚悟を決めてゴックン!

飲み込んだ途端、何とも言えない後味の悪さが漂ってきました。

不味くてどうしようもないというのではなく、とにかく「後味の悪さ」が自分には鼻に付くんです。

これを10日間飲み続けるのかと思ったら、少々気が重くなりました。


ともあれ15分かけて少しずつチビチビと胃の中に収め、無事に昼食が終了。

1日分の置換え食品はこれで終わりなので、昼食の後は夕食まで何も食べません。

4時頃まではほとんど空腹感がなかったんですが、フィックスの不味さにあまり食欲が出ないのかもしれませんね!

コーヒーは朝から3杯飲んでますが、ケトン体が出て脂肪を燃やしているというわけではなく、単純に水分で胃を満たして食欲を押さえているといった感じです。


ところが、いつもは昼はちゃんと食べているせいか5時過ぎに小腹が空き、冷奴を半丁食しました。

職場なら我慢できたのでしょうが、自宅ではこんなこともあるのではと想定内です!




7時半に、待ってましたの夕食。

主食と糖質は完全オフでしたが、トマトとブロッコリーの野菜サラダ、鳥の南蛮揚げ、冷奴、ゆで卵など、量は多かったけど糖質制限は出来ました。

晩酌は250mlの75%糖質オフビール。食後の間食にナッツを少々。



ということで、まずまずの初日となりました。



体重 69.85kg、体脂肪率 23.0%


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March 11, 2016

キートピア(糖質制限)リセットプログラム実況中継(準備期間)


私のキートピア(糖質制限)リセットプログラムの実施経過を、今日からシリーズで紹介します。


1月25日〜31日は、本番開始前1週間の準備期間。

出来るだけ糖質を制限し、徐々に体を慣らすためのものです。


ちなみに ↓は本番実施前4週間の週平均の数値と、準備期間中の毎日のデータ。

 週 / 月日   体重kg  体脂肪率
----------------- --------- -----------
1/ 4-1/10     71.3   23.3%
1/11-1/17     71.3   23.2%
1/18-1/24     71.1   22.8%
1/25-1/31     70.6   22.8%
 1月25日(月)   71.0   22.7%
 1月26日(火)   70.2   23.1%
 1月27日(水)   70.5   23.3%
 1月28日(木)   70.6   22.6%
 1月29日(金)   70.5   22.3%
 1月31日(日)   71.0   23.0%

スタート時(1/25)の体重は71kg、体脂肪率22.7%、腹囲(へそ周り)87cm。

はい、見事に特定保健指導(メタボ)の対象ですね!

加齢のせいでもあるとはいえ、60kg、17%だった15年前(45歳頃)と比べると、我ながらよくもここまでという惨憺たる状態でした。

基礎代謝が激しく落ちてきたところに食べ過ぎ運動不足の毎日では、それも致し方のないこと。

健康ブログの更新などおこがましいにもほどがありますが、ともかくも、いよいよ深刻な状況になる前に改心できて何より、と考えることにしましょう(笑)。


で、1/25〜1/31の準備期間はなるべく糖質摂取を控え食べ過ぎないよう注意したんですが、間食で菓子や果物などけっこう食べてしまいました。

日々の増減は、主に水分量の違いからくる誤差の範囲なので、週単位で比べる必要があります。

週平均では、それまでほとんど動きがなかったところ体重は約0.5kgだけ減少。

体脂肪率は変わりなし。

準備期間中の運動は、平日の通勤時ウォーキング(毎日約1時間)と休日の散歩(約40分)のみです。



ということで、1週間の準備期間を終え、体重71kg、体脂肪率23%から、私のキートピア・リセットプログラムが始まりました!



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March 05, 2016

私の糖質制限プログラム!

糖質を制限することで、体脂肪を効果的にエネルギーとして使う体になることができます。

糖質制限は糖尿病やメタボの予防・改善に大変効果的で、かつ無理なく減量でき、ひいては長生きが期待できるという理由をお話ししてきました。

この脂肪をエネルギーとして使う体のシステムを脂質代謝系といいますが、このメカニズムがしっかり効率よく回るようになるには一般的に2〜3週間かかるそうです。
(ちなみに以前の断食では3日目には吐く息が臭くなり、ケト―シスをしっかり体感できました。)

仮に2週間、体にほとんど変化が見られないとしたら、きっと嫌になってやめてしまうのではないかと考えた私は、しばらく断食はできないので、ごく短期間でケトン体質に変わることができるというダイエット食品を、生まれて初めて併用することにしました。

それは、米国のフォーエヴァーグリーン社(FGX)が提供する キートピア(KETOPIA) というリセット・プログラム。

朝と昼の2食を水に溶ける粉末食品に10日間置き替えるだけで、効果的にケトン体質に変わることができるというものです。

詳細はこちら⇒ KETOPIA


じつはこれ、以前から糖質制限に関心のあった家内が見つけてきたプログラムなんですが、サプリメントすらほとんど利用せずに「栄養は食事から!」と繰り返してきた自分にとって、置き換えダイエット食品にはかなり抵抗がありました。

そんな私の性格を知り抜いていた家内は、私にやらせるのは難しいかもしれない、ダメなら自分が2クール実施すればいいと考えて、2セット購入したとのこと。

が、私の健康を願う家内の気持ちに応えようと「糖質制限の真実」を読んでみたところ、意外にも「これはやってみるべきだ!」と直感したのです。

そして キートピアはずっと続けるわけではなく、より効果的にケトン体質になるために一時的に実施するためのもの と割り切ったので、自分自身しっかり納得して始めることができました。




ひとつ引っ掛かったのは、この商品(キートピア)は訪問販売(ネットワークビジネス)でしか買えないということ。

そして国内での転売(小売り)をしていないので、登録して米国本社から個人で購入することになります。

これまでMLM(マルチレベルマーケティング)のディストリビューターになったことはありませんが、過去にA社やN社のビジネスの勧誘で嫌な思いをしたこともあって、自分がMLMに参加することにはかなり抵抗がありました。

(もちろんMLMはねずみ講などではなく合法的なビジネスなんですが、一部の欲に目が眩んだディストリビューターたちが度を超えた問題のある勧誘や押し付けを繰り返してしまうため、どうしても悪いイメージを払拭できなかったのです。そしてMLMというビジネスモデルそのものがそうした人間心理に訴求してしまう性質である以上、商品の供給元がどれだけ真剣に倫理規範を指導・教育しているにもかかわらず、多くの団体で悪質なディストリビューターが生まれてしまうのかもしれません。)

それでも、FGXは他社のようにノルマや制約をディストリビューターに課すことはないようだし、そもそもキートピアがどんな販売形態をとろうとも、商品の品質や効能に影響することではないので、あまり神経質に考えずにスタートすることにしたのです。




届いた商品は3つ。

それぞれ1回分です。
KDF

1箱で10日分。
KDF2

Kはキートニックス(KetonX)で、通常数日かかるところを数時間のうちに体が栄養ケト―シスになるためのもの。

ケトン体を代謝するためのキープロダクトで、もちろん特許製品。朝食の代わりに水で溶いて60〜90分かけて飲みます。

オレンジ味で美味くはないけど耐え難いほど不味くもない。でも、最後の方は味の抜けた粉が残り、これは少々不味いので、よくかき混ぜて飲む必要があります。


Dはドウバイツ(Dough Bites)。 キートニックスを飲んで3時間後に、水をたくさん飲みながら食べる、板状に伸ばした飴で練ったクッキーのようなものです。

成分は植物繊維が大半で、けっこうというかかなり美味しい!

空腹を抑えることを目的とした食品のようですが、インスリン値のバランスを保ち、脂肪を使ってエネルギーを産生するサポートを行うそうです。


Fはフィックス(FIXX)で、昼食の代わりに水で溶いて飲みます。

チョコレート味ですがココアみたいに口当たりの良いものではなく、化学物質のような後味で自分的にはあまり美味しくはありません。

あの匂いや後味を思い出すと少々食欲がなくなりますが、それもまた一つのフィックス効果なのかもしれませんね(笑)。

次回またキートピアを実施するときは、バラ売りしているので(個人的には)このFIXXは外してみようかと思います。

ケトン体とは関係ないみたいなので、実施2回目以降はたとえばインスタント澄まし汁やマイクロダイエット商品に置き換えてもいいかもしれませんね!





10日間、私も家内も毎日きっちりこの規定食?をこなし、夕食はできるだけ糖質を制限し、糖質の多い間食も控えて無事にキートピアによるリセットプラグラムを終えることができました。

破綻せずにできた一番の要因は、カロリーを制限する必要がなかったのでさほどひもじい思いをしなくてすんだことに尽きます。

実際、家内はキートニックスを飲んでいる間はまったく空腹を感じなかったそうで、ニンジンリンゴジュースに戻した途端、昼前には耐え難い空腹感に襲われることがあると言います。

私の場合は、断食での空腹感を10だとすると、お腹の空く夕方でもせいぜい2か3くらいの楽なものでした。

現在は、朝はニンジンリンゴジュース、昼は(少量の)玄米弁当、夜は主食抜き野菜・豆腐・魚中心というスタンダード糖質制限を無理なく続けています。


今回の私のキートピア10日間リセットプログラムは、これから一日ずつ時系列で実況中継していきます。


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February 18, 2016

糖質制限の危険性を再考してみた

ご存知の方も少なくないと思いますが、ベストセラー「おやじダイエット部の奇跡」の著者、桐山秀樹氏が、2月6日に都内のホテルで亡くなっていたそうです。

死因は心筋梗塞で、享年62歳という若さでした。



ノンフィクション作家の桐山さんは、自らの糖尿病の克服のために糖質制限ダイエットを数年間実施してきた方で、糖質制限実践における草分け的存在でした。

20kg以上減量して血糖値もヘモグロビンA1cも正常値に戻り、まさにこれからという時でした。

去年の暮れに続編の「おやじダイエット部の逆襲」が出版されてまだ2ヶ月も経っていないので、想定外の急逝だったようです。


日本における糖質制限の提唱者である江部康二医師は、桐山さんの死が糖質制限の影響とは考えにくく、以前の高血糖症時代の動脈硬化などが原因で起きた心筋梗塞ではとないかといいます。

もちろん糖質制限反対派の多くは、「それ見たことか!」とばかりにその危険性を声高々に唱え、テレビ番組でも「糖質制限との関連性の可能性は否定できない」とコメントする医師が紹介されていました。

またゲストの森永卓郎さんは、スーパー糖質制限(3食とも糖質を抜く)を医師の指導を受けながら実践しているそうで、自己流は危ない、医師の下で自分の適量を探るよう警鐘を鳴らしていました。



私自身こうした危険性の指摘は以前からあちこちで目にしていましたが、エビデンスの精度の高いレポートが糖質制限の確かな効果を裏書きしており、リスクについては多くが誇張であるか適切な運用がされていなかった場合の例外的事例だと納得しています。

一方、糖質制限効果に疑問を投じる言い分には、それほどの信頼性を感じませんでした。

つまり、グルーピングにより導かれた結果が、本当に糖質制限由来のものであるのか、何か他の要因が影響しているのではないか、といった点がクリアーされなかったのです。

この辺りは統計や疫学の難しいところですが、糖質制限に効果なし、という主張を医学的に証明できなければ、糖質制限によって誰もが効果的に減量できているという事実を覆すことはできません。

また、お偉い権威者である大先生方には、大人の事情もあるに違いありませんね(笑)。



前にも書いていますが、私は自分なりに検証して正しい方法で実施する糖質制限には深刻な問題を内包してはいないと結論し、目下自分も実践しているところです。

始めてまだ4週間なので糖質制限の危険性を評価する時期ではありませんが、やってみてカロリー制限よりはるかに無理やストレスがなく、また高血圧改善のためにも自分の食事スタイルとして生涯続けて行ける自信はあります。
(効果の程は後日報告します)





ひとつ誤解してほしくないのですが、糖質制限はあくまで制限であって、悪者(ゼロにすべき)とは誰も言っていません。

健康関連情報はどうもオール・オア・ナッシングになりやすいのですが、そもそも糖質をゼロにはできないし、またすべきでもないということ。

しくみを正しく理解せずに、自己流でいい加減に始めてしまっては、やはりトラブルの原因になると思います。

糖尿病患者さんはより厳格に、ダイエット目的であれば実施をごく短期間に限りその後は1日1食は主食を食べるようにする、また野菜の量はどのくらい必要か、全体でどのくらい食べたらよいかetc、というふうに、各人が目的と体調に合った方法をテーラーメードに実践していくのです。

特に糖尿病患者さんには、糖尿病協会がどう言おうと今や糖質制限食こそが第一選択肢に挙げられると思うし、多くの著名人が実践して改善成果をあげているようなので、仮に何かネガティブな部分があったとしても、それをもって糖質制限をしないというのは木を見て森を見ずと言えるではないでしょうか。

私の場合は、高血圧、高尿酸血症、(軽症ですが)脂質異常の改善が目的ですが、どうやら血糖値(血中インスリン濃度)の乱高下が血管を傷害する一番の元凶だとされることから、高血圧の既往症があるため糖尿病同様、急な血糖値の上昇は何としても避けるようにしなくてはと思います。


そのためには前回同様、何としても60kgまで減量する必要があると考えます。

前回は運動とカロリー制限で成功しましたが、正直、カロリー制限は大変辛く、実際破綻してしまったことからもわかるように、生涯続けられるものではありません。

糖質制限には空腹を我慢する辛さがほとんどないので、しかもあれだけ炭水化物に依存していた自分が今では朝はニンジンリンゴジュースのみ、晩は糖質抜きで、ランチも茶碗半分の玄米ご飯で事足ります。

で、自分は20代の頃からクレアチニン・クリアランス(腎機能指標のひとつ)が正常値を出たり戻ったりしていたので、高タンパク食には注意していました。

糖質制限を始めれば減った糖質の代わりにタンパク質摂取が増えるのはわかっていたので、できるだけ野菜をたくさん食べ、タンパク質も豆腐や魚を中心にしています。

まぁ豆腐は大好きなので、冷奴はすっかり主食の代わりになりましたが!

これなんかも自分の都合に合った糖質制限スタイルであり、毎月主治医に体調を報告し、半年に一度は血液検査をするつもりなので、最低限のリスク管理はできていると思っています。





ところで、糖質の多い食品といっても、コメ、小麦、蕎麦、果物、根菜、砂糖など種類はたくさんありますね。

これらはみな同じ扱いで問題ないでしょうか?

みな同じように減らせばよいのでしょうか?


どうも私には、コメはともかく小麦こそが最も禁忌とすべき食品に思えてなりません。

日本に小麦がたくさん入って来たのは戦後まもなくであり、米国が供給のだぶついた小麦を無理やり日本に押しつけた経緯があると聞いたことがありますが、その頃から日本人の成人病がうなぎ上りに増えていきました。

もちろん栄養も摂取カロリーも増えたので小麦だけに限ったことではありませんが、アメリカ人に心臓血管系疾患があれほど多いことと脂質は冤罪であったことを考えると、糖質、それも小麦こそが犯人だと思えてならないのです。

実際、Dr.ウイリアム・ディビスの著書「小麦は食べるな」によると、品種改良・遺伝子操作されてきた現代の小麦は、人間の体に対してすでに危険領域を越えたそうです。

小麦もコメも体内でブドウ糖になることには変わりありませんが、血糖値の上がりやすさだけでなくこうした小麦の害毒も考えると、私の場合、少量を摂取する糖質の選択肢は玄米か蕎麦になります。(ブランパンは糖質食品とは考えない)


これはあくまで個人的な仮説ですが、主食でコメしか食べないグループと、パンかパスタしか食べないグループを比べたら、前者がはるかに高い健康度を示すのではと思うのです。

過去ログで、和の粗食、すなわち「玄米菜食の少食」こそ理想的な食事スタイルだと言ってきましたが、こと小麦との比較においては、まったく正しかったと確信しています。



繰り返しますが、悪いのは糖質ではなく、糖質の過剰摂取です。

このことを忘れてしまうと不毛な議論が続くだけなので、何度でも言います。そして何度でも自分自身に言い聞かせます。

自分の活動量、生活スタイルに相応の糖質量を、野菜やタンパク質と一緒に摂っているぶんには、難しい理屈も高額なダイエットプログラムもお呼びでないということ。

ただほとんどの人がこれまで糖質を摂り過ぎてきたわけで、そのために糖質を制限する必要があるというだけなのです。

私にとって糖質制限ダイエットは、(体の)リセットプログラムに他なりません。

そして適度な糖質制限は、生涯続けられる食事スタイルであると断言できます。



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February 13, 2016

「糖質制限の真実」を読んで

「糖質制限の真実」は、私が糖質制限を始める直接のきっかけとなった本です。

前回、目次を抜粋してごく簡単に紹介しました。

細部、とくに玄米菜食スタイルやマクロビオテックに対する考え方には賛同しかねる部分もあると言いましたが、概ね「なるほど、そうだったのか!」と合点のいく内容で、健康常識にブランクのあった自分にとって良い勉強にもなりました。




「10年前の健康常識は非常識」と副題で謳っているように、真実は常に書き換えられ、その都度世のブームが入れ替わります。

「バターはやめて植物性マーガリンを食べろ」に代表される、過去に常識と言われたことが非常識だったことには、枚挙にいとまがありません。

個人的には、マクロビの玄米菜食に死角なしと思っていたのが、穀類や根菜類(流派によっては果物も)といった糖質がメインとなるマクロビは、糖質制限に背反する(食べ過ぎては生活習慣病の原因にすらなる)というのがショックでしたが。

車や自転車すらなかった、仕事といえば肉体労働が当たり前だった時代なら、大半の日本人の食生活はおそらく粗食を余儀なくされていたでしょうから、なるほど生活習慣病などほとんど存在しなかったのでしょう。

薪で火を焚いて水を汲みに行くという生活そのものが運動なので、「運動する」なんて概念も必要もなかったようです。

でも昔がそうだったからといって、現代でも玄米採食や一汁二菜といった食事スタイルがベストだと決めつけることはできません。

物事に唯一無二の「絶対」などないように、体に良いモノでも食べ過ぎては元も子もないということ。

現代のあまり身体を使わない生活、とくに私のような内勤の勤め人にあっては、玄米といえども茶碗2杯も食べていたのでは、糖質過剰が引き起こすといってもいいようなメタボへの道を自分から邁進するようなものでした。

そのことを啓蒙してくれたのが「糖質制限の真実」です。


ただし、この本の、カロリー無制限、肉や動物性脂肪の摂取を勧めている部分については、正直かなり抵抗がありました。

が、これらは解釈を変えることで、致命的な齟齬にはならないと考えます。

つまり、「満腹中枢が働くまでは」カロリーを気にしなくてもよい、「植物や魚などの不飽和脂肪酸をメインにすれば」肉や飽和脂肪酸はあまり制限しなくてもよい、というふうに。





スポーツや芸能の世界に絶対的エースが存在しても、健康や栄養を考える場合、個人差があるためそんな唯一無二の存在はないはず。

何より体のことも栄養についてもまだまだわからないことの方が多いのですから。

そして、あの深刻な副作用のあるステロイドも、投薬しなくては命にかかわるケースも少なくないのです。

重度高血圧症の患者には降圧剤が不可欠で、中止すれば血管・冠動脈系の重篤な事故のリスクも跳ね上がるでしょう。

要は、自分にとって何が一番重要であるかをきちんと踏まえ、有象無象の健康情報を取捨選択する必要があるということです。


健康な若者が、ただ減量して標準体重に戻りたいのであれば、糖質制限を半年、いや3ヶ月も続ければ、目標体重に到達するでしょう。

糖質制限が食事面での第一優先候補になると言い切れます。

ですが、現代人が仕事を続けながら、ガンの予防までを含めた健康法としてみた場合は、個人差やそれぞれの事情に照らして考えていく必要がありそうです。

山田先生は糖尿病の専門医なので、ガンを食事療法で治すといったアプローチはされていないはず。

木を見て森を見ずといった愚を犯さぬよう、たとえばブドウ糖を栄養にしているガン細胞を消滅させるために糖質制限食を採択しようというのであれば、その前に断食を含めた幅広い治療法の中から総合的に検討していくべきではと思います。

そして美容体型を考えた場合、食事だけではなくやはり運動を考えないわけにはいきません

それとて10年前の常識が通用するとは限らないので、いろいろ自分で調べながら、自分が続けられそうな方法を試してみたらと思います。

個人的には、ドローイン(お腹を凹ます体操)と軽い筋トレを生活に取り入れながら、サイクリング、パワーウォーキング、テニス、水泳、パワーヨガや太極拳などから好きな種目を選ぶことをお勧めします。


いずれにしても続かなくては健康法とはいえないわけで、図らずもここで自らの失敗を晒してしまった自分がいうのもおこがましいのですが、忙しさを理由に食事や運動に取り組めないと言うのであれば、「ではいったい健康に優先するものは何か?」と自問自答してみてはいかがでしょうか。





15年ほど前、生活習慣病の総合商社状態だった時、やはり1冊の本に巡りあって減量と体質改善を果たしました。

ニンジンリンゴジュースを推奨している「ガンにならない血液をつくる」です。

ないがしろにしていた健康を根底から考え直し、脱サラして生き方まで変えてしまった1冊です。


さらに、「長生きしたければ朝食は抜きなさい」で、朝食抜きと断食の健康効果に衝撃を受けました。

朝食抜きは今でも実行しています。(ニンジンリンゴジュースは飲んでいます)


そしてまた同じ過ちを繰り返しかけて、今回再び「糖質制限の真実」に救われようとしているであろう自分がいます。

前回も書きましたが、加齢により徐々に健康度が低下していく今だからこそ、この本は自分の寿命を変えてくれるものと、その出会いには運命的なものさえ感じます。




では、どこまで糖質制限と向かい合うべきか?

もちろん個人差が大きすぎて正解なんてあり得ません。

私の場合であれば、夏までに目標体重をクリアーし、年内にあらゆる薬と縁を切るため、今後も緩やかな糖質制限を続けていきます。

目標達成後は、自分のコンディションに合わせながら糖質制限を強めたり弱めたりして、体重・体型・体調などをコントロールしていこうと思っています。

その間には新たな健康常識、健康法が世に出るかもしれませんが、それが何であっても、柔軟な姿勢で上手に取り込んで、自分の健康に役立てていきたいところです。

あと何年くらい会社勤めを続けることになるかわかりませんが(長くてもせいぜい2、3年でしょうけど!)、糖質制限を続けていくうちに、いつかそれが「制限」ではない、本来の自然な摂取量になるものと信じています。


糖質制限にアレルギーすら覚えた私がそんなふうに考える契機となった「糖質制限の真実」を勧めてくれた家内に、心より感謝します。



suzukistyle at 22:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

February 11, 2016

「糖質制限の真実」のポイント

この本は、山田悟先生が臨床経験から得られた仮説などを、主に信頼できる医学雑誌が発表する論文にて検証して著わしています。


ひとつは、2008年に発表された「おなかが空いたら鶏肉を食べろ」という内容の論文で、カロリー無制限の糖質制限食が一番糖尿病患者の血糖管理をよくしていたというもの。

また翌年には、食事の脂質比率が高いほど、逆に血中中性脂肪が下がりやすくなるという論文が発表されました。

2013年には、アメリカ糖尿病学会がガイドラインを改定し、2014年にはあのランセットが最新の糖尿病治療食を特集しています。

両レポートで糖質制限が有効とされ、2015年にはなんと米国「食事摂取基準」で脂質制限は無効としています。

脂質の摂取こそが心臓病をはじめとした生活習慣病の根源とされていたのが、じつは真犯人が過剰な糖質だったことが、この数年でわかったということです。

そしてカロリー制限では心臓病は減らないと言い切ります。


多くは欧米の疫学研究による結果から導かれたものですが、この本では日本で暮らす日本人の無作為比較試験によるデータもしっかり検証しており、人種差などによるバイアスのかかっていないことを裏書きしています。





ここで詳しくは紹介できませんが、本の目次くらいなら問題ないでしょう。

この目次を読めば、「糖質制限の真実」の大体のポイントがわかると思います。(一分割愛&編集)


第1章 日本人の体に起きている異変

日本人の三大死因の根っこに血糖異常がある
・死にもつながるメタボリックドミノ
・高血糖で引き起こされる病気
・動脈硬化とガン
本当に怖いのは食後血糖値
・甘くなくても糖質過剰
・日本人は糖質に弱い(インスリン分泌能力が低い)
・なぜ糖尿病になってしまうのか
・何を食べればいいのか
・脂質制限は意味がない?


暖2章 黒が白になった栄養学の激変

・この10年で真逆になった栄養学の常識
・血糖を上げるのは糖質だけ
・白いご飯よりチャーハン
・なぜ他の栄養素と一緒に食べると血糖が上がりにくくなる?
・大活躍する食物繊維
・油は悪者?
・植物性油と死亡率
・動物性の油は?
動物性脂は脳卒中のリスクを減らす
・バターを食べろ
・脂質悪玉論の歴史
・日本人と脂質
・たんぱく質で腎臓が縮む?
・老化につながる高血糖
血糖の上下動が危険
・酸化ストレスで脳細胞が死ぬ
・食後血糖値で心臓病、皮膚にも悪影響が
・インスリンの働きとリスク
・脳と赤血球はブドウ糖が大好物
ケトン体は脳のサルベージ機構
・ケトアシドーシス
・ケトン体で老化予防?
・ココナッツオイルとケトン体
・ケトン産生食
・結局ケトン体とは?


第3章 カロリー制限は意味がない

・メタボ対策としてのカロリー制限
カロリー制限で心臓病は減らない、骨密度が減少
・疑わしいカロリー制限優越論、カロリー制限の限界
・コレステロールは高いほうがいい?
・コレステロールを減らすために
・糖質制限とコレステロール
・統計学のまやかし
・気をつけたい言葉のまやかし
・「正しい栄養学」は存在しない
アメリカで禁止された三大栄養比率


第4章 緩やかな糖質制限が人類を救う

・従来の糖尿病の制限食とは
・日本人は発症のメカニズムが違う
・食事療法ガイドライン
・カロリーか糖質か
・糖質制限と低糖質
・1日130gの意味
・糖質制限の歴史と逆転劇
証明された糖質制限の効果
・どうしても食べたくなったら
・リバウンドについて


第5章 ロカボ(糖質制限)生活をはじめよう

・主食の扱い方
・パンと麺類の食べ方
麺にはご注意
・ザル蕎麦ならOK?
・特に注意すべき食品
果糖の危険性、果糖ブドウ糖液糖
・危険な朝食
・スイーツ、お酒
・人工甘味料の減量効果、発ガン性?
砂糖の方がより危険、安心して人工甘味料を
・ロカボ(糖質制限)はなぜ続けられるのか


第6章 疑問にお答えします

・マクロビとの両立は? 子供もしていいか? アスリートと糖質の関係は?
・私のロカボ(糖質制限)体験
・ロカボ(糖質制限)で体はこんなふうに変わる


この第6章のマクロビティックとの関係について支障のない範囲で補足しますと、まず山田先生はマクロビに対し否定的な立場をとります。

それは、医学的に健康に対する効果を調査した論文がほとんど存在しないから。
(精度の高いエビデンスが公開されていない?)

次に、肉や魚を食べることで体に害が及ぶわけではないので、制限する意味がないこと。
(私個人は肉食の害を信じますが)

また、豆類やイモ類は糖質が高いので、あまり摂るべきではないとしています。
(糖質制限に関しては好ましくない食材ですね)

私はあちこちで玄米菜食やマクロビオティックのガンの完治を含めた顕著な効果を見聞きしてきたので、この部分だけはどうしても賛同しかねます。

特に、「もともと凄まじい糖質量を食べている人が玄米菜食主義に転じれば、少しは糖質量が落ちて効果が出る可能性がある」という下りには、大きな疑問が生じます。

玄米菜食はあの甲田光雄先生が、桜沢如一先生が、膨大な例を挙げて世に説いて来た一大健康法です。

たしかにマクロビには問題もあるのでしょうけど、陰陽のセオリーや身土不二の原則など、栄養学だけの知識と見解でマクロビを評価できるものではないのではと考えます。





マクロビはともかくとしても、「糖質制限の真実」は私の健康常識を改めさせ、理にかなった食養生であると思わせることになりました。

すべてに賛同できなくても、今では「糖質制限」というスタイルが、私の寿命に間違いなく寄与すると信じています。


後編では、本を精読してみた感想と、今後自分がどのように糖質制限に取り組んでいくつもりかを、僭越ながら紹介したいと思います。



suzukistyle at 19:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

February 09, 2016

日本人を救う革命的食事法

というサブタイトルのついた、「糖質制限の真実」という本(著者山田悟)についてお話します。

家内が去年の暮れに購入したもので、私自身が糖質制限プログラムを始めるきっかけとなった本です。



じつは私は自他ともに認める大の炭水化物大好き人間で、ラーメンチャーハンなど大好物!

家メシなら、玄米(2膳)と冷奴に味噌汁があれば文句はありませんでした。

これまで朝食こそニンジンリンゴジュースだけでしたが、昼も夜も主食抜きの食事は考えられなかったほどです。

看護師でもある家内にあのライザップを勧められたのですが、料金の高さはもちろん、糖質を徹底的に排除される食事スタイルなど絶対に無理、と、聴く耳を持ちませんでした。


しかしながら糖質制限については、「やればけっこう効果があるんだろうな」と漠然と思ってはいました。

そんな私が実施しようと決めたのは、まさしくこの本のおかげに他なりません。



これは頼りになる!と直感したポイントは3つ。

まず、著者の山田先生が、糖尿病の専門医であり豊富な臨床経験をお持ちだということ。

糖質制限は元々糖尿病患者の食事法として世間に知られていたので、医師であっても専門外の先生とはやはり信頼度が違います。

もちろん生化学の権威が実験室で研究した論文とも次元を異にしており、試験管の中だけで検証される栄養学のようであっては断じてならないと考えます。


次に、この先生のスタンスが、あくまで無作為比較試験による疫学レポートに基づくものであるということ。

健康関連書籍の多くが他人の理論の受け売りか感覚的な思い付きで書かれたかのような印象を受けかねないのですが、山田先生はエビデンスの精度を最も重視しているので、論拠の定かではない批判や意見を相手にしていません。


さらに、個人的な話ですが、山田先生も高血圧の既往症があり、それが見事に改善されたという事実。

高血圧の改善は、私が糖質制限を始めようと思った一番の目的なのです。


もちろん、全編を通じて自分の利益につながるような誘導をされていないと感じたこともあります。

(石〇なんとか先生など、朝はニンジンリンゴジュースを飲めと散々言っておきながら、食肉加工企業がスポンサーのテレビ番組では「朝こそ肉を食え!」と平気で言っているのを聞いて呆れてしまいましたが!)

ひと言でいえば、信用できそうな先生だったわけです。




この本の裏表紙の説明書きを引用して、どのような趣旨なのか紹介しましょう。

『生活習慣病が激増している。その8割を占める糖尿病、高血圧、脂質異常症は、さらにガン、心臓病、脳卒中の三大死因につながっていく。特に糖尿病とガンの密接な関係を考えると、40歳以上の3人に一人が血糖異常者という現象は危機的だ。
欧米人に比べ日本人は糖質に弱い。人間ドックで見落とされる食後高血糖を防ぐには、血糖値を上げる唯一の原因、糖質をコントロールするしかない。そのための新しい食事法がロカボ(糖質制限食)だ。
巷にあふれる根拠に乏しい糖質制限とは違う、最新栄養学に基づく革命的食事法を徹底解説。』

私がこの本を選んだ最大の理由が、「巷にあふれる根拠に乏しい糖質制限とは違う」という点であり、読んでみてたしかにそうであったことです。

で、私のような素人が今さら糖質制限について情報発信しても意味がないのではと思いましたが、「やはりこの本に書かれている事実は多くの人に知ってもらうべきだ」と心底実感しました。

そして、私が今までブログに書いてきたことに真っ向から矛盾する箇所も見当たらず、これまで言ってきたことに致命的なブレが生じないだろうと安心しました。



もしかしたら自分の寿命に影響する本かもしれない

けっして誇張ではない、正味の第一印象でした。


これから何回かに分けて、本の内容を支障のない範囲で紹介できたらと思います。



suzukistyle at 22:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

February 07, 2016

過去ログについて ― 10年前の健康常識今の非常識


およそ4年ぶりの投稿ですが、皆さん、ご無沙汰しております。

月日の経つのは早いもので、この3月で私もついに還暦を迎えることになりました。

忙しい会社勤めの生活に戻ってすでに10年が経ち、今では太極拳を教えたり健康カウンセリングをすることもありません。

仙人のような生活だと言われた頃と比べると、体重は10kgも増え、既往症だった高血圧なども再び服薬しています。

「薬と縁を切る健康法」でああだこうだ語っていたことが恥ずかしく思えるほどダメダメな状態に戻ってしまい、つくづく続けることの難しさを実感します。



さて、4年以上放置してしまった当ブログですが、ありがたいことに今でも毎日100名前後の方に訪問いただいていたことを知り、大変驚いております。

嬉しい思いの一方で、ひとつ困ったことになったなと案じておりました。

なぜなら、過去ログの健康情報を大至急訂正する必要に迫られたからです。

それは、食事で摂取を控えるべきは脂質でもタンパク質でもなく、むしろ過剰な糖質(食物繊維以外の炭水化物)だということ。

1977年の米国マクガバンレポートや幕内秀夫氏の「粗食のすすめ」などで、コメを中心とした和食こそが理想的な食事スタイルだとしていたのが、必ずしも間違いとは言えないものの、(どうしても過剰摂取してしまう以上)適切ではなかったことがわかりました。

このブログで「玄米菜食が理想」と繰り返し言ってきましたが、糖質の過剰摂取こそがメタボの最大の原因であり糖尿病やガンを増やしている張本人だと知った以上、日に100人前後の訪問者があるブログを放置することが出来なくなりました。

とにかく誤りを訂正しなくてはならないと考えた次第です。




巷の健康常識もこの数年で大きく様変わりしたようで、世の中は数年前から「糖質制限」の方向に一気に向かい始めました。

それはダイエットにも体質改善にも共通して言えるムーヴメントで、ひと言でいえば、糖質の摂取を制限すれば肥満が解消され体質も改善されるというもの。

1ヶ月かけて自分なりに調べてみましたが、理論的にはきわめて合点がいくものであり、また部分的には過去に紹介した健康情報・考え方にも符合するものです。

特に断食では、老廃物や脂肪、腫瘍細胞などを分解(自己融解)してエネルギーにするため劇的な痩身と体質改善も期待できるという機序・効果は、まさに「糖質制限」が目的とする部分と一致します。

そして、断食ほど辛い思いをせずに実施できる点も大きなメリットだといえます。

以前から低GI(インシュリン)ダイエットやアトキンス式は有名でしたが、著名な医師たちが本腰を入れて「糖質制限の有効性」を情報発信するようになったことからも、糖質制限にはこれまでより一段と信憑性があるように思え、一気にブームになったことも頷けます。


私がそんな糖質制限を始めるきっかけとなったのが、山田悟医師による「糖質制限の真実」という本でした。

糖質制限の副作用やデメリットをあちこちで聞いていた私ですが、この本のおかげでそれが行き過ぎた表現であったり誇張であったりした事実を知りました。

そして1週間の断食を繰り返した経験から、脂質代謝を活性化すべき理由もよく理解していたので、先生のお話は「なるほど御尤も!」であったわけです。

同時に江部康二先生や夏井睦先生の著書からも糖質制限に関する詳細を学び、確信を持つに至りました。

さらに理論検証だけではなく自分で実際にやってみて確かな効果を確認できれば、自信をもって他人様にもお勧めできると考たのです。




というわけで、繰り返しになりますが、過去ログでの以下の自説を撤回します。

.織鵐僖質より糖質を優先して摂る
▲織鵐僖質は代謝に大量のエンザイムが必要で内臓を疲弊させる
バターや肉汁のような飽和脂肪酸は極力排除する
げ綿は朝を中心にたくさん食べる
ジ縞萄攷こそがベストの食事スタイル

そして、以下に改めます。

‥質はできるだけ控える
△爐靴蹈織鵐僖質をしっかり摂る
K囲損號短世論櫃蟆瓩はよくないが禁忌ではない
げ綿も糖質(果糖)なので食べ過ぎない
ジ縞討賄質食の代表なので茶碗半分未満にすべき

ただし、肉や乳製品についてはやはりデメリットも少なくなさそうなので出来るだけ控える、というスタンスは変わりません。

基本は少食(腹八分目)、朝食抜き一日2食 、生野菜優先、塩分控えめ、水分をしっかり摂る、断食の勧め等、他の食養生については従来通りです。

要は、主にブドウ糖をエネルギーとする体質から、脂肪も燃焼してATPを産生するケトン体質に変えよう(脂質代謝の賦活)というものです。

そのためにも、玄米が良いからといって食べ過ぎては元も子もなく、減らした分を大豆や魚などのタンパク質と野菜で補い、果糖の多いフルーツも糖質なので食べ過ぎないように!ということです。

このケトン体質に変わることで、糖尿病やガンなど現代病に罹りにくい体になることも期待でき、このブログのタイトルどおり薬と縁を切ることが可能になるかもしれません。




私自身、減量と高血圧&脂質代謝異常の改善のため、「糖質制限プログラム」を実践することに決めました。

1月25日にスタートしたばかりですが、すでに確かな手ごたえを実感しています。

年内にはきっとすべての薬と縁を切ることが出来るでしょう。

糖質制限を始めて2週間が経過しましたが、1クールが終了してリバウンドの出方を確認した後、ここで結果について報告します。

そして、その後も無理のない糖質制限生活を続けながら、やり方や効果の程を多くの方にリアルタイムで発信していきたいと思います。


というわけで、これから少しずつ、糖質制限(ローカーボ)について紹介していきます。



suzukistyle at 19:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)