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【動画説明文】
俺はこの小屋を自然に生まれた素材と原始的な道具で、森の中に建てた。
小屋は横2m、縦2m。側壁は高さ1m、稜線(一番高い所)は2mで、屋根の角度は45度だ。
小屋の中に、小屋の広さ半分少々を占めるベッドを作った。
使った道具は石の手斧で木を伐り、火起こし棒で火を、堀り棒で地面を掘り、土器で水を運んだ。
小屋に使った素材は、木をフレームに、つるとロイヤー・ケーン(ヤシの一種)を紐と土壁に。
最初は広葉を草ぶき屋根に使ったが、4ヶ月は良かったが腐ってきてしまった。
その為屋根をティーツリーの皮で覆うことにした。広葉より良い屋根の素材だと分かった。
(この種の木は外皮を剥いても木を殺すことはない)。
外付けの暖炉と煙突も、小屋内の煙を逃すために作った。
外付けの暖炉と煙突も、小屋内の煙を逃すために作った。
小屋は小さいが快適なシェルターであり、道具や素材を天気関係なく保存しておける。
この小屋全てを作るのに9か月かかった。
が実際動いたのは30日程だ。(木の皮を取り付けたり煙突や漆喰を追加するまで数か月放置してた。)
【コメント欄】
・ホンマモンの漢やでぇ。グッジョブ
【ひとりごと】
この人は遭難しても生きていけそう
良かったら押してください


【コメント欄】
・結び方はどんなの使ったの?
>おお、君って喋るんだね。ハロー:D
・煙突は最初トイレかと思ったよ
>俺も俺も
・ねね、この動画って何処で撮ってるの?私の友達はヨーロッパかアマゾンだと思ってるけど
>クイーンズランドのすっごい北の方やで
・泥の壁って雨どうなのよ?このプロジェクト家の近くの森でやってみてぇなぁ
>(投稿者)一年経ったがまだちゃんと立ってるよ。屋根が雨を防ぐのに一番重要なんだ。だから最初に作るようにしな。
【ひとりごと】
この人は遭難しても生きていけそう
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