すずの音 ―suzu.no.ne―

「朗読サークル すずの音(すずのね)」によるブログです。
朗読家 鈴木千秋先生のご指導のもと、9名のメンバーで、横浜・都内を中心に活動中です。



◎次回の公演
・・・朗読サークル すずの音 第5回朗読会
 2017年 9月 2日 「漱石の系譜」 昼夜連続2公演 開催予定!!

《9/2開催予定》すずの音 朗読会「漱石の系譜」詳細!


**最新記事は、この下の記事よりご覧ください。**


朗読サークル すずの音 第5回朗読会

 漱石  系譜

2017すずの音チラシ



2017年、夏目漱石 生誕150年という記念すべき年に触れ、
すずの音は第5回目の朗読会で3人の文豪に挑戦します。

不動の作家・夏目漱石、その最後の愛弟子・芥川龍之介、芥川に焦がれた太宰 治。
明治、大正、昭和を生き、今なお色褪せない作品群を世に出した
作家たちの想いに、朗読で真正面からぶつかってゆきます。

昼と夜、それぞれ異なる作品に臨みます。
すずの音なりの作品世界をお楽しみいただけると幸いです。



●日時●

 2017年 9月 2日(土)
  【昼公演】
    開演…14:00 (開場 13:30)

  【夜公演】
    開演…18:00 (開場 17:30)



●演目●

 【昼公演】
  • 夏目漱石 作 『永日小品』より
          「柿」「印象」「モナリサ」「心」
  • 芥川龍之介 作 『藪の中』、『舞踏会』

 【夜公演】
  • 夏目漱石 作 『夢十夜』より
          「第一夜」「第五夜」「第八夜」「第九夜」「第十夜」
  • 太宰 治 作 『駈込み訴え』


●会場●

 神楽坂セッションハウス
 (東京メトロ東西線 神楽坂駅 神楽坂方面 1番出口 徒歩2分)

  入場料: 入替制 各公演 1,000円(両公演の場合、1,500円)


●出演●

朗読サークル すずの音
 ・瀬戸口 
文嘉  ・石渡 詩乃美 ・石塚 千紘
 ・岡田 奈々実 
 ・出井 奏   ・中村 容子
 ・中嶌 友紀   ・堀 悠子   ・水井 真奈美


●指導・演出●

 鈴木 千秋 (朗読家)


●すずの音ブログ●

http://blog.livedoor.jp/suzunoneblog/


●お問合せ先●

suzunone.kotonoha@gmail.com


『印象』の“印象”


電車トラブルで帰れないので、
ひとり酒中。堀です。

ひとり・・孤独・・は今は全然感じませんが、
むしろひとり酒すき😏
な私ですが、「孤独」という言葉に引き寄せられて
選んだ作品があります。


夏目漱石『永日小品』より「印象」

最初に読んだときは、よくわからない
難しいなと思ったのですが
痛烈に刺さる一文がありました。

先に書いた「孤独」がクローズアップされる一文。
詳しくはその耳でお確かめください😊


ロンドン留学時の体験を書いたこの作品は
異国の地にいるからだけではない、
この社会(世界?)にいるはずなのに
どこか馴染めない。
違和感を感じている。

しかもその違和感は
世界が異様だからではない、自分が異様だからだ、
と気づいてしまった人間の、茫然とした絶望
なのではないかという“印象”を受けたのです。


読み進めてみたら、違いましたが😅


大事に大事に、私だからできる読みが
あるんじゃないかと模索しています。
もちろん、漱石先生の思いも畏れ多いながら
丁寧につかんでいければ。




『永日小品』4編すべてまったく違う
魅力があります。

お楽しみに✨


電車動いたかな。帰ります😌


夏の日差し

ぶり返してきましたね…!!
こんにちは、奏です・:*+.(( °ω° ))/.:+


昨日は久しぶりに練習でした!!
漱石作品と、時間があったら他の作品も…なんて言っていたらすぐに3時間経ってしまいました(笑)

プログラムも最終チェックをいただき、今週ようやく入稿です!!な、長かったぜ…。

IMG_7620


遠目に見ても、このボリューム!!!
これでも字の大きさなどギリギリなのです:(´◦ω◦`):
完全にすずの音オリジナルの年表や作品・作者紹介です!!楽しみにしててくださいね!


せっかく魂こめて作ったので、大きく印刷して会場に展示することになりました♪
目でも耳でも、楽しんでいただける会になりますように…



いよいよ、すずの音の夏は熱を帯びてまいりました!!
お席、昼夜まだ空いております。
ぜひ遊びにきてください!

いつの間にか…

今日はまた蒸し暑い1日でしたね。
お久しぶりです、中村です。
湿気たっぷりの風がまとわりついて、あっという間に汗だくに(^^;
まだまだこんな日が続くのかぁ~~

なんて思っていたら。

18時を過ぎたら辺りが薄暗い…
いつの間にか日が短くなっているのですねぇ。
気づかないうちに、どんどん時間は過ぎているんだなと実感。
ぼんやり過ごしていられないなぁ(>_<)


そう、いつの間にか
本番9/2(土)まで2週間を切っているのです‼‼
ひぇぇ えらいこっちゃΣ(´Д`;)

焦りながら作品を読み返しているわけですが
読む度に新たな発見が見つかって
もっとこうしてみよう、こんなのもあるかも知れない、と
色んな気持ちが膨らんできて
かえってまとまらず困るほどで(^^;

これも名作が持つ力なのかなぁと
今更ながら、表現できる幸せを噛み締めています。


現実では言えないことを言えるのが朗読の醍醐味だと思うので
それを目一杯味わう本番にしたいです。


そしてそして、それを楽しむのが
自分だけではなくお聞きくださるお客様に伝わるように
頑張っていきたいと思います‼


こんな大口叩いて大丈夫かなぁ~~~(;´д`)


会場はギャラリーのスペースもありまして
ちょっとした展示も行う予定です。
ぜひぜひ遊びにいらしてくださいませ(*^^*)


20170820_114150



今回の朗読会で百合に目がいくようになりました(笑)
最近のすずの音ブログにもたくさん登場してますね~
私も便乗して…♪


ようこ

秋といえば

こんばんは。
電車の中で小学生の女の子たちがやっていた心理テストを聞いて、一喜一憂していた石塚です(*・ω・)ノ
私『実はモテる女の子』らしいんですよ!そっか~、モテるタイプだったのか~……
そっか~……。……この話題、なんだか悲しくなるのでやめますね。

今日はすごい雨でしたね!
最近は雨ばっかりで涼しいので、夜なんて秋の虫が鳴き始めましたね。
秋かあ~、秋と言えば、『柿』ですね。
ということで、今度の朗読会で漱石先生の『永日小品』より『柿』を朗読させていただきます。
(話の導入クソ下手ですねすみません)

『柿』の話は以前ブログで書いたので、今回は『永日小品』について書きます。
私は漱石先生の小説で読んだことがあるのは『三四郎』(途中で挫折)、『それから』(途中で挫折)、『こころ』(よくわかんないけどなんか深いわ)くらいのものでして、『永日小品』のことは全く知りませんでした。
なので今回漱石先生の話を読む!となったとき、心底大変なことになった……(ゴクリ)と思いました(;´Д`)
『永日小品』も最初読んだ時はちょっとわからなかったのですが、練習していくうちに、なんだろう、噛めば噛むほど味が出るスルメみたいな……。最悪の例えをしましたごめんなさい。

とにかく『永日小品』は、偉大な文豪の日記を読んでいるような、素顔が垣間見える作品がいっぱいです。
しかもちょっとした表現が、すごく美しいんですよね。
今回の朗読会は昼の部に『永日小品』、夜の部に『夢十夜』を朗読します。
昼に日常的な話を読み、夜に夢の話を読むというすずの音のこだわりですね(●´ω`●)
昼か夜、どちらかでも、一つの話だけでも聞きに来ていただけたら嬉しいです。
みなさまのご来場、心よりお待ちしています。





はじめに
こんにちは。

フェリス女学院大学朗読OGチーム
「朗読サークル すずの音(すずのね)」によるブログです。

ここでは、公演の告知など、
様々な情報を発信していきます!

現在8名のメンバーで、横浜・都内を中心に活動中です。

「すずの音」とは?

過去の公演 一覧  
すずの音Twitter
ギャラリー
  • 《9/2開催予定》すずの音 朗読会「漱石の系譜」詳細!
  • 夏の日差し
  • いつの間にか…
  • 原点回帰
  • あとひと月!
  • 109年前の今日
  • 河童忌
  • 河童忌
  • 河童忌
  • ライブドアブログ