2007年01月05日

『白鳥の情報交換』

同じ越冬地に再び渡り来る習性

白鳥は同じ越冬地に再び渡って来る習性を持っている。約500羽余り越冬する「屈斜路湖」の白鳥は、20年ほど前は数羽しかいなかった。当時、トヨペット(トヨタの前身)の「湖の家」(社員の厚生施設)の方が餌付けをされたと聞いています。

また「ワイン・レッドの三角柱の朝陽」で有名な別海町の「尾岱沼」(おだいとう)には、1万羽以上のオオハクチョウが越冬していたそうです。嵯峨悌二先生の写真集にも、大集団で吹雪に耐える白鳥の写真があります。餓死した白鳥を6羽片手で持って手厚く処理されたとも聞いている。現在、別海町が餌付けに努力されているが、500羽以下になってしまった。

「餌の少なかった越冬地」は翌年、個体数が減少する。「餌の豊富な越冬地」は増加する。白鳥たちは、繁殖地のシベリアか、南下するグループ内でか、越冬地でか、北帰行の途中でか、何処かで巧みに情報交換をしているのは確かである。解明する手がかりを、今年は探り出したい。

争い

写真:「争い」。家族や恋人に「強い姿を見せるためによく争いを起こす。人間臭さを感じる。
2006年の作品
北海道・屈斜路湖・砂湯
             



swansunayu at 21:10コメント(2) 

コメント一覧

1. Posted by miko   2007年01月06日 19:48
5 あけおめ〜今年もブログに期待していま〜す。
2. Posted by swansunayu   2007年01月07日 22:23
mikoさん おめでとうございます。「mikoの元気の出るブログ」ランクが急上昇してますね。今年もいいことがありますように。

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