2007年01月14日15:32懐かしい人には懐かしい、今聞いても楽しめる名盤5
HEAVY WHEATHER/ウェザー・リポート
heavy weather
いよいよフュージョンを聞く。

ウェザー・リポートはフュージョンのビッグ・ネーム。ともにマイルス・デイビスのバンドにいた、ピアニストのジョー・ザヴィヌルとサックス・プレイヤーのウェイン・ショーターが中心になって結成。ベーシストは最初はミロスワフ・ヴィトウス、後にジャコ・パストリアス。このアルバムは、ジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーター、ジャコ・パストリアスによるウェザー・リポート絶頂期のもので名盤の誉れが高い。

70年代後半から80年代前半に青春を過ごした人にとって、フュージョンはAORとともに思い出の音楽のはず。AORがCMやTVドラマでリバイバル・ヒットする一方で、フュージョンにそういう動きがないのは、やっぱりジャズというマイナーな音楽ジャンルのせい、もしくはインストルメンタルで親しみにくいせい?BGMなんかで今も現役で使われているせいか。

ともかく、全編極めてポップで聞きやすくメロディアス。今聞いてもよい。特に彼らの最大のヒット曲かつ歴史に残る名曲"Heavy Wether"、後に続くスロー・バラード"A Remark You Made"(「お前のしるし」とあまりにヒドい邦題がついている)がうっとりするほど素晴らしい。作曲はともにジョー・ザヴィヌル。

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