しいたけは思う「辛寂」

洋式の作法を知りたい

060523-1活すっぽん先日のスッポンが居なくなって替わりにメニューになっていた。


来週、検診を予定している。
どうやら検便を求められているのだけど、
ちょっと聞きたい。というか見捨てずに教えて欲しい。



Q.洋式トイレはどうやって便を採取すればよいのですか。



検便の記憶が薄いのだけど、実家は和式だった。
和式って検便向きだよね。洋式って何かコツがいるの?
名無しでいいからどしどし書き込んで欲しい。


※賢作ワード:作法・検便


(ノ∀`)つ〃 : へぇ
posted at 21:56


QRcode
CHECK IT!

わすれもの

060118-1わすれもの日曜日、近所の居酒屋で夕食。
若い女子六名の先客が賑わう六時半、
横目で見ながらカウンターに着く。
きゃきゃと黄色い声が心地よく聞こえ、十年前が懐かしい。

ところが最近思い出せない。

そんな時期があった、やったことがある。
経験が記憶の片隅にこびり付いているだけで、
その時の気持ちや感情が蘇ってこないのだ。
当時反発していたコト、大人が忘れていく格好よさ。
ずっと覚えていたくて復唱してきたのに、
そんなことまで最近思い出せなくなってきた。


二十五の時。

座っているだけで声のかかった時代に幕を閉じる。
もう若くないと思った。
それに加えて若さだけが魅力ではないことを知る。
世の中のオヤジが格好良く見えた。
でもやはり肌の曲がり角に気がつき落ち込む。

三十の時。

いい年を過ぎていることを漸く思い知る。
それから若者独特の連帯感や気遣いを思い出せなくなった。
自分を年代の枠に無理矢理シフトさせている気がする。
大人になっても忘れたくなかったから、
ずっと大事にしてきたハズだったのに。

と、

居酒屋のカウンターで静かに空腹を満たす私の真横には、
相変わらずいつもの家人が同様に静かに座っている。
先客の六人も相変わらずきゃきゃと楽しそうで、
その様子と我々を対比しながらやはり思い出せない何かがある。

ふと、家人を眺めながら「この人は誰なんだろう」と思った。
ここにも薄れゆくものがあって思い出せない。
家族。違うな。誰だろうこの人。

親戚。

ははん。妙に納得する。


 ↑このツールはこちらからどうぞ


(ノ∀`)つ〃 : へぇ
posted at 01:14

初夢なんか見るもんか

初夢はいつも数ヶ月後に見る。
というか見ているはずだが覚えていない。
そんなことより初風呂は元旦だった。

夕食前にいきなり家人が風呂に湯を張り始めたものだから、
仕方なく二番湯をいただく。メシ前に入る風呂はキライだ。
調理した料理の匂いが体に染みついて損した気分になるからだ。
しぶしぶ入浴。しょぼしょぼと体を洗っているとき気がついた。

毛が濃くなっている

大ショックに撃沈してみる。
そのまま湯船で溺れたいほどの衝撃。
細く薄いのが自慢だったのに、ああ、それから十年も経つのか。
時の流れは速いものだ。仕方ないのか、仕方ないのか。
右手で様子を探りながら股気がついた。


閉館したテーマパークみたいじゃないか


ワイドショーで賑わう放置された第三セクターの建物とか、
後釜の見つからない遊園地と同じ。

立派なゲートに年季が宿り、前後ろに伸び放題の雑草。

ああ、こうやって女も閉ざされていくんだ。
そういえばおじいちゃんのまゆ毛は伸び放題だな。
耳からも剛毛が伸び放題だよな。
ホルモンの統制が崩れているからか、それとも行政が悪いのか。
違うか、違うのか、異なるか、間違っているのか。

なんて。

書かなくても良いことを書くのは時間の所為だろうが、
どうしても書き残しておかないといけないと思った。
誰かに伝えないといけない義務を強く感じた。誰なんだ
真下の記事が台無しだ。


 ↑このツール配布先


(ノ∀`)つ〃 : へぇ
posted at 02:27

イワサキさんに学ぶ

051018-1ーコーヒ近隣に住む初老の男性、おじいちゃん。
回覧板をを受け取るだけの繋がり。
受け取る度、

「あんたの顔が見れてウレシイよ! じゃ!」

なんて言いながら言葉少なく去っていく。毎度毎度。


おじいちゃんは「イワサキさん」と言う。

そのイワサキさんの顔を見てもう五年以上経つ。
そんなイワサキさんを最近、昔はとても格好いい、
ハンサムな男性だったのだろうなと思うようになった。
気さくな振る舞いとかお世辞から判断するのではなく、
イワサキさんの顔を見てそう思うのだ。

そう感じるのは両親が影響しているのだと思う。

結婚してから親の顔を見る機会が随分減った。
当たり前。
それでも数ヶ月に一度は顔を見に帰る。
同じ市内、区は違えど恵まれた環境だ。

毎日ではなく断続的に見る親の顔。
老いを強烈に感じる。

気になる人、気になる顔。

その顔が会うたびに老いる様を目の当たりにすると、
時間の経過、時の流れを痛烈に感じさせられるだけだ。
相手と係わらないと、時は残酷なほどすざまじく流れていくみたいだ。

毎日会って見ている人はどうだろう。

老け、老いは感じられない。
毎日見ておけば、強烈な変化を感じさせられない。
麻薬というか安定剤というか・・・。
単に目が慣らされているだけだろうけど。

変化が恐ければ毎日見ておかなければならない。
分かっているけど、自分が軸になると私は麻痺する。


最近、旦那の顔が変わったなと思う。

老いかしら、変化かしら。
違うよ、私は自覚している。

秋はもの悲しい。
勝手に恋しく切なく寂しくなれる季節。

寒くなる季節と年度末に向かって、
気づいた変化のすべてを秋の所為にしたい。


(ノ∀`)つ〃 : へぇ
posted at 20:47

だめだな

自宅そばの交差点で信号待ちする夕刻。

万歩計を見ようとするが暗くてよく見えない。
まごまごするウチにいつの間にか溜まった人が一斉に歩き出す。
信号が青になったのだ。
片側二車線の小さな横断歩道を先頭集団につられて歩き出せば、
前方に横断歩道を斜めに歩く少年がいた。


彼は視覚障害者。


続きが気になる
(ノ∀`)つ〃 : へぇ
posted at 20:20


TOP