こんばんは。

シイケイスケです。

いつも、言示録をご覧頂きまして本当にありがとうございます。



挑戦する人たちに、失敗は付き物です。

挑戦するから失敗するのだと考えています。

人生という機会をどのように捉えるかは、人それぞれでありますが、

失敗を避けることばかりを考える人にとって、

この機会の本当の意味を見出すことは到底、出来ないと考えられます。



反対に、

人生という機会がどのようなものかを理解した人にとって、


失敗は、貴重な経験であります。



考え方の違いは、人生という機会に、如実に現れます。





私が考えるところ、人生とは、


挑戦すること、


克服すること、


自分を創造すること、自分を高めること


たった一度の、【 大変貴重な機会 】と

捉えることが出来るのではないかと考えます。



挑戦する人に、失敗あり、

失敗あるひとに、反省あり、

反省ある人に、変化あり、

変化ある人に、進歩あり、

進歩ある人に、成長あり、

成長する人は、失敗という機会を

自分を高める絶好の機会と捉えられる人です。




私は、未だに多くの失敗を日々してしまいます。

そして、深く反省します。

もう、2度と、同じ失敗をしないように、氣づかせていただけた事は

将来の私にとって、大変ありがたい機会であります。

それを経験できることが、【 今 】、であって良かったこと、

その機会を与えていただけたことに感謝し、

真摯に受け止め、自らを改め、努力する次第です。


一見、天才と言われる偉人も、

全てが完璧なのではなく、一つの分野において、数多くの失敗を克服し、

その精度を極限まで高めた結果、

完璧といえるほどの技術を披露できるのだと考えています。

自分が、まだ、失敗しているのは、

私が目指す、理想と、現実のズレを象徴する当然の結果であると考えられます。


そのズレを修復し、まだまだ低い精度を高めていくこと、

これが、【今】行うべき行動であると考えています。

【 やらなくてはならないこと 】 

こうして、失敗して、原因が解っていることは、大変有り難いことです。

失敗した要因を考え、改めなおし、

より、精度の高い自己を創造していきたいと考えます。


誰も経験できない、私だけに与えられた私の失敗を、

必ず、次に活かしたいと考えます。


失敗は、熟した果実の実に例えられます。


地面に落ちた実の中にある種です。

熟した、その実から、失敗の原因となった【 種 】を取り出し、

大切に育てます。

適切な栄養ある土地に種を施します。

そしたら、その種が、その何十倍もの成果を、実らすのです。


その種が、たくさんの果実を実らすのは、

もともと、種の中に眠っていた【 徳 】が変化したからです。

人の力ではなく、

人智の及ばぬ力が、その種に働いています。

いつも、人間は、そうした力に恩恵を受けています。


求めてもいないのに、その種に起こる変化に、

私たちは、大変多くの恵みを享受します。

驕ることも無く、見返りも期待しない、その寛大な力に、

いつも学び、いつの日も感謝です。


失敗という果実の中から、徳が眠る【 種 】を見つけ出し、

次なる大きな収穫へ結び付けようと心します。



いつも、GENSHIROKUを ご覧頂きまして感謝いたします。