シイケイスケです。

いつも、GENSHIROKUをご覧頂きまして、

本当にありがとうございます。


最近、難しい話が多い!との、ご意見(笑)

頂戴いたしまして、今日は、もうすぐ春だし、

そんな話題で、更新してみようと思います。


この時期といえば、

卒業の時期だったり、

出逢いの季節だったりしますね。

出会いと、別れの季節です。


私が、小学生の頃です。

ちょうど、今の時期だったと思います。

担任の先生が、

『 出逢い 』 と、『 別れ 』は、どちらが多いでしょう???

と、言われたので、

私は、だんぜん『 出逢い 』やろ〜!と手を挙げました。

多くの友達は、『 別れ 』やっちゃね〜!?の方に手を挙げましたが、

先生の答えは、『 同じ 』やっちゃわ〜!という意外なものでした。


考えて見ますと、先生が言われるとおり、

生まれるというのは、出逢いの始まりであり、

この世を去るというのは、別れの瞬間でありまして、

一生を通して考えれば、それが同じ数になるというわけでありました。


(はっは〜 と子供ながらに・・・)


そのような、幼少の話を、お店で話題にしておりましたら、

20代の男性のお客様で、

国語の先生をされているというお客様と出会いました。

そして、その方、曰く

一生を通じてもそうですが、日々において、

『 大切な人との出逢いがあれば、悲しい別れもあります 』

『 しかし、そういう人と出会える人は、

       たとえ、悲しい別れがあったとしても
 
        
     また、おなじように大切な人との出逢いがあります。』

と言われました。


私たちの日常を通しても、

人生を通しても、

出逢いあれば、別れあり、別れあれば、出逢いあり・・・

面白いですね。

いつでも 自然宇宙は、『 和 』を成すのでしょうね。


( うーん。 深い。 それも、 面白い。 )


ちょっと話は、変わりますが、

高校生の頃、赤いスポーツカーが似合うって自分で言う

(車は赤いが、実際はスポーツカーではない)

カッコイイ女性の先生がおりまして、

その方も、国語を教えられておりましたが、

私たちに(クラス全員男子)、

恋愛のお話をしてくださることがありました。

先生は、その際、ご自身の経験を元に力説されまして、


『 世の中には、2番目に好きな人と結婚すると、幸せになれる 』

というような、うわさ話があるけれど、


(この話を聞くまで、この噂話を知らなかった・・・)

 (その時は、なんじゃそら〜と…(笑))


『 絶対に、1番目に好きな人と結婚しなさい! 』と・・・

仁王立ちで、言われまして、

(なんか、いつにもまして、アツイなぁ〜なんて思っておりました。)

国語の授業が始まって、すぐの話題が、この話だったので、

クラスの全員が、話の続きを待っていました。

そして、

なぜ?1番目でなければいけないのか?と、言うことをお話されました。

それは、

『 それまで、あなたたちの近くにいた1番好きで大切な人が、
               
                         先に亡くなるからです 』

という理由でした。

先生の言う、『 それまで一番好きで、大切な人 』

それは、親のことでありました。


寿命の上で、私たちよりも、

親という存在は先にあの世へ逝かれるわけです。

そうした、大切な存在を失ったとき、

1番に好きな人が近くにいてくれれば、

心にあいた穴を埋め、悲しみを癒してくれるというものでした。

それが、2番目や、3番目や、そうした存在の人では、

難しいというお話でした。


先生は、その時期、立て続けに両親を亡くされ、

そうした悲しみから救ってくれた人が、

旦那さんだったと、付け加えました。


私は、今になって考えるのですが、

先生は、ご両親のことを、

ご両親は先生のことを

お互いに、心から愛されていて、

ご両親を愛されていた、その愛の力が、

先生と、旦那さんを必然と出逢わせ、

運命を築かれたのではないかと思うのでして、

以前、お店で、お話した、男性の国語教師の方が言われていた、

『 大切な人との出逢いがあれば、悲しい別れもあります 』

『 しかし、そういう人と出会える人は、

      たとえ、悲しい別れがあったとしても、

          
        また、同じように大切な人との出逢いがあります。』


というお話が、より理解できるのでした。


運命というものは、

私の一切合財が創りだしているものだと考えております。

親や、家族、大切な人たち、相手を想う氣持ちが、

たくさんの人たちと、私を出会わせ、

人生に様々な奇跡を起こしていきます。

いや、それは、奇跡という日常のようなもので・・・。

想えば思うほど、想われ、与えれば与えるほど、与えられ、

行ったこと、発したもの、その全ての『 和 』を、運命に反映し、

そうした、強力な引力は、

素晴らしい奇跡を次々に現実にするのでしょう。

人生を、より深く味わい深い旅にしてくれる法則でしょう。

寿命という限られた、時間に、偶然でもなく、奇跡でもない、

意味のある全ての機会と、出会いに、

深い感謝と、感動とを抱きながら、

いつの日も、人生を楽しみたいと思います。

今日も、最後までGENSHIROKUをお読み頂きまして

ありがとうございました。

桜s