こんばんは、HAL(はる)です。

今日はおちんちんについて!
いきなりのダイレクト表現で自分で書いていても笑ってしまいます。
ただ、お話はまじめにしますよ。

日本人の成人男性の約60~70%が仮性包茎といわれています。
意外と多くないですか?
ズル向けじゃないから恥ずかしい…
なんて大間違いですよ。
包茎には包茎のいいところがある!
と、いうことで実際に何が良いのかをすこしお話しますね。

まず、仮性包茎の人は普段は皮に守られているので向いたときの感度がかなり良いです。
敏感なのは私としてはとっても好都合♪
たとえば射精管理などを行うときに次ぎに会うまでの「○日間射精禁止」というのは割りとよくあることですよね?
このパターンの上級者レベルになると○日間の間に何回か会って射精管理調教を行うんですよ。

で!
この射精管理調教は敏感な人ほどつらいのは容易に想像がつきますよね。
でも、これを耐え抜いたときの射精は半端じゃない気持ちよさですよ。
想像してみてください。


お尻を責められ…
乳首を責められ…
玉を責められ…
竿を責められる…
なのに射精はさせてもらえずにそのまま帰らされる。
苦しいでしょうね。
早く出したいってお汁垂れ流してるものね。
パンツ濡らしながら帰るんでしょうね。

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いよいよ待ちに待った射精管理終わりの日。
最高の射精……なんかにしてあげないからね?
アナルほじくってところてんでフィニッシュよ。
触ってもあげないし触らせてもあげないから