November 2009

November 30, 2009

隣の人妻のパンツは、なぜあんなにも気になるのか

1 名前: ブンゼンバーナー(西日本)[] 投稿日:2009/11/30(月) 16:52:28.00 ID:XORM9tz4
「8年前から奥さんに興味」
下着窃盗容疑で会社員逮捕 千葉東署


 千葉東署は29日、住居侵入と窃盗(忍び込み)の疑いで、自称市原市ちはら台東9、会社員、生方雄一容疑者
(40)を現行犯逮捕した。生方容疑者は容疑を認め、7、8年前に、(忍び込んだ)女性と同じアパートに住んでいて
「当時から隣の奥さんに興味があった」などと供述しているという。

 逮捕容疑は同日午前4時10分ごろ、千葉市若葉区の会社員男性(41)方の民家に侵入、男性の妻(38)の下着
2点(2千円相当)を盗んだ疑い。

 同署によると、生方容疑者は鍵が掛かっていなかった1階和室ガラス戸から侵入、洗面所の脱衣かごから下着を
盗んだ。2階で寝ていて足音に気付いた妻が見つけ、帰宅した男性が取り押さえて110番通報した。

http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/society_kiji.php?i=nesp1259548386

ならねーよばーか

 

続きを読む

sweetplaza at 18:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 生活 

事業仕分「なぜ小学校で英語を教えなければならないの?」

1 名前: フラスコ(愛知県)[] 投稿日:2009/11/30(月) 11:53:23.02 ID:xwkKJzff
小学校英語の必修化を前に文部科学省が無償配布している補助教材「英語ノート」の予算が、
政府の「事業仕分け」で廃止になり、全国から困惑の声が殺到している。

教科書がない小学校英語では貴重な教材だけに、校長代表らが同省に「継続」を直訴、
350件の廃止反対意見なども寄せられている。

「ノート」は、ほとんどの公立小で英語教育の先行実施が始まった今春、約250万冊を配布した。
多くの教師が英語導入に不安があり、指導法も確立していないため、不安の解消と教える内容の
地域格差を小さくする狙いがあった。

要求額は総額8億5000万円だが、事業仕分けでは、「なぜ小学校で英語を教えなければならないのか」と
「そもそも論」が仕分け人から噴出。「デジタル化して学校ごとに印刷すればいい」との意見も出て、
30分程度で「廃止」とされた。

この結果に、文科省には当日11日から問い合わせが殺到。意見メールや電話350件のうち300件が
「廃止反対」だった。「デジタル化でネット配信にすれば多額の著作権料が必要」という指摘もある。

「ノート」の存続を求め文科省に意見書を提出した松川礼子・岐阜県教育長は、
「小学校英語は深く議論して決まったこと。なぜ必要性から蒸し返すのか」と憤慨。
全国連合小学校長会の向山行雄会長も、「英語を教えたことがない教員にはほとんど必須の教材。
特に地方での活用度は高い」と廃止しないよう求める。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091129-OYT1T01062.htm


2 名前: 磁石(大阪府)[] 投稿日:2009/11/30(月) 11:54:49.65 ID:NdM87yyu
どこの教材屋が儲けてんだこのノート
廃止しちまえ

 

続きを読む

sweetplaza at 18:43|PermalinkComments(1)TrackBack(1) 政治 | 国内

November 25, 2009

毎日新聞「記者クラブ解放して誰か自殺したらお前責任取れんの?」

1 名前: イカ巻き(アラバマ州)[sage] 投稿日:2009/11/25(水) 10:59:12.94 ID:0pG9gBy3
 日本特有の悪しき制度、記者クラブ。日本の大手マスコミしか基本的に加入でき
ない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度
を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。

 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見
を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新
聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。

 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員
の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中
に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」

 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、
EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなけ
れば門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”なのだろう。

 さらに自殺? 責任? もう意味が分からない。海外では記者の事前登録制によ
って保安性は高められているうえ、政府首脳などVIPの記者会見への出席はベテ
ラン記者に限られている。どこの誰が自殺するのかぜひとも教えて欲しい。

 結局彼らは自分たちの利権を失いたくないがために、なんくせをつけているだけ
なのだ。毎日新聞の記者の発言にそれをみた。

http://digimaga.net/2009/11/lol-mainichi-shinbun-said-who-takes-responsibility.html

 

続きを読む

sweetplaza at 13:23|PermalinkComments(1)TrackBack(2) 国内 | ニュース

November 17, 2009

40代主婦「家族の為男が頑張るのは当たり前。鬱病は甘え」

1 名前: ゆで卵(東京都)[] 投稿日:2009/11/17(火) 11:23:43.13 ID:kr+MAuka
「うつ」の夫と生活は嫌

 結婚5年になる40歳代主婦。3年前、夫は仕事のストレスからうつ病になり、今も治療を続けています。

 相談したいのは、夫が毎朝「会社に行くのをやめる」だの、「おなかが痛くなった」だの、会社に行きたくない
というアピールをすること。何とか出社はするのですが、夫のそんなアピールを毎日聞くのが苦痛です。

 夫は「自分はうつだから仕方がない」と。でも私には、うつ病はもう治っているように見えます。どこのサラリ
ーマンも、楽しくなくても仕事に行っているのです。

 うつ病の人には「『頑張って』と言ってはいけない」と聞きますが、家族のために夫が頑張るのは当たり前では
ないですか。こんな夫との生活が嫌になってきました。結婚したことを後悔しています。ひどい妻だと思われるで
しょうが我慢も限界です。(東京・E子)
                        ◇

 うつ病の多くは比較的すっきり治りますが、時に不調が長く続くような場合もあります。そのような時には、ご
家族が一方的に我慢して、つぶれてしまいがちです。あなたの場合も、非常に疲れが感じられます。

 まず、「うつ病者に『頑張って』と言ってはいけない」というのは誤解です。これはうつ病にかかりたての時の
アドバイスとしては正しいのですが、いったんうつ病という診断が下ると一生励ましてはいけないわけではありま
せん。治りかけや、回復してももう一つ本調子でないような段階では、むしろ激励の言葉が必要なのです。あなた
が言うように、「家族のために頑張って」というのもOKだと思います。

 ただし、厳しい非難や叱責はやはりきつすぎます。少々、愛情の裏づけが必要です。ご主人の場合、アピールを
しても会社に行っていることは事実ですから、この部分を評価した上で、励ましの言葉をかけると良いでしょう。
それが「支えられている」「認められている」という感覚を生み、やる気が駆り立てられる可能性がある。要は夫
をその気にさせること。これはうつ病であるなしにかかわらず、妻の夫操縦術の基本かもしれません。

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20091117-OYT8T00201.htm

 

続きを読む

sweetplaza at 18:28|PermalinkComments(7)TrackBack(1) 生活 | 健康

November 16, 2009

家飲みで一人でちびちびやる酒は良いもんだ

1 名前: ノイズa(秋田県)[sage] 投稿日:2009/11/13(金) 21:11:21.32 ID:uiWp8PTO
鍋の季節到来とともに、これをしたくなる人も多いのでは? アルコール類やおつまみなどを買い込んで、自宅で友達と楽しむ「家飲み」。
20代女子300人にアンケートしたところ、これまでに家飲みをしたことがあると回答した人は68.3%でした。その実態を聞いてみると……?

■その魅力は?
「ラクな格好でくつろげるところ」(26歳/建築・土木)
「安上がりで済むし、お店の様に周囲にお客さんがいないので、どんな会話も気兼ねなくできる」(25歳/食品・飲料)
「終電を気にせず、ゆっくり飲める」(25歳/生保・損保)

など、気楽でしかも安上がりという声が多数。家飲みをしたことがないという人からは「片付けるのがイヤでやったことがない」(27歳/その他)という声もありましたが、
家飲み好きからは「準備が楽しい」(27歳/食品・飲料)と、手間さえ楽しめるという声も。

■欠かせないものは?
ダントツで多かったのが、
「おいしいおつまみ」(27歳/公務員・団体職員、ほか)、「持ち込みのおかず」などの声。
まったりと語り合うためにはお酒はもちろん、肴が大事!

このほか、じっくり見るも良し、ながら見するも良しの「DVD」(28歳/学校・教育関連)、女子ならではの回答「化粧落とし」(24歳/金融・証券)、
心も体も温まる「こたつ」(26歳/学校・教育関連)などなど。なかには、「DS」(29歳/情報・IT)という人も。

■失敗談、ある?
「外だと語り合えたりするんですが、家だとぐだぐだになってすぐ寝てしまう」(27歳/マスコミ・広告)くらいならまだいいけれど、ついつい気のゆるみから
「おならをしてしまった」(26歳/建築・土木)
「友達に借りたパーカーをよだれで汚した」(29歳/生保)
なんてことも。
「自分の家と勘違いして、会場の友達の家なのにスカートで脚を広げて寝てしまったこと」(27歳/団体・公益法人・官公庁)
なんて人もいて、もしかしたら家飲みって女子力を下げてしまうものなのか、という一抹の不安が。
http://excite.co.jp/News/column/20091113/Escala_20091113_03947.html

 

続きを読む

sweetplaza at 18:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 生活 | 文化