時間が無くてレビューを書くのが遅くなってしまいました。

前回シエナを気絶させた所で幕を閉じるという何とも気分の悪い終わり方でしたが、今回は大した展開は無かった?

ジャクーの地表へ!
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多くの人が見たかったであろうインフリクターの墜落がついにビジュアルになったという点で、一つの区切りがついたと言えるでしょう。
スマホの画面で見ると半分で見切れてしまいますが、単行本の見開きのイラストなら大迫力の一枚となること間違い無しですね。

序盤の伏線を回収⁉︎
伏線というのか怪しいですが、偶然喧嘩の場に居合わせたり、安宿をドンピシャで訪ねたり、たまたま戦場で合間見えたり...
偶然にしては出来過ぎな部分が多かったのは事実。
出会ったこと、引き裂かれたこと、虐げられたこと、再び出会ったこと...
良かったことも、悪かったことも、全てが「運命」
2人が出会うべきだったのか否かを知る手立てはありませんが、最終的に救われたのであれば「最悪の運命」ではなかったと言えるでしょう。

良い終わり方だな、と思っていたのですが...

突然薄っぺらくなった?
「ロスト・スターズ」は善悪についてかなり重厚に描いてきましたが、ここにきて最初から分かり切ってることを衝撃の事実かのように描くTLJ現象が...FullSizeRender
そりゃそうなるでしょ。
そんなことも分からない軍人いるわけないでしょ。
インフリクターに纏わる話の概形だけは知ってたので、2人揃って行方不明エンドor出所後幸せなエピローグエンドのどちらなのかを1年半ずっと考えてたけど、さすがにこれは...
まあ、以前にも「セインの反乱軍入りの動機薄っぺら過ぎだろ‼︎」と思ってたら「セインが薄っぺらい動機で反乱軍に入ったことを責められる」というどんでん返しをかましてきたので、今回も何か予想外の展開があると思って良いのかな?
となるとまだしばらく終わらないかもな...

シエナが戦犯になるのは反乱軍(共和国)の闇でも何でもないよね、敵軍の将校なんだから。
気絶してるのに鎖で引っ張るのも反乱軍にしてはやり過ぎな気が...

どっちにしろ出所後2人仲良く暮らしてるのは間違いないから良いか。

「バトルフロント」に準じたデザイン
続いてデザイン面に関する話。
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まずは脱出ポッド。「バトルフロント2」のストーリーモードに登場したものに準じたデザインになっています。
見比べてみると、ゲーム画面のものをディティールまで細かく再現しているのが分かりますね。
この2つはほとんど同じタイミングで起こった出来事。一体この戦いでボロボロの帝国軍はいくつの脱出ポッドを発射したのか...
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続いては兵士のコスチューム。
「バトルフロント」における新共和国軍の標準装備が今回も採用されています。
ここは合わせなくても問題無い箇所ですが、こういう細かいネタがあると嬉しいですよね。FullSizeRender
おそらく新規デザインなのがこちら。生命反応を探知している?
「バトルフロント2」のストーリーモードにて、スターデストロイヤーに侵入した2人を捜索するようにという旨の通信を聞くことが出来ますが、小説のこの場面を踏まえた小ネタだったわけですね。(ゲームにこの音声が収録されたことにより、漫画でケンディが反乱軍として登場する半年前から日本のファンはケンディの反乱軍入りを知ってしまうこととなった)

プリクエル3部作ならこのような装置にホログラムを使用していそうですが、昭和感溢れる端末を使っている辺りが反乱軍っぽくて良いですね。
小宮山先生の新規デザインは最近の映像作品よりも遥かに優れているので、MOAも完全新規デザインで見たかったような気がしなくもないです...

この先どうなる?
というのも、もうやること全部やっちゃってる気がするんですよね...
まだ続くようですが、なにをやるんだろう...
次回更新は2月21日。多分当日レビュー出来る!

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