コーチング

January 18, 2010

理想論

今日はOFFです

が、もう一つの顔で今日・明日は古河です

今回は大分肉体に負荷がかかる2日間・・・

筋肉痛は確定です

明日はこちらが終了次第即お店に戻って選手の練習へ

今月いっぱいは忙しい日々が続きます

そして来月はほぼ毎週のように競技会

頑張らなければ・・・



今日は練習も無いので自分の考えを書いて見ます

今回はコーチと選手と保護者について

選手とコーチとは信頼の元にある上下関係であると思います

選手はコーチを信じ、コーチは選手を信じる

選手は速くなるという目標達成のためにコーチの言動に意識を持ち、そして言われたことを素直に聞くことが大事でしょう

逆にコーチは選手に対して正直であるべきだと思います

できていることはできている、できていないものはできていない、そして改善すべきことは短節に率直に伝えることが大事でしょう

そしてコーチは、選手は誰もが皆可能性を秘めていることを信じることが大切だと思っています

だからこそ選手はコーチから指摘されたことや指示されたことを素直に聞くことが必要となってくるでしょう

そして選手と保護者

保護者は選手にとって「守り」の存在であるでしょう

ただ「守り」といってもそれは「過保護」にすることでも「特別扱い」をするということでもありません

食事面のバックアップを行ったり、練習や競技会に参加をする際に選手がそれらに集中できるようフォローすること、さらに誉めてあげることにあるでしょう

練習や競技会において選手は時に落ち込むこともあるでしょう

そういったときに保護者の方がダメ出しやプレッシャーをかける事は選手にとって精神的な逃げ道を塞いでしまう事になってしまいかねません

練習や競技会のこと、泳ぎに関してコーチから選手に指示や叱咤がある中で、保護者はダメ出し等を行うことをせず、むしろ誉め励ますことが選手にとってプラスとなります

そしてコーチと保護者

コーチと保護者は選手と同様信頼関係が必須でしょう

家庭での食事・健康管理や精神面のケアは保護者にお願いし、水泳に関することはコーチに一任することが大事でしょう

保護者の立場からすればどうしても我が子の状態を「保護者」としての観点から想ってしまうものでしょう

しかしながら水泳に限らずスポーツ全般においてトレーニングや練習を行う上でやっはり専門であるコーチに任せるべきであり、そこに対して否定を行ったりあるいは子供に対してそれに準じた言動をとることは結果として選手とコーチとの関係を壊すものとなりかねません

逆に言えば、コーチが家庭の方針や家族のあり方に対して口を出す事もしてはならないことでしょう

もちろん食事面やその他のバックアップに関して保護者とコーチの連携も必須

コーチから保護者に対して情報を発信していくことが、より円滑な関係も維持していくには必須でしょう



我がチームにおいてはまだまだ上記の関係において改善しなければいけない事項もあるでしょう

そんな中でも協力していただいているうちの保護者の方々には敬服し、そして感謝してます

上記は理想であり、そして基本でもあると思っています

そんな状態に持って行ける様、まず自分が動き、そして選手たちを導いていかなければならないでしょう

そして基本とする形になったとき、うちのチームは化けるでしょう






swim2403 at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

November 02, 2009

「選手」としての意識とマナー

今日はOFFでしたが朝から職場に行き仕事です

短期教室関係・水中写真関係・人事関係等々・・・

やることは山積みです

しかも今月半ばに支社の方針会議で本社への出張まである・・・

大忙しです

ちなみに会議は火曜日なので、その日の練習は他のコーチにお願いしてやってもらいますので、休みにはしません

また、今年は選手も水中写真を撮影します

予定では11月の最終土曜日です

選手はその日は基本お休みしないようにしてもらいます



昨日のBlogで選手の意識についてを書いたのですが、知っている選手担当コーチ達のBlogを見に行くと偶然ながら選手の意識に関しての記事が同日に多数ありました

やはり選手の練習への取り組み方に差があり、そこが問題であると言う部分において多くのクラブでも抱えてる問題の一つであるようでした

昨日も書きましたが取り組み方は結果を必ず左右します

意識の低い選手は選手ではありません

「才能だけでは成り立つスポーツではない

まじめな子しか生き残ってこない

水泳の練習なんてプールで同じところを行ったり来たりするだけなんで」

少し前に某有名コーチがテレビで言っていた言葉です

すごく納得できる言葉です

そしてその言葉の裏づけが選手を世界に送り出し、そして表彰台へ立たせるという実績にも現れているのだと思います

「気持ちが守りに入っちゃうと安全なほうに安全なほうにと行ってしまい記録が伸びなくなる。ハードなトレーニングを自ら乗り越えたとき精神的に強くなる」

同じコーチの言われた言葉です

ここが果たしてできているか

残念ながら守りに入ってしまっていると思います

本数や残りの距離を意識して泳いだり、疲労やきつさ・辛さから楽な方に強度やフォームを移してしまっているという状況は自分に対する甘えであり、守りに入ってしまい攻めの姿勢になれていないということ

練習への取り組み方を重視しています

いつも言っていますが、泳ぐのが「速い」「遅い」や技術が「巧い」「下手」が問題なのではありません

「その練習に対して意識を持って取り組んでいるか」

ここを重視しています

極端な話50m×10本のAll-Hardがあったときに10本をサイクル内で泳げるような程度の負荷でダラダラ泳ぐより、サイクルに入れなくても5本でぶっ倒れるくらい一生懸命に取り組むほうが評価できるということ

注意されているフォームに対してなんの意識もせずに変わりなく泳ぐより、多少ぎこちなくても直そうと努力をしていることのほうが大事だということ

「練習に毎日来ること」「練習を全てこなせること」はもちろん大事ですが、それが全てではないし、逆にそれしかできないようでは意味がありません

選手の練習は「参加することに意義がある」のでは絶対にありません。どれだけ練習の意味を捕らえ、意識を持って練習に取り組めるかです

注意されても不貞腐れたり泳がずに遊んでいるだけは選手ではありません

自ら率先して泳ぎにいけるようでなければ

「もう今日は上がりなさい」といわれても「泳ぎます」と意欲的に来る選手を求めています。例え言ってきたとしてもそれが蚊が泣くような小さな声やボソボソと言っているようでは本当に意欲があるとは思えません

注意されたり怒られたならば、コーチに対して「絶対にちゃんとやって『ほら、できただろう』と言ってやる」ぐらいの負けん気を持って欲しいものです



さらに・・・

選手は「挨拶」「返事」を最低限しなければいけません

コーチやフロントのスタッフにちゃんと挨拶ができていますか?

残念ながらほとんどの選手ができていません

お店に来てコーチとあったときに無言で通り過ぎてなにも言わないのは選手としてどうなのかをもう一度反省しなければなりません

水泳に限らず競技者は「礼儀」を弁えなければなりません

スポーツは「礼」に始まり「礼」に終わります

来たら「挨拶」、帰りも「挨拶」は当たり前

さらに遅れてきても挨拶はおろか遅刻理由すら言わない

予め塾や習い事であることは理解してますが、選手として挨拶や一言はあって然るべきです。

これについては以前から何度も選手にも言っていることです

親が事前に連絡してあるのだから、選手は挨拶も一言言うこともしなくていいなどということはありません

そしてそれは練習だけに限らず競技会でも同じ

朝他のクラブのコーチに挨拶してますか?

同じチームの仲間のお父さんやお母さんに挨拶できていますか?

強い選手、強いチームはそれらがしっかりと出来ています

レースの召集のときに呼ばれたときにちゃんと返事ができていますか?

黙って呼ばれたら並んでいるだけではないですか?

そしてレース前にプールと役員にちゃんと挨拶ができていますか?

レースが終わった後役員に、そしてプールに礼はできていますか?

一つ一つは小さなこと。でもそれが大事なこと

この辺は今後厳しく指導していきます

今までは練習前の挨拶はプールに対してのみでしたが、今後しっかりとコーチへの挨拶も行っていきます



明日は夕練習です

祝日ですが練習時間は変更ありません

練習ノートはいつでも提出できるよう毎日持参するよう明日指導します

練習ノートは「日記」ではありません

「疲れた」「きつかった」「大変だった」はただの感想文です

注意されたことやその日の大事なことを忘れることが無いよう、そしてしっかりと覚えられるよう記録していくのが目的です

果たしてそれを理解できているか・・・


swim2403 at 20:26|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

August 31, 2009

台風接近

かなり台風が近づいているせいかかなり風が強いです

雨が風に揺られて右へ左へ動いてます

自分の気持ちと一緒ですね

そういえば昨日のBlogに対して意見が来ました

「叱ることは子供を否定することだからおかしいのでは?」

とメールが来ました

若干自分の言いたかったこととずれているので補足を・・・

「叱る」のは「できないこと」に対してではありません

「やらない」ことに対してです

「やってできない」ことはこれから「できるように」練習をしていくことであり、良いことです。が、やらずに「できない」と言う事はなにも生みませんし、それは練習にはならないと思います

前にも書きましたが「できない」と「やらない」は違います

自分が叱るのは「やらない」ことに対してです

最低限真面目に練習に取り組まない選手に対して「頑張ってみようよ」と優しく接していても選手は「あ、このコーチはサボっていても怒らないんだ」と思い練習をやらないばかりか、真面目に取り組んでいる選手にとってマイナスになりかねません。これを「叱る」ことは必要でしょうか?それとも不要でしょうか?

自分は必要だと思います

選手とはスクールのトップであり、模範でなければならないと思います

そこには最低限挨拶や礼儀をわきまえ、ルールやマナーを守れる必要があり、それらをしっかりと躾けていくことは選手としてまずしなければいけないことと思います。

それらをできない選手にもやはり初めは優しく言っていても聞かなければ厳しくいうことも必要だと思います

なので、あくまで「最低限やらなければいけないことをやらない」に対しては叱り、できないことにはフォローをするというのが昨日自分の言いたかったことです



さて、今日は別の長水路のプールに行きました

自分自身秋季マスターズにでるつもりなのでスタート練習を少ししてみましたが、まだまだ満足できる状況ではありません

選手に求める以上自分もできるようになるべきですが、自分自身のイメージとはまだ少しずれているようです

要修行です

もちろん「できない」とは言いません

できるまでやります



昨日衆院選があったせいかテレビは選挙のことばかり

今回は民主党が勝ちましたが、はたして期待できるか・・・

ちなみにここからは妄想です

自分がもし政権をとったら、まず国会議員を含めた代議士の立場の見直しをしたいですね

何故なら議員は「税金で食べさせてもらっている立場」であり、国民の「奉仕者」であるのが本来の姿のはずです

ところがなぜか議員は「先生」と呼ばれ「自分たちが導いてやっている」というスタンスだし、国民のためにしてあげているというニュアンスが強い

ちなみに国会議員の基本年収は2400万円、さらに文書交通費が月100万ほど、プラスしてJR各社や航空会社の特殊乗車券、その他にも多くの特典もあります。

なんだかんだで国会議員にかかる給料関係で年額460億円以上

給料で460億円!?

まずここから見直すのが必要ではないでしょうか?

ちなみに国会議員の給料の定義は「議員は、一般職の国家公務員の最高の給料額より少なくない歳費を受ける」となっています。それは月額137万5,000円。

これを半額にしても相当に高給取りです

そうすれば年額200億円以上が浮きます

なぜまず自分たちから変えていかないのかいつも疑問です

よくテレビで議員が「地元にもどって活動したりで色々お金がかかるので足りないくらいだ」といいますが、そこからして間違っているように思います

国会議員は「国」の奉仕者であり、「国民全体」の利益を考えるべきではないでしょうか?なぜ地元のためにといつも言うのでしょうか

しかも議員活動にはJR各社や航空会社の特殊乗車券が使える

なのに何故わざわざ運転手つきの高級公用車にのっていく必要がある?

等々・・・

さらに議員には定年を設けるべきだと思います

確かに年齢に応じた「経験」はあるかもしれませんが、逆に言えば考え方が新しくはならないとも言えます

通常の公務員と最低限でも定年は同一にして設けるべきだと思います

まぁつまり今の国のあり方には不満が多々あるということです



話を戻して・・・

今日はまたある本を購入してきました

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自分自身の指導方法を見直していく一手段としてです

まだ全部は読んでいませんが、結構ためになりそうです

また本が増えてしまいました・・・


swim2403 at 21:32|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

July 27, 2009

徹子の部屋

今日の徹子の部屋のゲストは平井コーチでした

その中で多くのことを話していましたがとてもためになることも多く聞くことが出来ました。おそらくうちの選手で見ていた選手はいないと思いますが・・・

やはりお話の中で「努力」の大切さをおっしゃっていました

いつも自分も選手に言うことですが「苦しさ」を経験しないで速くなる道はないと思います。きついところで頑張れる「努力」をするからこそ「結果」が導き出されるものだと思います。今日の平井コーチのトークを聞いていて改めて思いました

ちなみに平井コーチの「厳しいメニューを笑いながら出す」は一度やってみようかと思います。果たしてどういう反応をするか・・・

でも1年前選手コースが運営始まったころと比べればうちの選手たちは我慢強くそして打たれ強くなったとは思います

ただもっと強くなってもらいます

いつか県内トップレベルになり全国に羽ばたくために・・・

夢は大きくおなかを小さくしたいものです

今の自分のおなかには「夢と希望と脂肪」が詰まってますから・・・






swim2403 at 21:09|PermalinkComments(0)

July 13, 2009

目標

今日はOFFです

が、やらなければいけない仕事が溜まっていたので出勤

なんだかんだいって毎日職場にいってます

さて、今日は練習がOFFなので練習については書くことがないので、うちの選手もこのBlogを見ているようなので自分の目標について書いてみます

自分の目標・・・それはより多くの選手をより上のステージへ行かせること、そして多くの強い選手へ育成していくこと、担当選手がいつか世界で活躍できるようにすることです。そしていつかは自分の担当チームが有名になることです。でもそれは決して有名コーチになりたいわけではありません。泳ぐのは選手。コーチは裏方。でもコーチが選手の1歩前を歩いていきます



さて、明日は午前中は西葛西のお店でエントリー会議があります

夏休み明けの最初の日曜にある同じ会社の選手だけのエージグループ競技会のためのものです。

終わったら戻ってきて選手の練習の準備です

今週は量を落として質を上げるようにしていきます

がんばりましょう








swim2403 at 21:14|PermalinkComments(1)