自由形スピードアップ・プログラムとは

通常価格24,800円 ⇒ 特別応援価格 17,000円(税込:18,360 円)
90日以内で自己ベストが出なかったら全額返金!!

元・男子100m自由形日本記録保持者、北京オリンピック男子メドレーリレー銅メダリスト佐藤久佳 監修。 個人指導で限定的に教えている方法を公開します。

自由形スピードアップ・プログラム

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■このような悩みをお持ちではないですか?

・練習する時間がない
・前半と後半に5秒以上差がある方
・ラスト10mで失速する
・少し練習をサボると、すぐにタイムが落ちる
・呼吸の時にキックが遅くなる
・キックの推進力がない
・ペース配分がイマイチわからない

このような悩みや疑問は、全てこのトレーニングプログラムで解決することができるんです。
『才能』や『センス』とは全く関係ありません。
『限られた練習時間しかとれない人や、大人からマスターズ水泳を始めた人』まで、クロールの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを総合的に、結果が出る内容にしています。

自由形スピードアップ・プログラム

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■自由形スピードアップ!プログラム 内容を一部ご紹介します。

・頻繁に肩を痛める選手がよくやる間違ったフロントスカーリングとは?
キャッチ動作の際に、肩から回すことで水をとらえる面が狭くなる傾向があります。
肩幅よりも内側で肘を立てて力強く掻く動作をする選手がいます。

・試合で活きる、自由形のストロークの強化ドリルとは?
前への重心移動の仕方を身体に最も覚えさせるドリルが必要です。
「2ストローク1パワー」のドリルが、よりスイムのパワーアップにつながります。

・綺麗な自由形のボディーポジションを維持できない選手の共通点とは?
挙上スイムの状態で2スイング1ストロークのドリルを説明しましょう。
非常にきついトレーニングですが、最もスピードアップに効果が出やすいトレーニングです。

・綺麗なクロールを泳ぐために最も重要なこととは?
自分でストロークが正しくできているかわからない選手はきれいに泳げません。
水中で確認はやりにくいので、陸上でストロークチェックを行う方法を詳しく説明しましょう。また水中では、呼吸動作を入れずに確認することがポイントです。

・ストロークの回転数をアップさせるトレーニングとは?
陸上でクロールのストローク回転数を上げるには、タオルや棒などを上手く使って練習する方法を紹介しましょう。

・カッコ良くてスピードも出るストロークのコツとは?
S字、I字クロールについて詳しく解説します。クロールの初心者や、伸び悩んでいる選手に誤解されやすいのです

・どうしても肩が痛くなるクロールの問題点とは?
顎を引けとか、真下を向けというのは必ずしも正しくありません。進もうとする方向への意識の置き方、首、顎が重要ですのでキチンと理解してください。

自由形スピードアップ・プログラム

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