ロゴ・KTWR
KTWR日本語放送フレンドシップラジオは、9月13日番組の「友だちの声」の
コーナーで、「BCL初心者女子です。ツイッターを通じて、先輩方が、この放送を
お薦めくださったのが、聴取のキッカケです」という、女性リスナーからのお便りを
紹介した。(後記:注)

この日の番組では、同局にお便りを送るのは初めてというリスナーが、彼女を含めて
5名ほど紹介され、その中には40年ぶり、45年ぶりにラジオを聴いているという
人もいた。今後、日本のBCL人口が益々増えていくのではないかという予感がある。
今夜、20日の番組では、どのような話題やお便りが紹介されるのか、楽しみである。

フレンドシップラジオ制作の日本語番組は,グアムKTWR局から、毎週日曜日の夜、
9時15分から30分間,7500kHzで放送されている。(実際は9時16分過ぎ
から放送開始音楽と局名アナウンスが流れ出すことが多い)
番組パーソナリティは、谷さん(男性)とちゃっきーさん(女性)で、お二人の洒脱な
語りが、短波放送ファンから絶大な人気を得ている。
同局のホームページは次のとおり。
http://friendshipradio.net/ktwr.htm

(注)その後、"hamlife.jp" の掲載記事および本人のツイッター情報などから、この
女性リスナーは星岡李里さんで、「李里のHAPPY BCL RADIO ~気軽にBCLを楽しむ
ひととき~」と題して、YouTube を通じてインターネット放送を展開していることが
明らかになった。
https://www.hamlife.jp/2020/09/17/happy-bcl-radio/
https://twitter.com/riribcl
https://twitter.com/riribcl/status/1305120694594805760

ロゴ・台湾局舎
台湾国際放送は、10月10日に行われる「双十国慶節」祝賀大会の
模様を短波放送で実況中継する。
放送時間は日本時間11時から12時まで、日本語番組は 15730 kHz、
英語番組は 15665 kHzで放送する。
また、標準中国語番組は、日本時間10時10分から12時30分まで、
1557、9745、9770、12025、15465、15530 kHz で放送する。
9月18日放送の「お便りありがとう」の中で告知した。
https://jp.rti.org.tw/radio/programMessagePlayer/programId/379/id/60425

近日中に、ホームページやフェイスブックでも告知されるものと思われる。
https://jp.rti.org.tw/
https://www.facebook.com/Rtijp/

同局の日本語番組は、通常は毎日2回放送されていて、スケジュールは次のとおり。
17:00-18:00 JST 11695 kHz(前日の番組の再放送)
20:00-21:00 JST  9740 kHz

次のベリカードは、1998年の双十国慶節の中継放送の受信報告に対して
発行されたものである。
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HCJB日本語放送(Reach Beyond-Australia )は19日と20日の両日、
「第2回ZOOMミーテイング」の模様を、前半と後半に分けて放送する。
ホームページで告知している。
http://reachbeyond.chowder.jp/SW_Schedule/SW_Schedule.html

今年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、HCJBの尾崎一夫さんは
一時帰国ができず、「HCJBリスナーの集い」の開催が難しくなったため、
ZOOMによるリスナーの集いが行われている。

「第1回ZOOMミーテイング」の収録音は、8月22日と23日に放送され、
当分の間は、次のサイトでアーカイブを聴くことができる。
http://reachbeyond.chowder.jp/radio/radio.html

また、その模様は、9月の受信報告に対して送られるベリカードとなって
いる。
0001 HCJB
「ZOOMによるリスナーの集い」の今後の予定は次のとおり。
http://reachbeyond.chowder.jp/SW_Schedule/2020UserMeeting.pdf

同局の日本語番組は,毎週末の土曜日と日曜日,朝と夜に放送されている。
http://reachbeyond.chowder.jp/SW_Schedule/SW_Schedule.html

HCJB日本語放送のトップページは次のとおり。
http://reachbeyond.chowder.jp/

ロゴ・DW
ドイツの海外向け放送 Deutsche Welle(DW)の利用者数は、2020年は
過去最高の一週当たり2億4,900万人に達し、昨年比26%増となっている
ばかりでなく、2021年の目標数値をも大幅に上回るものとなっている。
この中、近年安定しているDWのラジオ放送の利用者数は、昨年に比べて一週
あたり1,200万人増加しており、特にハウサ語、キスワヒリ語、フランス語
の放送で、利用者数が大幅に増加している。
https://www.dw.com/en/dw-usage-at-record-high/a-54852029

DWのホームページは次のとおり。
https://www.dw.com/en/
https://www.dw.com/downloads/53453129/a20webkw.pdf

ロゴ・モンゴルの声本社
「モンゴルの声」日本語放送は、13日放送の「ウィークエンドスペシャル」の中
で、「電子〇〇カードは発行してもらえるか」というリスナーからの質問を紹介し、
番組のパーソナリティを務めるボルガン・日本語課長は、「(新型コロナウィルスの
流行が収束して)エアメールが送れるようになるまでは、電子〇〇カードを発行し
ようと思います。よろしくお願いいたします」と答えた。(注:「電子〇〇カード」
の〇〇の部分が正確には聞き取れなかったが、「電子QSLカード」と発音されて
いたのではないかと思われる)
なお、このお便りを送ったリスナーの名前を、ボルガン課長は「◇◇ちゃん」と呼
んでいたので、彼は小学生か中学生の少年リスナーなのかも知れない。

「モンゴルの声」のホームページは次のとおり。
http://www.vom.mn/ja

同局の放送スケジュールは次のとおり。
19:30-20:00 JST 12085 kHz
24:00-24:30   12015 kHz

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/26212322.html

0001 NHK9月号NHK放送文化研究所は、「放送研究と調査」2020年9月号を刊行
した。
今月号で注目される論考は、本編では「国策の『宣伝者』として~アナウンサーたちの戦争(後編)~」など、「メディア・フォーカス」のコーナーでは、「香港記者協会,『報道の自由の危機深まる』」、「比議会,商業放送最大手の免許更新を否決」、「フランス議員調査団,新型コロナで後退したメディアの男女平等を問題提起」などである。

◆9月号の目次は,次のとおり。
 https://www.nhk.or.jp/bunken/book/monthly/pdf/i202009.pdf

◆9月号のサマリーは,次のサイトで読むことが出来る。
 なお、今号の各記事の全文は、来月初めに公開される。
 https://www.nhk.or.jp/bunken/book/monthly/index.html?p=202009
 
◆前号8月号の各記事の本文及びサマリーは,次のサイトで公開されている。
 https://www.nhk.or.jp/bunken/book/monthly/index.html?p=202008

ロゴ・ロイター
ロイター通信は5日、「西側メディア装うロシアの情宣戦略、旧ソ連の手口復活」
と題する記事を掲載した。
非営利メディア「ピース・データ」という組織が、米国、英国その他諸国の左派
有権者を狙ったロシアによる政治干渉運動で、中心的役割を果たしていたことが
判明したことを紹介している。
https://jp.reuters.com/article/media-russia-freelancers-idJPKBN25U0HP

「ピース・データ」のホームページは次のとおりであるが、既に「閉鎖」を告知
しているようだ。
https://peacedata.net/

ウイキペディアは「ピース・データ」について、次のように解説している。
https://en.wikipedia.org/wiki/Peace_Data
0001 image123B

0001 RRI-B
「インドネシアの声(Voice of Indonesia)」の運営母体であるRRI(Radio Republik Indonesia)は9月11日、開局75周年を祝った。
同局のホームページには、同国大統領の祝辞や局長の挨拶などが掲載されている。
https://voinews.id/index.php/component/k2/item/8571-president-jokowi-congratulates-rri-on-75th-anniversary
https://voinews.id/index.php/component/k2/item/8570-rri-s-75th-anniversary-director-thanks-staffers
https://voinews.id/index.php/component/k2/item/8568-rri-75th-anniversary-rri-to-make-more-breakthroughs

更に、同局のフェイスブックでは、石井正文・駐インドネシア大使からの祝賀
メッセージも紹介されている。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10157178231336296&id=56810636295

「インドネシアの声」の日本語ホームページは次のとおり。
https://voinews.id/japanese/

同局の放送スケジュールは、"SHORT-WAVE. INFO" のサイトでは
次のように紹介されている。
0001 RRIスケジュール_page-0001
◆なお、ウィキペディアによれば、「インドネシアの声」日本語放送は、
1977年6月1日に放送開始したとなっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/インドネシアの声

0001 AFN-FB
AFN-Tokyo(American Forces Network-Tokyo)は、その前身WVTR(後の Far East Network-FEN)が1945年9月12日に開局してから、きょうで75年となる。
同局は、日本などに駐留する米軍の兵士、基地関係者、家族などに向けて放送している。
https://www.afnpacific.net/Local-Stations/Tokyo/
https://www.facebook.com/eagle810/

◆ ウィキペディアでは、次のように解説されている。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/AFN

◆「AFN開局75周年」については、東京新聞が特集記事を掲載した。
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/53630

◆ なお、"Shortwave Central" のサイトでは、"AWR/Wavescan" 提供の
  関連情報を紹介している。
  http://mt-shortwave.blogspot.com/2020/09/the-story-of-japanese-sea-monster-and.html

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/23925381.html

0001 星条旗新聞_page-0001B
駐留米軍向けの放送「AFN」が開局75周年を迎える(別掲)という話題
がある一方で、米軍向けの新聞「星条旗新聞(STARS AND STRIPES)」が、
最近、廃刊問題を巡って揺れているという。
時事通信は今月5日、米国防総省が「星条旗新聞」の発行元に対して「9月
30日で廃刊」と通告したとする米メディアの報道を紹介した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090500400

ところが、時事通信は11日になると、米国防総省が「星条旗新聞」に対する
廃刊指示を撤回したと報じた。今年11月に大統領選挙を控えて、米国政府の
政治的思惑から「星条旗新聞」が揺れていることが窺える。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091100367

この話題については、「星条旗新聞(STARS AND STRIPES)」も自らのサイトで
報じている。
https://www.stripes.com/news/us/pentagon-will-reverse-shutdown-order-for-stars-and-stripes-1.644638

「星条旗新聞」のホームページは次のとおり。
https://www.stripes.com/
https://japan.stripes.com/

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