0001 NHKデータブックNHK放送文化研究所は「データブック世界の放送」2022年版を発行した。日本でテレビ放送が始まった1953年の創刊以来、世界の放送やメディアの動向を記録し続けている。
本書の前半では、世界の国々・地域における放送行政、テレビ・ラジオ・インターネットなどのメディア事情を紹介している他、後半の「資料編」には「各国の放送・映像アーカイブ機関一覧」や「世界放送略史(海外・日本)」などが掲載されており、大変興味深い内容となっている。
https://www.nhk.or.jp/bunken/book/world/2022.html

例年は3月下旬に、ホームページに発行案内が掲載されるが、今年は5月半ばに掲載された。掲載が遅れていることが気になり、念のため、4月下旬にアマゾンで検索したところ、既に発行されていることが分かったので、早速、同サイトを通じて購入した。

NHK放送文化研究所のホームページは次のとおり。
https://www.nhk.or.jp/bunken/

0001 KTWRベリカード_page-0001
KTWR日本語放送フレンドシップラジオから、5月8日放送の番組聴取報告に対する返礼として Friendship Card が送られてきた。カードの写真は、真っ青な空、白いビル、緑の樹を配した目の覚めるような作品で、番組担当のちゃっきーさんが撮影したものと説明されている。
この日の番組では、前の週に放送された「BCL音源クイズ」の正解発表があり、クイズに解答したリスナーも、クイズに参加しなかったリスナーも、ドキドキしながら聴いたものと推察される。私の成績は、17問中11問が正解で、辛うじて「赤点」は免れた。ただし、私が提供した音源2件が問題に採用されながら、その中の1問には自分で正解できなかったという大失態もあった。
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32701132.html

同局の日本語番組は、谷さん(男性)と、ちゃっきーさん(女性)が二人三脚でプロデューサーとパーソナリティを兼務しているため、受信確認作業とベリカードの発行業務に十分な時間を割くことが出来ない模様で、ほぼ月1回程度は「受信確認対象番組」として告知され、その番組の受信報告には、正式の "e-QSL"(電子ベリカード)が発行されるが、その他の週の番組では「受信確認対象番組ではない」旨が告知され、その番組の聴取報告やお便りに対しては "Friendship Card" を送ってくれる。

フレンドシップラジオ制作の日本語番組は、グアムKTWR局から、毎週日曜日の夜、9時15分から約30分間、9380kHzで放送されている。

KTWR日本語放送フレンドシップラジオのホームページは次のとおり。
https://friendshipradio.net/ktwr.htm

ニュージーランド政府は、7月から始まる新年度の予算案を発表し、その中には Radio New Zealand Pacific(旧RNZI-Radio New Zealand International)が新しい送信設備を購入するための予算が含まれている。
RNZ Pacific のフェイスブックは、新年度予算案に関する記事を引用して、目玉政策である "Pacific package" を説明する中で "The government has also announced $4.4 million for RNZ Pacific to buy a new transmitter to broadcast news across the Pacific." と紹介している。
https://www.facebook.com/RNZPacific/posts/427213616072594
0001 RNZI
引用した記事本体 "Pacific services receive $196m boost in NZ Budget" は次のとおりで、最後の中項目 "New transmitter for RNZ Pacific" で、送信設備の新規購入について解説している。
https://www.rnz.co.nz/news/pacific/467460/pacific-services-receive-196m-boost-in-nz-budget

なお、アジア太平洋放送連合(ABU)のサイトでも、関連情報を紹介している。
https://www.abu.org.my/2022/05/20/public-media-in-new-zealand-to-get-big-funding-boost/

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32336846.html
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32355092.html
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32695375.html

◆(参考情報)ニュージーランド政府の会計年度は7月~翌年6月であり、
予算案は通常5月に国会に提出されるという。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/seisaku_n/chousakenkyu/houkoku_2103_04.pdf
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=61267?pno=2&site=nli

ウクライナに対するロシアの軍事侵略が連日のように報じられており、心は沈むばかりだ。しかし、米大リーグの大谷翔平選手の活躍を観ているときは、ウクライナのことはちょっとだけ横に置くことができる。

先日、NHKテレビで大谷選手の出場試合が放送されるとのことで、朝5時前に起きてテレビに向かった。画面には放送開始前の「テストパターン」が映し出されていた。「あっ!」と驚き、チャンネルを次々に変えてみたところ、テレビ神奈川(TVK)でも同じスタイルのテストパターンが現れた。すぐに画面を録画しようとしたが、間に合わなかった。

そこで、改めて、テストパターン映像を録画しようと思い、今月19日の早朝に放送されるTVKの番組「朝の周波数カード」を録画予約した。そこに現れたのが、次のテストパターンで、数日前に見たものと同じである。
上段の縦縞のバーに続き、中段の横長のバーに目をやると、左側には「青(空色)と黄色」のバーが、右側には「青と赤」のバーと隣に「白」のバーが配されている。
各放送局が「ウクライナ戦争」を特別に意識してデザインしたものではないと思うが、気のせいか、中段の横バーは、左側はウクライナの国旗を、右側はロシアの国旗を思い浮かべてしまう。
_DSC3515
(ウクライナ国旗)
国旗・ウクライナ
(ロシア国旗)
国旗・ロシア
なお、TVKの番組「朝の周波数カード」では、テストパターンに続き、横浜港大さん橋の情報カメラ映像が流れ、大型の旅客船が見えている。横浜市のホームページによれば、5月17日に「飛鳥Ⅱ」が入港し、19日現在では出港日が未定のまま停泊していることになっている。画面に映っているのは「飛鳥Ⅱ」であろうか。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanko-bunka/minato/kyakusen/nyuko/2022.html#5B3C0
_DSC3516 (2)

0001 CBC_page-0001
ロシア当局は、カナダの公共放送CBC(Canadian Broadcasting Corporation)のモスクワ支局を閉鎖し、同局記者のビザを取り消すと発表した。カナダがロシア国営テレビ局 RT(旧 Russia Today)と RT-France を放送禁止にしたことへの報復とみられている。
CBCが報じている。
https://www.cbc.ca/news/world/russia-closes-cbc-bureau-1.6457668
https://www.cbc.ca/news/world/moscow-bureau-rt-cbc-closure-1.6458292

このニュースは、CNNも報じている。
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35187703.html

CBC及びRCIのホームページは次のとおり。
https://www.cbc.ca/
https://ici.radio-canada.ca/rci/en

ロゴ・NHK-R.Japan
NHKは、3月に開催された国際放送番組審議会の議事概要を、このほど公表した。
審議会では、ロシア・ウクライナ戦争を背景として、「危機における国際放送の役割」について意見交換され、その中で、久しぶりに "Radio Japan" が話題になった。
ロシア向け Radio Japan の送信地などについて質問があり、NHK側は、海外の短波および中波の送信所は限られているが、リトアニアからの中波はかなり長距離の送信が可能であることなどを説明した。

議事概要の全文は次のとおり。
https://www.nhk.or.jp/info/pr/bansin/assets/pdf/kokusai.pdf

Radio Japan の放送スケジュールは次のとおり。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/information/brochure/pdf/radio_frequency_schedule.pdf

Radio Japan の関連サイトは次のとおり。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/radio/howto/
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/japanese/radio_japan/
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32377931.html

中国国際放送日本語部から電子ベリカードが送られてきた。
4月の受信報告に対する返信で、表面の写真は「北京故宮博物院角楼」である。裏面には日本語放送を聴くアプリのQRコードが記されている。
0001 中国ベリカードA
0001 中国ベリカードB
昨年あたりまでは、同局にメールで受信報告を送ると、直ぐに「受領済」の自動返信メールが送られてきたが、最近は、このサービスが停止されている模様で、今回は、ベリカードの返信があって初めて、受信報告が無事に放送局に届いていたことが確認できた。

同放送のホームページは次のとおり。
http://japanese.cri.cn/

ロゴ・NHK
NHK職員が前田会長の進める改革に猛反発し、若手・中堅職員が次々と退局しているという記事が、文春オンラインのサイトに10日付で掲載された。「文藝春秋」6月号で「前田会長よ、NHKを壊すな」と題するNHK職員有志のレポートを発表すると予告したもの。
https://bunshun.jp/articles/-/54061

これに関連して、NHKの前田会長は12日の定例記者会見で、「改革を進めているので、不満もあると思う。有志という、名前もない形での匿名記事で、真実か調べようがない。コメントのしようがない」などと語った。
https://www.nhk.or.jp/info/pr/toptalk/assets/pdf/kaichou/k2205.pdf

ロゴ・台湾局舎
台湾国際放送では、スタッフの在宅勤務が続いている模様である。
5月13日放送の「お便りありがとう」の中で、王淑卿・日本語課長は
概ね次のように語った。
  台湾では新型コロナウィルスの感染が広がっています。
  今、放送局では在宅勤務制が実施されています。
  スタッフは、1週間に2日間だけ出勤することになっています。
  週休を除き、残りの3日間は家で業務を行うということです。
  同じオフィスで働いているスタッフでも、余り対面する時間が
  ないということです。
  (顔を合わせても)大体あいさつ程度で、業務連絡は LINE 又は
  e-mail を使っており、急用がある場合は電話を使っています。
  私にとっては、在宅勤務の方が、仕事が捗り、効率が良いです。
  皆さんは如何でしょうか。
  リスナーの中にも、在宅勤務の方が大勢いらっしゃるのでは
  ないかと思っています。

番組の音声は、次のサイトで聴くことが出来る。
https://jp.rti.org.tw/radio/programMessagePlayer/programId/379/id/63755

同局の放送スケジュールは次のとおり。
https://jp.rti.org.tw/index/content/id/10

旅行中はスカッと晴れ上がった日は一日もなく、沖縄の青空と碧い海を見ることはできなかったが、遠くに出掛けることがなかったため、却って、ゆったりとした時間を過ごすことができ、心に残る旅であった。

那覇市内のホテルをチェックアウトする時も雨が降っていたので、空港へはタクシーを利用することにした。
空港にはほぼ予定どおりに着いたが、子供たちが最後の「お土産買い」のため空港内を歩き回っている間に時間が過ぎてしまい、保安検査場に入る頃には、搭乗閉め切り時刻が迫っていた。

保安検査場では、一家6人が並んで、それぞれの荷物を検査用のトレーに入れていくのだが、それでは時間かかかるので、われわれ夫婦は隣のゲートが空いているのを見て、そちらに並ぶことにした。しかし、次の瞬間、「これはダメだ!」と気が付いた。
6人分の搭乗券は、長男が一括して彼のスマホに保存しているので、6人が一緒に同じゲートを通過する必要があるからだ。否、もしかしたら、検査場の係官は融通を利かしてくれたかも知れないのだが、トラブルになれば搭乗時刻に間に合わなくなるので、危険を避けた。

一昔前は、飛行機の搭乗券は厚い紙のものを一人づつ所持していたが、電子化が進むにつれて、自宅のパソコンからプリントしたものでも良くなり、最近は、スマホに取り込んでおくのが一般的となり、複数人数分を一括所持することも可能となっている。しかし、私は「紙」で持っていないと安心できないタイプで、スマホも十分には使いこなせないこともあり、今回、沖縄に来るときも、われわれ夫婦と孫娘2人分の搭乗券は、パソコンでプリントした「紙」を持ってきたが、帰りの搭乗券は、長男が一括してスマホで対応してくれた。
那覇空港
那覇空港を飛び立ってから2時間40分、搭乗機は無事に成田空港第3ターミナルに到着した。
長男の車は、第2ターミナルの駐車場に置いてあるので、そこまで徒歩で15分ほど歩くことになる。6人分の荷物を積んだカートを押して連絡通路を歩いて行くと、通路の誘導員が「ここからは、通路が狭くなっているので、荷物をカートから降ろして、手に持って進んでください」という。何故だろうと思いながらも、その指示に従った。

帰宅して、いろいろ調べてみると、第3ターミナルの拡張工事が行われていたための措置だったことが分かった。出発する時は、ホテルからのシャトルバスに乗って、直接第3ターミナルに到着したため、第2ターミナルからの連絡通路を歩くことはなく、拡張工事中であることは知らなかった。

成田空港のホームページでは、われわれが到着した日の翌々日から、第2ターミナルから第3ターミナルへの新アクセス通路が開通し、歩行距離が短くなり、また通路幅も広くなることが案内されていた。
https://www.narita-airport.jp/jp/news/notice_access_210907
https://www.naa.jp/jp/docs/20220224_T3Kakucho.pdf
成田第3ターミナル-B
この次に、成田空港第3ターミナルから飛び立つ日は、いつやってくるだろうか。
「コロナ禍」が収束して、あの国へ、あの町へと、自由に飛んで行かれる日が、一日も早く来てほしいと願っている。
                          — 了 —

冗長の旅日記にお付き合いいただき、有難うございました。
また、沢山の「いいね!」や「拍手」もいただき、御礼申し上げます。
                           Hosoya


(沖縄旅行記一覧)
(1)出発前夜
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32599105.html
(2)搭乗便、ほぼ全席が埋まる
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32599126.html
(3)リムジンバスに乗れず
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32599138.html
(4)ホテルにチェックイン
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32600670.html
(5)ラジオ受信にトライ
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32600720.html
(6)旅行2日目は「カラオケ」と「勉強」
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32601955.html
(7)夕食はステーキハウス
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32624623.html
(8)沖縄には「日本テレビ」系列局がない
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32636623.html
(9) レストランの感染防止対策
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32637856.html
(10)長男夫婦と合流
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32679934.html
(11)12年ぶりのホテルにチェックイン
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32679968.html
(12)ラウンジで乾杯
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32679988.html
(13)ホテルは、元々VOAの職員宿舎だった
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32680244.html
(14)貸自転車で大滝へ
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32681830.html
(15)陶芸体験&トートバッグ絵付け
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32720010.html
(16)日本食レストランで疲れを取る
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32723222.html
(17)ホテル社員の入社式
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32723317.html
(18)自転車で昼食へ
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32723510.html
(19)ウッドデッキでラジオを聴く
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32725423.html
(20)那覇に移動、昼食は「究極の沖縄そば」
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32725429.html
(21)最後の晩餐&サプライズケーキ
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32725433.html
(22 最終回)無事に帰宅
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32730646.html

ロゴ・NHK技研
NHK放送技術研究所は、最新の研究開発成果を一般に公開する「技研公開2022」を5月26日から29日まで開催する。ホームページ上のオンライン開催に加えて、技研で実際に展示するリアル開催を予定している。
リアル開催については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため完全事前予約制とし、5月13日から来場予約を受け付けている。
https://www.nhk.or.jp/strl/open2022/
https://www.nhk.or.jp/info/pr/toptalk/assets/pdf/kaichou/2022/05/003.pdf

NHK放送技術研究所のホームページは次のとおり。
https://www.nhk.or.jp/strl/index.html

午後3時半ころ、那覇市内のホテルにチェックインした。
このホテルは2020年に開業したばかりで、モノレールの駅から3分と、交通の便も良く、観光客だけでなく、ビジネスパーソンの利用を期待しているのかも知れない。各部屋には簡易キッチンと洗濯乾燥機が付いている。建物の構造は、1~2階がディスカウントショップ、3~4階が駐車場、5~11階が客室となっており、5階のフロントでチェックインをする仕組みになっている。

長男がレンタカーを返却して来るのを待って、那覇の代表的な繁華街「国際通り」を歩いた。国際通りでは、シャッターの下りた店がちらほら見られ、「ひっそり」というほどではないが、テレビなどで見ていた、以前のあの賑やかさはない。やはり「コロナ禍」の影響であろうか。でも、1ヵ月後のゴールデンウィークには、観光客が押し寄せてくるのではないかと予想され、それが「新型コロナウィルス」の感染拡大に繋がらなければ良いが、と気になった。夜の飲み会を予約した時刻まで、何軒かの土産物店や雑貨店を回って、身内や知人へのお土産を買った。

午後7時、居酒屋「琉歌」に入る。
https://ryuukaokinawa.gorp.jp/
_DSC3487
先ずは、無事に旅の最終日を迎えることが出来たことに乾杯である。
飲み屋で出される沖縄料理は、呑兵衛の口に合うのは勿論だが、子供が食べても美味しいものばかりである。
沖縄旅行の最後の晩餐では、家族6人、みんな、良く食べ、良く飲んだ。
旅の想い出話で盛り上がり、美味しい沖縄料理とオリオン生ビールに、写真を撮るのをすっかり忘れてしまったので、店のホームページから拝借する。
先ずは、島らっきょの天ぷらとゴーヤの天ぷら。
Z 白地(原画)-A
続いて、島らっきょと沖縄県産卵のだし巻き。
Z 白地(原画)-B
次は、定番のソーミンチャンプル―とフーチャンプルー。
Z 白地(原画)-C
そして、ラフテーチャーハンとゆし豆腐。
Z 白地(原画)-D
宴もたけなわに差し掛かった頃、ケーキが運ばれてきた。中学生と小学生の孫娘は、ケーキの文字を見て、ビックリしている。
両親が彼女たちには内緒で、予め店に予約しておいたサプライズ・プレゼントである。
_DSC3470A
実は、沖縄を旅行中に新しい年度を迎え、中学生だった子は晴れて高校生となり、小学生だった子は中学校に上がることになった。今回の旅行は、彼女たちの卒業・入学祝として計画したもので、そのことは彼女たちも知っていたが、ケーキのことまでは知らされておらず、お祝いのケーキを見て本当に驚き、そして大喜びである。

更に驚いたのは、ケーキを食べ終わった後、姉妹は、お皿に残った僅かなチョコレートを、フォークを使って拭き取っているような仕草に見えたが、何と、これが両親に対する、お皿に描いた「ありがとう」メッセージであった。
彼女たちの両親は勿論、祖父母のわれわれも、孫娘の成長ぶりに感慨無量である。
_DSC3485A

(沖縄旅行記一覧)
(1)出発前夜
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32599105.html
(2)搭乗便、ほぼ全席が埋まる
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32599126.html
(3)リムジンバスに乗れず
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32599138.html
(4)ホテルにチェックイン
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32600670.html
(5)ラジオ受信にトライ
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32600720.html
(6)旅行2日目は「カラオケ」と「勉強」
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32601955.html
(7)夕食はステーキハウス
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32624623.html
(8)沖縄には「日本テレビ」系列局がない
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32636623.html
(9) レストランの感染防止対策
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32637856.html
(10)長男夫婦と合流
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32679934.html
(11)12年ぶりのホテルにチェックイン
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32679968.html
(12)ラウンジで乾杯
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32679988.html
(13)ホテルは、元々VOAの職員宿舎だった
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32680244.html
(14)貸自転車で大滝へ
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32681830.html
(15)陶芸体験&トートバッグ絵付け
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32720010.html
(16)日本食レストランで疲れを取る
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32723222.html
(17)ホテル社員の入社式
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32723317.html
(18)自転車で昼食へ
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32723510.html
(19)ウッドデッキでラジオを聴く
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32725423.html
(20)那覇に移動、昼食は「究極の沖縄そば」
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32725429.html
(21)最後の晩餐&サプライズケーキ
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32725433.html
(22 最終回)無事に帰宅
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32730646.html

0001 沖縄県章_page-0001
沖縄県は、きょう5月15日、本土復帰から50年という節目の日を迎えた。
同県は9日、「平和で豊かな沖縄の実現に向けた新たな建議書」を決定し、公表した。
更に、10日には、玉城知事が首相官邸を訪れ、この建議書を岸田首相に手渡した。
https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kikaku/chosei/aratanakengisyo.html
https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kikaku/chosei/documents/aratanakengisyo.pdf

本土復帰から50年が経ち、沖縄の原状回復を求める意見、現状を追認する意見など、様々な見方・考え方が交錯しているが、今こそ、本土に住む日本国民一人ひとりが、沖縄のことを自分のこととして考え、沖縄の歴史を真摯に振り返り、沖縄の現実を冷静に見詰め、そして、沖縄を含む日本全体の将来を展望することが必要だと思う。

沖縄のことを考えるうえで、今回公表された「平和で豊かな沖縄の実現に向けた新たな建議書」と、今から51年前の当時の琉球政府によって作成された「復帰措置に関する建議書」は、最高の教科書である。
https://www.archives.pref.okinawa.jp/ryukyu_government/13293

しかし、今回の「建議書」については、51年前の「建議書」との比較において、その不完全さを指摘する意見があるのも事実である。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/305018

何れにしても、半世紀を経て、沖縄の何が変わり、何が変わっていないのか、沖縄の声に耳を澄ませて、二つの「建議書」を静かに何度も読み返してみたい。

(当ブログ過去関連記事)
Radio Japan の地図に「沖縄」がない時代があった。
http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1953204.html
0001 沖縄地図

1975年4月30日の「ベトナムの声」日本語放送で「ベトナム戦争」の終結を
伝えた、中村信子さんが今月10日、ホーチミン市の病院で死去した。99歳。
共同通信が伝えた。
https://nordot.app/897752028182773760

「ベトナムの声」日本語サイトでも報じている。
https://vovworld.vn/ja-JP/ニュース/vov日本語放送の元アナウンサー中村信子逝去-1099743.vov

◆ 次の音声は、1995年4月30日放送の記念特別番組の中で「20年前の音声」
  として紹介されたもので、1975年4月30日の放送で中村信子さんが読んだ
 「サイゴン陥落」のニュースである。
  http://blog.livedoor.jp/swl_information/VOV-J19950430.MP3

(当ブログ過去関連記事)
http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1953165.html

第2次世界大戦中、米軍の兵士がカミソリの刃と鉛筆の芯などを使った受信機を手作りして、戦地の塹壕でラジオ番組を楽しんでいたことから、そのラジオは「塹壕ラジオ」と呼ばれるようになったという。
今、そんな電源いらずのラジオを作ってみようと、岐阜新聞の記者が「塹壕ラジオ」の製作に挑戦した。そのリポートが興味深い。
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/72837

「塹壕ラジオ」について、ウェキペディアでは次のように解説している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/塹壕ラジオ

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