このブログは、2019年8月17日にスタートしました。
前日2019年8月16日までのYahooブログ「国際短波放送情報」は、同ブログの
サービス停止に伴い、Livedoorブログに「(旧)国際短波放送情報」として
移行し、次のサイトでご覧いただくことができます。
過去に掲載した記事の情報検索などに、ご利用ください。
http://swlinformation.livedoor.blog/

ロゴ・KBS本館
KBS日本語放送は、27日放送の「玄海灘に立つ虹」の中で、リスナーからの
質問に答える形で、お便りや受信報告などは毎月400~500通ほど届くこと、
国際放送各言語班の中では日本語班宛のものが多いこと、韓国の国内からよりは、
日本からのものが多いことなどを紹介した。
また、韓国国内の、翻訳や通訳などを目指して進学する大学院では、学生に対して、
KBSの日本語放送などの国際放送を「参考メディア」として推薦しているところ
もあると紹介した。
そして、「文章は短くても良いから、メールやお便りをください」と呼び掛けた。

「玄海灘に立つ虹」の番組ホームページは、次のとおり。
http://world.kbs.co.kr/service/program_main.htm?lang=j&procode=hello

ホームページおよびメッセージ送信サイトなどは、次のとおり。
http://world.kbs.co.kr/service/index.htm?lang=j
https://world.kbs.co.kr/service/about_report.htm?lang=j
https://world.kbs.co.kr/service/about_bbs.htm?lang=j
http://world.kbs.co.kr/service/about_contact_us.htm?lang=j

ロゴ・KBS(新)
KBS日本語放送は、このほどホームページ上の「出演者名鑑」を
更新し、金ユナさん、成川彩さん、浜平恭子さんが加わり、昨年末
に離職した金恵英さんは姿を消した。
http://world.kbs.co.kr/service/about_member.htm?lang=j

KBSのホームページは、次のとおり。
http://world.kbs.co.kr/service/index.htm?lang=j

チェジュ島に滞在中、朝食は「パンとコーヒーと果物」などを食べたが、
昼食と夕食は韓国風味の食事や焼肉料理という日が続き、やがて、その
反動で、日本食が恋しくなってくる。

今回宿泊したホテルはキッチン付きではなかったので、部屋の中で何とか
手軽に日本食を食べることができるよう、電気鍋を持参しようと考えたが、
通信販売サイトでは3000~5000円もするので、日本で購入するの
は諦めて、現地で購入できることにして出発した。

ホテルの近くにある大型スーパーの電気製品売り場に行ってみた。
ホテルの部屋に備え付けの電気ポットの表示を見ると、「220V、60Hz、1350W」
とあり、電気鍋もこのレベル以下であれば、ブレーカーが落ちることはないだ
ろうと思われた。ちょうど手頃の電気鍋が陳列してあり、その表示を確認すると
「900W」と書いてあるので、これを購入することにした。価格は約2000円。
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ホテルの部屋で、恐る恐るスイッチを入れ、先ずはお湯を沸かしてみた。
ブレーカーは落ちない。鍋料理に使っても大丈夫だと確信した。
ある日は、牡蠣、木綿豆腐、太めの長ネギなどを入れ、ポン酢で食べ、また、
ある日は、だしの素の代わりにインスタントみそ汁を入れて、みそ味の鍋を
楽しんだ。異国での「ままごと料理」も、格別の味がした。

ほろ酔い気分でテレビで視ていると、KBSなどの国内テレビ局はもちろん、
BBC、CNN、NHKなども、中国・武漢での新型コロナウィルス関連の
ニュースを報じており、特に「NHKプレミアム」は、現地邦人を帰国させる
ため、日本政府は特別機を武漢に飛ばすことを決めたと伝えている。
そう言えば、チェジュ島では、中国人と思われる観光客は見ないし、日韓関係
の悪化が関連しているのかも知れないが、日本人観光客も少ないという印象が
ある。

スーパーマーケットでは、電気鍋を購入した後、食品売り場で見つけた「海苔の
ふりかけ」をお土産として買った。帰国後、白ご飯にかけて食べているが、ほど
良いサクサク感とゴマ油の香りが何とも言えず、美味しい。
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ロゴ・VOA-1
VOA(Voice of America)は1970年2月28日,最後の日本語番組を
放送した。あの日から50年が経つ。
当時,BCLと言う趣味は、ほぼ中断状態だったが,新聞で,この話題を知り,
それまで仕舞い込んでいたトランジスターラジオを取り出し,この記念すべき
放送を聴いた。
そして、VOA日本語課長,馬場・フランク・正三さんの「お別れアナウンス」
に涙した。(次の音声は、30分番組の一部抜粋)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/19700228%20VOA-Japanese.MP3

この日,最後の番組で総合司会を務めたのは,当時NHKからVOAに派遣されて
いた児玉士誠アナウンサーであった。
1997年になって,日本BCL連盟が発行する電波情報誌 "My Wave" の紺野敦・
編集長(当時)のご紹介で,児玉さんをNHKに訪ねて,懐かしいお話を伺うことが
できた。その模様は,同誌1997年4月号に囲み記事として紹介された。
同誌は,残念ながら,現在は休刊となっている。
0001 My Wave-B
VOAは米国の宣伝放送と言われながら、「民主主義と自由の国・アメリカ」から
短波で放送されるニュースや文化番組を聴くことは、「戦後民主主義の国・日本」で
育った少年リスナーにとっては、目が眩むほどに魅力的なものであり、世界に目を
向けさせる契機となった。

VOA憲章およびジャーナリストの遵守事項について、次のサイトで解説されて
いる。
https://www.insidevoa.com/p/5831.html

VOAのホームページは次のとおり。
https://www.voanews.com/

ロゴ・NHK
毎日新聞は、かんぽ生命保険の不正販売を追及したNHKの番組に関連して、
NHK経営委員会の議事録公開を請求したが、NHKは経営委員会議事録の
全面開示を拒否したという。
https://mainichi.jp/articles/20200227/k00/00m/040/092000c

NHK経営委員会のホームページは次のとおり。
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/
https://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/index.html

チェジュの町には「黒豚通り」と呼ばれる路地がある。
大通りから横に入った全長100mくらいの路地だが、その両側に焼肉店が
ずらりと並んでいる。
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どの店からも、呼び込みのスタッフが声を掛けてくるが、その中でも、ひときわ
賑わっている店があったので、そこに入ることにした。その名も「大豚」である。
https://deadon.modoo.at/
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女性スタッフが日本語で説明してくれた。
二人分のセットメニューを頼むと、直ぐに付け合わせのキムチやダイコンの
酢漬け、昆布ののサラダ、味噌汁、そして、焼肉を包むサンチュ、エゴマの
葉などが出てきた。続いて、ビールを注文。
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間もなく、大きな肉とアワビ、ニンニクと野菜などが出てきた。
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女性スタッフが調理用ハサミとトングを手際よく駆使して、肉を一口サイズ
に切ってくれた。焼き上がるのを待ちながら、ビールが進む。
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やがて、釜めしの器のようなものに入ったものが出てきた。何だろうと思い、
スプーンで食べてみると、これは茶わん蒸しだった。
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ビール3本に、この肉を食べれば、満腹! 満腹!であるが、〆に「冷麺」が
出される。麺にのっているキムチを取り除けば、辛みはなくなり、美味である。
「チェジュ島」を満喫した夜だったが、余りの美味しさに、この「冷麺」を
撮るのを忘れてしまったことが、唯一、心残りである。

ロゴ・モンゴルの声
「モンゴルの声」日本語放送は20日、「モンゴルのジャーナリズム」と
題する番組を放送し、同国における近代ジャーナリズムの歴史と現状に
ついて、詳しく解説した。
この中で、モンゴル記者連盟について、「憲法を尊重し、宗教の自由、
表現の自由、言論の自由、出版の自由、集会の自由といった権利を
主張するため、日々活動を行っている」などと紹介した。
http://www.vom.mn/uploads/audio/2020-02/2020_02_20-04_05_34.mp3

「モンゴルの声」のホームページは次のとおり。
http://www.vom.mn/ja

同局の放送スケジュールは次のとおり。
19:30-20:00 JST 12085 kHz
24:00-24:30   12015 kHz

◆「国境なき記者団」が発表した「報道の自由度ランキング2019」に
よれば、日本は67位、モンゴルは70位となっている。
https://rsf.org/en/ranking_table

濟州牧官衙(チェジュモックァナ)を訪ねた。
チケット売り場の料金表には「60歳以上は無料」と書いてあるので、念のため
「日本人でも無料ですか?」尋ねると「韓国人のみ」との返事が返ってきた。
入場料は、二人で3000ウォン(約290円)である。
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IMG_20200206_0042ここでもらったリーフレットには、次のように記されている。
濟州牧官衙は、濟州の歴史が凝縮された場所で、朝鮮時代に濟州牧を統治するに際しての中心地であった。
観徳亭を含む周辺一帯に分布しており、すでに耽羅国時代から星主庁などの主要官衙施設が設置されていた。高得宗の「弘化閣記」によると、当時の濟州牧官衙施設は58棟206軒の規模であったという。しかし、日本植民地時代に壊されてしまい、観徳亭の他にはその痕跡が見つからなかった。
1991年から4回の発掘が行われて、2002年には第1段階、2006年には第2段階の復元事業を終えて、現在に至る。
濟州牧官衙は耽羅国時代から高麗、朝鮮、近現代に至るまで、政治や行政、文化を網羅した複合空間としての機能はもちろん、敬老、出世や成功した者を顕彰するなど、官民のオープンスペース(広場)としても貴重な価値を備えている。

(観徳亭) 国家指定宝物第322号。朝鮮時代の世宗30年(1448年)に
濟州牧使・辛淑晴によって兵士の訓練と武芸修練場として建てられ、濟州に現存
する最も古い建物。↓
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(友蓮堂) 宴会場および貢物を捧げる場所として使用された。↓
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(橘林堂) 牧使がコムンゴを弾き、碁を打ち、詩を詠むなど、休息と寛ぎのため
に使用していた場所。↓
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(望京楼) 都を眺めながら、王の恩徳に感謝し、拝礼していた場所。↓
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望京楼から弘化閣などを望む。↓
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濟州牧官衙跡の園内のミカン↓
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ロゴ・RCI
Radio Canada International(RCI)は2月25日,75回目の放送開始記念日
を迎えた。
https://www.rcinet.ca/en/2020/02/25/anniversary-of-radio-canada-international-75-today/

同局が短波放送から撤退して久しいが,それでも"Radio Canada International"と
聴くと,この局には特別の想いが募る。
次のサイトは,2015年の放送開始70周年にあたって開設されたものであるが,
同局の歴史を様々な側面から紹介していて興味深い。
http://www.rcinet.ca/rci70-en/
https://www.rcinet.ca/en/2014/11/28/rci-70-years/

同局のホームページは次のとおり。
http://www.rcinet.ca/en/

◆RCIの運営母体である公共放送 Canadian Broadcasting Corporation
(CBC)の開局記念日は11月2日である。その歴史は次のサイトで紹介
されている。
http://www.rcinet.ca/en/2016/11/02/canadas-public-broadcaster-birthday-80-today/

チェジュ島・西帰浦(ソギポ)にある「李仲燮美術館」を訪ねた。
ガイドブックの地図では、中央市場から直ぐのところにあるように見えたが、
道に迷うことがないように、ちょっと遠回りだが、確実な道順を選び、行き
交う人に何回も、美術館の位置を尋ねて教えてもらい、ようやく到着できた。
0001 美術館全景
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李仲燮は「韓国の国民画家」、「悲運の天才画家」として、広く知られているという。
日本語版のリーフレットでは、彼の生涯を概ね次のよう記している。
1916年、平安南道の富裕な農家の息子として生まれる。
1937年、東京の文化学院に留学。
1945年、文化学院時代から交際していた山本方子が彼を
      追ってきて、二人は結婚。
1948年、長男が誕生。1949年には次男が誕生。
1950年、朝鮮戦争が勃発したため、妻子とともに西帰浦
      に避難。
1952年、朝鮮戦争の最中、妻子を日本に送り、自らは
      埠頭の荷役などで生計を立てた。
1956年、栄養失調と肝臓病で死去。40歳。



1階の展示室には、彼の作品が多数展示されている他、日本に帰った妻が韓国に
留まっている夫と交わした手紙や、二人の子供が父親に送った絵手紙などが展示
されていて、涙を誘う。

1階の展示室の見学を終えて、2階の展示室に上がるため、エレベーターを待っていた。
ふと、横の壁に目をやると、大きな絵が掛かっていて、その絵を見た瞬間、「あぁ!」と
声を上げてしまった。彼の代表作「黄牛」である。
それは、韓国KBSが2016年に発行したベリカードに採用された絵だった。
KBS20160401
このベリカードを見て、力強いタッチの絵に感動し、強烈な印象を受けた記憶があるが、
作者である李仲燮の名前はすっかり忘れてしまい、ここが彼の美術館であるという認識は
なく、彼の代表作「黄牛」に出会うとは夢にも思わなかった。
http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1958639.html

(参考サイト)
◆李仲燮の生誕100周年記念イベント
 http://japanese.korea.net/NewsFocus/Culture/view?articleId=138951

◆彼と妻の山本方子をテーマにしたドキュメンタリー映画
 http://www.toyo-keizai.co.jp/news/society/2014/post_5922.php

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