ロゴ・KBS本館
韓国KBSの受信料は電気料金とセットで支払う方式が取られているが、大統領室がこれを分離して徴収する案を検討していることについて、KBSの金儀喆(キム・ウィチョル)社長は8日、受信料の分離徴収案の撤回を条件に、自ら辞任する意向を表明した。
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=85661

(当ブログ過去関連記事)
◆ KBS受信料は分離徴収に進むか
  http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/37115112.html
◆ KBS、受信料の徴収方法を変更へ、国際放送に影響か
  http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/36933669.html

国旗・タイ
Radio Thailand 日本語放送は6月7日、同国で5月14日に行なわれた総選挙の結果、
下院の最多議席を獲得した「前進党」を中心に、前進党を含む8党の連立政権の樹立
に向けた交渉が進められており、新政権は8月初めに発足する見通しだと伝えた。
更に、今後の政治日程等について、次のように解説した。
  5月14日の投開票で実施された総選挙は、憲法85条に基づいて、選挙管理
  委員会によって、投票日から60日以内、7月13日までに、当選者が正式に
  発表されます。選挙結果の正式発表から、15日以内に開催される特別国会で、
  正副国会議長を選出します。その後に開かれる国会で、上下両院議員750人の
  投票によって、376票以上を得た候補者が首相に選出されます。首相による
  組閣、国王陛下による新閣僚のご承認を経て、8月初めころに新内閣が正式に
  発足する見通しです。


6月7日の夜、日本語番組を短波放送で聴こうと思い、放送開始の1分前にラジオの
スイッチを入れたところ、無音状態にあったので、急遽、インターネット受信に切替
えて聴いた。短波放送の無音状態は続いたが、終了間際に回復し、最後の数分間だけ
は聴くことが出来た。送信所からの電波が出ていなかったのか、スタジオと送信所を
結ぶ回線に不具合があったのかはわからない。
ニュース音声は次のとおりである。(ネット配信の一部抜粋)
http://swlinformation.livedoor.blog/R.Thailand20230607.MP3

(参考サイト)
JETRO:タイ、新政権発足に向けた今後の見通し

https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/05/853084f9c87db74e.html
https://www.jetro.go.jp/view_interface.php?blockId=35802021

東洋経済:タイ総選挙が浮き彫りにした大麻・王室・タクシン ~第1党・前進党の前進を
拒むもの~

https://toyokeizai.net/articles/-/674354

◆ 同局の日本語放送は、日本時間22時から15分間、9390kHzで放送
されている他、次のサイトでは同時間帯にネット配信されている。
http://118.175.16.69:8008/;stream.mp3

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/36933482.html

ロゴ・CNN
米CNNの会長兼最高経営責任者(CEO)、クリス・リクト氏が7日付で同社を去った。1年の短い在任期間中は失策が相次ぎ、批判の声が上がる中での退任となった。
CNNが報じている。
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35204942.html

また、共同通信は、このニュースについて、CNNは視聴率の下落に苦しみ、リクト氏への職員の不信感も高まっており、事実上の更迭だったと伝えている。
https://www.47news.jp/news/9431066.html

5月下旬から6月初めにかけて、都内の博物館巡りに出掛けた。
「東京タワーが見える部屋」のあるホテルに宿泊したが、台風接近の影響で小雨に煙る
都心の夜に、くっきりとした東京タワーを望むことは出来ず、残念であった。
しかし、珍しい光景に出会うことが出来た。東京タワーは赤くライトアップされるものと
思っていたが、何と、東京タワーが青く輝いたのである。
早速、東京タワーのホームページをチェックすると、ライトアップは季節によって様々な
色に変化するのだという。初めて、知った。
https://www.tokyotower.co.jp/lightup/index.php

特に、6月1日は「VALORANT Masters Tokyo」の開催を記念してのライトアップだった。
https://valorantesports.com/news/masters-tokyo-countdownevents/ja-jp

(2023-05-31の東京タワー)
_DSC0756
(2023-06-01の東京タワー)
_DSC0780

国旗・韓国
韓国大統領室は5日、放送通信委員会と産業通商資源部に対し、KBSの受信料を電気料金と分離して徴収する方策を講じるよう勧告したことを明らかにした。これに対して、KBSと最大野党「共に民主党」は、政府が公共放送をコントロールしようとしているとして、強く反発している。
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=85632

この問題と直接の関係があるかどうかはわからないが、韓国放送通信委員会委員長の免職について、次のような動きがある。
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&id=Dm&Seq_Code=85053
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&id=Po&Seq_Code=85410
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&id=Po&Seq_Code=85590

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/36933669.html

国旗・ロシア
ロシア大統領府は5日、ウクライナと国境を接する地域のラジオ放送局で5日に放送されたプーチン大統領のものとされる演説は偽物だったと発表した。同地域のラジオ局がハッキングされたという。
ロイター通信が、ロシアの通信社 RIA の報道を引用して伝えた。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-radio-idJPKBN2XR1CJ

ロゴ・台湾国際放送
台湾国際放送の運営母体である、中央放送局の頼秀如・董事長(会長)率いる代表団が、
インドネシアのリスナーとの対面会に出席するため、同国を訪問した。
頼・董事長は、タンジュンプラ大学を訪問した際、大学関係者との懇談の中で、「中央
放送局は、インターネット放送を非常に重視しているメディアだ。我々はライブ配信、
podcast、短波放送にも力を入れている」などと語った。
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/97142

今年5月、台風 MAWAR がグアム島を襲い、KTWRの送信アンテナが大きな被害を受けたことから、一般社団法人ビー・ジャパンの「フレンドシップラジオ」が制作している日本語番組が送信できない状況が続いており、復旧の見通しは立っていないという。
https://friendshipradio.net/ktwr.htm

そんな時に、こんな想い出話を書くことは不謹慎かも知れないが、1997年にグアム島を襲った台風 PAKA がKTWRの送信アンテナを直撃して、大被害をもたらしたことを想い出している。
その当時、KTWRからは、太平洋放送協会(PBA)が制作する「太平洋の声」が放送されており、アンテナの修復工事の資金確保の一助にするため、「太平洋の声」では倒壊したアンテナの鉄骨の一部を有料でリスナーに提供することを計画したので、それに応募した。

応募して数ヵ月が経った頃、長さ30cmほどある、銀色の「L字型」と「U字型」の鉄骨の一部が届いた。
私の勤務先には、機械工学専攻の学生が実習する機械工作工場があったので、そこの職長さんに頼んで、「鉄骨」を「文鎮」に加工・研磨してもらい、デスクに置いて愛用していた。事務室を移動した時か、何かの時に、大切な「文鎮」は紛失してしまった。残念である。

次の画像は、1998年4月11日の受信リポートに対して、「太平洋の声」から送られてきたベリカードで、倒壊したKTWRの送信アンテナと修復工事の風景が写っている。
0001 KTWR19980411

「HCJBリスナーの集い」が、6月3日、東京・淀橋教会で開催された。
日本語放送の尾崎一夫さんは、満面に笑みを浮かべて、リスナーとの再会を喜んだ。
Z 白A
冒頭、尾崎さんが、南米エクアドルで放送開始したHCJB「アンデスの声」の、今日までの歩みを振り返るとともに、尾崎さんの活動を支えてくれている家族の状況を紹介すると、参加したリスナーは熱心に聴き入った。

「コロナ禍」の中でもオンラインによるミーティングは行われてきたが、今回の「リアル・リスナーの集い」は4年ぶりの開催である。今年は東京での開催だけということで、全国から多数のリスナーが参加することも予想されたが、前日来の大雨の影響で交通機関の乱れが報じられたためか、あるいは「コロナ禍」が完全には収束していないことへの懸念からか、参加したリスナーは十数名と、前回までのリスナーの集いに比べると、かなり少ない参加者数だった。

そこで、今回は、インタビュアーが参加リスナーに聴いて回るという、従来の円卓方式に代わって、尾崎さん自身が各テーブルを回って、一人ひとりのリスナーにインタビューするという形式をとった。それゆえ、「インタビュー」と言うよりは、「個別面談」のような趣きであった。それぞれのリスナーと尾崎さんの親密な語らいは、来月以降の番組の中で紹介されるものと思われる。尾崎さんとの個別面談の収録には、最新の録音機材と収音マイクが使用されたので、番組の音声は質の高いものとなることが期待される。

また、リスナーの集いには、尾崎さん夫妻が南米エクアドルから放送していた「アンデスの声」時代の放送番組をデジタル・アーカイブ化する作業に取り組んだ、青山学院大学教授の井田先生も参加した。
更に、「アンデスの声」の時代に番組制作に協力した堺(さかい)さんが飛び入り参加し、尾崎さんとは20数年ぶりに再会したということで、二人の会話は予定時間を大幅に超えるものとなった。

リスナーの集いの最後に、尾崎さんに同行してきたクリスティーンさんから、彼女が出演している人気番組「アメリカ新発見の旅」のロゴ入りステッカー(直径7.5cm)が、参加したリスナーの全員にプレゼントされた。イラストレーターは、彼女自身である。
IMG_20230603_0002B
同局の日本語番組は、毎週末の土曜日と日曜日、朝と夜に放送されている。
http://reachbeyond.chowder.jp/SW_Schedule/SW_Schedule.html

HCJB日本語放送のトップページは次のとおり。
http://reachbeyond.chowder.jp/

◆ 尾崎さんは、現在、90歳である。現役の放送人としては、最高齢の域に達しているのではないだろうか。リスナーの集いでの、そのお歳を感じさせない、溌溂とした語り口調は、感動的でさえあった。

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/36698725.html

きょう、6月4日は「天安門事件」から34年目となる。
5月下旬に、NHKは「中国共産党 一党支配の宿命」(初回放送は2021年)を再放送したが、その映像の中に「天安門事件」に触れた部分があり、学生や一般市民が「CCTV」や「人民日報」と書かれた横断幕を掲げてデモ行進している姿が映り、驚いた。
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政権寄りとされる「CCTV」や「人民日報」などの報道機関の内部に、当時の政権に批判的な考えを持つスタッフがおり、学生や一般市民によるデモに賛同していた可能性が高い。翻って、現在の中国における報道機関の姿勢は如何なるものであろうか。隣国の話として片づけるわけにはいかない。わが国における報道機関の立ち位置についても、市民の立場から厳しく監視していく必要がある。

番組の関連サイトは、次のとおり。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/39MQ7PY58R/
https://www.youtube.com/watch?v=T0jhcaQYves

ロゴ・KBS(大)
KBSワールドラジオでは今年、開局70年を迎えたことから、これを記念して、
これまでの歴史を世界各国のリスナーの声で振り返っている。
リスナーの声は約2分間に纏められて、毎日、ニュース番組に続いて流れてくる。
各リスナーのメッセージは自国語の番組で放送されるだけでなく、他言語の番組
でも、その言語に翻訳されて紹介されている。日本のリスナーの声が韓国語番組
で紹介される場合は、日本語のメッセージ音声に韓国語訳のアナウンスの音声を
オーバーラップさせるといった具合である。
ここ数日間は、日本のリスナーのメッセージが紹介されている。
日本語番組:http://swlinformation.livedoor.blog/KBS-70-JP.MP3
韓国語番組:http://swlinformation.livedoor.blog/KBS-70-KR.MP3
スペイン語:http://swlinformation.livedoor.blog/KBS-70-SP.MP3

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/36963923.html

ロゴ・NHK
NHKは2日、放送文化研究所で保管していた、世論調査の調査対象者1200人分の個人情報が記載された資料を紛失した発表した。紛失した資料が流出、または悪用された事実は現時点では確認されていないという。
NHKの報道発表は次のとおり。
https://www.nhk.or.jp/info/otherpress/pdf/2023/20230602.pdf

0001 NHK-BNHK放送文化研究所は、「放送研究と調査」2023年6月号を刊行した。今月号で注目される論考は、本編では、「2016年以降のドイツの公共放送改革 〜デジタル化で問い直される公共放送の任務、サービス、組織〜」「BBCの放送を第三者が評価 ~「税金、財政支出、国の借金」と不偏不党~」など、「メディア・フォーカス」のコーナーでは、「BBCシャープ理事長が辞任を表明」「KBS受信料の徴収方法を変更へ」「石川県の馳浩知事が定例会見開かず 地元テレビ局とのトラブルが発端」「元ジャニーズ Jr. の会見を各局が放送、『故ジャニー喜多川氏から性的虐待』」などである。

◆ 6月号の目次は、次のとおり。
  https://www.nhk.or.jp/bunken/book/monthly/pdf/i202306.pdf

◆ 6月号の一部の記事については、サマリーを次のサイトで読むことが出来る。
  なお、今号の各記事の全文は、来月初めに公開される。
  https://www.nhk.or.jp/bunken/book/monthly/index.html?p=202306

◆ 前号5月号の各記事の本文及びサマリーは、次のサイトで公開されている。
  https://www.nhk.or.jp/bunken/book/monthly/index.html?p=202305

ロゴ・中国B
中国国際放送の日本語放送は、6月1日から番組編成を大幅にリニューアルする。
詳細は、5月28日、30日および31日の番組などで告知した。
(5月28日の番組音声)
https://japanese.cri.cn/2023/05/28/VIDEObO1hgUwtPNRZEiJrc9p230528.shtml
(5月30日の番組音声)
https://japanese.cri.cn/2023/05/30/ARTI2gpWVSXsMOGufYS7t1IW230530.shtml
(5月31日の番組音声)
https://japanese.cri.cn/2023/05/31/VIDEAQRrNA3hw1Z9HJFDOni2230531.shtml

◆ 同局の新しい番組表は、近日中に掲載されるものと思われる。
https://japanese.cri.cn/2022/03/25/ARTI6KTICkdSyRAUg1Jf8Rlc220324.shtml

0001 6月
2023年6月の主な動きや歴史などを見ると,次のようなものがある。
これらの関係国から送られてくるニュースや解説番組,特別番組などに注目したい。

6月 1日(木)日本・電波の日
6月 1日(木)NHK国際放送開始88周年(注1)
6月 1日(木)NHK技術研究所開所93周年(注2)
6月 1日(木)「インドネシアの声」日本語放送開始46周年(注3)
6月 3日(土)雲仙・普賢岳大火砕流から32年
6月 4日(日)中国・天安門事件から34年
6月 5日(月)世界環境デー
6月 9日(金)ジャーナリスト・田 英夫さん生誕100年
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月11日(日)RAE日本語放送・佐藤アイデーさん没後1年
6月12日(月)フィリピン独立記念日
6月12日(月)初の米朝首脳会談(シンガポール)から5年
6月13日(火)初の南北首脳会談から23年
6月13日(火)韓国・木浦共生園創設者ユン・チホ(尹致浩)さん生誕114年
6月15日(木)「安保反対デモ」樺美智子さん死亡事件から63年
6月15日(木)ラジオ関東「安保反対デモ」実況から63年
6月15日(木)韓国・北朝鮮の「6.15南北共同宣言」発表から23年
6月16日(金)テレシコワさん、女性初の宇宙飛行から60年
6月16日(金)「新潟地震」から59年
6月19日(月)紛争下の性暴力撲滅国際デー
6月20日(火)世界難民の日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月22日(木)「日韓基本条約」締結から58年
6月23日(金)新日米安保条約発効から63年
6月23日(金)ジャーナリスト・筑紫哲也さん生誕88年
6月25日(日)「朝鮮戦争」勃発から73年
6月25日(日)クロアチアとスロベニアの独立宣言から32年
6月25日(日)グアテマラ大統領選挙及び総選挙
6月27日(火)「松本サリン事件」から29年
6月27日(火)チェコスロバキア「二千語宣言」発表から55年
6月28日(水)第一次世界大戦の発端となった「サラエボ事件」から109年
6月30日(金)香港国家安全維持法施行から3年
6月30日(金)板門店での米朝首脳会談(面会)から4年
*********************************************************************
◆ 6月は「プライド月間(Pride Month)」である。アメリカを初め、世界各地でLGBT+の権利や文化、コミュニティーへの支持を示す、様々なイベントが行われる。
https://www.outjapan.co.jp/pride_japan/glossary/ha/2.html

◆ HCJB日本語放送(Reach Beyond-Australia)の尾崎一夫さんは、5月12日から6月5日まで一時帰国中で、6月3日(土)午前11時から、東京・淀橋教会において「HCJBリスナーの集い」が予定されている。
http://reachbeyond.chowder.jp/

◆ 戦争の悲惨さを描き続けた画家の丸木位里・俊さん夫妻が手がけた「沖縄戦」の作品とともに関連する証言などを紹介するドキュメンタリー映画「沖縄戦の図」(河邑厚徳監督作品)が、6月17日に沖縄・桜坂劇場で上映を開始する。その後、順次、全国公開される。
https://www.qab.co.jp/news/20230405170567.html

◆「現存する世界最古の日刊紙」とされる、オーストリアの「ウィーン・ツァイトゥング」が、320年続いた紙による新聞の発行を6月30日で終了する。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042800253&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

(注1)NHK国際放送開始記念日
    https://www.nhk.or.jp/bunken/book/regular/nenkan/pdf14/14_027.pdf
(注2)NHK技術研究所開所記念日
    https://www.nhk.or.jp/strl/publica/giken_dayori/180/1.html
(注3)「インドネシアの声(VOI)」日本語放送開始記念日
    http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/29256812.html
    https://ja.wikipedia.org/wiki/インドネシアの声
    VOIの運営母体RRIの放送開始記念日
    http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/26236729.html

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