0001 PBA
今年、一般財団法人太平洋放送協会(PBA=Pacific Broadcasting Association)は
創立70周年を迎えている。
PBAのホームページの「沿革」によれば、「1951年に6名の宣教師により、
太平洋放送協会の前身となる太平洋東洋放送会社(POBC)が誕生。マニラの
極東放送(FEBC)からの中国語福音放送がPBA制作番組の第1号」とある。
https://www.pba-net.com/
https://www.pba-net.com/home/法人案内-沿革/

創立から26年を経た1977年、PBA(太平洋放送協会)が制作した日本語
ラジオ番組「太平洋の声」は、グァム島のKTWRから日本に向けて短波で放送
されるようになり、当時の日本では「BCLブーム」が起きていたこともあり、
短波放送ファンからは絶大な支持を得ていたが、時代の大きな流れには勝てず、
30年続いた短波放送「太平洋の声」はリスナーから惜しまれつつ、2007年
に終りを告げた。現在、PBAが制作した番組は、日本国内のラジオ局とテレビ
局で放送されている他、WEBサイト「聖書チャンネル BRIDGE」を開設している。

PBAでは、隔月でニュースレター「PBA On-Air !」を発行している他、ホーム
ページでもPDF版を提供している。(HPのトップページからダウンロードする)
https://www.pba-net.com/
2-3月号には、創立70周年特集「PLAYBACK 70」を掲載し、PBAの歴史を
紹介しており、大変興味深い内容である。今後、何回かにわたって、同局の歩みを
紹介していくものと期待される。

◆ この音源は、1990年代のKTWR「太平洋の声」の放送開始部分である。
  http://blog.livedoor.jp/swl_information/KTWR-PBA.MP3

◆ 次の画像は、KTWR「太平洋の声」が2003年12月にクリスマス特別番組を
放送し、その受信リポートに対して発行したベリカードである。PBAのスタッフが
グァム島のマラソン大会に出場した時のユーモラスな姿である。
同放送のベリカードは、通常はグァムから航空郵便で届くことが多かったが、この
ベリカードは例外的に東京オフィスから送られてきたものである。
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