0001 イオン
28日に発生した熊本の大地震を伝える報道の中で、大爆発の起きた「イオンモール熊本」は地域の「防災拠点」となっていることが紹介されている。本来ならば、地震で被災した人々の一時避難所となるはずだった施設が、壊滅状態となったことは誠に残念である。

数千人と言われる来店客などを、地震発生後30分間ほどで屋外に避難誘導したことが高く評価されている。このショッピングモールでは、定期的に避難訓練が実施されており、社員に対しては、来店客の誘導を最優先とするよう指導していた。爆発が起きたのは、地震発生から約1時間半後だった。
朝日新聞:https://www.asahi.com/articles/ASV7Y357FV7YULFA02GM.html
日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD290RH0Z20C26A7000000/
TBSテレビ:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2836929

イオンモールの関連サイトは、次のとおり。
https://www.aeonmall.com/heartful-sustainable/resilientmall/
https://www.aeonmall.com/wp/wp-content/uploads/2026/07/f9c6dee676094b2577b233659624046e.pdf
https://www.aeonmall.com/

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(避難訓練の大切さを想う)
上記の報道に接して、個人的には「避難訓練」の大切さを、改めて認識した。
現役時代には、約10年間にわたり施設管理・防災の業務を総括していたが、わが職場は、大袈裟な言い方をすれば、「火薬庫の上にあるような職場」だったことから、昼夜を問わず、緊張の連続であった。
わが職場でも定期的に「消防訓練」や「避難訓練」を実施していた。「消防訓練」の場合は、先ず「119番」を回して「訓練です」と告げ、職場の名称、所在地を告げるのだが、訓練と解っていても、緊張する一瞬だった。この業務を担当したおかげで、「防火管理者」や「安全運転管理者」の証明書を持つことかできた。
私が施設管理の業務に当たっていた期間には大きな事故もなく、他の業務に異動した時には、肩の荷が下りた気持になったものだった。
当ブログをご覧いただいている、現役世代の方々には、夫々の職場において、「避難訓練」が確実に行われ、消火設備の位置と避難経路の確認を怠らないようにお願いしたい。
また、仕事や旅行などで泊まるホテルなどでは、部屋のドアに「消火設備の位置」と「避難経路」の案内図があり、ロッカーやデスクの中には「懐中電灯」があるので、よく確認しておくようにお願いしたい。