0001 朝日・受験
7月19日、東京理科大学・葛飾キャンパスにおいて「AI時代のリアルな学力 ~次世代
リーダーに求められる資質~」をテーマとしたシンポジウム(主催:朝日新聞社、東京科学大学、東京理科大学)が開かれた。
ジャーナリスト・池上彰さんがモデレーターとなり、東京科学大学理事長・大竹尚登さん、東京理科大学学長・石川正俊さん、東京科学大学教授・眼科医・大野京子さん、宇宙飛行士・向井千秋さんが、子どもを理系に進ませたいと思う保護者などを前に、「理系教育や人材育成にまつわる疑問、不安」について様々な観点から語り合った。

このシンポジウムの概要が、朝日新聞の受験情報サイトに掲載されている。
文系に進むべきか、理系に進むべきか、いろいろ考えている受験生や保護者だけでなく、一般の人々にとっても大変興味深い内容で、特に、4人のゲストが「なぜ、理系の道に進んだのか」「算数ができなくても理系に進めるか」について語る場面は、「なるほど、なるほど」と頷きながら読んだ。
この中、向井さんの「(2+3)×6」と「2×6+3×6」の比較論は、実生活に置き換えての解説で大変興味深く読んだ。
シンポジウムの最後に語られた、各パネリストのメッセージは、人間の生き方の根源を問うもののように思われ、これも興味深い。

「シンポジウムの概要」は3回に分けて掲載されている。
◆ 理系進学の「三つの壁」どうする? 2405人の保護者らの声に向き合うシンポ抄録
  https://www.asahi.com/chugakujuken/coachingschool/8385/
◆ 算数ができなくても理系に進めるの? 池上彰氏が専門家に聞いた
  https://www.asahi.com/chugakujuken/coachingschool/8478/
◆ 池上彰氏が、文理選択について専門家と真っ向対談!
  https://www.asahi.com/chugakujuken/coachingschool/8480/