カテゴリ: ベリカード情報

台湾国際放送(RTI-Radio Taiwan International)は1月22日、台湾北東部にある国立宜蘭高校とノルウェーのヴァルド高校の生徒たちが、同局の特別番組を短波放送やインターネットを通じて同時に聴くという、貴重な交流イベントを実施した。
https://www.rti.org.tw/jp/news?uid=3&pid=188001
https://www.rti.org.tw/de/news?uid=3&pid=188092

この放送の受信状態は、当地(東京・多摩北部)では芳しくなかったものの、高校生たちの元気な声が聴かれたので、受信の音声ファイルを添付して同局にリポートしたところ、2月10日にベリカードと記念品が送られてきた。
ベリカードのデザインは、この番組の電波が送信された台湾北部に位置する淡水送信所のアンテナ群と、台湾からノルウェーに向かって電波が飛んだであろう北極に現れるオーロラを配したものとなっている。加えて、「台灣×北極青春連線 Youth Signal」の文字と、その下に「TAIWAN --- 7458 km --- NORWAY」の文字を配されている。
0001 IMG_20260210_0002
カードの裏面には受信テータが記載されており、カット画像は後述の「国鳥・臺灣藍鵲」のペアである。
0001 IMG_20260210_0003
受信リポートの記念品として、携帯・スマホ用のストラップと付箋が添えられている。
何れも、「臺灣藍鵲」をモチーフにしたものである。
0001 RTI-C
0001 台湾・付箋-A
記念品のケースに入っている台紙に記されている解説によれば、テーマは「国鳥・臺灣藍鵲(Taiwan Blue Magpie)」で、ペアの臺灣藍鵲の愛称のイニシヤルは両方とも「RTI」で、臺灣藍鵲は放送局とリスナーを繋ぐ使者なのだそうだ。
遊び心が満点のベリカードとグッズである。
0001 RTI-A
なお、「臺灣藍鵲」は2021年にもベリカードに採用されている。
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/30491486.html
0001 台湾2021
更に遡ると、2008年発行のベリカードにも採用されており、今回のカードを手にして、懐かしく想い出している。
0001 台湾 20080412
(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/46606584.html

韓国KBSから、「日本語放送開始70周年記念ベリカード」が送られてきた。
同局は、昨年12月1日、日本語放送開始70周年を迎え、これを記念して紙製の特別
ベリカードを発行した。ヨコ15×タテ20センチで、かなり大きなベリカードである。
表面には、日本語課のスタッフの似顔絵がデザインされており、これは専門家が描いた
ものだという。
0001 KBS-A1
裏面には、お便り紹介番組「玄界灘に立つ虹」でパーソナリティを務めるキム・ミョンスン(金明順、愛称:マルコメのお母さん)さんとキム・アソン(金我宣、愛称:ソウルのアリス)さんの「受信報告有難う」というメッセージが手書きされ、サインが記されている。
0001 KBS-B1
(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/46219236.html

アナログ短波日本語放送「フレンドシップラジオ」から、電子メールで受信確認証が送られてきた。11月23日放送の番組の受信報告書に対する返信で、この日は、10月26日に放送予定だった「グアム送信最終回」の番組を一部編集したものが放送された。

番組では、先ず、9月16日に死去したHCJBの尾崎一夫さんの偉業を紹介し追悼した。
続いて、番組パーソナリティの谷さんとちゃっきーさんが、グァム・KTWRからの日本語放送は「太平洋の声」と「フレンドシップラジオ」の放送期間を合わせるとちょうど40年になることなどを紹介し、万感の想いを込めて感謝の言葉を述べた。更に、リスナー提供の懐かしい「BCL音源」も放送した。

「グアム送信最終回」の番組がトラブルに見舞われたことなども踏まえ、今回の受信確認証のデザインは、グァム・KTWRの送信アンテナや送信設備など8枚の写真を配したものとなっている。
0001 FR_page-0001
同局のホームページは次のとおりで、現在、番組は毎週日曜日の夜、20時30分から
21時まで、15460kHzで、オーストラリアから送信されている。
今夜は、どのような番組が流れるのか、楽しみにしている。
https://friendshipradio.net/sw-fr/sw-fr.html

この記事は、先日、当ブログに掲載しましたが、その際、パソコン操作の不手際により画面全体のレイアウトが崩れて見苦しい画面となってしまいました。livedoor サポートセンターからのアドバイスに従って、元記事を一旦削除し、再度掲載することにしました。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
東京のコミュニティ放送局「FMえどがわ」から、ベリカードが届いた。
昨年10月末に、「東京国立博物館」と「国立科学博物館」を見学した際、宿泊したホテルで受信し、リポートを送ったが、待てど暮らせど返信がなかった。
同局にリポートするのは、2005年以来、約20年ぶりのことであったので、「時代が変わっのだろう」と、返信がないことに、諦めつつ、ちょっぴり寂しさも感じていた。

ところが、驚いたことに、数日前、同局からベリカードやステッカーなどが送られてきた。実に、受信報告書を送ってから1年掛かって、ベリカードが届いたのである。

今回、改めて、同局のホームページを見ると、「ベリカード・受信報告書様式」のページに「少人数で運営・進行しておりますため、ベリカードの発送までお時間をいただきます」と書いてある。
限られた予算の中で、少ないスタッフが頑張っていることを考えれば、1年間、リスナーのことを忘れずにいて、忙しい貴重な時間を割いて、ベリカードを送ってくれたことに感謝しなければならない、と自分に言い聞かせた。
IMG_20251108_0001
0001FM・裏面
ベリカードの他に、ステッカーと番組表が同封されている。
0001 FM・ステッカー・プログラム
前後するが、受信報告に対する「礼状」と「ベリカード案内」を兼ねたリーフレットも同封されている。
0001 FM送付状A
(ベリカード案内および受信報告書様式)
https://www.fm843.co.jp/info/ベリカード/
(トップページ)
https://www.fm843.co.jp/

(当ブログ過去関連記事・2005年のベリカード)
https://swlinformation.livedoor.blog/archives/1955063.html

KTWR日本語放送フレンドシップラジオから、「声のお便り」付き受信確認証(e-QSL)が送られてきた。
これは、8月3日放送の番組の受信リポートに対する返信で、受信確認証の画像ファイルの他、パーソナリティ・ちゃっきーさんからリスナーに向けた感謝メッセージの音声ファイル(約4分間)が付されている。番組としては初めての試みだという。
受信確認証の写真のタイトルは、「国際連合本部にある Isaiah wall」である。
0001 KTWR
「Isaiah wall(イザヤの壁)」については、次のサイトで解説されている。
https://www.nycgovparks.org/parks/ralph-bunche-park/monuments/785
https://en.wikipedia.org/wiki/Ralph_Bunche_Park
https://efct.sakura.ne.jp/site/2022/09/17/国連本部広場イザヤの壁/

KTWR日本語放送フレンドシップラジオは、グアム島のKTWR局から毎週日曜日の夜、9時15分から30分間、9975kHzで放送されており、月1回程度は番組内で「受信確認対象番組」であることを告知するので、それを聴いて受信報告を送れば、「データ記載」の正式ペリカードを発行してくれる。この日以外の番組のリポートには、「データ記載なし」の "Friendship Card" が送られてくる。

短波による「フレンドシップラジオ」は、10月26日の放送が最終回となることが確定的となっている中、今夜(8月31日)はどのような番組が放送されるのか、楽しみに待っている。
(過去関連記事)http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/45043020.html

(2025-08-31 22:30 JST 情報追加)
フレンドシップラジオは31日22時過ぎ、ホームページの「番組からのお知らせ」を
更新し、次のように発表した。
  (8月31日放送の)559回番組は定刻に開始せず、途中からの
  送信は、中国語番組となりました。
  当番組の送信を確認できなかったため、番組運営を断念します。
  今回番組は、カード類の発行は無く、返信作業も実施しません。
  ご報告も不要です。
  https://friendshipradio.net/ktwr.htm

中国国際放送日本語部から、2月の受信報告に対する電子ベリカードが送られてきた。
カードの写真は黒龍江省・ハルビン市の氷祭りの巨大氷彫刻で、今年2月に彼の地で開催された2025年アジア冬季大会のテーマ「冰雪同夢 亜洲同心」が配されている。この画像は新華社通信が提供したものである。
裏面では「黒竜江省のハルビン市の別称は『氷城』(氷の町)。毎年恒例の『国際氷彫刻コンテスト』も大人気で、今年はアジア冬季大会の開催地としても注目されました」と解説している。
0001 中国A
中国国際放送日本語部のトップページは、現在のところ新旧2つのURLが存在している。
(新)https://japanese.cgtn.com/
(旧)https://japanese.cri.cn/
(参考)http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/42925001.html

◆「番組表と周波数」のページについて
同局では、2023年6月に大幅な番組改編を行なったが、1日あたりの総放送時間は維持
されたものの、番組構成の多様性は薄れてしまい、更に、周波数の変更時期になっても情報
が更新されないことなどから、同局は「ラジオ軽視」に動き出したのかも知れないと気に
なっていた。
しかし、それから1年が経った2024年5月に受信報告を送ったところ、翌月には電子
ベリカードが送られてきたことから、「ラジオ軽視」ではなかったことが証明された。
ところが、2024年11月には、ウェブサイトのデザインを全面改装し、「CGTN」を
メインに打ち出したものとなり、トップページにぶら下がる各階層の情報のバナーの位置も
変わり、「番組表と周波数」のバナーが隠れてしまった。
現時点に至るも、同局の「番組表と周波数」は、トップページにバナーが配されていない。
「サイト内検索」で「番組表と周波数」と入力すると、3月31日から有効のスケジュール
が掲載されたページに移っていく。
https://japanese.cgtn.com/2024/09/13/ARTI1726158379475562
スクリーンショット (653)

HCJB日本語放送(Reach Beyond-Australia)は、3月の受信報告に対するベリカードを発表した。
カードの写真は神奈川県の「西平畑公園の菜の花と河津桜」で、「春が来た! 春が来た!」と歌っている。これは、同局の「お便り交換の時間」でもお馴染みのリスナー岩沙一彦さんが愛用の受信機「TECSUN PL-330」と共に撮影したものだという。
http://reachbeyond.chowder.jp/
0001 HCJB
HCJB日本語放送は、毎週土曜・日曜の朝と夜に放送している。
「お便り交換の時間」は、通常は月1回の放送であるが、3月は2日と30日の2回に分けて放送されることになっており、リスナーからの受信リポートやお便りの数が多かったことが窺える。
放送スケジュール:https://reachbeyond.chowder.jp/SW_Schedule/SW_Schedule.html
番組アーカイブ:https://reachbeyond.chowder.jp/radio/radio.html

ロゴ・NHK-R.Japan
NHKのラジオ国際放送 Radio Japan は先月、3月20日を以ってベリカードの発行を終了することを告知した。https://www.nhk.or.jp/nhkworld/upld/thumbnails/en/information/trmination_of_nhk_world_japan_verification_cards_20250217.pdf

この情報に関連して、アジア放送研究会「Facebook放送情報板」では、同会の山下透・会長が、
 「NHK WORLD-JAPAN のベリカード発行中止について、受信報告書の到着期限が
  加わりました。既に情報として国内外に伝えられた方はご注意ください。
 『2025年3月20日までの放送分で、3月31日までに届いた受信報告』」
との補足情報を提供している。
https://www.facebook.com/groups/634673633243446/posts/9903346663042717/

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/43774885.html

Reach Beyond - Australia 宛に、同局が送信しているHCJB日本語番組の受信リポートを送ったところ、「カンタス航空博物館」の写真を配した電子ベリカードが送られてきた。
0001 HCJB_page-0001 (3)
◆ HCJB日本語番組のホームページは次のとおり。
  https://reachbeyond.chowder.jp/

◆ Reach Beyond-Australia のホームページは次のとおり。
  https://www.reachbeyond.org.au/

◆ HCJBのベリカードをもらうため、東京の「HCJB日本事務所」に受信報告を送る
  のは当然である。ところが、送信元の Reach Beyond - Australia でも、それとは異なる
  上記のような独自のベリカードを発行してくれる。
  Reach Beyond - Australia 宛の受信リポートは、英文で作成して次のアドレスに送れば、
  返信が得られる。
  radio(アットマーク)reachbeyond.org.au

◆ また、HCJB日本語放送では、毎年数回、日本短波クラブ(JSWC - Japan Short Wave
  Club)が提供する番組を放送しており、その番組を聴いてJSWC宛に受信報告を送ると
  クラブ特製のベリカードを送ってくれる。(送付先等の詳細は、番組の中で案内される)
  一つの番組を聴いて、3種類のベリカードをゲットできるチャンスがある。

韓国KBSのベリカードは新しいデザインに更新されているだろうかと思い、ベリカードの自動発行システムを使って受信報告を送ってみた。受信データの送信ボタンを押すと、次のような電子ベリカードが送信されてきた。
0001 KBS-A
0001 KBS-B
これは、従来のものと同じである。
このデザインになったは数年前のことと思っていたので、記録を確認してみると、昨年3月に使用開始したばかりで、未だ1年も経っていないことがわかった。私の記憶違いである。
新しい年になり、3月には新しいデザインのカードが発行されるのか、あるいは新デザインはもっと先になるか、期待しながら、その時を待っている。

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/40248782.html

KBSのホームページおよび受信報告専用サイトは次のとおり。
https://world.kbs.co.kr/service/index.htm?lang=j
https://world.kbs.co.kr/service/about_report.htm?lang=j

(2025-03-06 17:15 JST 情報追加)
下記の情報に関しては、アジア放送研究会「Facebook放送情報板」で、同会の山下透
会長が、
 「NHK WORLD-JAPANのベリカード発行中止について、受信報告書の到着期限が
  加わりました。既に情報として国内外に伝えられた方はご注意ください。
 『2025年3月20日までの放送分で、3月31日までに届いた受信報告』」
との補足情報を提供している。
https://www.facebook.com/groups/634673633243446/posts/9903346663042717/

*****************************************************************************************
(当初掲載:2025-02-19 10:32 JST)
NHKのラジオ国際放送 Radio Japan は、3月20日を以ってベリカードの発行を終了
するという。
短波放送情報サイト "Shortwave Central" が、NHK World Japan の発表を紹介している。
https://mt-shortwave.blogspot.com/2025/02/nhk-japan-is-slated-to-end-qsling-in.html

NHKの発表文は次のとおり。
https://www.nhk.or.jp/nhkworld/upld/thumbnails/en/information/trmination_of_nhk_world_japan_verification_cards_20250217.pdf

◆ 私が、初めて Radio Japan からベリカードをもらったのは1960年代だった。
それは、生まれ故郷・山形での受信報告に対するものだった。
やがて、旅行先の海外から受信報告を送って、ベリカードをもらう機会も多くなった。
その後、国内で受信した場合には、ベリカードを発行してもらえなくなった。
そして、今、海外で受信した場合にも、ベリカードは発行してもらえない時代がやって
きたわけで、特別の感慨をもって、今回のニュースを読んだ。
R.Japan-2
上記画像は 、1960年代の RADIO JAPAN のベリカードで、日本舞踊に使う舞扇
である。裏面には『Picture : Folding fans for Japanese dance』 と解説されている。
そして、透かし入りのライトブルーの航空便用封筒と、郵便切手に代わる機械印字の
郵便スタンプを目にし、東北の寒村に住むラジオ少年は、大きなカルチャーショック
を受けたものだった。
R.Japan-8

Radio New Zealand Pacific(旧・Radio New Zealand International-RNZI)から、
電子ベリカードが送られてきた。同局からベリカードをもらうのは、2016年3月
以来、約9年ぶりである。
0001 RNZI
カードの上部に "1948-2008 Proud to serve the Pacific for 60 years" とあり、「えっ?
なぜ、2025年の今、このメッセージが・・・」と不思議に思った。実は、2016年
3月のベリカードにも同文が記されていたのだが、その時は特段気にも留めなかった。
https://swlinformation.livedoor.blog/archives/1958638.html

改めて、同局のサイトを巡って行くと、その歴史が良く解かる。
(1)同局は2008年9月26日、"Celebrating Sixty Years of International Broadcasting" と題する報道資料を発表し、"Radio New Zealand is celebrating 60 years of international shortwave broadcasting. On September 27th, the Dominion Day holiday in 1948, New Zealand's first international short-wave service was launched by Prime Minister Peter Fraser. It took the name 'Radio New Zealand' and was part of the New Zealand Broadcasting Service (NZBS)." と紹介している。
https://www.rnz.co.nz/media/10

(2)2020年1月27日付の "Celebrating 30 years of broadcasting in the Pacific" と
題する解説記事では、"Today marks the 30-year anniversary of RNZ Pacific, formerly called RNZ International. On 24 January 1990, Radio New Zealand International beamed into the Pacific, on a new 100 kilowatt transmitter. New Zealand has had a short-wave service to the Pacific since 1948. The station broadcast on two 7.5kw transmitters from Titahi Bay, which had been left behind by the US military after the Second World War." と紹介している。
https://www.rnz.co.nz/international/pacific-news/408067/celebrating-30-years-of-broadcasting-in-the-pacific

この二つの情報を総合すると、次のようなことが見えてくる。
◆ ニュージーランド国営放送(New Zealand Broadcasting Service-NZBS)は1948年9月27に初めて短波放送を開始し、"Radio New Zealand" と呼称した。それは、NZBCの一部門だった。
(注:「NHKデータブック 世界の放送 2023」(NHK放送文化研究所編)では、
ニュージーランドの放送事情を解説する中で、「1943年 NZBS(ニュージーランド国営放送)設立」と紹介している)

◆ その後、"Radio New Zealand" は、1990年1月24日に "Radio New Zealand International" と(改称)して、新しい送信機を使って太平洋に向けて放送を開始した。

◆ なお、「NHKデータブック 世界の放送 2023」(NHK放送文化研究所編)では、「1977年 BCNZが発足」、「1988年 BCNZをTVNZとRNZに分割」と紹介しているので、現在のRNZ(Radio New Zealand)は1988年に誕生した国内放送とすれば、1948年に短波放送を開始した "Radio New Zealand" と呼称は同じだが、法律的な位置付けや組織体としては別物と考えるのが適当なのかも知れない。

◆ ニュージーランドのラジオ放送の歴史については、機会を得て更に調べ、整理して行きたいと考えている。

(参考サイト)
◆ About RNZ Pacific (RNZI)
  https://www.rnz.co.nz/international/about
◆ Technical Information
  https://www.rnz.co.nz/international/technical
◆ QSL - Reception Reports
  https://www.rnz.co.nz/international/qsl/new

(当ブログ過去関連記事)
◆ 2008年10月26日 RNZI,記念ベリカード到着
  https://swlinformation.livedoor.blog/archives/1952782.html
◆ 2010年05月10日 RNZI,ベリカード届く
  https://swlinformation.livedoor.blog/archives/1954074.html
◆ 2015年06月08日 RNZI,郵便ベリカード廃止に
  https://swlinformation.livedoor.blog/archives/1958023.html
◆ 2016年04月25日 RNZI,電子ベリカード
  https://swlinformation.livedoor.blog/archives/1958638.html
◆ 2021年09月27日 RNZI、海外向け放送開始から73年
  http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/30604103.html
◆ 2009年06月06日懐かしの資料:RNZIベリカード
  https://swlinformation.livedoor.blog/archives/1953252.html

(2025-02-16 23:20 JST 情報追加&修正)
下記の記事に関して、当ブログをご覧くださった方から、次のようなご指摘をいただき
ました。有難うございます。
  初めまして。毎日のように楽しみに拝読しています。こちらの投稿フォームから
  失礼します。
  Broadcasting House と Bush House は別物ではないでしょうか。
  ご紹介されている BBC の最初のリンクには Bush House の記事へのリンクが
  あって、Bush House は1925年にオープンしているようです。

やはり、私の早合点・誤解だったようですので、記事の標題としていた「BBC、ベリ
カードは Bush House の建設工事風景」から「は Bush House の建設工事風景」の部分
を削除いたしました。
なお、誤解の経緯がわかるように、記事の文面はそのままにしておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(当初掲載 2025-02-16 07:00 JST)
BBC World Service の電子ベリカード自動発行システムを使って、受信報告を送ってみた。
このシステムは2022年に運用を開始したが、現在も稼働しているかを確認してみようと思った。
受信音ファイルを添付して受信リポートを送ったところ、次のような電子ベリカードが送信されてきた。説明文には、"Construction of Broadcasting House, 1930." と記されている。
0001 BBC-A
モノトーンの写真の建物の概観から、BBCのシンボルだった、またある時には、BBCの代名詞として人々から親しまれていた "BUSH HOUSE" と推察した。
しかし、"Broadcasting House" と "1930" の二つの単語だけから "BUSH HOUSE" と断定して良いか分からなかったので、ネット検索したところ、次のようなサイトを見つけ、この写真は "BUSH HOUSE" の建設工事初期の写真であることがわかった。
https://www.bbc.com/historyofthebbc/buildings/broadcasting-house
https://www.bbc.com/historyofthebbc/anniversaries/may/broadcasting-house-opens
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブロードキャスティング・ハウス

BBCは、以前は、この "Bush House" と呼ばれる建物が放送センターであったが、現在は近代的な局舎が完成して、ここから世界に向けて放送している。
https://www.bbc.co.uk/mediacentre/latestnews/2013/the-queen-opens-nbh
https://www.bbc.co.uk/news/uk-22804844
https://www.bbc.com/news/articles/cvgk2d0qpn4o

受信リポートの所定のウェブサイトは次のとおりで、受信データの他に音源ファイルを添付することになっている。
https://eqsl.tools.bbc.co.uk/

(当ブログ過去関連記事)
◆ BBC、電子ベリカード発行開始
  http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/33295443.html
◆ BBC、電子ベリカード
 http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/34209088.html
◆ BBC、電子ベリカード
  http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/34524552.html

Radio Thailand World Service から電子ベリカードが送られてきた。
以前から、短波放送ファンが主宰するウェブサイトでは、「Radio Thailand World Service から電子ベリカードを送ってもらった」という情報が紹介されていたので、私もトライしてみようと思いつつ、時間だけが過ぎてしまった。
https://petersdxcorner.nl/thailand/qsl-radio-thailand-world-service-7475-khz/

先日、ようやく、その気になって、同局宛に受信音源を添えて受信リポートを送ったところ、丁寧な返信が届いた。
返信メールには、定型文かも知れないが、次のように記されている。
Dear Listener,
We hope this message finds you well. Thank you for being a valued listener of our program! We truly appreciate your support and engagement with us.
As a token of our gratitude, we have attached an e-QSL card for you, acknowledging your participation and dedication. We hope it serves as a keepsake of your connection with our show.
Please feel free to stay in touch and continue sharing your thoughts with us. We look forward to bringing you more exciting content!

電子ベリカードの写真は、古い寺院に、大きな石像と紅白の花びら。いかにもタイという国を想い起させる風景である。
0001 R.Thailand
同局への受信報告は、下記のアドレス宛に送った。
rthworldservice@gmail.com

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/31023665.html
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/32670782.html

KTWR日本語放送フレンドシップラジオから "Friendship Card No.168" が送られてきた。
2月2日の放送を聴いてリポートを送ったことに対する、御礼のカードである。同局の番組は毎週日曜日の夜に放送しており、月1回程度は番組の冒頭に「受信確認対象番組」であることが告知されるので、それを聴いて受信報告を送れば、「データ記載」の正式ペリカードを発行してくれる。この日以外の番組のリポートには、「データ記載なし」の "Friendship Card" が送られてくる。

今回の "Friendship Card" には、リスナーの提供した画像が使用されており、画像のタイトルは「藩士のコーヒー」である。青森県弘前市の「名曲&珈琲 ひまわり」で撮影したものだという。
00001 friendship
公益社団法人 弘前観光コンベンション協会のサイトでは、「名曲&珈琲 ひまわり」は昭和34年創業で、昭和の香りが漂う老舗の喫茶店であることを紹介している。
https://www.hirosaki-kanko.or.jp/details.html?id=CNT00405121435196625

弘前市は、同放送の番組で谷さん と一緒にパーソナリティを務めている ちゃっきーさん の生まれ故郷であることから、今回の返信メールでは「懐かしいなあ〜!(笑)」とコメントしている。

フレンドシップラジオが制作する日本語番組は、グアム島のKTWR局から毎週日曜日の夜、9時15分から30分間、9975kHzで放送されている。
明晩(2月9日)はどのような番組が放送されるのか、楽しみにして待っている。
https://friendshipradio.net/ktwr.htm

HCJB日本語放送(Reach Beyond-Australia)は、2月の受信報告に対するベリカードを発表した。
カードの写真は、同局の日本語番組を制作している尾崎一夫さんの孫である新郎・サムエルさんと新婦・べサニーさんのウェディング・フォトである。アリゾナの大地を背景にして、緊張の中にも喜び溢れる姿が写っている。二人は、新年早々に結婚した。
0001 HCJB-B
同局のホームページで同時に発表された PROGRAM NOTE 2月号には、「再版:淀橋教会創立110周年記念《アガペー聖地巡礼ヨルダン・イスラエル11日間の旅》に参加して」と題するリポートが掲載されている。
これは、今年1月から再放送されている、東京・淀橋教会主管牧師の峯野龍弘先生の「聖地巡礼旅行レポート」に合わせたものとなっている。初回放送は2015年であった。
https://reachbeyond.chowder.jp/Messages/Archives/ProgramNote_02_2025.pdf

HCJB日本語放送は、毎週土曜・日曜の朝と夜に放送している。
放送スケジュール:https://reachbeyond.chowder.jp/SW_Schedule/SW_Schedule.html
番組アーカイブ:https://reachbeyond.chowder.jp/radio/radio.html
HPトップ:http://reachbeyond.chowder.jp/

なお、東京・淀橋教会には「HCJB日本事務所」が置かれており、その事務所の責任者である副牧師の新川代利子先生は、毎月1回放送している「お便り交換の時間」に出演して、尾崎一夫さんと一緒にリスナーからのお便りを紹介している。
https://yodobashi-church.com/

米国 Radio Free Asia(RFA)は、2025年第1期のベリカードのデザインを発表した。1月から4月までの受信リポートに対して発行される。
https://www.facebook.com/rfa.qsl/

カードのデザインは、今年の干支である「巳」に因んで、「2025 YEAR OF THE SNAKE」の文字を囲むように蛇を配したものとなっている。
蛇が纏わり付いているのは竹の葉に見えるが、もし竹の葉だとすれば、RFAのベリカードとしては象徴的なデザインである。RFAは「竹のカーテン」の向こう側に住む人々に向けて、「自由」の尊さを伝え、「勇気」を喚起する番組を送り続けているからである。
0001 RFA
Radio Free Asia のホームページおよび放送スジュケールは次のとおり。
https://www.rfa.org/english/
http://www.rfa.org/about/info/frequencies.html

「モンゴルの声」日本語課から、電子ベリカードが送られてきた。
カードの写真のタイトルは「冬の温泉」である。
0001 VOM_-20250119
厳寒のモンゴルにあって、遠くの山に雪を頂き、温泉が湧き出ている。後方の池からは湯気が立ち上っているのが見てとれる。
露天風呂の傍に建ち並ぶログハウスは、屋内風呂であろうか、それともサウナ風呂であろうか。着替えの施設かも知れない。
浅学ゆえ、モンゴルに温泉を楽しむ文化があるとは知らず、このベリカードを見て、驚いている。
ネット検索したところ、「別府温泉地球博物館」のサイトや観光案内サイトで、モンゴルにおける温泉の歴史や現状について詳しく解説されており、認識を新らたにした。
https://www.beppumuseum.jp/earth/059.html
https://tabitamago.jp/mongolia/tour-topics/07.html

◆ 同局の短波放送スケジュールは次のとおり。
19:30-20:00 JST 12085 kHz
22:00-22:30   12015 kHz(再放送)

◆ 短波放送の受信状態が芳しくない場合は、放送後の半月間ほどは、同局のホーム
ページでアーカイブを聴くことが出来る。
http://www.vom.mn/ja

埼玉県のローカルFM放送局「NACK 5」からベリカードが送られてきた。
ベリカードの送付状の他、10-11月の番組表と2種類のステッカーが同封されている。
返信料として送った切手のうち、所定料金を越えた分は返却してくれた。
国立博物館で開催されていた「埴輪展」を鑑賞した10月31日、上野公園で同局の放送を 79.5MHz で受信した。
カードの写真は、白黒を基調とした「ラジカセ」のイメージ画像である。更に、画像の右下には同局の所在地の経緯度(東経139度12分36秒、北緯35度57分31秒)が記載されている。
IMG_20241201_0015
カードの裏面には、受信日時などのデータが記載されている。
発行番号が「NO. 164732」となっており、1988年10月の開局から36年余り、その間にこれだけ多くの受信報告が寄せられたことに驚くばかりである。
Z 青NACK5-B
ステッカー2枚の中、1枚は同局のキャッチコピー「NO.1 HOT STATION」と公式キャラクター「らじっと君」を配したもので、他の1枚はB5判で4種類のステッカーがセットされており、SAITAMA NISSAN が後援する情報サイト "Active On" をデザインしたものとなっている。
https://x.com/fm_nack5/status/1774610129536905649
https://www.nack5.co.jp/information/tagbs795.html
https://nack5.biz/activeon/
IMG_20241201_0019
IMG_20241201_0017
NACK 5 のホームページは次のとおり。
https://www.nack5.co.jp/
https://www.nack5.co.jp/company/

(当ブログ過去関連記事)
https://swlinformation.livedoor.blog/archives/1955023.html
https://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960834.html
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/22599837.html

RAB青森放送ラジオからベリカードが送られてきた。
同局のテレビとラジオの番組表が同封されている。返信料として送った切手のうち、
所定料金を越えた分は返却してくれた。
北海道を旅行中の9月30日、同局のFM補完放送93.2MHz(野辺地陸奥湾局)を
函館市の立待岬で受信した。
0001 立待岬
ベリカードの写真は、眼下に市街地が見渡せることから、同局の社屋に建つ送信アンテナを上空から撮影したものと思われる。あるいは、実写画像ではなく、CG制作のイメージ画像かも知れない。
IMG_20241201_0013
カードの裏面には、受信日時などのデータが記載されているが、「受信年月日」は受信報告書に記載したとおりであるものの、「受信地」の欄には函館市立待岬でなく、東京の自宅の住所が記載されている。また、「93.2MHz(野辺地陸奥湾局)」の欄にチェックが入っていない。誠に残念である。
Z 青-青森
RABラジオのホームページは次のとおり。
https://www.rab.co.jp/radio/
https://www.rab.co.jp/aboutus/

(当ブログ過去関連記事)
https://swlinformation.livedoor.blog/archives/1954849.html

↑このページのトップヘ