カテゴリ: ロゴグッズ&リーフレット

「モンゴルの声」日本語課から、グリーティングカード2種類、ベリカード、リーフレットが送られてきた。封筒はA5判ほどの大きさで、きれいな記念切手が貼られている。
同局には、以前は郵便で受信報告を送り、郵便で返信を得ることが多く、様々な切手を収集していたものだが、最近は、電子メールで受信報告を送り、返信も電子メールで届くことが多くなってきたので、同国の郵便切手を目にするのは久しぶりである。
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先ずは、"Merry Christmas" とプリントされたカードである。
画像では判りにくいが、沢山のプレゼントを背負ったサンタさんと、雪ダルマと遊ぶ子供の絵で、それぞれ同じ絵が2枚重なっており、「立体感」を感じさせてくれる。
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次のカードは、雪を被った針葉樹と屋内の温かさが伝わってくるようなゲルが描かれているグリーティングカードである。知識がないため、文字を読めないのが残念であるが、年賀のカードであろうか。
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続いて、B6判ほどの大きさのベリカードである。「モンゴルの声」放送の運営母体である「モンゴル公共ラジオ局」の局舎が描かれている。写真よりも明るく、美しく描かれている感じがする。
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裏面を見ると、受信データが英語で表記するようになっているので、このベリカードは
「モンゴルの声」英語番組の受信リポートの返信に用いられているものと思われる。
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「モンゴルの声」放送のリーフレットは、三つ折りになっており、これを展開するとA4判ほどの大きさになる。
日本語、英語、ロシア語、中国語で、同放送局の沿革と放送スケジュールを紹介している。
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◆ 同局の短波放送スケジュールは次のとおりで、毎週日曜日にはお便り紹介番組「ウィークエンド・スペシャル」が放送されている。
19:30-20:00 JST 12085 kHz
22:00-22:30   12015 kHz(再放送)

◆ 短波放送の受信状態が芳しくない場合は、放送後の半月間ほどは、同局のホームページでアーカイブを聴くことが出来る。
http://www.vom.mn/ja

(参考情報)
◆1989年1月20日「モンゴルの声」日本語放送開始
 http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1960647.html
◆1964年10月1日「モンゴルの声」海外放送部設立、「ラジオ・ウランバートル」が
 短波放送開始
 http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/30561835.html
◆1934年9月1日「モンゴル公共ラジオ局」設立
 http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1955749.html

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台湾国際放送の独語課から "Merry Christmas" のグリーティングカードが電子メールで
送られてきた。
同局が放送している各言語で「こんにちは」を意味する言葉をデザインしたクリスマス
ツリーのイメージ画像に、" Wherever you are, Rti is always by your side." のメッセージ
が添えられている。

台湾国際放送のホームページは次のとおり。
独 語:https://de.rti.org.tw/
日本語:https://jp.rti.org.tw/

KBS日本語放送で毎週金曜日に放送している情報番組「金曜ステーション」にお便りを送ったところ、番組の中で紹介され、記念品として「ボールペンセット」が郵送されてきた。ペンの外装はグレー、レッド、グリーンの3色であるが、インクの色は全て黒である。
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文房具にしては今どき珍しくスチール缶入りで、缶の中に入っているカードには「栞」としても使用できると、図解入りで説明されている。
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朝鮮王朝・世宗による「訓民正音」の公布を記念する「ハングルの日」をテーマにしたもので、韓国 "CLIPEN" 社の製品である。
https://www.clipen.co.kr/

中国国際放送局日本語部から、2024年カレンダーが送られてきた。
テーマは「巡って発見! ぶらり中国周遊記」である。これは、中国国際放送局を傘下に置く
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)と日本の吉本興業のBS放送局「BSよしもと」が共同制作する中国文化紹介番組の配信開始に合わせて製作されたものである。
https://kankan-m.kankan.cctvpioneer.cn/setNewsTopic/257
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各月のカレンダーは、月曜始まりとなっており、又、土曜と日曜が両方とも青色表示となっている。なお、祝日や振替休日は日本のものだけで、中国の祝日などは掲載されていない。
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中国国際放送局日本語部のホームページは次のとおり。
https://japanese.cri.cn/
https://japanese.cri.cn/2022/03/25/ARTI6KTICkdSyRAUg1Jf8Rlc220324.shtml

台湾国際放送から、2024年の年賀グリーティングカードが電子メールで送られてきた。
今年の干支「辰」に因んで、朱色の地に「昇龍」と「2014」を組み合わせたデザインで、同局のロゴ「Rti」と「HAPPY NEW YEAR」の文字が配されている。
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電子メールの文面を Google に翻訳させたところ、ドイツ語課からのものは「新年おめでとう! 台湾国際放送ドイツ語課から、2024年の新年のご挨拶を申し上げます!」といった定型文である。
一方、韓国語課からのものには、台湾と韓国の暦文化が似ているからであろうか、「新年明けましておめでとうございます。 2023癸巳年の一年間、Rti韓国語放送に与えてくださった恩に深く感謝し、2024甲子年新年には、健康で平安で、皆様の願いがすべて叶うことをお祈りいたします。台湾国際放送韓国語課」となっている。

◆ 因みに、拙宅近くの神社からいただいた「暦」によれば、2023年版には「癸卯(みつのとう)」とあり、2024年版には「甲辰(きのえたつ)」とある。
台湾と日本では、干支の組み合わせが微妙に異なるのかも知れない。Google の翻訳が正確でない可能性もあるのだが・・・。

KBS日本語班から、番組内でお便りが紹介されたことの記念品が送られてきた。
これは、ソウル国立中央博物館に所蔵されている、19世紀の朝鮮時代の画家・南啓宇が描いた「花と蝶」の複製画である。実物は 121.2×28.2 cm の大きさの掛軸だが、この複製画は掛軸の絵の一部分を切り取ったもので、大きさは14.0×18.0 cm である。小さな額に入れて、デスクに飾って置こうと思っている。
https://www.museum.go.kr/site/eng/relic/represent/view?relicId=1148
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KBSの日本語サイトは次のとおり。
https://world.kbs.co.kr/service/index.htm?lang=j

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台湾国際放送ドイツ語課から、クリスマスカードが送られてきた。
次のような文面(一部抜粋)にカードが添付されている。
Liebe Hörerinnen und Hörer von Radio Taiwan International,
vielen Dank für Ihre Unterstützung und Ihr Interesse an unseren Programmen im Jahr 2023.
Wir wünschen Ihnen ein frohes Weihnachtsfest und ein gutes neues Jahr 2024!
Ihre RTI-Redaktion

台湾国際放送ドイツ語版のトップページは次のとおり。
https://de.rti.org.tw/

(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/37464735.html
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/37942183.html

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ドイツの海外向け放送 Deutsche Welle(DW)英語課から、グリーティングカードが
送られてきた。次のような文面(一部抜粋)にカードが添付されている。
Thank you for your trust !
As another year comes to an end, we have the opportunity to take a look back. Regardless of how turbulent and confusing global news can be, we will always be there to provide you with reliable and free information so that you can make up your own mind. For 70 years now, DW has been providing unbiased news and continues to stand up for freedom of the press and freedom of speech around the globe. This year, we honored journalist Óscar Martinez from El Salvador with the "Freedom of Speech Award" at the GMF, organized by DW.

In 2023, some exciting new Projekts like Don't Drink the Milk started and in addition, some of your favorite formats went into their next season, for example Meet the Germans.

As the year draws to a close, we would like to thank you for your support and hope you continue to enjoy our many programs:

Deutsche Welle(DW)英語版のトップページおよび現行スケジュールは次のとおり。
https://www.dw.com/en/top-stories/s-9097
https://corporate.dw.com/en/dw-radio-programs/a-1777509

Radio Romania International(RRI)英語課から、グリーティングカードが届いた。
次のような文面にカードが添付されている。
Dear friends,
2023 is coming to a close, and the time has come for our traditional season’s greetings.
Thank you for all your messages, support and feedback that help us improve our broadcasts. We hope to live up to the promise of delivering high-quality content and broadcasts in the year ahead as well.
RRI wishes you Happy Holidays and a prosperous & peaceful 2024!
The English Service, RRI
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RRI英語版のトップページおよび放送スケジュールは次のとおり。
https://www.rri.ro/en_gb/pages/home/
https://www.rri.ro/en_gb/frecvente-259

韓国KBSで放送されている人気情報番組「金曜ステーション」の「緒方先生のいまさら聞けない韓国入門」のコーナーで、今年7月にお便りが紹介され、そのお便りを送ったことに対する謝礼として記念品が送られてきた。

記念品は、ソウル国立中央博物館のミュージアムショップで売られている「ハンカチ」である。約50センチ四方の大きさで、絵柄はどちらかと言えば女性向きに見えて、スカーフやネッカチーフにしても良いと思われ、これを手にして、わが連れ合いは大喜びである。
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私自身は、そのパッケージを眺めながら、韓国の歴史と文化に想いを馳せている。
一番外側の包装紙の図柄は、同博物館が所蔵する歴史に残る絵巻物を模したものと思われるが、史料の名称はわからない。絵図に囲まれるように "NATIONAL MUSEUM, KOREA" と記されている。
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中箱の文字はハングルで書かれているので、悲しいかな、理解できない。
ところが、便利な時代になったものである。Google に機械翻訳してもらうと、箱の表側には「椿の島 済州島」と書かれ、裏側には「国立済州博物館 — このハンカチは、済州地域で多く見られるツバキの花をモチーフに、国立博物館文化財団でデザイン・製作した商品です」と記されていることが分かった。
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韓国・国立中央博物館および国立済州博物館のホームページは次のとおり。
https://www.museum.go.kr/site/jpn/home
https://jeju.museum.go.kr/html/jp/

◆ これまでに2回ほど、ソウルの国立中央博物館を訪ねて、展示されている貴重な文物を鑑賞したことがあり、今回のギフトを手にして、その時のことを想い出している。
そして、機会があれば、同博物館をもう一度訪問したいものだとの願いを強くしている。
http://swlinformation.livedoor.blog/archives/1958773.html

中国国際放送日本語部から、リーフレット「2023 癸卯年 迎春納福」(A5判)が送られてきた。制作は「中央広播電視総台 CMG 日本語部」となっている。ラジオ放送の関連では、「週間番組表」と「冬季の周波数・夏季の周波数(参考)」が載っている。
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この他、「受信報告書」の用紙、ウサギの「切り絵」なども同封されている。

同局のホームページは次のとおりである。
https://japanese.cri.cn/
https://japanese.cri.cn/2022/03/25/ARTI6KTICkdSyRAUg1Jf8Rlc220324.shtml

中国国際放送日本語部から、2023年の年賀状が電子メールで送られてきた。
デザインは、日中両国の観光名所である、万里の長城と富士山の間を、可愛いパンダが前進している姿が描かれ、中央に「謹賀新年」の文字が配されている。色彩は落ち着いたものとなっている。
年賀状の他、お正月恒例の番組「紅白歌比べ」の採点表も添付されていた。
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「紅白歌比べ」の模様は、特設サイトで視聴することができる。
https://japanese.cri.cn/special/japanesen023e101w101year01226sun/index.shtml

中国国際放送のホームページは次のとおり。
https://japanese.cri.cn/

台湾国際放送から、2023年のカレンダーが送られてきた。
今年のテーマは「生命就是生活 - Life is Living」で、台湾の著名なカメラマン・劉振祥(Liu Chen Hsiang)さんの作品が各月のカレンダーを飾っている。彼が写した台湾の人々の日常生活の風景は、すべて白黒で撮影されており、観る者の心に響くものばかりである。
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15×20cm の大きさの厚手の紙で出来ていて、これを△型に展開して使う卓上型のものである。毎月のカレンダーは「日曜始まり」で、旧暦の日付も入っている。
因みに、今年の「春節」は新暦の1月22日となっている。
12枚のカレンダーの最後には、2023年の年間カレンダーが付いているので、来年の予定をメモする時に重宝する。
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台湾国際放送のホームページは、次のとおり。
https://jp.rti.org.tw/

劉振祥(Liu Chen Hsiang)さんの作品については、次のサイトでも紹介されている。
◆ Liu Chen Hsiang Photography 劉振祥影像
  https://ahsiang99.weebly.com/
◆ 劉振祥 写真展
  http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/EXHIBITIONS/j_1605_liu.html
◆ 雲門舞集の風景(文・劉振祥提供  写真・劉振祥)
  https://www.taiwan-panorama.com/ja/Articles/Details?Guid=9a7a3cb0-fdd7-4202-bb10-d1f4ddbdbeab&CatId=8&postname=雲門舞集の風景

なお、昨年12月半ばには、台湾国際放送の日本語課、独語課、韓国語課から、
全課共用のクリスマスカード兼年賀状が、電子メールで送られて来た。
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「モンゴルの声」日本語課から、年賀状が送られてきた。
折り畳み式の年賀状のカバーには、色々な装飾を施した馬具を背にした馬と、防寒具を着た可愛い二人の子供が描かれており、"Normadic" の文字が配されている。この言葉は英語で「遊牧民」という意味らしい。
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中に挟まれている真っ赤な短冊のトップには英語の "Happy new year" とモンゴル語の新年メッセージが記され、その下には日本語の新年メッセージ、そして、日本語課長のボルガンさん、スタッフのグァツェツェグさんとオドゲレルさんのサインがある。
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モンゴルと日本の間では、「コロナ禍」の影響で航空便の取扱いが停止されていたため、同局からの年賀状は、ここ2年は電子メールで送られてきていた。今年は3年ぶりに航空便で年賀状が届いた。
封筒には3枚の記念切手が貼付されている。次のサイトに掲載されている情報から推測すると、この切手は、同国における国連平和維持活動30周年を記念して、2021年に発行された切手と思われる。
https://montsame.mn/jp/read/130481
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◆ 同局の短波放送スケジュールは次のとおり。
19:30-20:00 JST 12085 kHz
22:00-22:30   12015 kHz(再放送)

◆ 短波放送の受信状態が芳しくない場合は、後日、同局のホームページで
聴くことが出来る。
http://www.vom.mn/ja

中国国際放送から、2022年のカレンダーが届いた。
これは、今年の元旦に放送された「紅白歌比べ・知恵比べ」を聴いて採点表を
送ったところ、抽選により2等に当選した、その賞品である。
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18×13cm の大きさの厚手の紙で出来ていて、これを△型に展開して使う
卓上型のものである。毎月のカレンダーは「日曜始まり」で、旧暦の日付も
入っており、上部には前月と翌月のカレンダーが小さく入っている他、日本
と中国の両国の祝日が表示されているので、大変便利である。
各月のカレンダーの裏面には、中国各地の風景や人々の姿を撮った写真が
載っており、何れも同局のスタッフが撮影した秀作揃いで、目を楽しませて
くれる。
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中国国際放送のホームページは、次のとおり。
https://japanese.cri.cn/

「モンゴルの声」日本語課から、グリーティングカードが電子メールで届いた。
カバーは、"2022" と "Happy New Year !" が配され、そこから金色の光を発
しているデザインとなっている。
メッセージ部分には、同局のロゴマーク、新年メッセージ、日本語課スタッフの
氏名が記されている。
このカードは12月30日の夜9時過ぎに届いたものだが、日本語課のスタッフ
は、年の瀬も夜間勤務で頑張っていたのであろうか。
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◆ 同局の短波放送スケジュールは次のとおり。
19:30-20:00 JST 12085 kHz
22:00-22:30   12015 kHz(再放送)

◆ 短波放送の受信状態が芳しくない場合は、後日、同局のホームページで
聴くことが出来る。
http://www.vom.mn/ja

台湾国際放送から、2022年カレンダーと共に、"Made in Taiwan" の不織布マスク
2枚が送られてきた。
番組の中で王淑卿・日本語課長が語ったところによれば、これは放送局のスタッフが
取材に出かけたり、オンラインで催し物が行われる時に使用するもので、これをリス
ナーにもプレゼントしたとのことである。
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マスクには、「Rti」、「TAIWAN」、「臺灣」、「央廣」などの文字とともに、
台湾の地図、台湾の国花・梅、台湾に棲息する動植物などの絵柄がプリントされて
いる。使うのはモッタイナイので、「コロナ禍時代」の想い出グッズとして大切に
保存しておこうと思う。
マスクには折り目があるため、絵柄の全体像が解り難いと思ったところ、カレンダ
ーの中表紙に次のような絵柄が載っており、これを元にマスクはデザインされたの
だと思われる。
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製品説明書は次のとおり。
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台湾国際放送のホームページは、次のとおり。
https://jp.rti.org.tw/

台湾国際放送から、2022年のカレンダーが送られてきた。
新しい年のカレンダーのテーマは「想飛-Taking off」で、ランドマークタワー
「台北101」の上空を航空機が飛んでいく写真をメインにして、金色の円が
描かれており、その中に「2022中華民國111年/歳次壬寅」とある。
新しい年の干支は「壬寅(みずのえ・とら)」であることを示している。
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15×20cm の大きさの厚手の紙で出来ていて、これを△型に展開して使う卓上型の
ものである。毎月のカレンダーは「日曜始まり」で、旧暦の日付も入っており、上部
には前月と翌月のカレンダーが小さく入っているので大変便利である。
因みに、「春節」は新暦の2月1日となっている。

各月のカレンダーの裏面には、テーマ「想飛-Taking off」に沿った写真が載っており
目を楽しませてくれる。台湾各地の上空を飛ぶ各社の航空機が、背景となっている街
並みの風景などと相まって、芸術的に撮影された写真の数々である。
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12枚のカレンダーの最後には、2022年と2023年の年間カレンダーが付いて
いるので、今年と来年の予定をメモする時に重宝する。

台湾国際放送のホームページは、次のとおり。
https://jp.rti.org.tw/

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台湾国際放送独課から、クリスマスと新年のグリーティングカードが送られてきた。
電子メールには、次のように記されている。
RTI wünscht frohe Weihnachten und ein gutes neues Jahr
Liebe Hörerinnen und Hörer von Radio Taiwan International, vielen Dank für Ihr Interesse an unserem Programm und Ihre Unterstützung im Jahr 2021. Wir wünschen Ihnen ein frohes Weihnachtsfest und ein gutes neues Jahr 2022!
Ihre RTI-Redaktion
deutsch@rti.org.tw
https://de.rti.org.tw
https://www.facebook.com/rti.deutsch

独語番組のテスト送信に対して受信リポートを送ったことに対する配慮と思われる。
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/30491486.html

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ABU(Asia-Pacific Broadcasting Union-アジア太平洋放送連合 )事務局から、
クリスマスと新年のグリーティングカードが送られてきた。加盟している各放送
機関等の実務担当者宛の電子メールを、ニュースレター購読者にも送信したもの
と思われる。
電子メールには、次のように記されている。
Dear colleague,
As the world still battles this unprecedented pandemic with millions tragically affected and lives lost, our thoughts go out to all those struggling at a time of year when normally we would look back with gladness and forward with hope. So let us do that. In particular, our gratitude goes to the hundreds of thousands of health workers who are doing their best to save lives and also to our colleagues in the media who serve the public with reliable and accountable news and information. We salute their courage and spirit!
The COVID 19 pandemic made us re-assess our values and re-think our priorities in our personal and work lives. 2020 and 2021 have been two years of monumental changes for the broadcasting industry. Fortunately, the ABU Family and partners came together stronger in unity to tackle the unprecedented challenges of the global pandemic.
This spirit of togetherness heralds a brighter future, as we look forward a 2022 without the COVID 19 threat, full of family and friends reunions. At the ABU, we are hoping to resume face-to-face meeting where safe and accelerate our work to serve over 3 billion people across the globe with high quality programmes.
The ABU Secretariat wishes you peace, love and prosperity in 2022 and for the years to come. May God Bless you.
Javad

ABUのトップページは次のとおり。
https://www.abu.org.my/

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