カテゴリ: 懐かしの資料

このカードは、1997年12月6日21時30分(JST)の9760kHz(フィリピン中継)を受信した時のもので、カードの写真は、「Waikiki Beach, Hawaii」である。カード裏面の説明文にあるように "Waikiki Beach, one of the most famous beaches in the world." である。
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"GO USA" のサイトでは、ワイキキビーチのあるオアフ島の全般について紹介している。
https://www.gousa.jp/destination/oahu

ワイキキビーチについては、余計な解説は不要と思われるので、ベリカードの写真の向こうに聳えるダイヤモンドヘッドから、手前に写るビーチを眺めた風景を紹介する。2015年に撮影した。
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このカードは、1997年3月8日21時30分(JST)の9760kHz(フィリピン中継)を受信した時のもので、カードの写真については、裏面で「The Golden Isles ... flat barrier islands dotting Georgia's Atlantic coastline」と説明されている。
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しかし、この説明だけでは、これが米・ジョージア州の大西洋岸に位置していること以外、詳しいことは解らない。そこで、" barrier islands" を辞書で引いてみると、「堡礁島」とか「障壁島」と言うように訳されている。
恥ずかしながら、二つの言葉とも、初めて聞く言葉である。そして、辿り着いたのが、次の2本の解説である。一般的な知識としては、これで何とか理解できそうである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バリアー島
https://juken-geography.com/systematic/coral-reef/

なお、"GO USA" のサイトなどでは、次のように解説している。
https://www.gousa.jp/experience/golden-isles-culture-history-and-elegance
https://www.goldenisles.com/

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このカードは、1997年2月1日21時30分(JST)の9760kHz(フィリピン中継)を受信した時のもので、カードの写真は、「Magnificent LeConte Glacier」である。
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Wikipedia のサイトでは、「ルコンテ氷河は、米国アラスカ州にある長さ21マイル
(34km)、幅1マイル(1.6km)の氷河で、北半球最南端の潮水氷河であること、
そして、この氷河は人気の観光地であり、近くのピーターズバーグやランゲルの町
からの小旅行も可能であること」などを紹介している。
https://en.wikipedia.org/wiki/LeConte_Glacier

また、日本経済新聞のサイトには、次のよう興味深い記事が掲載されている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC226SL0S3A920C2000000/

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VOA(Voice of America)の日本語放送は1970年2月28日を以って終焉したが、それから26年経った1996年11月9日、VOA英語放送で人気の高かったメディア情報番組 "Communications World" は、"Looking at the history of VOA Japanese Service" と題する30分の特別番組を放送した。

同番組のプロデューサー兼プレゼンターの Dr. Kim Andrew Elliott さんが、元VOA日本語課スタッフの坂上義雄 (さかうえ・よしお)さんにインタビューしたものを中心に、坂上さんが保管していた録音テープに残されている、戦時中に在米日系人スタッフがどのような役割を担ったかを証言した貴重な音声の他、「VOA日本語放送終了」を伝えた東京の文化放送のニュース番組の音声なども紹介した。
https://drive.google.com/file/d/1MG3PpbpA2qMGY2-jIiKfIGAj9UMTs0na/view?usp=sharing

文化放送のニュース番組では、同局からVOAに派遣されていた佐藤知恭(さとう・ともやす)さんのワシントンリポートも報じられたが、佐藤さんは番組音声の録音テープを持っており、VOAでの任期が満了して日本に戻るとき、その録音テープを坂上さんに託し、更に坂上さんから Elliott さんに渡り、上述の "Communications World" の放送に結びついたのであった。

次の画像は、VOAから送られてきた番組スケジュール(1966年11月~1967年
1月)が記載されたリーフレットで、中ほどのページには、VOA日本語課長・Frank Baba Shozo さんとNHKから派遣されていた塚越恒爾(つかごし・つねじ)アナウンサーが打合せをしている姿が載っている。
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0001 VOA-2
(当ブログ過去関連記事)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/45354900.html

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このカードは、1996年10月9日23時(JST)の9760kHz(フィリ
ピン中継)を受信した時のもので、カードの写真は、「コロラド州北東部、プードル
川のラフティング」である。
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2006年の夏に、コロラド州のデンバーの町に旅したが、「プードル川のラフティング」
まで足を延ばす元気はなかった。体力的にも、経済的にも・・・。
実は、その地名さえも知らなかったのだが・・・。
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/41782488.html

そこで、早速、ネット検索してみると、ラフティングのツアーを主催する会社を紹介する
サイトが多く現れた。
その一つが次のサイトである。
https://www.coloradoan.com/story/sports/outdoors/2025/06/16/guide-whitewater-rafting-on-the-poudre-river-in-colorado/84123072007/

プードル川は、コロラド州で唯一国指定の「ワイルド・アンド・シーニック」に指定されて
おり、ラフティングに適した時期は春の終わりから8月末まで、激流に乗りたいなら6月がオススメらしい。
なお、この中に出てくる "whitewater" とはどんなものかと調べて見ると、「急流や滝壺の白く泡立った水」を意味する他、"whitewater rafting" のように、急流を下るスポーツの名称にも使われるということを知った。

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シリーズ「我が心のVOA」は、他の話題が多かったこともあり、一ヵ月ほど中断した。
トランプ政権からの圧力によって、VOAが番組制作や放送の停止を余儀なくされてから、約8ヵ月が経過したが、一向に好転の兆しが見えてこない。
VOAの原状回復を願いつつ、シリーズ「我が心のVOA」を再開する。

次のカードは、1996年10月5日21時30分(JST)の9760kHz
(フィリピン中継)を受信した時のもので、カードの写真は、秋の紅葉の季節、
ミシガン州 Fitzgerald 郡立公園の Grand River を走る最新型観光船である。
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私は、ミシガン州を訪ねたことはなく、この州に関する知識がないので、ネット検索してみたが、解り易いサイトが仲々見つからない。
一応、"Michigan Trail Maps.com" のサイトが参考になると思われ、「Grand River はミシガン州で最長の川である。川に沿って78エーカーの Fitzgerald 郡立公園があり、川岸の崖には2億7,000万年前の堆積岩が並んでいる。公園内には、ピクニックエリアや遊歩道などが整備されている」などと紹介している。
https://www.michigantrailmaps.com/member-detail/fitzgerald-county-park/

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このカードは、1996年8月24日21時(JST)の9760kHz(フィリピン
中継)を受信した時のもので、カードの写真は、ニューヨーク州にある「ナイアガラの滝」
である。この滝は、アメリカとカナダの国境に位置しており、写真の手前が「アメリカ滝」、
向こうが「カナダ滝」と呼ばれている。
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「ナイアガラの滝」には3回ほど足を運んだが、最初の想い出は次のようなものだった。
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/26685495.html

そして、回を重ねていくと、観光タワーから見下ろしても、滝の直下から見上げても、絵になるのは「カナダ滝」の方だろうと思われた。
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しかし、ビニール合羽を着て遊覧船に乗ると、「アメリカ滝」「カナダ滝」共に、その瀑布の水量は甲乙付け難く、防水シートで包んだビデオカメラにも、バケツをひっくり返したような水飛沫が掛かったが、カメラがダメになっても構わないと思わせるほどの迫力であった。
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「GO USA」のサイトでは、「滝が形成された12,000年以上も前から、ナイアガラの滝(Niagara Falls)には世界中から探検家、新婚旅行のカップル、命知らずの人々がやってきました。今では、滝の美しさと力強さ、周辺地域の風景と文化に魅かれて多くの人々がこの地域に集まってきます」などと紹介している。
https://www.gousa.jp/destination/niagara-falls

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国旗・米国
米トランプ政権が進める内政、外交、経済などの常軌を逸した政策は、このままではアメリカは世界の国々から見放されてしまうのではないかと思われるほどであり、特に、海外向け放送VOA(Voice of America)や米国内の新聞・テレビ、公共ラジオ放送などのメディアに対する政権側からの締め付けは、その理由を聴いていると、最高権力者がほとんど個人レベルの怨恨から「リンチ」にかけているとしか思えないほどである。加えて、大学に対しては政権を批判す学生を排除するよう迫り、応じなければ公的補助を停止し、又、研究機関、民間企業などに対しては、政権批判をする者をあぶり出して解雇するよう迫るなど、アメリカの「民主主義」と「学問・言論の自由」は死に瀕していると言っても過言ではない。
メディア関係者は、これらの政策は憲法に反するとして訴訟を起こしたが、約半年が経過した10月に至るも、その行方は、なお不透明である。そして、判事や裁判官も政権寄りの者が多いと言われ、司法が真っ当な判断を下すことは望み薄と見られている。
ラジオファンの一人として、VOAが原状回復する日が一日も早く来ることを願いながら、「我が心のVOA」を書き続けて行く。
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我が心のVOA(22)ベリカード(1996年)
このカードは、1996年4月13日7時(JST)の11760kHz(フィリピン中継)を受信した時のもので、カードの写真は、ワシントン州にある「レーニア山」である。この時期から、カードの裏面には「州名」と、その州が合衆国のどこ位置しているのかわかるように、★印で示すようなった。
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1985年夏、ワシントン州・シアトルに旅行した際、高層ビルのスミス・タワーの展望台から「レーニア山」を眺めた。下の画像はビデオ画像の切取りなので見難いが、雪の残る山頂(左上・矢印)が写っている。子供たちは、「あっ、タコマ富士だ!」と言って喜んだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/レーニア山
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また、シアトル市内のスーパーマーケットでは「Rainier」ブランドのビールが売られていたので、毎日飲んでいたが、地元ブランドのビールの味は格別だった。同社のホームページは次のとおり。
https://rainierbeer.com/
0001 レーニア・ビール
なお、"GO USA" のサイトでは「レーニア山」について、「標高4,400mのレーニア山は、ワシントン(Washington)を象徴する景観のひとつです。 活火山であるにもかかわらず、6つの川に注ぎ込む氷河に覆われています。シアトル(Seattle)から車で少し南東に向かったところにあるレーニア山国立公園では、景色のよいドライブ、ハイキングや登山を楽しめます。晴れた日には、市内中心部からも山頂まで見渡せます」などと紹介している。
https://www.gousa.jp/destination/mount-rainier-national-park

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このカードは、1996年2月25日9時30分(JST)の17820kHz(フィリピン中継)を受信した時のもので、タイトルは「THE STATUE OF LIBERTY」である。
これは、1996年当時に制作・発行されていたA5判のベリカードではなく、絵ハガキ大のものであった。そして、裏面の解説文から類推すると、「自由の女神」の建立100周年を迎えた1984年か、その直後の年に制作されたものである可能性がある。
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"GO USA" のサイトでは、「自由の女神像」について、次のように紹介している。ただし、「自由の女神」の完成時期については、上記のベリカード裏面に記載されている時期とは
若干異なっているのが気になる。
  ニューヨーク港を一望する、ニューヨーク市ロウアーマンハッタンのはずれに位置する
  自由の女神像は、1924年に国定記念物に指定されました。
  1865年、フランス人政治思想家エドワール・ド・ラブライエがアメリカへの贈り物
  として、世界を照らす自由を象徴する女神像を建造することを提案したことが発端と
  なりました。フランス人彫刻家フレデリック・オーギュスト・バルトルディが設計した
  22階建てのビルの高さに匹敵する像が現在のリバティ島に完成したのは1886年
  のことでした。
  像の完成からほどなくして、アメリカには大量の移民がやってくるようになりました。
  自由の女神像を目にしながらニューヨーク港に到着した移民の数は、1892年から
  1954年の間に1,200万人を超えました。
  移民たちが最初に停泊したのはエリス島でした。現在、自由の女神像とエリス島は
  一般公開されており、自由の女神国定公園の一部として国立公園局により保存されて
  います。
  https://www.gousa.jp/experience/discover-statue-liberty-tourist-guide-featuring-top-5-activities

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1996年も、VOAからは相当数のベリカードが送られてきた。
しかし、同じ写真が重複する場合が多く、この年のベリカードの写真は6種類だけだった。

次のカードは、1996年1月5日21時(JST)の9760kHz(フィリピン中継)を受信した時のもので、タイトルは「Farm Buildings in the snow」である。
この写真は、特別な観光地のものではなく、広大なアメリカの国土の中で、中西部に位置するミシガン州の風景で、雪に覆われた家族経営の農家の作業場と思われる。屋根の上に立つ2本の構築物は居住区の煙突であろうか、それとも、乾草や肥料あるいは蓄えの食料などの湿気を防ぐための換気塔であろうか。
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VOAに受信リポートやお便りを継続して送っていると、ベリカードと共に様々な資料を
送ってくれるようになった。
中でも、ニュースレター "VOA GUIDE" は大変興味深いもので、トップページには各番組の担当者が月替りで登場し、続いて、英語放送の番組・周波数一覧表と続く。後半のページでは、リスナーからの意見や質問を紹介し、それを受ける形で編集者が丁寧に答えてくれた。
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1994年にBCLを約20年ぶりに再開して、VOAを聴いていると、ちょっとしたことが気に掛かった。日本時間午後7時から始まる、東アジア向け英語放送の周波数には、米・カリフォルニア州デラノ中継のものと、フィリピン・マニラ中継のものがあった。
放送開始3分前から、インターバル・シグナルの "Yankee Doodle" が流れるが、それぞれの周波数で聴こえるメロディのテンポが違うことが判った。
(次の音源は、音量にお気を付けください)
(デラノ中継)https://swlinformation.livedoor.blog/VOA-Delano.MP3
(フィリピン中継)https://swlinformation.livedoor.blog/VOA-Manila.MP3

番組は全てワシントンのVOA本部で集中制御していると思っていたので、曲のテンポが違う理由をVOAに質問したところ、その回答を "VOA GUIDE" の1995-12 & 1996-01 合併号のお便り紹介コーナー "Dr. Feedback" に掲載して、「開始音楽は、各中継局が独自に制作した音源を持っており、それぞれ別々に流しているからだ」と説明してくれた。
又、ナイジェリアのリスナーが送った "Yankee Doodle" の歌詞を教えほしいというお便りにも、併せて回答している。
回答の執筆者が、回答文の中で擬人化したネーミング "the Doctor" と称しているところが、いかにもアメリカ人らしいところであろうか。
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1994年に、約20年ぶりにBCLを再開して、世界各国からの短波放送を聴いている中で、翌年の1995年には、アメリカのVOA(Voice of America)で放送されているメディア情報番組 "Communications World" に出会った。同局の Kim Andrew Elliott さんがプロデューサー兼プレゼンターを務め、国際短波放送を始めとする様々なメディアに関する興味深い話題が満載の番組であった。彼はコミュニケーション学の博士号を持ち、更に、趣味の一つとしてアマチュア無線の免許も有している。

Kim Elliott さんは番組の中で、世界各地のリスナーから寄せられた地元放送局の珍しい音源を紹介し、「皆さんも、地元放送局のジングルなどの音源を送ってください」と呼び掛けたので、それに応じて、東京で受信できるテレビやAM・FMラジオ局の放送開始時の局名アナウンスを録音したカセットテープを郵送した。そして、この年の10月21日、その音源が電波にのった。
http://blog.livedoor.jp/swl_information/VOA-21OCT1995.MP3

"Communications World" で放送された記念品として、「VOA」のロゴ入りT-シャツと
ステッカー(次の画像)が送られてきたが、ステッカーは他のベリカード共に保管してある
ものの、T-シャツは余りにも大事に仕舞い込んでしまったようで、残念ながら、未だに
その所在を確認できないでいる。
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◆ なお、Kim Elliott さんは2017年にVOAを退職し、現在は "Shortwave Radiogram" を主宰している。短波で画像情報を送信するという方式が、世界中から注目されており、日本のファンから届いた受信リポートが紹介されることがある。
https://swradiogram.net/

Kim Elliott さんが著した論考やプロフィールなどは幾つかのサイトで紹介されている。
https://uscpublicdiplomacy.org/users/kim_elliott
https://bbgwatch.com/kim-andrew-ellliott/
https://www.nexus.org/shortwave-importance-in-digital-age/
https://swling.com/blog/2024/01/kim-elliott-why-we-need-shortwave-2-0/

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このカードは、1995年9月9日09時58分(JST)の5985kHz(デラノ
中継)を受信した時のもので、タイトルは「The Golden Gate Bridge in California」で
ある。
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「ゴールデンゲートブリッジ」のベリカードは、この年は2種類送られてきた。
上のカードは2枚目のもので、1枚目は既に書いた、次のようなものだった。
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/45557545.html

現役時代は「仕事人間」ゆえBCLを中断していたので、1976年の夏に「ラジオ抜き」で初めての海外旅行に出掛け、「ゴールデンゲートブリッジ」を訪ねた。
橋脚の下から見上げると、その巨大さに圧倒される。兎に角、橋の歩道を歩いてみようと
思い、石の階段を上がっていくと、小さな公園になっていた。そこには、橋の2本の主塔
から吊るされるケーブルの実物大のものが展示されており、その太さに驚く。
橋の歩道を歩き始めると、遠くから眺める端麗さとは異なり、この建造物の「ド迫力」に
圧倒される。車道は6車線で、歩道も含めて、橋の幅は約27メートルだという。
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このカードは、1995年7月30日09時(JST)の17820kHz(フィリピン
中継)を受信した時のもので、タイトルは「MATHER POINT AND BRAHMA TEMPLE - GRAND CANYON NATIONAL PARK - ALIZONA」である。
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ここを、一度は訪ねたいと思いながら、未だ、その夢は果たせないでいる。
"GO USA" のサイトでは、「息をのむ美しさと壮大さを併せ持つ、深さ1.6キロ、幅1.6
キロのグランドキャニオン(Grand Canyon)は20億年の地質の歴史の証です。アリゾナ
州北部に位置するパワフルで刺激に満ちたグランドキャニオン国立公園は、どんな旅行者
にとっても外せない名所です。ユネスコの世界遺産に指定されるこの公園には、全長
5,000km 近い落差の激しい渓谷、色とりどりの岩、迫力満点の崖、壮大な峡谷があり、
アメリカで最も有名なランドマークのひとつと言って間違いありません。周辺には、マー
サーポイントやトロウィープなど、すばらしい眺めを堪能できる高台が豊富にあります」
などと紹介している。
https://www.gousa.jp/destination/grand-canyon-national-park

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このカードは、1995年6月4日09時(JST)の17820kHz(フィリピン
中継)を受信した時のもので、タイトルは「GOLDEN GATE BRIDGE, SAN FRANCISCO, CALIFORNIA」である。
このベリカードには「日焼け感」があり、何年か前に制作されたものを使用しているのではないかと思われた。
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ゴールデンゲートブリッジは、アメリカの数ある観光地の中ても、最も「絵になる風景」の一つである。
"GO USA" のサイトでは、「1933年1月、サンフランシスコと、ゴールデンゲート海峡の対岸にあるマリン郡を結ぶ橋の建設が始まりました。橋は1937年5月27日『歩行者の日』に正式に開通し、その日には約20万人が橋を渡ったと推定されています。そして、その翌日、米国のフランクリン・ルーズベルト大統領が正午ちょうどに、橋をオープンさせる金色のボタンを押しました」などと解説している。
https://www.gousa.jp/experience/celebrate-golden-age-golden-gate-bridge

更にネット検索したところ、日本の建設会社「大林組」が2014年に、ゴールデンゲートブリッジの大規模な耐震補強工事に携わったことを知った。
同社のホームページでは、「交通を一切止めることなく、鋼部材の追加交換、コンクリート部の補強や杭の増設、免震ゴムおよび地震エネルギー消散装置の設置などを実施し、それまで同地域で観測された最大規模の地震にも耐えられるようになった」などと紹介している。
https://www.obayashi.co.jp/works/detail/work_1345.html
https://www.obayashi.co.jp/makebeyond/gallery/golden-gate-bridge-15/

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このカードは、1995年5月20日09時(JST)の15290kHz(フィリピン中継)を受信した時のもので、タイトルは「Atlanta, Jeorgia at sunset」である。
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このベリカードを受取ってから4年余が経過した1999年の夏、アトランタに住むラジオ仲間の招きで、この町を訪ねる機会を得た。これまで、アメリカの大都市を何ヵ所か旅行したが、アトランタは最も強く印象に残っている町である。
東京からアトランタへの直行便もあったが、われわれは格安航空券を購入したため、シカゴ経由となった。シカゴから南下するにしたがって、ジョージア州に入ると眼下に濃い緑が見えてきた。アメリカに、こんなに緑豊かな土地があることに驚いた。

アトランタでは、CNN本社、コカ・コーラ本社、キング牧師の生家、「風と共に去りぬ」の著者マーガレット・ミッチェルの家、ストーンマウンテンなどを訪ね、最後に、MLBアトランタ・ブレーブスの当時の本拠地であった「ターナー・フィールド」でナイターを観戦した。あの日のことが、走馬灯のように、今、蘇る。
アトランタ訪問に誘ってくれた友人に感謝している。
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又、「GO USA」のサイトでは、「アトランタはきらびやかなスカイラインが美しい活気ある人気の街ですが、森林や広大な緑地、魅力ある地区が点在する街でもあります。多彩なレストランや人気の見どころ、素晴らしいアートやエンターテインメントなど、市内のあちこちに隠れた魅力を探しに行きましょう。ここはまさに都会のオアシス。アトランタならではの南部のホスピタリティに満ちた多文化の楽園です。拡大を続け、常に自らを改革しているアトランタは、アメリカで最も大きな影響力を持ち、人々を歓迎してくれる都市の一つです」と紹介している。
https://www.gousa.jp/destination/atlanta

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このカードは、1995年5月13日09時(JST)の15290kHz(フィリピン中継)を受信した時のもので、タイトルは「Annapolis, Maryland from the air」である。
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アナポリスの町については、「GO USA」のサイトで様々な情報を提供している。
「アナポリスは、由緒ある航海の街」であると紹介し、「アナポリスの中には、時の流れとは無縁のような場所があります。メリーランド州内で最も古い自治体であるアナポリスには、18世紀の建物がアメリカのどこよりも多くあり、歴史地区は45ブロックにもわたります。1845年に設立された、アメリカ合衆国海軍兵学校(The U.S. Naval Academy)は、チェサピーク湾(Chesapeake Bay)に注ぎ込むセヴァーン川(Severn River)の河口にあり、今もなお『航海の都(The Sailing Capital)』の確固たる中心的地位を保っています。海軍兵学校の町として知られるアナポリスですが、水辺のアクティビティや、地元のシーフードや国際色豊かな料理に代表されるグルメシーンなど、楽しい魅力にも溢れています」などと解説している。
https://www.gousa.jp/destination/annapolis

(VOA応援サイト)
https://savevoa.com/
https://www.facebook.com/SaveVOA/
https://x.com/savevoanow

(我が心のVOA・過去記事一覧)
http://blog.livedoor.jp/swl_information/archives/cat_326038.html

このカードは、1995年の「ゴールデン・ウィーク」に入った、4月29日21時30分(JST)から9760kHz(フィリピン中継)を受信した時のもので、タイトルは「Yellowstone National Park in the winter」である。
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「イエローストーン」と言えば、直ぐに「間欠泉」を連想するが、そればかりではない。
私は、残念ながら、この地を訪ねたことはないが、米国モンタナ州政府の駐日代表事務所のホームページでは、「イエローストーン国立公園は、1872年に設定された世界初の国立公園です。モンタナ州・ワイオミング州・アイダホ州にまたがっていて、5つある公園の入口のうち3つがモンタナ州内にあります。この土地には高山湖や川・間欠泉・沸騰している泥の池などがあり、たくさんの間欠泉を有するところは世界で他になく有名です。また、この地はヘラジカ・バイソン・ハイイログマ・オオカミなど多くの野生動物の生息地となっている他、澄んだ水をたたえる川に行けばカットスロート鱒や虹鱒などを見る事ができ、ワシ・ハヤブサ・ナキハクチョウなどの鳥類の姿も楽しめます。春と夏には野生の花の輝くような色彩を、冬には眩い雪と氷を見る事ができます」と紹介している。
https://www.bigskyjapan.com/sightseeing/yellowstone/

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きょうは、2001年に起きた「9・11同時多発テロ事件」を想い出させる日である。
改めて、事件で犠牲となった方々を悼み、今なお、肉体的、精神的に苦しんでいる人々に
心を寄せたいと思う。
0001 VOA-WTC
VOA(Voice of America)は、悲しい出来事から20年が経った2021年9月11日、特設サイト "Ground Zero - Then and Now" を起ち上げた。数多くの写真を通して、未曽有の大事件の現場の「過去の風景」「復興を遂げた現在」「未来の姿」を伝えるものである。
https://projects.voanews.com/ground-zero/

今年(2025年)に入って、トランプ政権が誕生すると、強引なメディア攻撃が始まり、その煽りを受けたVOAのサイトはほとんど機能していないという現実があるものの、この特設サイトには未だアクセスすることが出来ている。
しかし、いつ閲覧不能となるかわからない。
https://www.voanews.com/
https://www.insidevoa.com/p/5831.html

なお、次のサイトでは情報が頻繁に更新されているが、上記のVOAのサイト構造の一部を成すものかどうか、又、これらの情報が本来のVOAの編集責任者の判断を経て、掲出しているものかどうかは判らない。
https://editorials.voa.gov/

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1994年は、約20年ぶりに「BCL」を再開したものの、趣味に費やすことのできる時間は限られており、短波放送受信の感覚を取り戻し、時代の変化を認識するのに時間を要してしまい、ドタバタしながら1年が過ぎてしまった。
1995年に入ると、幾つかの国の放送局に受信リポートを送るようになり、VOAからも多くのベリカードが届いた。この年は「全米50州の名所巡り」と言った趣きの写真を使ったベリカードが多く、次の画像は1995年4月8日20時(日本時間)に9760kHz(フィリピン中継)を受信した時のもので、タイトルは「Hikers in the Badland」(サウス・ダコタ州)である。
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「バッドランズ国立公園」については、"GO USA" のサイトで様々な情報を提供しており、「この名前は、美しい地形にふさわしくないものです」で始まる紹介文では、「バッドランズ国立公園(Badlands National Park)では、何千万年も前から、砂、沈泥、粘土の堆積物の層が徐々に成長した後、山の頂上から渓谷の底に向かって川が浸食を進め、黄褐色、茶、グレー、黄、黒の色とりどりの地層を形成しました」などと解説している。
https://www.gousa.jp/destination/badlands-national-park

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