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中古楽器屋への道(2) グラスホッパー・ギターズ

新店舗に移転してシーズン2(?)に突入しました。

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石田長生展 2016

随分と・・・長いことほったらかしていたこのブログですが、久しぶりの投稿はイベント告知です(スイマセン)

2003年(星野タイガース優勝の年!!)から、制作・マネージメントなどを手伝わせていただいていたギタリストの石田長生さんですが残念ながら昨年の7月に亡くなってしましました。

皆さんは、石田長生と言うギタリストをご存知ですか?

音楽好きの人でしたら・・・
『名前は知ってる〜』とか、
『Charとバホやってる人でしょ』とか、

古い音楽ファンなら・・・
『ソーバッドレヴュー見た事あるよ!!』なんて方もいらっしゃると思います。

が、しかし、
ソロでの活動や多くの曲については
『知る人ぞ知る』
アーティストでもありました。

昨年、49日が終わった頃、Charさんと話しました。
『本人がいなくなっても音楽は残るんだから、忘れられないように俺らができる事をやろうよ』
そこで企画したのがこの企画です!!
(イベントのタイトルは、Charさん発案です)


“石田長生展 ハッピネス!!”
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2015年7月、癌により急逝した石田長生。

その64回目の誕生日に縁の深いアーティスト達が集い、石田長生の楽曲を中心に演奏し大いに語ります。

2016年7月25日(月)
下北沢GARDEN

出演: Char、上田正樹、金子マリ、三宅伸治、ヨモギ(本夛マキ&はせがわかおり)、松永希、Mac清水、古田たかし、澤田浩史

18時開場 19時~開演
前売り6400円 当日6900円+ドリンク代

チケット発売 5月28日~(チケットぴあ・ローソン・イープラス)

問い合わせ:下北沢GARDEN 




オマケ。

CharさんのL-51と石田長生のLL36

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年末・年始の営業〜

2015年も押し迫って来ました。

年末・年始の営業は、
12月23日、祭日ですが通常営業します。

12月29日〜1月4日、お休みします。

1月5日より通常営業いたします〜〜

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先生(師匠)からの贈り物。

久しぶりの妄想(!!)シリーズです。

※妄想シリーズとは?
変わったギターなどが入荷した時、
“このギターはココに来るまでに、どのような楽器人生(?)を歩んで来たのだろう?”
そんな事を考えてしまう事が良くあります。

そんな妄想を記事にしてしまうのが、妄想シリーズなのです!!
妄想だけに、基本はフィクションです。


〜ここから、妄想〜

マサジ君は、いわゆる“歌手の卵”でした。

学校を卒業、上京して有名な作曲家先生の家に下宿しながら歌の勉強に励んでいる毎日です。

時は1966年。
世間では、ビートルズやらグループサウンドが大ブーム・・・でもマサジ君はそんな風潮にも流されず、本格的(?)な歌手を目指していたのでした。

そんなある日、先生に呼ばれました。
『お前、ウチ来て何年になる?』
『はい、ちょうど5年です。』
『そろそろ独り立ちしても良い頃か・・・』


そんな訳で、マサジ君は新たな一歩を踏み出すことになりました。

とは言っても、まだレコードも出していないかけ出しの身、これからはキャバレーや飲み屋を回る毎日が待っています。
バンドが入っているような高級店で歌えることは少なく、今のようにカラオケも普及していません。

売れていない歌手は、ギター一本抱えて“流し”をするのが当たり前だったのです。
当然マサジ君も、先生のもとで歌と一緒にギターを学んでいました。

『よし、これからギターを買いに行こう』
『え?』
『今まで頑張って来たお前にご褒美だよ!!』


先生に付いていくと、そこは楽器屋ではなく工房でした。
いかにも職人といった風情の男を先生は紹介した・・・
『こちらの先代に作って頂いたギターで俺は作曲の勉強をしたんだよ、今はこの二代目がこの工房でギターを作られているんだ』

先生は、『気に入ったのを買ってやる』と言った。

マサジ君は知っていた・・・これらのギターは、自分がどれだけ働いても中々手が届かない代物なのだと。


数年後。
マサジ君は歌手として大成はしなかったが、レコード会社に就職して若手の歌手を育てる仕事で多くの業績を残した。
先生に買ってもらったギターはずっと大事にしてきましたが、
いつだったか、
誰だったか、
貸したまま何処かへ無くなってしまっていた・・・


=閑話休題=
そして時は流れて、2015年。
ウチにやってきたのが、このギターです(笑)
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MASAJI NOBE
1967年、名工野辺正二氏のガットギターです。

野辺正二氏については説明不要でしょう〜
1967年は、自身の工房を開いた翌年です。
野辺ギター工房のHP

そんな名器ですが、
やってきた時には、ブリッジは剥がれて無くなり、トップは割れ・・・

何とか弾ける状態に修理し弦を張ってみると。
流石っ!!
腐っても鯛(失礼!!)
軽く爪弾いても、ズシーンと来る低音。


このギターを引き継ぐのは、アナタかも?



9

高級エレキギターの巻。

本日は宣伝です(キッパリ)

当店では珍しい“高級エレキギター”を3本紹介いたします!!

1970年代のギブソン社やフェンダー社は、
大手による買収・コストの増大・日本製コピーモデルの台頭・職人の高齢化・ヴィンテージモデルの人気・・・などなど。
様々な理由により、品質と売上の低下に苦しんでいました。

そこで、過去の名声を取り戻すべく?! 
“カスタム・ショップ”というレギュラーモデルとは違うラインを作り
高品質なモデルを発売することにしたのです。

まぁこの辺の詳しい歴史については、ワタクシの“付け刃知識”など必要ないですね〜


では本題へ
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1997年製、“Gibson Custom Shop Historic Collection '58 Les Paul”
1958年のレスポールと言えば、サンバーストの初年度ですね〜
バーストと言えば、ド派手なフレイムメイプルの'59モデルが有名ですが、
実際に使うとなるとチョット恥ずかしいかも(?)
ハニーバーストと言われる渋いトップの'58モデルは、ロック・ブルースからジャズまでオールマイティーに使える一本です。
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続いては、
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1997年製、“Gibson Custom Shop 1959 ES-335”

ES-335と言えば、言わずと知れた“元祖セミアコースティックギター”ですね。
1958年に発表されたこのギター、ホロウボディーとソリッドボディーの良い所どりを狙った(?)革新的なギターでした。
初期モデルの特徴は、ドットのポジションマーク&ロングピックガード。
ロングピックガードは、当時のホロウボディーモデルと部品を共用していたためらしいです。
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お次〜
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1996年製、“Fender Custom Shop 1960 Stratocaster”
1960年と言えば、フェンダー社がローズウッドのフィンガーボードを採用した年ですね〜
このギターは、当時の輸入代理店で有った山野楽器が、カスタムショップへオーダーしたモデルです。
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後に“Master Grade”と言われるシリーズですね。
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ネックの材質等にも拘りが見られますね〜
当時、カスタムショップのマスタービルダーだったジョン・ペイジ氏が監修したモデルは、
今でも高評価です。

中々のラインナップでしょう〜
でも凄いのはこれから(!!)
この3本は新品で買われた後・・・20年弱の間オーナーの押入れ(?)で眠っていたのです。
リアルに“Closet Classic”と言えるギターなのです。

使用感は殆どなく『一昨日、山野楽器で買ってきた』と言っても過言でない(ほんまかいな?)

それはともかく(笑)
一生付き合えるエレキギターを探しているアナタへお勧めです!!
また、新品を買おうとしているアナタ・・・一本分の予算で2本買えますよ〜

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白いギター16

2年と2ヶ月ぶりに帰って(?)来ました〜!!

スタジオを離れ新店舗になってからも、遊びに来てくれるミュージシャンの皆様に感謝!!

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まずは、超絶テクニックを誇るギタリスト&プロデューサー
是永功一さんです。
80年代には“Quasar”って言うプログレバンドをやってましたね〜(知ってる人いるかな?)
ふらりと寄ってくれました。


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続いては・・・80年代にはTOMATOS、現在は札幌を起点にして活躍している
松竹谷清
さんです。
昔、近所に住んでいたそうです〜
清ちゃんとの付き合いは、30数年に(長いなぁ〜)なります!!



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ぐっと若手、これまでの最年少!!
つい、この間まで女子高校生!!
タグチハナさんです。
当店で購入した、FG-440(グリーンラベル)と言うレアなギターを使ってくれています。


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大阪のシンガーソングライター
アズミさんです。
変なギターが大好物(笑)と言う、当店にとっては大変ありがたいお方です!!


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しんがりを務めますのは・・・大ベテラン!!
加藤義明さん、いわゆるヨッちゃんですね〜

言わずと知れた“村八分”のベーシスト・ギタリストとして活躍していました。
現在はソロシンガーとしても活動を続けています。


そんなヨッちゃんLIVEやります!!
Fryer
グラスホッパー・ギターズ
Grasshopper Guitars & Musicalinstruments
営業時間
13時30分〜19時30分
月曜〜土曜
日曜日・祝祭日は、お休みです。

〒155-0033
東京都世田谷区代田2-29-13
☎03-3411-4015

>>>Map

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