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中古楽器屋への道(2) グラスホッパー・ギターズ

新店舗に移転してシーズン2(?)に突入しました。

2011年11月

20

LIVING IN THE MATERIAL WORLD

たまには、気分を変えて(?)映画の話しでも。

ジョージ・ハリソンのドキュメンタリー映画を見て来ました。

ドキュメンタリー映画とは?
“取材対象に演出を加えず、ありのままに記録された素材映像を編集してまとめた映像作品”
とは言っても・・・ドキュメンタリー映画という物が、作り手が見せたいものになって行くのは当然でしょう。
ましてや(?)監督は、マーティン・スコセッシだし(笑)
img
ポスター等に使われているジョージの写真、
この写真を見て“あまりジョージらしい写真じゃないな”と感じた。
じゃあ“ジョージらしいって何だ?”

この写真を“ジョージらしい”と思う人だって、沢山いるはずだ(むしろ多いかも知れない)
勿論、会った事等なんてない訳だから、僕が思う“ジョージらしさ”なんて言うのも勝手なイメージでしかない。

などと、小難しい事等を考えつつ・・・映画館へ向ったわけです。

Part.1とPart.2の2部構成で、3時間以上の長丁場!!

Part.1は、ジョージというより、ビートルズのドキュメント。
ビートルズに関しては、あらゆる音源・映像・写真等を見たり聞いたりして来たつもりですが・・・
初めて見る物、聞くものも多かった。
アストリッドが撮ったハンブルグ時代の写真なんか、もっとじっくり見てみたい。
スコセッシの編集は見事で、ビートルズをあまり知らない人も飽きさせず、マニアも納得させるものでしたが、
ライブの映像と客席の映像が違う物だったり、
話しの内容と関係無い写真が被せられたり、

いかん・・・余計な事を考えず楽しもう(笑)

Part.2は、ビートルズ解散後のドキュメント。
思えば1980年以降、ビートルズのメンバー達の活動の事って殆ど知らない。
ジョンが亡くなって“ビートルズの再結成”という幻想が消え失せたのが原因かな?
知らない事実や出来事が沢山出て来て、興味深かった。

色んな人達のコメントも興味深かったが、フィル・スペクターの妖怪っぽさには驚いた(笑)
息子のダニーは、ますます父親似に成っていた(ホントそっくり!!)
そのダニーのインタビュー映像の後ろにギターが(たぶんジョージの)沢山ぶら下がっていたのだが・・・
赤っぽいレスポールは“レヴォリューション”の時の奴かな?
ゼマティスの馬鹿でかいアコギや、ハープトーンの12弦なんかも残してあるのかな〜?

なんのかんの言いましたが・・・楽しい映画でした。
そして、リンゴスターのコメントには、泣けました。

さぁ、ジョージのアルバムをもう一度、ちゃんと聞き返して見ようっと。

19

緑・黒・橙。

鋭い人には、判りますね(笑)
毎度おなじみの、YAMAHAのFGシリーズです。
PB191552
手前から、FG-160・FG-180J・FG-201B
ラベルの色から、グリーン・黒・オレンジと区別されます。

たった4年くらいの間に“モデルチェンジ”を繰り返したFGシリーズ。
そこには、どんな意図が有ったのでしょうか?

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この3台、当時の物価変動なんかを想像するに、大体同程度のモデルではないでしょうか?
要するに“当時の中高生が、お年玉とお小遣いで買える価格帯”

PB191568PB191569PB191567







ぱっと見、大した差はないです・・・ピックガードの色くらいかな?
細かく見ると、オレンジラベルは若干細身のボディーになっています。
トップの材は、オレンジラベルのみ“えぞ松”です、他の2本はスプルース。

PB191564PB191565PB191566







一番変わったのが、ヘッドデザイン。
オレンジラベルは、赤ラベルと同じような形になり、ロゴも“音叉ロゴ”から“YAMAHAロゴ”へ変更されています。

良く(?)グリーラベルから黒ラベルへの変更は“マイナー・チェンジ”
オレンジラベルへの変更は“モデル・チェンジ”と言われています。

さて、どれを選ぶのか?
それは、アナタ次第です(笑)

いわゆる“FGらしい鳴り”を求めるのならグリーンラベル。
バランスの良さなら、オレンジラベル。
では、黒ラベルは?
両者の中間かな・・・実にテキトーです(笑)

ルックス・サウンド・弾き易さ等で総合点を付けるとしたら、黒ラベルが一番かな〜
これも、個人的趣味の部分が多いですが。

これはもう弾き比べるしか有りませんね〜(笑)

15

オリジナルピック完成!!

GRASSHOPPER GUITARSのオリジナルピックが完成しました。
PB151550
素材は“ウルテム”と言う人口樹脂で、爪やベッコウに近い感触です。
さて、このウルテムという素材の特徴を調べてみると・・・
  • 連続使用温度 170℃(高温下での連続使用に耐える。)
  • 特に優れた耐薬品特性 (広範な薬品に対し、優れた耐性を示す。)
  • UL規格94 V-0(耐燃焼性、低発煙性に優れている。)
  • 熱水・水蒸気中でも安定した物性 (沸騰水中10,000時間、侵漬後も高い引張り強度を保持)
  • 優れた耐放射線性(放射線安定性に優れている。)
  • 広い温度範囲での優れた機械特性(高い機械的強度・応力歪特性・耐クリープ性・疲労特性を示す。)
  • 食品衛生法に適合している
  • 優れた電気的特性・耐候性
全くピックに関係無いですね(笑)

気を取り直して(?!)このピックの特徴を個人的に言わせて頂きますと、
  • 弦にピックが当たる時の感触が、気持ち良いです。
  • “汗で滑りにくい”という特色も有ります。
  • ナイロン・デルリン等のピックと比べると、アタックがハッキリして抜けが良く感じます。
形は、写真の2種類。
厚さは、0.6mm・0.8mm・1.0mmの3種類。
値段は、一枚100円です。



4

グリーンラベル?

1972年にフルモデルチェンジされた、ヤマハのFGシリーズ。
これが、いわゆる“グリーンラベル”です。

赤ラベルと比べて、人気・評価が落ちるこの“グリーンラベル”ですが・・・

当時流行していた“ヘビーゲージ”に対応すべく太くなったネック。
“バルタン星人ヘッド”と呼ばれる、独特な先細りのヘッドデザイン。
豊富になった、ラインナップ(赤ラベル期の、ほぼ2倍の19機種!!)

僅か2年程で、姿を消してしまった“グリーンラベル”ですが、
なかなか意欲的なモデルであったと感じられます。

で、グリーンラベルという呼び名なのですが・・・誰が言い出したのでしょうか?
PB041492
今までグリーンラベルのラベルが、グリーンだった覚えは有りません(笑)
年月によって色あせてしまったのでしょうか?
新品当時の事を知っている人っていますかね〜(?)

ほとんど“デッドストック”と言っていい程のギターを見た事がありますが、ラベルはグリーンには見えませんでした。
まぁ細かい事は、気にしないようにしましょう〜
YAMAHAのホームページでも、ラベル色;グリーンと表記してあるくらいですから。

でも、やっぱり気になる・・・

フォトショップで悪戯してみました(笑)
Gr
やっぱり不自然だなぁ。

下らない話しでスイマセンでした!!




1

アナタのギターをリフレッシュします。

前回の記事にも書きましたが・・・私の修理は“自己流”です。
でも、ひと月に20本以上のギターをいじってますので、ある程度のコツは掴んでいると思います。

オークションやリサイクルショップで、“ノリ”で買ってしまったが、弾きにくい・・・
長年、押し入れや物置にほっぽらかして有ったギターを、もう一度弾いてみたい。
そんな楽器が有りましたら、ご相談下さい。

“リペア”
なんて大げさな事では無く、弾ける楽器に“リフレッシュ”しましょう〜
  • 基本料金3,000円で、請け負います。
  • 交換部品などが必要な場合は、別途頂きます。
  • 楽器を直接、お持ち込み頂ける方に限らせて頂きます。

例えば“ペグが一つだけ壊れて使えない”なんて場合、中古部品も色々ありますので、お安く出来ますよ〜

まずは、メールかお電話で!!

※リフレッシュの実例です。
グラスホッパー・ギターズ
Grasshopper Guitars & Musicalinstruments

営業時間
13時30分〜19時30分
月曜〜土曜
日曜日・祝祭日は、お休みです。

〒155-0033
東京都世田谷区代田2-29-13
☎03-3411-4015

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