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中古楽器屋への道(2) グラスホッパー・ギターズ

新店舗に移転してシーズン2(?)に突入しました。

2013年08月

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Relic? Aged?

下ろしたてのジーンズやスニーカー。
切ったばかりの髪の毛。
何だか、気恥ずかしいです・・・

若い頃、買ったばかりの革ジャンをブロック塀に擦り付けたりした事があります。

新品で、ピカピカのギター。
これには、何だか嬉しさも有りますが・・・
使い込まれて、傷だらけのギターが、カッコ良く見える人も多いと思います。

でも、ヴィンテージモデルや、一流メーカーのレリックモデルって、お高いですよね~

そこで、自らの手でレリック加工を施そうという方も、多いようです。


こんなサイトも有ります。 Fender Relic
面白いですよ〜頑張って訳してみて下さい(笑)
※お試しになる際は、自己責任の上でお願いします。

さて、当店に入荷するギターは“リアル・レリック”な(ただボロい?)モノが多いです。
きれいなギターに、わざわざ傷をつけるなんて、気が知れませんね〜(笑)

そんな当店の在庫“リアル・エイジド”な一本です。
P8034688
フレッシャーのテレキャスターモデル。
P8034705
このロゴは、70年代半ば頃のモデルですね〜
P8034690
塗装が良い感じで、ひび割れています・・・
P8034706
サビに、ワビを感じますね〜(笑)

ルックス同様、サウンドもいい感じですよ!!

J-Guitar掲載ページ

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木の話。

一般的に、アコースティックギターの主な原料は・・・木です。
そんな当たり前な事は、さておいて(笑)

アコースティックギターに使われる木って、意外と種類が少ないですよね。

まず、トップは?
多数派は、当然スプルースですね〜
スプルースにも色々種類が有ります。
シトカとか、イングルマンとか、ジャーマンとか、アディロンダックとか・・・
基本的には、同じ木のようですが産地によって色々違いがあるようですね。
“スプルース=松”と思われている方も多いようですが、正確には“マツ科トウヒ属”に分類されます。
ヤマハが良く使っていた“エゾ松”という材も、スプルースの仲間です。


サイド&バックは?
ローズウッド系とマホガニー系の2つが“2大勢力”と言えるでしょう〜
同じロースウッドでも、ブラジリアンローズとインディアンローズで音は違うでしょうし、
マホガニーでもそれは一緒です。

まぁ、細かい話しは置いておいて・・・
一般的に、ローズ系は固めな音で、マホガニー系は柔らかめな音だと言われています。

また同じメーカーのギターなら、ローズ系の物の方が値段が高いことが多いですね〜これは、材料その物の価格差でしょう。

さて、どちらが良いのでしょうか?
これは“好みの問題”ですかね〜
プレイヤーのスタイルにも依るところが多いと思います。

一部の人にだけ(!!)分り易い例を言いますと・・・
有山じゅんじさんはマホガニー系で、石田長生さんはローズウッド系です(笑)


=閑話休題=
さて、当店のように70年代の安物フォークギターを扱っていますと、
無視出来ない(無視する事もないですが)のが、YAMAHAのFGシリーズです。
“元祖フォークギター”と呼ばれるFGは、FG-150・FG-180という2種類のモデルでスタートしました。
これらのギターのサイド&バックは、マホガニーでしたね。

以降“FGサウンド”を印象づけたのは、マホガニー系のボディーを持つエントリーモデルだったのだと思います。

そんなFGシリーズも中上位機種はローズ系になるのですが・・・
ローズ系ボディーを持つFGって、意外と数が少ないんです。

そんな、珍しい(?!)ローズボディーのFGが入荷しました・・・しかも2本(!!)
グリーンラベルのFG-250と、オレンジラベルのFG-402です。
20130801_175104
市場に出る事が少ない(?)この2本。
興味が有る人は、世田谷代田へ急げ〜(笑)


グラスホッパー・ギターズ
Grasshopper Guitars & Musicalinstruments

営業時間
13時30分〜19時30分
月曜〜土曜
日曜日・祝祭日は、お休みです。

〒155-0033
東京都世田谷区代田2-29-13
☎03-3411-4015

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