どうも皆さんこんにちはswsです
今回はアナムネシスの話をしようと思います
まとまりのないブログだこと


さて、SOAのテーマ曲である
-だから僕は不幸に縋っていました-
という曲をご存知だろうか
まぁSOAをやっている人なら大体が知っているあの
「僕は犯人じゃない」の歌である
個人的には結構好きな曲で、2期のOPよりこっちの方が好きである
まぁそんなことはどうでもいいのだが
公式のどこかに書いてあった
「SOAの内容に合わせたテーマソング」みたいな文面
これは大抵のゲームソングにはとりあえず書かれていることなのだが
ほとんどの方はゲームをし、この曲を聴いたところで
「一体どこがどうゲームに合わせた歌詞なのか??」と理解できないことだろう
何ぶん、僕は犯人じゃないのインパクトが強すぎて他の部分が思い出せない人も多いだろうが
まぁSOAとマッチしていると思ったことのある人は稀だろう

だがしかし、この曲は公式生放送などで、アニメ付きのショートは聴いたことがあるが
フルは聴いたことがない、という人も案外多いのではなかろうか?

ゲームソングやアニメソングというものは、一番はなんかよくわからなくても
二番の歌詞はその作品に合わせた歌詞になっていて
後から聴いて「なるほど」と思うようなこともあるものだ
つまりこの曲も、フルを聴くことで、本当にSOAとマッチしているかどうかがわかるというものだ

https://www.youtube.com/watch?v=AVolBc6XmBs
YouTubeの視聴URLはこちら(当然音が出ます)

さてフルを聴いて私は思う
なんということでしょう
一番以上に二番の歌詞がアナムネシスとかけ離れている
なんか東京に出ていったが夢破れたミュージシャンの話のようだ
なんということだ…
二番の歌詞を聞けば、TOAのカルマの如く、歌詞と内容がマッチして
うおおおお神!となるはずだったのだが…
まぁTOAのカルマは本当にゲーム内容に合わせて作詞されていて
ゲームソングの中では俺の中では史上最高と言っていいマッチ度を誇るので
そこまでを期待していたわけではないにせよ…
カルマは最初はよく意味がわからないけど、物語が進むにつれて歌詞の意味がわかっていき
あぁ、そういうことだったのか…!となる素敵な曲である

いや だが まて

そもそもまだアナムネシスは終わっていない
どころか後半にすら差し掛かっていないのではないか?
まだEP1が終わってEP2が始まったばかり
そのEP2も長い寄り道、と言った印象のストーリー
つまりEP3、うまく行けばEP4、5…と続いていくかもしれない
と、すればだ
まだアナムネシスはTOAで言えば
最初に町が崩落した程度の進み具合かもしれない
SO3で言えばまだマリアも出てきていない程度の序盤かもしれない
とするならば
まだこの曲の歌詞の意味がわからないのは当然と言えるのではないだろうか?
カルマだってその時点ではまだ歌詞の意味もほとんどわからないはずだ

以上のことを踏まえ
この歌詞の意味を考えていけば、SOAの今後がわかるのではないか…?と
多分EP2は話の本筋に関係ないので、EP2とは関係ない内容だとは思うが

さて、この曲の歌詞考察がしたくて書き始めたものの
前振りの文章があまりにも長い
なんせ本題の歌詞考察はこれからだ
読んでくれる人がいたとしたら感謝というものだ

https://www.uta-net.com/song/233114/
まずは歌詞サイトを載せておこう、これで万全だ、では考察に入ろう

まず「リーシュ=イセリア説」というものをご存知だろうか
不思議な力を持った記憶喪失のイヴリーシュ
弟がいるらしいという発言
金髪のお姉さん
などの要素から、リーシュはイセリア・クィーンではないかという説だ
とりあえず今回はこれを推していくとしよう

分らない事が分からなくて 心臓を打って泣いて
だから僕は不幸に縋っていました


途中を略したが最初の部分
わからない事がわからない、これは記憶喪失のリーシュの事だろう
だがEP1の後半で記憶を取り戻しかけている節があった
だがリーシュはイセリアとしての記憶を取り戻してしまうと艦長たちと一緒にはいられなくなる
だから僕は不幸(記憶喪失)に縋っていました
こう解釈出来る

恨まないでおくれ 青春なんてすぐポイだ
燃やされる前に どうかこの最後を 君に見届けて欲しい


青春というのはリーシュとして培ったものや人格
記憶を取り戻してしまえば青春…リーシュとしての人格や艦長たちも捨てされなければならない
燃やされる前に…これはイセリアが倒されることか、イセリアが世界を破壊することか?
まだわからないが、その最後を君に見届けて欲しい
君はきっと艦長の事だろう

犯人は一体どうしてこんなになった傷を放っていたんだ
蹂躙を仰いでいる以外能無い機械

犯人…リーシュだろうか?
徐々に記憶が戻り、それでもリーシュでいたくて
傷が広がっていくのを止めることが出来なかった
蹂躙を仰いでいる以外能無い機械
ここの歌詞は聞き取りづらいので認識していなかった人も多いのではなかろうか
覚醒してしまったイセリアによる蹂躙を
消えかかった意識の奥底で見ていることしか出来ないリーシュ、そんな光景

人生は救えないようなストーリーばっか描いていたいようだ
さらば、道徳 ヒヨってしまえば堕ちる
だから僕は不幸に縋っていました

ここまでの考察からするになかなか救えない話だ
二行目の意味はまだよくわからない
堕ちる、という表現がなんとなく
イセリアになってしまう事のような感じはする
記憶が戻り、ヒヨッてしまえばイセリアに戻ってしまう
だからリーシュは記憶喪失に縋っていました

さて、ここからが二番となる

もはや音楽に期待はしちゃいない 何も変わりはしなかった
誰も変われやしなかった インチキ同然のガラクタなんだ


この「音楽」というのが、実際に音楽を指しているわけではないとしたらどうだろ
ありがちなラスボスの思想として「人類」だとか
世界を汚す人間たちを滅ぼそうかと思ったが
最後の判断として自らイヴリーシュとなり人間たちに接触を試みる
艦長たちこそいい人たちだったが
旅の中出会う悪党どもの所業で滅びの判断基準に到達
結局何も変わりやしなかった、誰も変われやしなかった
取り繕ったところで、インチキ同然のガラクタなんだ

一つ二つの矛盾を孕みながら 掛け違えたボタンのままで
孤独というシワだらけのシャツを着飾る
あの日の僕はそうして 強がっていたんだきっと
今でも 隣人を蹴落として


記憶は戻っていない
この力のこともわからない
でも力は使える
でも弟のことは覚えている
一つ二つの矛盾を孕みながら話は進んでいく
だがこの辺りの歌詞はいまいちまだわからない
あの日…?隣人…?孤独…
今のリーシュや艦長たちにそういった描写は見られない
いずれわかる要素なのかもしれない
でもきっとリーシュは、一人で強がっていたのだろう

犯人は一体どうしていつまでそうして傷を抉っているんだ
敗北を美徳のように歌うミュージシャン


リーシュはいつまでそうしてリーシュであろうとし続けるのか
傷は広がっていく
敗北を美徳のように歌うミュージシャン……?
結果的に敗北しイセリアとなってしまったリーシュ
イセリアに対しリーシュがリーシュであり続けようとした事
リーシュの素晴らしさを訴える艦長たち
だがもうリーシュはいない…

なぁどうだい東京 僕を 消し去ってくれやしないか
向上心だって腐っているんだ

今までの解釈からいくと、僕はリーシュ…?
東京、という単語に多分意味はないのだろう、表の歌詞とでも言うか
イセリアとなってしまったリーシュ
もうイセリアごとリーシュを消し去ってくれやしないか
もうこれ以上は無理だ…

人間になってしまった甘え自体が間違いだったんだ
神様にも見放されました
だから僕は不幸に縋っていました

イセリアがリーシュになって様子見をしようとした甘え自体が間違いだったんだ
もう神様(イセリア)にも見放されてしまった
だから僕は、記憶を失い艦長たちと過ごしていた記憶に縋っていました

なあどうだい 青春 僕を 僕を恨んでいますか
僕は犯人じゃない

青春はリーシュとしての人格
リーシュはリーシュを…?イセリアを…?恨んでいますか…?
でも、こうなってしまったことは
僕(リーシュ)の意思ではない、リーシュは何も知らなかった
僕は犯人じゃない



はい
考察は以上です
例のごとく最後に断っておきますが
これはただの考察、予想であり
そもそもリーシュ=イセリア説すらただの一説にすぎず
特に信憑性もないので
こうだったらどうだろう?という、私なりの解釈の一つとして見ていただければ幸いです

それでは読んでくれた人がいましたらありがとうございます
また、いつか


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最後にネルさん