10月28日

東京モーターショー2019を観に行ってきました。
今年は東京ビッグサイトの東館がオリンピックで使えず一駅離れた
青海と分散開催となってわかりにくいのですが
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いずれかの会場で入場するとこのようなリストバンドを付けてくれ
ますので、一度会場を出てもこれを見せればどの会場でも再入場
できます。
これどうやって外すのと話題になっていましたが、親指と小指を
合わせてつぼめて簡単に外れましたよ。


初公開の新型としてはフィットとハスラーくらい,トヨタではクルマは
関連メーカーのブースに追い出すほど。
展示はどのメーカーでも車の展示がわずかです。
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フィットはシトロエンとか欧州の小型車みたいになりました。

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その中で展示車両を見るとダルな(彩度を控えた)外装色にビビットな
色のパーツを配置したり、ワンポイントでメッキを使うカジュアルな
デザインの傾向でしょうか。


バイクの展示もこれはスゴいというものはないという印象ですが
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スズキ ジクサーは250とは思えない車格を感じさせます。
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カワサキ は4気筒250だとか
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いずれも昔のイメージが一番の会社の資産になっているものですが
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イタリアはやっぱりメカよりアモーレです。


3ホイーラーは大メーカーも工業高校も
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このスタバみたいなエンブレムのメーカーさんも
新規参入だとか。
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オート3輪もあります。
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テールライトの中はこんな手の込んだ複雑な構造になっています。
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もふもふのタイヤ。

銀のクルマと
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金のクルマ
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メーカーの造るものよりカスタムカーのほうがおもしろいです。

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BOSCHのライダーアシスタンス
全走車の接近、後方死角に車がいるときに車線変更しようとすると
ライダーにアラートを出すシステムです。
ナンバーの脇にあるのがセンサーです。

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カーメイトの障害物検知カメラ
後方カメラ画像を見ていても人がいないと思い込んでいると反応でき
ないのでは。と思いますがこれは動くものを検知して黄色くアラート
を出してくれます。
説明員のお姉さんがカメラの前で物差しに付けた人形をびよんびよん
と動かして説明して下さいました。
後付けできるように開発中とのことですよ。


公共機関の展示もあります。
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尾道に行ったときに気になっていましたが、カープナンバーは
広島じゃなくて福山なんですね。
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温泉県とくまもん県
豊橋はご当地ナンバーはないですが、あれば手筒でしょう。

オフセット衝突実験車です。
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エンジンルームは潰れても
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車室は潰れません。

ここからはちょっと苦言になりますが...
コンセプトカーといいながら動く三畳間にテーブルと椅子を置いて
みんなでスマホをいじりながら自動運転で目的地に着きました。
っていうのはどうなんでしょう?
ドライブを苦行と捉えていたらクルマなんて成立しません。
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小ネタ技術はありましたけど、自動運転とかコネクテッドカーとか
GAFAの後を追っかけて官に尻をたたかれてやること、それは
クルマの本質ではありませんよね。
体験と言うならモニターでなく動きを体感させる展示、たとえばハンドル
やペダルでない操縦インターフェースとかモニターよりスマートな
情報インターフェースとかって考えられないものでしょうか?