愛知県でも非常事態宣言は解除と言う
ことになりましたが、現在はどういう
状況なのか発表データをグラフ化して
みました。

棒グラフでは傾向を把握しにくいので
直前7日間の移動合計を人口10万人
あたりに換算しています。
7日間移動合計地域別


地域別では北東・東尾張地域でまだ
散発していますが東三河地域では3週間
感染確認はなく鎮静化しているようです。
7日間移動合計感染元別

感染元別では愛知県独自の緊急事態宣言
の発表が4/10でしたが
感染者との接触が確認されている方、
つまりクラスタは4/末で感染がほぼ
捕捉されたように見えます。

ただ、前回の分析で
感染者との接触が確認されている方は
翌日検査の場合が多く
市中感染の場合では7日ほどかかる例が
多いということが読み取れています。

つまり、同じように感染しても市中感染の
場合遅れてカウントされますので、
時間軸を合わせるため発症日を基準として
感染者数をグラフに表してみました。
感染元別発症日基準

・接触者が確認されている方は4/16まで
増加しつつも減少し、4月中にはクラスタが
捕捉され鎮静化していることがわかります。
・市中感染は4/10をピークとしてゆっくり
減少していっています。

これから見ると潜伏期間3日として同期
していて宣言の結果感染が減少したと
思われます。
県独自の宣言で感染機会をへらしつつ
クラスタ潰しが成功したのではないで
しょうか。
東京大阪だけの宣言だったら他人事だった
かもしれません。

ただ、今後については潰しきって終息は
ないと思います。
自粛もこれ以上は無駄で一旦解除で良い
のではないでしょうか。