2014年04月13日

なんや

音楽ってなんや。音色ってなんや。メロディってなんや。コード進行ってなんや。パターンってなんや。響きってなんや。アプローチってなんや。偉人ってなんや。偉業ってなんや。王道ってなんや。あえてってなんや。その他なんや。なんやなんやなんや。なんもわからんわ。

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2013年12月02日

POLYSICSと巡る

POLYSICSと一緒に松山と高知でライブを行った。両日とも満員のお客さんに来ていただいて、ありがたいことである。

POLYSICSとは、フェスで一緒になったことはあったが、がっぷり一緒にさせてもらったのは今回が初めてだった。(先月に埼玉新都心に呼んでもらったときには打ち上げがなかったので。)
やはりと言うか、言わずともライブが素晴らしく良い。1曲1曲が練りこまれており、何も知らずとも体が反応する。そこにガンガン放り込まれるキラーチューン。散りばめられたアドリブ感。これは潰されるんじゃないかと震え上がった。幾多の死線をくぐり抜けてきたライブバンド、さすがである。(えらそうに!)



ハヤシさんは特撮モノが好きらしく、ウルトラマンの話で盛り上がった。ウルトラマンシリーズの脚本の後味の悪さ、数十年の時を経て昔のウルトラマンが再登場する回の高揚感などを熱く語っておられた。僕はそんなに詳しい方ではないので、ウルトラマン80の話に少しついていけたぐらいだった。これほどウルトラマンをもっと観ておけばよかったと悔やんだ日はない。

矢野さんとは、共通の知り合いである星野という男の話をした。そこから派生してユウテラスや歴ドルの美甘子さんの話なども少々。そうやって、交友関係がつながっていく様が非常におもしろい。今治ゴールデンエイジの名はだてじゃないと改めて思った。星野さんを交えて3人で会合を開けることを当面の目標にしよう。

フミ姉さんとはあまり話せず、ジョン・レノンのメガネの話をしただけである。どんな話や。個人的に、姉さんには1番オーラ的なものを感じて踏み込めなかった。しかし、何を話しても受け入れてくれるであろう安心感みたいなものも同時に感じる。あれが姉御肌というのだろう。



来てくれた人を楽しませたい、びっくりさせたい、応援してくれる人のためにも活動を続けていきたい、という思いがどのバンドにもある。それを感じ取った時、分かち合えた時、やっている音楽のジャンルなんて関係なくなるのだろう。POLYSICS、絶対にまた一緒にライブをしたい。ってかやる。

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2013年11月27日

広島でタイムスリップ

九州ツアーを終え、広島へ。a flood of circleのツアーに誘っていただいたのだ。

話は変わるが、昔、徳島の川内市に「かつ食堂」というカツ丼屋さんがあった。そこのロース味噌マヨネーズカツ丼が美味しくて、大学生時代は行きまくっていた。何を隠そう、僕が四星球への加入を決めたのも「かつ食堂」がきっかけである。ギターが不在だった当時の四星球メンバーに「とりあえずご飯食べに行こう」と誘われ、おごってもらい、「おごってもらったら断れねぇ…」と思い加入し現在に至る。そんなかつ食堂も時の流れとともにいつしか閉店した。

そんな思い出の「かつ食堂」が、なんと広島にあった。見つけたのは北島康雄。マジか、マジだ。ノンフィクション。四星球一同、現場に向かった。

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徳島にあったものと全く変わらない外観。店内を覗くと内装も同じ。記憶が蘇る。メニュー表を見る。あった、ロース味噌マヨネーズカツ丼だ。

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当時と同じ味である。美味い。大学の軽音楽部の練習室で週2回のバンド練習を終えた後、よくメンバー4人で来ていたものだ。まだあの頃はステージ衣装がブリーフではなかった。康雄とU太は「泣けるわぁ」と言っていた。たしかに泣ける。勘違いの自信と勢いのみでライブをしていた18、19歳。思えば遠くへ来たものだ。と言いたいだけで、実は遠くへなど行っていないのかもしれない。「遠くへ来たものだ」なんてのは、年月による変化に対応できない自分への言い訳なのかもしれない。だって、いまだに数百円のカツ丼で喜べるんだもの。

こんな出来事があった広島でのライブが良くないわけなどなかった。




ちなみに、モリスが加入したのはかつ食堂が閉店した後だったので、彼には何の感慨深さもなかったようだ。

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