僕はドラクエ好きが高じてこんなブログを書いてはいますが、そもそもドラクエの魅力って何なのでしょうね?



ゲームってのはドラクエに限りませんが、"シナリオ"と"システム"のどちらかが良ければ良作、両方良ければ名作、といった感じです。

逆にマリオのように"さらわれたピーチ姫を助ける"のような、いかにもありきたりな話にも関わらず名作ってのもあります。

まぁこれはアクションゲームだから言えることでもありますけどね(^ヮ^;)

とりあえず他作品とはあまり比較をしないように気を付けながら進めましょう、難しいですけどねw



じゃあまずはシナリオから。

ドラクエのシナリオには主人公(あなた)と悪の魔王がいる、いわゆる勧善懲悪モノです。

良く言えば"王道"、悪く言うと先ほどの"ありきたりな話"ですね。

僕はこれが嫌いではない、むしろ好きなんですけどね。

最近の漫画やアニメ、他のRPGでもそうなんですが、"実は敵の○○にも止むに止まれる事情が…"みたいな話は結構多い。

当初はかの王道に逆行するために出てきた展開のような気がするんだけど、今では比率が逆転してしまったかの如くありふれています。



ゲームなんですから倒した後までモヤモヤを抱えるより、スッキリしたいんですよ。

なんせこっちはゲームの中では勇者様だし、ヒーローなんですからww


考えてもみてくださいよ?

DQ5のゲマが実はミルドラースに家族を人質に捕らえられて仕方なく主人公に立ちはだかったとしますよ?

なんかすっごい嫌〜な気分になりませんか、憎いけど憎みきれないような、そんな気分に。

DQ5のシナリオではゲマは賢しくて嫌味ったらしくて、どーしようもない悪党だからプレイヤーは安心して敵討ちに挑めるワケですよ。


あとは仲間はずっと仲間なのもイイですよね。

DQの仲間は操られたり裏切ったりしませんからね、別にどっかの竜騎士と比べたワケじゃないですがw


とにかく、大筋のシナリオは単純ながらも痛快な雰囲気がイイと思います。

あとエンディングのお礼参りみたいなのが後日談好きの僕には大層喜ばしいですw



あとは…アレかな?

"主人公が喋らない"とゆーDQのアイデンティティも好きだったりします。

別に主人公が喋るとダメとは言いません、アレはアレで漫画やアニメを見ているようだから好きではあります。

ただドラクエは"プレイヤー参加型"のシナリオですよね?

"主人公(あなた)"とわざわざ説明書にまで書かれるくらいですもんね。

第三者ではなく当事者としてシナリオを見ていられる作りが僕は好きなんです。

世間では不評ですが、それを一番上手く作れていたのはDQ7だと思います。

平和な村で育った無垢(無知ともいうw)な少年だった主人公がある時は村を救った英雄として崇められ、ある時はどうにもならない事態にやるせない気持ちになったり…

文字通り"成長"していく過程が好きだったりします。

それは主人公に限らず仲間も同じで、最初はワガママだったりバカだったマリベルやガボが次第に使命に目覚めていく感じが好きです。


システムにも触れたかったんですが、容量が足りないから次回に持ち越します。