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2017年をホリデーシーズン含めて絶好調だったソニーのプレイステーション。任天堂はスイッチ。MSはXboxOneXと全陣営が勝者といってもいい素晴らしい1年でしたね。そんな好調の波に浮かれないようにしているのがソニーの平井氏でごぜえ。

AV Watch(エロサイトじゃないよ)で平井氏のインタビュー記事が掲載されているので見てみましょう

 

 CESでは恒例となった、ソニー・平井一夫社長のラウンドテーブル取材のレポートをお送りする。今年のCESは、例年以上に自動車や社会システムなど「家電の外」のテクノロジーに関する発表が多いように感じる。そんな中でもソニーは、例年通り、テレビやオーディオ、カメラなどの「コンシューマ機器」が軸であることに変わりはない。一方でニュース的なトピックとしては、ソニーが車載用イメージセンサービジネスを本格化し、既にBOSCH・デンソー・ヒュンダイ・KIA・日産・トヨタといった企業とのパートナーシップを発表したことも大きい。

 

ソニーの業績は大きく上向いている。営業利益の予測値は、前年同期比2.2倍となる6,300億円。過去最高の利益水準となる。だが、平井社長は「そこに危険がある」と話す。

平井:残る課題事業は、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントのターンアラウンドです。幸い、2017年は「スパイダーマン:ホームカミング」から「ブレードランナー 2049」まで、いいタイトルが揃いました。ですが今年もヒットが揃うかは、まだわかりません。

それから、これは「顕在化していない課題」と言えると思うのですが……。

 正直申し上げて、まだ2017年度が終わったわけではありません。しかし、社内では「ビクトリーラップ」状態になっているような気がするんです。ここまでがんばってきたのに、マネジメントも社員も気を緩めてしまう。これが問題です。「まだ終わっていない。危機感を持ち続けないと、3、4年前の苦しい時期に逆戻りするんだ」ということを言い続けています。

 実際計画通りに行けば、今年度は昨年度に比べ3,400億円利益が多くなります。しかし、震災対策などの一時要因を除くと1,400億、さらに、その多くが為替差益です。そうすると、本当の利益の上積みは650億円。

 これが実力です。それを社内に伝えて、「もっとがんばらないと」と常に伝えることを意識しています。

 具体的な業績内容は、後日行われる第3四半期の業績発表までお待ちいただきたいのですが、PlayStation 4はかなり好調な年末商戦でした。累計で早期に7,300万台を超えましたし、PlayStation Networkの成長も堅調です。テレビ・オーディオ・デジタルイメージングを中心に、どの製品も良い年末商戦を迎えられたと分析しています。レンズで若干商品が足りなかった部分がありましたが……。

 しかし、これでビクトリーラップに入ってはいけないんです。家電ビジネスにおいて、第4四半期は鬼門なんです。在庫調整などの要因も出てくる可能性がありますし。4Qをどうコントロールするか、3月31日まで緊張感をもってあたります

 

すごいですね平井社長。いい数字が出ても本当の実力で稼いだ部分だけにフォーカスして

「これが実力です」なんて言い切っちゃうなんて。浮かれているよりも全然頼もしく感じちゃいますね!

 

|ω・´)

gif画像ではっちゃけてる平井氏は嘘っぱちやったんや。本当は堅実な人やったんや!