中国系の名前ばかり出てきて、
結局アリスが何を言ってたのかよくわからず…

皮肉にも、最後に彼女を殺したウェイがアリスの動機を語りましたけど、
「依存するための存在を求めていた。
父親から開放されるるのが目的ではなかった」
という内容。

これってどう考えても違いますよね…
死ぬ間際にアリスは 「違う」 と呟きましたが、
この言葉から 『彼女が自分の気持ちに気付いていなかった』 だから否定した、という考えも出来ますが、本当に違ったんじゃないでしょうか。
それで、いちばん頼っていた存在であるウェイがそんな事言っちゃうんだから、涙を流して死んだのかもしれない。

それでは何故ウェイが嘘を吐いたのか。
それは今、目の前にいる敵である未咲を困惑させるためではないでしょうか。
実際、この話を聞いた未咲はかなり動揺しています。
そして未咲に知られては都合の悪い事実があったのかもしれない。(この事は後で語ります)
それをアリス本人が喋る前に彼女を殺してしまった。
この後、黒さえ登場していなければウェイの計画は成功してしていた、という事になります。
もちろん計画とは組織の 『乗っ取り』 の事です。
では、アリスが何を望んでいたのか。

そもそもアリスは本当に未咲を殺すつもりだったんでしょうか。
あれはかなりデレてましたよ?
蜂の麻薬でラリってた時は結構ヤバかったですが、
ヤクザとは相容れない存在である警察となってしまった、というだけの理由で未咲を殺す事になるでしょうか。


さて、アリスが死んでしまった事で、彼女の行動の理由はわからないまま(あくまで私の観点での話ですみません)になりました。

これ以降はまた推測になります。

アリスは本当は未咲を殺すつもりなんて無かった。
これが今回の推測。
殺すなら、本気になればもっと簡単に殺せたかと思います。
つまり、都合よく現れた未咲に自首しようとしていたのではないか。

組織の崩壊は、契約者であるウェイの手にかかるのなら避けられない。
もう全てに限界を感じたアリスは、昔からの頼れる存在である未咲にこの問題を託そうとした…


もちろん、この推測は穴だらけです。
アリスはウェイに惚れてましたからね。ウェイの計画を成功させるために彼の共犯者となっただけなのかもしれない。
つまり、百合スキーな私ならではの推測、といったところでしょうか。



あの "花" が一体何であるのかが一切語られなかったですね。
契約者の能力に関係するんでしょうか。

それと、ついに "天文部" が登場。
背景を見ただけでももうワクワクしてきた。
香那美さんエロいなぁー。この人はいつか本筋に絡んできそうですね。

しかし、黒は観測霊の存在を知らないみたいですね。
それともあれは、演技の内だったのか。


ところで、ウェイの能力とその対価ですが、
今までに無い、殺人のためだけにある様な能力とリスクの高い対価。
こういうパターンもあるんですね。


その 『契約者』 や 『能力』 が何であるかが少し明かされそうな次回。
黒の過去の話ですかね。

それと、どっかのアニメ雑誌に白(黒の妹)の設定画が載ってたらしいですが、
次回くらいに登場するんでしょうか。
個人的にはもっと銀を登場させてあげて欲しいです。


そういえば "シスコン主人公" はギアスから引き継ぎですね…