皆で街を歩き回ったりしてたところまでのパートは全部、可憐が兄様ラブだって事の強調と、速水たくみの紹介だった、で良いと思うのですが、
今回、本当に見せたかった所はここなんだろうなぁと思ったのは夕刻の公園のシーン。

過去のワームとの戦闘で破壊された街並みと、対照的な復興中の街並みを眺めて、人類の可能性を改めて実感する彼女達ですが、
「戦うだけじゃ、ないんだよ」 って事を言いたいかのようなシーンでした。
あぁ意味不明ですね。何ていうか、極端な構図…つまり、自分達と敵(まだ敵は出てきてませんが)だけの両極のみの構図ではなく、
その外の世界にも視野を持ちますよ、という事を言ってるかのように感じました。

その証拠として作中には、紙資源の物価高や、エネルギーの供給不足などが何気に語られていて、情勢が厳しい事を説明してくれていますよね。
これは、少女達が 「世界を救う」 なんて展開への伏線の様にも取れるし、
単なるメッセージなのかもしれないし。
どっちにしろ、もうちょっと話が進まないと何をやりたいのか分からないですね。


今回は、たまには訓練をお休みして街へお出かけ、という最近どこかの魔法少女育成アニメで見た様な展開でしたが、
瑛花の性格には意外な面が多いというか、もはやキャラが変わっちゃってる…
特に音羽とは、急に打ち解けちゃったみたいで出掛ける誘いにも二つ返事だし。
デレるの、早いなぁー

前回までの流れで予想してたのは、
この二人が仲良くなって、可憐だけがちょっと一人浮いてて、その先に今回登場した速水たくみとかが絡んできて人間関係が構築されていくのかと思ってたのですが…
全くそのような事は無く、早くも三人仲良しで良い感じに。
それでいてキャラそれぞれがある程度の個性を貫いてるし、今のところはキャラに関しては王道を進んでますね。言い換えるとベタなんですけど。


次回から、また訓練が続くわけですね。
やっぱりソニックダイバーで飛んでナンボですから。楽しみです。